子供が 通年のアレルギー性鼻炎です(私もです)
知り合いから 内装の際の接着剤の種類によっては、症状がひどくなると聞きました。
リフォーム後 2ケ月位に渡って そのお宅の化学物質のにおいが ひどくて 涙とせきで 生活できず しばらく別の部屋を借りたようで、損害賠償などでもめたようです。
真冬にも かかわらず 窓は開けっ放しで 防犯上 留守にも できず苦労されてました。
施工したのは、地元の大きい建築会社で、アレルギーに一番影響のない高い資材を わざわざ使ってもらったそうです。
そうなってくると どこを信じたらよいのやらという感じで 実際アレルギーがひどくなられたり、または、対策をした方 アドバイス下さい。
むく材や珪藻土がよいことを 勉強しましたが、好みの内装にならないので、一応 普通のフローリングやビニールの壁紙の予定にしています。
[スレ作成日時]2008-06-30 22:59:00
シックハウスの対策について教えて下さい
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匿名さん
[2008-12-19 20:30:00]
参考まで:http://www.zaimokuya.com/kenkou/kenkou_yunyuu.htm
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23:
無添加住宅
[2008-12-20 05:20:00]
22 さん、
サイト見ましたが、では、比較的安全といえるのは、どこ産・どこで加工・どういったタイプ(無垢かな?)になりますか? また、「無添加住宅」の説明に疑いを持ってしまうのですが…どう思いますか? http://www.mutenkahouse.jp/qa/qa07.html Q.天然の木材を海外から輸入する際に殺虫・殺菌処理を薬品で行っているのでは? A.当社の天然木材はインドネシアから輸入しております。普通は薬剤注入や薬浴を行いますが、当社の物は高温で蒸気殺菌し、化学物質を一切使用しません。最近、「東南アジアの材木は日本の税関で薬処理をしないと輸入できない。」というまことしやかなデマが出回っているようで、この手の質問が多いです。中には完全にそう思い込まされてしまっている人もおり、弊社の説明を聞いて面食らわれる方もあります。弊社スタッフが原木林から製材所、加工所、現地でのコンテナの積み込み、日本についてからのコンテナ開封作業の確認を一通りしておりますので安心です。 しかし、当然何も処理をしていないので、建築で使用した際は柿渋や無添加ワックスなどで防虫処理を施すのが無難です。これは日本の国内の材木を使っても同様です。東南アジアのものであるからやられやすい、日本のものは食べられないということもありません。 |
24:
22
[2008-12-20 09:16:00]
自然素材を謳う企業の多くが国産材を強調する中で
輸入素材を活用している点にこの企業の特徴があるように思います。 輸入品がすべて危険とするのはやや早計だと思うのは、ではチークを使った高級輸入家具のような品まで危ないのかと言うことです。 加工度合いを高めてきちんと管理されていれば安全性は担保できるのではないでしょうか。 むしろ管理のずさんな国内産の材木の薬剤の方が危険だと言う指摘もありますから一概に国産優位とばかり言い切れないかと思います。 もう一歩踏み込んで安全データシートのような情報開示があればさらにこの企業の信頼性は増すのではないでしょうか。 |
25:
匿名さん
[2008-12-20 09:42:00]
有害な防虫剤は使用していません、とか製造過程で有害な薬剤を使用していません、とか良く目にしますね。
しかし、船での輸送過程に散布する防カビのことは、あまり公表していないように感じます。 公表していても表面を数ミリ削るから良いと言ってたりしているが、どのくらい染み込んでいるかわかったもんじゃない。 食品偽装が蔓延しているなか、薬剤だって何を使っているかわからない。まして海外ならなおさらだ。 |
26:
無添加住宅
[2008-12-20 14:40:00]
コメント有難うございます。
ん〜、結局、何を信じたらいいのか、分からなくなってきました… |
27:
匿名さん
[2008-12-20 15:01:00]
家は住まう人がそこで人生の長い時間を過す場所です。
人の口に入る食品と全く同じように人体に少なからず影響がある。 よって安全性の確認された素材のみを厳選して使用した家を住まいとしたい。 そうした願いを持つ消費者は僅かながらも静かに増えていますね。 先人達が苦労して利便性と効率性を追い求め努力して来たお陰で極限まで便利で快適な住空間を手に入れることができるようになったのは大変素晴らしい事です。 ただし残念な事にシックハウス症候群のようなリスクも同時に負うことになってしまいました。 本来住む人を守るべき存在のはずの家が住む人の脅威となるようでは本末転倒となってしまいます。 古来の伝統的な建築素材が再び評価されてきているのもそうした背景があると考えます。 しかし昔のような不便でかつ快適さに著しく劣る住まいに現代人が住める訳はありません。 これからは快適さをある程度は備えながらも住まう人に最大限脅威とならない家づくりが必要ではないか。 拙宅もそう考えてパッシブソーラーの技術をもったメーカーさんに国産無垢材や伝統的な自然素材を多用した自分達の体に合った家を建てていただきました。 結果、極めてきれいな空気環境を備えた住まいで生活することが出来て非常に満足しております。 |
28:
高気密高断熱
[2008-12-20 15:33:00]
27 さん、
お住まいはどちらのほうになりますか? あと、坪単価でいうと、おいくらぐらいで建てることができましたか? |
29:
27
[2008-12-20 20:09:00]
28 by 高気密高断熱 さま、
北関東エリアです。 契約は2年半前で坪単価にして65万くらいでした。 |
30:
匿名さん
[2009-05-26 07:53:00]
二年前に、新築分譲マンションを購入。部屋が、何か臭う。保健所のホルムアルデヒドの調査では、基準内の0.04の水準。他に、調査する方法はありますか?
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匿名はん
[2009-05-26 17:39:00]
東海地方で板倉建てました
エアコンなしで頑張ってます 扇風機2台、ガスストーブ1台で、100平米まかなってます 健康に暮らしています |
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匿名さん
[2009-05-27 10:37:00]
100年前の家づくりを基本に住設を追加、材料から新建材を除けばそれで十分健康に暮らせます。
断熱材も自然素材のものにすればよし。簡単なことです。 |
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ビギナーさん
[2009-05-28 17:35:00]
24時間換気を声高に話すHMでは無理ですよ。
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34:
匿名さん
[2009-05-28 18:17:00]
HMとは、建材キットを一括販売する会社のことであって「ほんものの家」を売る会社ではありません。
本質が根本から間違っているから、安全な家を供給できるはずなど永遠に無いんです。 |
35:
匿名さん
[2009-05-29 08:08:00]
>HMとは、建材キットを一括販売する会社のことであって「ほんものの家」を売る会社ではありません。
その通り。 大手は安全安心と思っている人は「ほんものの家」を手に入れることはまず無理なのでは。 |
36:
匿名さん
[2009-05-29 11:25:00]
ほんものの家ってどんな家ですか?
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37:
匿名さん
[2009-05-29 12:41:00]
いまのHMのように家一軒でドラム缶2本分もの接着剤が使用された危険な建材を使わない家のことだよ。
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38:
匿名さん
[2009-05-29 19:31:00]
つまり少しのダンボール箱でできた家ということですね。
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39:
匿名さん
[2009-05-29 22:22:00]
あなたの生活ではそういうことなのかも知れんが、一般にそう考える人は割と少ないと思う。ご同情申し上げる。
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40:
匿名さん
[2009-06-04 00:01:00]
住宅用珪藻土は、発ガン性がある上に、防カビ剤アリ。固めるために、接着剤が使用されていたり。
危険極まりない素材だそうだよ。 自然素材を選びながらシックハウスになるなんて、ついていないよね。 |
41:
匿名さん
[2009-06-04 00:09:00]
珪藻土は問題を含んでるから、勉強熱心な近くの工務店でも、取扱いを避けてるよ。
アスベストも自然素材と言われながら今は使用禁止。珪藻土も欧州では使用禁止だそうだから 日本でも使えなくなるんじゃないの? |