私は、昨年11月新築いたしました。従来の木造軸組+壁構造用合板の建築方法です。ただ一つ気になっているのが、床の構造でありまして、我が家は、根太+構造用合板12ミリ+フロア材12ミリの構造であり、24ミリ以上の構造用合板を用いた剛床工法(根太レス)が主流となっている現状を考えますと、多少不安を感じ、やはり剛床工法にすべきであったのかと考えにふけっている今日この頃です。よろしければよきアドバイスをお願いいたします。
[スレ作成日時]2006-08-20 00:48:00
根太あり工法と根太レス工法どちらがいいの?
24:
匿名さん
[2009-03-08 13:29:00]
富士ハウスが落とし込み根太って仕様だったけど。あれはどうなんだろ
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25:
契約済みさん
[2009-03-10 22:55:00]
根太ありの勝ちですか?
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26:
匿名さん
[2009-03-12 23:44:00]
集成なら根太レスで良いのではないかな? コストも下がるし耐震性も高くなる。
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27:
匿名さん
[2009-03-13 05:17:00]
根太レスでも良いが(というか、今は根太レス採用してる処は多い)、剛床厚さは28mm以上にしとけよ。
後で施主に「鶯張りにした覚えは無い」なんてクレームを減らすためにもなw |
28:
サラリーマンさん
[2009-03-18 21:47:00]
根太レスの場合、大体が24ミリ以上の合板を使用していると思う。24ミリ以上で剛床扱いになるようだ。
面を使った工法(全周貼り)の場合、大抵これになるのでは・・ 根太レスの方が施工時に荷物を起きやすいという利点もある。 水平力に対しての力もそうだが、どちらかというと水平力は耐力壁、ねじれ力や(斜めなど)壁が片側が強くもう片側弱いなどの時に対するの力が剛床になると思う。 一応、昔の火打ち梁+根太よりもとしては3倍強い扱いになっている。(床倍率) しかし、結構、歩いたときの音が響く。 |
29:
匿名さん
[2009-03-18 21:51:00]
>№23
根太よりも構造用合板の方が若干割高みたいですよ。 |
30:
匿名さん
[2009-03-18 21:55:00]
>№22
面を使った工法の場合、軸組でも1階剛床が普通だと思いますが? |
31:
匿名さん
[2009-03-19 16:19:00]
>>30
ローコストだとそうだろうね、いちいち1階だけ工法変えるとコスト増だろうし。 2階剛床は建物の耐震性を高める大きなメリットがあるが、1階ネダレスは耐荷重小さくなりやすいし、無垢材が使いにくいとか配管・配線とかのデメリットが大きいんじゃないの? |
32:
匿名さん
[2009-03-19 18:35:00]
軸組でも面を全て使った場合、モノコック構造になるので1階は剛床にしないとモノコック構造にはならなくなってしまう。
ローコストに限らず、モノコックにする場合は剛床になるではないでしょうか? 高いレベルで考えて、モノコック=ローコスト? |
33:
匿名さん
[2009-03-19 19:01:00]
床根太より剛床の方が安いと言われましたよ。
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34:
匿名さん
[2009-03-20 07:31:00]
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35:
匿名さん
[2009-03-20 07:50:00]
モノコック構造は自動車の軽量化のために骨組みをなくし、外殻で強度を持たせる構造から由来します。
自動車の場合、メリットは軽量の割に剛性が高く、衝突時に躯体を壊してエネルギーを吸収できることです。 そして、デメリットは腐食や一旦変形を起こすと大幅に剛性と強度が落ちることです。 住宅に置き換えると、材料を抑えて、安くある程度の強度は出せるけど、 一旦躯体が傷つくと剛性が落ちると言う性格のもので、ツーバイなどがそう言われています。 ただ、本当のモノコック構造では、2階床も、室内壁も耐力を持たせたらいけないので、なんちゃってモノコックです。 軸組の場合、軸が入っている以上、1階床を根太レスにしようが、根太レスにしようが、モノコック構造には成り得ません。 むしろ、1階剛床は基礎の揺れが家全体に伝わるのを1階床が阻害するので、モノコックから遠い構造になります。 |
37:
匿名
[2009-06-08 00:45:00]
根太レスの場合大引き下の鋼製束のピッチはどれくらいなんでしょうか??
ちなみにメーターモジュールですが。。。 |
38:
匿名さん
[2009-07-11 04:22:00]
>>32
品確法では1階の床は基礎のすぐ上にあるため特に重要視されてません。 1階の床が剛床にしないとダメなぐらい弱い基礎では上部をどれだけ強くしても意味がありません。 逆に2階の床が最も重要視され高い剛性必要とされてます。 落とし込み根太剛床か根太レスの剛床でないと耐震等級2以上は厳しいです。 |
39:
住まいに詳しい人
[2010-11-26 18:46:10]
>38
ちなみに、1Fを剛床にしても、基礎の強度は、上がりません。 剛床にするメリットは水平構面を保つ事と言えるでしょう。すなわち、 1Fを剛床にしてもメリットは発生しませんが、耐震金物等を床施工する場合、 ネタ工法では、応力伝達が出来ないので、注意が必要です。 |
40:
匿名さん
[2010-11-28 05:39:55]
軸組みで二階を根太レス施工するのは、今や零細工務店でも一般的です
そしてその主な理由は、施工性の良さです。上棟と同時に二階の床が出来る。 これなら二階は床の上で安心して作業が出来ます。 棟(屋根)周りの作業は、二階床に脚立を置くだけで出来ます。 梁に乗っての不安定で危険な作業から開放されるのです。 もしも作業中に棟から落っこちても、二階床なら3M下の合板の上。 もし床が無ければ6M下の基礎コンクリ直撃です。これは精神的な違いも大きいと思いますよ。 そして上棟時、クレーンのある時から必要な材料を二階に置ける。これも助かります。 コスト面では根太工法より材料費は掛かりますが、施工性の良さで十分元が取れます。 ただそれでも24ミリ合板と910or1M間隔での梁と大引で支える必要はあります。 一階から二階床を見た時に、格子状に見えている事が必須です。 一階の根太レス工法は余り見かけないのですが(中小工務店においては) ただ軸組での断熱施工に置いては、多少施工が容易になるのケースもあるので その意味があるのだと思われます(ツーバイ壁工法と同様の意味) 床剛性を考えた場合は、一階はそのまま土台=基礎から立ち上がっていますので 床組みで強度を考える必要はありません(四方の火打はあっていいですが) もし一階根太レスの場合の床束ですが極端な話、二階同様の構造にするなら床束は 必要ありません(そもそも二階には床束ありませんから) なんちゃって根太レス?な場合ならば、根太工法同様の床束が必要かと思われます。 ちなみに根太レスが二階床に増えているのは、施工性や剛性(剛床構造)のメリット以外にも 二階には和室(畳)の部屋がほとんど採用されないからです。 逆に一階は和室も多く、畳とフローリングの厚みの差を合わせようとすると 床一面を合板で敷き詰めてしまう根太レスは、ちょっと面倒な施工法と言えます。 |
41:
サラリーマンさん
[2010-12-03 00:38:01]
1階を根太レスにしない理由の一つに、雨が降った時の対応が大変だからというのがあります。
濡らさないようにしなければいけないし、基礎が完全に乾くまでは筋交もとりつけられない。 また、キッチンの配管のために床に穴をあける場合、土台に干渉する確立が増えます。 これは施工者側の都合です。 雨さえ降らなければ、根太レスがいいです フローリングの向きを考慮して大引きや根太の方向考えたりする必要もなければ 熱橋や隙間も少なくなるので断熱性能があがります。 余談ですが、2階の根太レスの欠点が1つあります。 2階照明や電源の電気配線のために、数箇所ですが2階床の梁の上部を多少削り取って配線します。 EPSを設けるのが望ましいでしょう。 |
42:
購入検討中さん
[2011-01-10 20:52:08]
根太工法で根太の痩せを防止するために、無垢ではなく集成材を使うのはありでしょうか?
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43:
神父の生首
[2011-01-10 21:11:10]
ADやKD,集成材いずれもそんなに痩せないと思いますがなぜあえて集成材なのですか?工務店屋やHMがグリーンを使うといったのですか。個人的にはグリーン以外ならいいと思いますが。何か逆に質問になってすみません。とても不思議におもったので、、、。
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44:
匿名さん
[2011-01-10 21:12:33]
痩せを考慮なんかしなくても、大引きでは普通に集成材は使われてます。
ただ根太の太さで集成ってのがあるかどうか・・・ それとちょっと謎な習慣としてですが >41さんが述べてますが、2階の根太レス工法ではよく配線を通す為に梁が欠かれます これは全面に合板が隙間無く乗ってしまう構造上、どうしようもない部分なのですが この梁欠きをやると、施工検査が通らない可能性もあります。 仕方ないので検査を通した後に配線をするのが通例となっています。 これって何か矛盾してますよねえ・・・ |
45:
匿名さん
[2011-01-10 21:19:08]
>根太工法で根太の痩せを防止するために、無垢ではなく集成材を使うのはありでしょうか?
物理的には問題ありません。 金額的には大問題です。 そのお金を、ほかに回したほうが良いと思います。 |
46:
匿名さん
[2011-01-10 21:27:55]
>>44
他にもあります。 3寸5分の柱を使った建物の場合でも、隅柱は4寸にする必要があります。 内面を揃えると言う理由で、小幅板もしくは挽板と呼ばれる板を内面に 設置する業者もありますが、隅柱を欠く業者もいます。 隅柱を欠くのは明らかに違反です。 役所は、欠陥があれば、それは建築士や監理者に責任があると言いますし。 第3者機関も、違反をした業者が責任があるといいます。 責任のなすり付け合いで損をしないように注意しましょう。 |
47:
神父の生首
[2011-01-10 21:45:39]
44さんのお話おもしろいですね。勉強になります。根太サイズの集成材は無いと思いますが柱からの再割なら製材所ですぐ出来ますよ。ただ時間もコストもかかるわけで、43の書き込みになったのです。45さんもコストは指摘してましたね。レベルの高い人が多いスレですね。
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48:
匿名
[2011-04-01 12:14:40]
2×4で建築予定で契約直前なのですが
見積もりをチェックしたところインチフィートモジュールの構造材使用で床に関しては根太レス工法ということで剛床だと思っていたのですが厚さが15mmだったので不安に思い営業に確認したところ一階は24mmで二階は15mmという返答でした。 こちらを読むと重要なのは二階の床みたいですがそもそも正しい2×4の構造とはどうなのか?これから自分で調べようと思ってるのですが、こちらの詳しい方々に何か注意したほうがいい点とかありましたら教えて頂けたらと思います。 |
49:
匿名さん
[2011-04-01 12:48:12]
ツーバイの普通工法の場合
1階は大引きの上に根太を設置し、根太間に転び留めをつけて 15mm厚の合板下地を張ります。 2階は大引きがないので床梁を設置し、 根太を上端そろえで設置し15mm厚の合板下地を張ります。 1階が24mmの合板ということですので、 これは、在来工法でよく利用される剛床工法を使い 2階は普通のツーバイの方法を使おうとされているだけで、 構造上、全然問題ありません。 正しい軸組み工法というものが存在しないように、 正しいツーバイ工法というのも存在しません。 そんなものがあったら進歩がなくなりますからね。 存在するのは標準仕様というものだけです。 |
50:
契約済みさん
[2013-01-13 00:03:30]
うちは1Fも2Fも根太有りですが気にしないことにしてます
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51:
匿名さん
[2013-01-13 03:20:10]
必ずしもどっちがいいってもんでもないですから・・・
それでも施工性を優先して、2階根太レスは多いと思います。 |
52:
匿名さん
[2013-01-13 03:47:49]
2階は剛床の方が水平構面が取れて剛性が高いから通常だとネダレスかな。もちろん根太ありで剛床ならなおいいんだろうけど。ただ、床だけ強いとまずいから壁もボードで倍率が必要。乱暴に言えば構造計算さえちゃんと入れたらどちらでもいいとも言えるけど。
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53:
匿名さん
[2013-01-13 03:58:08]
他スレで木軸でネダレス剛床でボード無しだったりすると問題ってみたな
捻じれが加わるから弱いと でも裏返すと、根太ありなら壁にボード要らないってのもなんか妙な感じ 昔ながらの軸や伝統工法だと低位安定でバランスが取れてるって事なのか、、、 全体に剛性が取れてるのが今の時代良いと思うな |
54:
匿名さん
[2013-01-13 12:54:46]
根太レス工法の構造用合板って、使用時の強度や耐震性が根太アリと同様・・・という事だから採用されているのだろうと思うのです。
また構造材が少なければ価格に反映されますよね? 火打ち梁や細かく角材を入れる根太工法に対して、合板を貼る根太レス工法の方が安いのであれば、それは施主としては助かる事に思えます。 |
55:
匿名さん
[2013-01-13 13:13:10]
ネダノン Jパネルにすればいいんだよ ネダノンが良いかな?
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56:
銀行関係者さん
[2013-01-15 13:16:39]
無垢床にするとき、根太レスで合板使用のほうが(もちろん最低大引&束は使用)、床鳴りや反り捻れに対応・調整が容易らしい。
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57:
匿名さん
[2013-01-15 13:24:10]
付け加えると 無垢材と合板には 接着剤はつけない方が 良いぞ
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58:
匿名さん
[2013-01-15 14:49:13]
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59:
匿名さん
[2013-01-15 15:00:21]
無垢材張り替え時 さぁ 大変
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60:
匿名さん
[2013-01-16 10:52:58]
2階は剛床でも1階は根太工法にするのが普通と上の方に書いてありましたが、その理由を教えてください。
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61:
匿名さん
[2013-01-16 11:45:35]
2Fをネダノンで剛床にするなら とってもいいですね
1fは しりません。 |
62:
匿名
[2013-01-16 13:47:51]
1Fは、根太より、剛床の方が床鳴りや反りが少ない気がする。
あくまでも、経験上の話です。 |
63:
匿名さん
[2013-01-16 16:32:07]
>60
根太レスは床全体が平面で面剛性が出る、これは一階が基礎と土台で剛性を出しているのに対して 梁と火打ちで頑張るしかない二階の剛性には、有効なものになる。 一階は上記の床剛性があるから、根太と床束で不陸の調整が出来る構造が簡単でいい 二階はそもそも束による床の不陸調整は無理なので、たわまない根太レスに。 和室と洋室では床の高さが畳分違って来るので、根太工法の方が対応し易い。 全面を平にする根太レスでは手間が増えて難しい。 給排水の多い一階では床から上がってくる配管が多いので、合板の厚い根太レスはちょっと面倒。 上棟で二階の床まで作れる根太レスは、最初から二階に床があるので施工が楽だし安全。 実際は施工性やメンテ性を考慮して一階は根太工法、二階は根太レスってのが最近の主流になってます。 |
64:
銀行関係者さん
[2013-01-17 20:32:55]
1,2回とも根太レスの俺んちはどうなんだろ?
まあ無垢床だし、剛性上がるならヨシとするか。 |
65:
購入検討中さん
[2013-01-20 22:23:02]
根太レス工法で合板が24mmと28mmだと耐震性能はどのくらい上がるんですか?
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66:
匿名さん
[2013-01-21 00:03:28]
床を強化したところで耐震性は変わらないよ、屋根もね
割り箸で□作って揺らすように試してみたら? 底辺を極太にしても同じ |
67:
匿名
[2013-01-21 06:44:52]
底辺じゃないんじゃない2階なら
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68:
匿名さん
[2013-01-21 13:08:16]
>66
割り箸?あんなフレームだけを揺らして何の比較になるとw それに、割り箸に近い軸組工法でも、火打ち梁といったひずみに対して強度を持たせる部材を入れるのを知らないのですか? また実際の地震では上下動も混ざり複雑な揺れになります。床の水平剛性が高ければ平行四辺形状にひずみが起こりにくくなりますよ。 |
69:
匿名さん
[2013-01-21 15:07:18]
66は伝統か?柱だけの家か?構造計算を無視した発言だな
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70:
購入検討中さん
[2013-01-21 18:22:01]
2階は勿論ですが、1階もやる予定です。
ハウスメーカーは耐震と床なりが鳴りにくくなるって言いますが、本当なのかわからなくて・・・ |
71:
匿名さん
[2013-01-21 19:48:21]
一階は和室なんかあると、根太レスにはしないんよね。
一階の根太レスは、耐震性には影響しないと思われますよ まあ悪くなる部分も無いと思いますが。 床鳴りはなんとも言えない、結局使う床材と施工で決まります。 |
72:
匿名さん
[2013-01-21 20:02:45]
1階を根太レスにして、耐震的にそんなに有利?
HMの設計の人が言ってるの?営業? |
73:
購入検討中さん
[2013-01-21 23:42:34]
設計の人です。そこは根太工法やってないような気がしますね。聞いてみないとわからないですが。今の間取りは和室なしです。
24mm28mmは選べるみたいでどっちにしようかと。 まぁ念のため28mmにしようとおもいます。 ありがとございました。 |