アルミサイディング
2:
匿名さん
[2009-07-18 00:00:00]
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3:
匿名さん
[2009-07-18 00:21:00]
アルミの短所は、何かをぶつけてしまった時、凹みやすく、補修してもその場所が目立ちやすい事と、
軽い分、室外の音が室内に入りやすい。 窯業系では、同じように何かをぶつけても、凹みずらいし、補修跡も目立ちづらくでき、 多少重いので音も入りにくい。(あくまで、アルミと比べた場合) 私個人の考えでは、窯業系で厚み14ミリ以下(釘打ち施工)よりは良いと思うが、 16ミリ以上の物(金物引っ掛け施工)よりは良くないと思う。 |
4:
購入検討中さん
[2009-07-21 11:22:00]
ありがとうございます。
20年位前は主流だったんですね。 凹みやすい短所も気になります。 また、「錆び」についても、その後調べていましたら、 http://www.sone-tosouten.com/02qa/qa1_14.htm アルミも錆びるようです。 塗替メンテという面から、 樹脂サイディングも視野に入れながら 検討していきたいと思います。 |
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20年位前は、窯業系サイディングと共に、主流の一つだったけど、
最近では人気が無くなって、選択する人は少なくなってきたね。
おそらく、見た目の凹凸が浅いので、どうしても、安っぽく見えるのが理由の一つだと思う。
うちで持ってるアパートも、一件はアルミサイディングだけど、良い面もある。
だいたいの場合、裏側が発泡系断熱材になっているので、
標準で外断熱になるが、壁内にも断熱材を入れる施工が多いので二重断熱になる。(つなぎ目は、二重に成らない)
あと、軽いので、躯体へのダメージが少なく、施工もし易い。
15~20年程度で塗り替えが必要になるのは、窯業系サイディングと同じ。