住宅設備・建材・工法掲示板「セルロースファイバーの欠点は?」についてご紹介しています。
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せるせる [更新日時] 2015-11-21 20:17:52
 

セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?

[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00

 
注文住宅のオンライン相談

セルロースファイバーの欠点は?

761: 購入検討中さん 
[2015-01-19 22:44:30]
本当に全室の温度差がなく、
湿度が50パーセント以上をキープしてるんでしょうか?
762: 匿名さん 
[2015-01-20 09:41:18]
防湿シートが無い条件なら温度差は出難くはなりそうです。
防湿シートが無い条件なら冬に湿度50%以上キープは至難です、相当量の加湿をしなくてはなりません。
加湿したほとんどはセルロースファイバーに吸収(調湿)され外気に放湿されます。

気密シートがなければ夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。
誰がそんな家を希望するのか?
気密シートの必要性。
http://cellulosefiber.biz/category/aokiblog/cellulosesekou/

中途半端な断熱材です。
763: 匿名さん 
[2015-01-20 17:49:39]
>誰がそんな家を希望するのか?

アメリカではシェアナンバー1
他の先進諸国でも多く使われていますね
764: 匿名さん 
[2015-01-20 17:59:46]
>763
日本には四季が有る、米国は湿度の低い地域が多い。
米国は価格も安いのでは?
日本でも防湿シートを張れば断熱材にはなるが価格が高いだけでメリットがないから中途半端な断熱材です。
765: 匿名さん 
[2015-01-20 18:36:14]
去年のレスで、高湿度の地域でも使われてるって話出てなかったっけ?
まぁどんな質問投げ掛けても、中途半端な断熱材です。で締めて終わりなんだろうけどさ。
766: 匿名さん 
[2015-01-20 18:49:50]
>765
冬でも暖かいフロリダの話ね、マイアミの現在気温と湿度は21℃で71%です。
防湿シートをしてるか不明?断熱が必要でも夏の暑さ対策。
冬は断熱等どうでも良い、夏もそんなに温度は上がらないと記憶。
767: 匿名さん 
[2015-01-20 19:14:53]
>日本には四季が有る、米国は湿度の低い地域が多い。

年寄りの大工が好きそうなセリフだな
768: 匿名さん 
[2015-01-20 19:48:51]
どちらにしても屋外と屋内に透湿なら室内湿度が外気の影響を受けやすいのは道理だと思う。
769: 匿名さん 
[2015-01-20 23:05:24]
カビロースファイバーだもの
770: 匿名さん 
[2015-01-20 23:18:25]
そうなんだよね。
理論で考えたら、乾燥しているほうに湿気が逃げるのだから
室内から外へ、夏、外から中
スイスイだね。
771: 匿名さん 
[2015-01-20 23:45:06]
>>770
夏も冬も快適なのはなぜでしょうね?
772: 匿名さん 
[2015-01-20 23:56:27]
>>771
家の構造が2×4だったり耐力面材で合板とか使ってないですか?
773: 匿名さん 
[2015-01-20 23:58:45]
>日本には四季が有る、米国は湿度の低い地域が多い。

アメリカ全土で四季がないと思っているのかな?
774: 匿名さん 
[2015-01-21 00:17:57]
>>772
使ってません
ちなみに、なぜそんな事聞くのですか?
775: 匿名さん 
[2015-01-21 01:23:51]
>>774
合板などセルロースの外側に屋外への透湿を阻害する物があれば調湿が室内に作用するのが道理だからです。
776: 匿名さん 
[2015-01-21 07:52:25]
>773
愚問から ゆとり君かな?
文を良く読んで、思考してから質問が良い子ですよ、分かりましたか。

ウィキペディアより抜粋。
>四季が顕著ではっきりと区別できるのは、中緯度にあって、かつ気団の勢力変化が大きい地域(おもに内陸や大陸辺縁部)である。
>例えば、日本は概ね北緯25度から45度に位置し、小笠原気団(夏)、シベリア気団(冬)、オホーツク海気団(梅雨)、揚子江気団(春、秋)という複数の気団の影響を受ける。
777: 匿名さん 
[2015-01-21 08:59:34]
>>775
お前の考える道理なんて、誰も興味ないからw
778: 匿名さん 
[2015-01-21 09:48:57]
>777
知ってはいるが興味が有る。
セルロースファイバーの採用を考慮してる方は>775さんの道理を理解した上でないと泣きを見る事になります。
良い事だけでは無いですから騙されないようにして下さい。
特に言葉だけで快適性を述べてるのは要注意です。
779: 匿名さん 
[2015-01-21 10:15:07]
>>778
あなたこそ、言葉だけで批判してるって理解していますか?
780: 匿名さん 
[2015-01-21 10:23:57]
>>776
例えば、ニューヨークは日本と同じように四季がはっきりしてるでしょ。
このスレでセルロースファイバーを批判してる人って不思議な思考回路の人が多いけど、同じ人がレスしてるのか?
781: 匿名さん 
[2015-01-21 11:58:03]
>>780
海外では暖房と防湿はセットが常識だと思いますがアメリカでもセルロースなら防湿シートを施行しないのでしょうか?
不勉強な質問ですみません。
782: 匿名さん 
[2015-01-21 11:59:07]
>>781
訂正。
断熱と防湿の間違いです。
783: 匿名さん 
[2015-01-21 11:59:37]
>780
ゆとり君に間違いないようですね。
文を良く読んで、思考してから質問が良い子ですよ、分かりましたか。
784: 匿名さん 
[2015-01-21 12:57:25]
おかしな書き込みが多いが、また外張りクソ野郎くんが大暴れしてるのかな
785: 匿名さん 
[2015-01-21 14:16:14]
>ゆとり君に間違いないようですね。
文を良く読んで、思考してから質問が良い子ですよ、分かりましたか。



???
786: 購入検討中さん 
[2015-01-21 14:16:26]
グラスウールよりは劣化もないし
住み心地も良いとおもいますし、
あくまで室内にかんしては、室内の仕上げ材で
結構住み心地が決まるのではないでしょうか?
787: 匿名さん 
[2015-01-21 15:58:14]
>785
>764の文を良く読んで、思考してから質問が良い子ですよ、分かりましたか。
788: 匿名さん 
[2015-01-21 16:03:44]
>786
夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。
>住み心地も良いとおもいますし
思う理由は何ですか?
>室内の仕上げ材で結構住み心地が決まるのではないでしょうか?
仕上げ材で決るならセルロースファイバーは高いですから不要ですね。
789: 匿名さん 
[2015-01-21 16:45:28]
また中身のない批判
本当クソだな
790: 匿名さん 
[2015-01-21 17:17:11]
>779
舌足らずでした、訂正します。
×特に言葉だけで快適性を述べてるのは要注意です。

○個人差の有る感覚で快適性を述べてるのは要注意です。
791: 匿名さん 
[2015-01-21 17:35:28]
>788
夏はエアコン使いますし、冬場は高高でも乾燥するので何の自慢にもならない気がしますが、
何か素晴らしい設備で対策しているようでしたら是非教えてください。
792: 匿名さん 
[2015-01-21 18:11:25]
>791
防湿シートを使用します。
>夏はエアコン使います
エアコンで除湿しても防湿シートが無いと外気から湿気が室内に入って来ます。
エアコンの効率が悪化します、窓を開けて除湿してるようなものです。
防湿シートの必要性。
http://cellulosefiber.biz/category/aokiblog/cellulosesekou/
793: 匿名さん 
[2015-01-21 21:01:55]
>夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。


そんな話聞いた事ない
持論ですか?
違うならソースお願いします
794: 匿名さん 
[2015-01-21 21:17:18]
>793
そんな事ソースなど必要ない。
窓を開ければそうなるだろ同じ事。
窓を開ければ夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。
上記のソースを出せと言われても当たり前すぎて出せない。
防湿シートが無ければ夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。
ソースは無いが常識。
日本の古い家も同様ですよ。
http://www.tobunken.go.jp/~ccr/pdf/44/04412.pdf
795: 匿名さん 
[2015-01-21 21:33:09]
>夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。


こんな話聞いた事ないし、ソースもない
嘘くせーと思わざるを得ないな
大体、これがホントならセルロースが先進諸国で使われている理由を教えてくれ
796: 匿名さん 
[2015-01-21 21:50:32]
>795
>先進諸国で使われている理由を教えてくれ
安いからでしょうね。
湿気は防ぐ必要が有るから防湿シートを使用してる。

セルロースファイバー、羊毛の特徴を少しでも生かすためにデュポンが可変防湿シートのザバーンを出してる。
http://www2.dupont.com/Xavan_BF/ja_JP/benefit/index.html
797: 匿名さん 
[2015-01-21 21:57:40]
セルロースファイバーって安いんだ
ああそうなんだ
798: 匿名さん 
[2015-01-22 06:59:56]
日本は別。
799: 匿名さん 
[2015-01-22 07:45:19]
海外でもセルロースファイバーは高いよ
800: 匿名さん 
[2015-01-22 07:58:18]
アメリカでの需要は
セルロース3割
グラスウール3割

アメリカじゃ比較にならんから、
他の先進国の例を教えろ
801: 匿名さん 
[2015-01-22 08:08:43]
>792
つまり・・・
セルロース+防湿シートを使用したら、夏は湿気は入らず乾燥、冬は湿気が逃げない高湿度、という魔法の家が実現ですか?
素晴らしい!
802: 匿名さん 
[2015-01-22 08:23:31]
>801
防湿シートを使用すればグラスウールでも同じ事です、当然そうしてます。
夏は湿気は入ら難くて乾燥、冬は湿気が逃げ難くて高湿度の魔法の家は既に有ります。

高いセルロースファイバーを使う意味は有りません、お金をどぶに捨てたい人だけが採用する。

803: 匿名さん 
[2015-01-22 08:42:55]
>802
つまり802さん宅はグラスウールで防湿シート必須なわけですか。

ところで魔法の家はどこにあるんですか?
魔法と言いながら全熱交換一種換気+エアコン24時間稼動前提とかではありませんよね?
804: 匿名さん 
[2015-01-22 09:05:32]
>803
現代版の魔法ですから高断熱高気密住宅で夏はエアコン除湿、冬は加湿は当然です。
防湿シート等で湿気の移動を防ぎますから少ないエネルギーで除加湿出来ます。
自然による除加湿では快適性は得られません。
805: 匿名さん 
[2015-01-22 09:15:05]
>804
結局、入った後に調整しているわけですから

>夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。

とじゃないですかwww
806: 匿名さん 
[2015-01-22 09:25:27]
おっとこれは恥ずかしい。
とじゃないですか → と同じじゃないですか でした。

住宅では建築基準法で義務付けされている24時間換気システムから外気が入ってきます。
防湿ビニールシート付きでは壁から湿度が入らないと共に抜ける事はありませんから、湿度も外気に近くなり、それこそ

>夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。

となります。
そこで魔法の出番「全熱交換一種換気+エアコン24時間稼動」です。

魔法が必要というか無いと調湿効果もなく、外気に左右されやすく不快感上昇しかねないので、エアコン必須とする魔法、効きが良い、効率が良いが売り文句として使われます。


・・・そもそも防湿シートは壁内の断熱材保護が目的ですので、室内環境にまで目的を広げるのはどうでしょうか?
現代の住宅ならエアコン使えば快適になるのは当然でしょうし、外は別に使わない方が快適な人もいるでしょうし。

804さんも多少の知識はあるのでしょうから、自分の信じる工法以外をディスるだけでなく施主にあった工法や設備をアドバイスしたほうが建設的ですね。
807: 匿名さん 
[2015-01-22 09:27:03]
何が何でも高いセルロースファイバーを使い、生かしたいなら、一つだけ方法が有ります。
外張り断熱と充填断熱のダブル断熱です。
防湿は外と内の間に設け、充填断熱にセルロースファイバーを使用します。
防湿により外気との湿気の出入りは防げます。
セルロースファイバー量によりますが室内の調湿はされます。
夏は24時間換気での外気の湿気、炊事、人体からの湿気でセルロースファイバーは含水率が増え室内の湿度も上がります。
エアコンで除湿してセルロースファイバーの含水率も下げれば、しばらくは調湿します。
冬は逆になるだけで同様です。
加湿は加湿器など使用せずに壁に時々直接水を掛ければ良いかも知れません?危険かな?
808: 匿名さん 
[2015-01-22 09:47:15]
>806
24時間換気システムで入る湿気も多いですが気密不良で出入りする湿気の量は多いです。
大手H.Mでも多いC値5.0ですと室内外温度差20℃で温度差換気で機械換気と同量の換気がされています。
つまり2倍の換気がされていることになり加湿を2倍しないと快適な湿度を得られません。
気密施工無しですと当然ジャージャー漏れですから
>夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。
になります。
>防湿シートは壁内の断熱材保護が目的
新説?珍説?
>住宅ならエアコン使えば快適になるのは当然でしょうし
温度だけ制御しても快適にはなりません、湿度も制御して快適環境が得られます。
低断熱低気密住宅の方が夏は快適な場合が有るようです。
高高ですと効きが良過ぎてエアコンが停止して除湿しない時間が長いため温度が良くても湿度が高いそうです。
低低ですと効きが悪くエアコンがフル運転になり常に除湿して温度は多少高く、湿度が比較的低く、快適になる事が有ります。
809: 匿名さん 
[2015-01-22 10:07:48]
>808
1倍なら
>夏は湿気は入ら難くて乾燥、冬は湿気が逃げ難くて高湿度

2倍なら
>夏は湿気が入り放題の高湿度、冬は湿気が逃げ放題の乾燥。

とは具体的にはどのような温度湿度条件ですか?
810: 匿名さん 
[2015-01-22 10:29:44]
>809
東京で32坪程度で換気量が150m3/hの家で室温22℃湿度50%にするための水の量を計算。
2014年1月の平均気温は6.3℃で平均湿度は45%です、絶対湿度は3.3g/m3。
室温22℃湿度50%では絶対湿度9.7g/m3です。1m3の空気に9.7-3.3=6.4g/m3加湿する必要が有り。
6.4g/m3x150m3/h÷1000=0.96L/h、0.96L/hx24時間=23L/日、23L/日x30日=691L/月となります。
人体、炊事、水廻り等からの水分も有り691L/月は不要ですが600L位は必要です、ドラム缶3本分です。

2倍換気されれば2倍の水の蒸発が必要、余分なドラム缶3本分の蒸発エネルギー量は多いです。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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