住宅設備・建材・工法掲示板「セルロースファイバーの欠点は?」についてご紹介しています。
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せるせる [更新日時] 2015-11-21 20:17:52
 

セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?

[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00

 
注文住宅のオンライン相談

セルロースファイバーの欠点は?

663: 匿名さん 
[2014-12-30 18:04:31]
>661
外断熱で室内側に石膏ボード貼ると音が反響するってことね
これが太鼓現象。だから貼らなかったと。

思い切ったというか、正直なところお友達呼べないでしょ
誰もが建築途中に工務店が潰れたのだと思うわw
664: 匿名さん 
[2014-12-30 18:04:34]
>思い切った太鼓現象対策、安く出来そうです。

めんどくさいから説明は省くけど、普通にボード張った方が全然安くできるよ

665: 匿名さん 
[2014-12-30 18:14:44]
>663
単なる参考です、少し流行りでも有る。
壁で太鼓現象の話は知らない、普通は床で太鼓現象が起き問題になる。
壁は歩かないから起きても良くないですか?
666: 匿名さん 
[2014-12-30 18:20:40]
クソ野郎さんの正体は、外張り断熱信者さんだったのですね
667: 匿名さん 
[2014-12-30 18:26:50]
>664
誤魔化しと手抜きが出来ませんからね、木材も仕上げる必要がでますからね。
たぶん施主は趣味も有るだろうが手抜きさせないように計画したと思います。
造る方は釘1本も見られますねから大変ですね。
>661
>塵、カビ、ダニ、菌、虫が見えない所に溜まってる
臭い物には蓋が今の住宅です。壁紙を見て多くの方がH.Mを選択してるようです?
友達に見栄えでなく、カビの胞子を吸わせないようにする方が良くないですかね?
668: 匿名さん 
[2014-12-30 18:39:01]
>666
ザバーンを紹介した者で別人です>633に反応して流れで来ました、消えます。
669: 匿名さん 
[2014-12-30 18:43:22]
>>660
乾式は問題無しだって。無知な奴ら相手するの大変だよ。
670: 匿名さん 
[2014-12-30 18:56:07]
木造の外張り断熱は火災が恐ろしいんだよ
何も対策してないと逃げる間もなく火が燃え広がる
671: 匿名さん 
[2014-12-30 19:16:58]
温度が100度以上上がれば新聞紙セルロースも燃え出しまっせ(笑)
672: 匿名さん 
[2014-12-30 19:46:46]
無能の猿
673: 匿名さん 
[2014-12-31 11:02:48]
>壁は歩かないから起きても良くないですか?

相変わらず難しい日本語を使いますね
クソ野郎さんの書き込みは分かりやすいw

674: 匿名さん 
[2014-12-31 22:04:49]
こんばんわ、クソ野郎です。
この調子でセルロース売り込み自演劇場を
続けますのでヨロシクお願いします。
工務店も生き残りをかけて必死ですので
情報戦でガンガンいきますよ。
ちなみに私は敵役の設定です。
来年もヨロシク。


675: 匿名さん 
[2015-01-01 00:10:25]
アケオメ!
これどうだ?
http://www.bi-foresuto.jp

外張りの木の断熱
防火認定あり
ヒートブリッジなし
676: 匿名さん 
[2015-01-01 06:54:33]
一人でなにやってんの?
677: 元住宅営業です 
[2015-01-01 16:31:06]
元住宅営業です
現在は全く異なる業種ですがふと懐かしかったので思い出して書いてみました
現在住宅に従事してませんので勘違い、知識が古いものなどありましたらお許しを

・セルロースファイバーは新古紙(出荷されなかった新聞など)を使ってますのでインクの飛散はあります
古紙を使っている海外輸入セルロースファイバーは耐火性や防虫性に難があるものが多いです

・施工業者により断熱性能の劣化が激しい事はありますが
劣化させる業者はグラスウールやポリウレタン系な断熱を使っても手抜きは一緒ですので施工業者選定はしっかりと
初めての時はやはり施工トラブルは起きやすいです

・施工時のセルロースファイバーは毒です。ホウ酸が大量に飛散します
施工後飛散は原則しませんがホコリは大量に出ます
そのホコリは触れれば飛散します
天井吹込したものは自沈で固まりますので触れた程度では飛散しません
ですが剥がした後の底には飛散するホコリが溜まっています
気になる方は湿式をオススメします

・耐火性はありません難燃性です炭化して内部の燃焼を防ぎます
セルロースファイバーが燃え尽きるより躯体木材が燃える方が速いでしょう
ポリウレタンフォーム系みたいに耐火性はありますが溶けたら最後、猛毒&火災燃料になるものより対火災性能は高いです
対火災性能的には(耐火性能では無い事に注意)外張り断熱+通気工法で「防火ダンパーの仕組みが無い」工法は非常に燃えやすく最低です

・セルロースファイバーとシロアリの因果関係は不明ですが
セルロースファイバー層の中にシロアリが巣を作る事はないと思われます(海外輸入除く)
対シロアリ対策はとにかく水分湿度対策です乾いたところに住めませんので

・防湿は片側のみが原則かと思われます(室内壁透湿屋外気密or室内壁気密屋外防湿など)
結露は人が家に住む限り起こせます
結露ゼロの住宅はあり得ません(人が住む限り)
万が一躯体内で結露が起きた場合と考えますとセルロースファイバーは優秀ですしグラスウールは最低です

・山本メソッドは考え方としては悪くは無いです
コスト的に合うか…と考えますと疑問です

・個人的にはセルロースファイバーは
羊毛系断熱材(これも玉石混合ですが)の『劣化ローコスト品』になる位置付けになるのかと思います

・結論:どんなものでも良い点と悪い点があります
どこに重点を置くかによって異なります
678: 匿名さん 
[2015-01-01 16:58:33]
久々にまともな意見が聞けそうで嬉しいです。
何点か分からない箇所がありましたので質問です。

>施工後飛散は原則しませんがホコリは大量に出ます
そのホコリは触れれば飛散します
何処に施工されたものが、どのような形で埃として出てくるのでしょうか?

>ですが剥がした後の底には飛散するホコリが溜まっています
剥がすと言うのは何をですか?
679: 匿名さん 
[2015-01-01 18:59:16]
ホウ酸を含んだホコリが飛散!悲惨ですね。

ホコリが完全に除去された状態での引渡しを望みますが、完全なんて無理な現実。
680: 元住宅営業です 
[2015-01-01 21:02:33]
ブロワーで圧かけながら吹き込みますので施工時の飛び散りは当然あります
最終的に主に基礎スラブに溜まりますのでここの数度の掃除は必須です
床施工の前にチェックしておきましょう

その後安定し ほぼ飛び散りませんがセルロースファイバーを押さえているのは空気を普通に通す布状のシートなどですから触れたり叩いたりすると粒子の細かいものは布から飛び散ります
壁施工後見えなくなりますがいつの間にか
胴縁や土台、巾木の裏側などに薄っすらと紙くず状のホコリやザラザラしたホコリは積もります
(ちなみにセルロースファイバーでなくとも
同じところには経年でホコリは溜まります)
ですので通常は人体に影響するホコリは部屋の内部に入りこむ事はほぼありません

その後その他工事
電気、ダクト、リフォームetcや
地震や台風大風など通常と大いに異なる状態になった場合
そのホコリが部屋の内部に逆流してくる場合はあり得ます

また、なんらかの屋根裏の工事をした場合
再浮遊する粒子は天井断熱下にそのまま居る訳なので天井断熱を構う(一時撤去含む)場合は業者に任せましょう

壁に穴が開いた
天井クロスが剥がれて天井ボードにスキマがあったなどの場合
ホウ酸を含んだホコリが居る可能性が高い訳なので摂取しない様に気をつける必要はあります

ただその程度の量でしたら人体に影響することはありません
ですが累積するとロクな事はありませんので気をつけないといけない
と言う事ではあります

ちなみに人体に影響するほどセルロースファイバーを摂取した場合と考えた場合
同量のグラスウールだろうがウレタン断熱や石膏ボードでもなんらかの深刻な影響はでますので過剰に心配する必要はありませんが、完全に安全なモノではない(食さない、血中に入れない、吸い込まない)は知っていないといけません
肌に触れる分には全然問題ありません

個人的には
セルロースファイバーは安全だ安全だ、と言う売り方はキライではあります
耐火防虫のためホウ酸と言う毒物は使用しており、その事については施主さんのご理解は必須かと

↓↓これくらいは伝えてご理解して貰いたいもので↓↓
・修理や工事の際 ホウ酸を含んだホコリが出ます。放置しないでホウキと水拭きで、掃除機は厳禁です
・壁に穴が開いたなど躯体が見えた場合はお子さんなど近づけない様にして建築業者にご連絡を
・死亡するほどセルロースファイバーを食すことはまず無理ではありますが身体に良い影響は与えませんので
ご自身でご判断せず医師の指示に従ってください
・天井裏に潜る場合は業者さんにお任せしてください
・リフォームの際は必ずセルロースファイバーで断熱施工してあることをお伝えください
・ホウ酸は耐火・防虫に必須です。気になる場合は他の断熱材をオススメします。
681: 元住宅営業です 
[2015-01-01 21:26:05]
なんか
だいぶクドくなっちゃいましたね(/ _ ; )
利点などはいくらでも集まりますので略してます

今後自分で家を建てる事がある場合は
羊毛系をまず検討し予算的に合わない場合はセルロースファイバーになるでしょう
本人的にはセルロースファイバーはベストでは無いがベター的に(〜よりマシな)と思っています

但し通気工法と調湿も選びたいと思いますので
どこに気密層や防湿、吸湿を取るか徹底的に聞くと思われます(当然防火ダンパーも)

なかなかそんな都合の良い工法はありませんが(笑)
682: 匿名さん 
[2015-01-01 21:52:27]
面倒な断熱材ではあります
683: 匿名さん 
[2015-01-01 21:56:01]
>>681
羊毛断熱材のメリットって何ですか?
発泡系やセルロースと違い、施工時に隙間ができやすいし、お値段も高いみたいだし。
個人的には、羊毛使うならグラスウールでいいんじゃないか、と思ってしまいます。
イメージは悪くないけど。
684: 匿名さん 
[2015-01-01 23:03:15]
>>681
ものすごく、
理解できますし、
答えを教えてくださりありがとうございます!

日々の中で、蓄積されてく危険性もあると思うので
小さい子供がいるので、やめておきたい断熱だと思いました。
少量でも、室内に飛散する事があるというリスクは
致死量にはならずとも、体にいいわけないですからね。
685: 匿名さん 
[2015-01-01 23:05:05]
>>677
またインクの揮発は怖いですね。
新品の新聞紙だからこそ
あれだけたくさん、詰め込まれたセルロース。。。
インクは毒そのもので

インクの工場のスタッフは死んでますからね。
686: 元住宅営業です 
[2015-01-01 23:26:43]
元旦から皆さま活発なのですね(・_・;

と言う事でお返事♪
通気、透湿、調湿、呼吸を考えた断熱材の場合
羊毛系かセルロースか木質系断熱材しか現在選択肢は無いかと思われます
逆に室内透湿調湿を考え無い場合は
羊毛系はコストが高いだけ、玉石混合、施工実績極少
のデメリットしかありません

通気工法をしない場合
グラスウールはとても良い選択肢かと思います
仮に200mm↑入れることが出来ればコスパ性能最強と言っても過言ではないかと
日本の木造住宅の場合躯体内部厚105/120mmに必然的になりますのでなかなか難しいのですが

羊毛系のメリットはセルロースファイバーに比べて
・科学物質の含有量が(インク分)少ない
・ホウ酸が極めて飛散し難い(と思われます)
だけとなります

デメリットは
・非常に高価
・品質にバラツキがあり過ぎ(ほぼ輸入原料)て人にとても勧め難い
・施工実績が少なすぎ
などとなります

セルロースファイバーは
・インクなどの揮発性物質
・ホウ酸の飛散
・施工に人工がかかり安くならない(乾/充填式)
・接着剤系の工期長期化、揮発性、高い(湿式)
・施工者により継続断熱性能の差が激しい
・通気工法との相性の悪さ(乾/充填式)
などとなりますでしょうか

木質系は
・断熱性能が悪すぎ(チップ/ボード系)
・接着剤の経年劣化の検証事例の少なさ(チップ/ボード系)
・価格性能比の悪さ
となるかと思われます

なので求めるものや工法や予算によって
最良と思われます断熱材は変わるのかと

※思われます、ばかりとなってしまいましたがお許しを^_^;
687: 匿名さん 
[2015-01-01 23:38:37]
今時の新聞紙のインクって有害なのかな?
ちなみに、アメリカの新聞紙のインクは大豆でできてるので、無害だよ
688: 元住宅営業です 
[2015-01-01 23:40:20]
ですので
セルロースファイバーは

・古紙もしくは印刷前の新聞原紙を使ったもの(そんなものがあれば)
・ホウ酸が特に気になる方は湿式(工期はしっかり取ること)もしくは室内層にて気密する

となると大半のデメリットは無くなります(コスパ的なメリットも少なくなりますが)

他の断熱材にもデメリットは多々ありますので
過信はしないでくださいね〜

※個人的にはセルロースファイバーはベターと思っております
但しご不安を感じてる方を説得しきるほどの良さはありません

689: 元住宅営業です 
[2015-01-01 23:52:37]
インクが有害無害かと言えば無害ではあるのですが

国内セルロースファイバーの場合
原料は新聞の新古紙(印刷直後未出荷新聞)となりますので
インクの揮発性溶剤が完全に飛んでいない模様です
古紙ならば無視して良い程度です

その溶剤が有害無害かと言えば無害ではありません
としか~_~;
飛んでしまえば無視できる範囲かと思われます
その飛ぶまでの期間をどう見るかですね〜

また先にも書きましたが
海外輸入セルロースファイバーは古紙が多い様ですので揮発性溶剤はほぼ無視できます
がホウ酸が少なかったりバラツキが多すぎたりで
防虫耐火性能が劣悪なものも多いようです
690: 匿名さん 
[2015-01-02 08:43:19]
>>686
詳しいですね!
すご〜く参考になります!

木質系はあまり良くなさそうですね。。。

ECOボードってよくないんでしょうか?
セルロースの飛散を、考えると
ボードの外断熱は
確かに魅力なのかと一瞬考えましたが、、
691: 元住宅営業です 
[2015-01-02 10:26:40]
ECOボードHP見てきました
私がやってた当時無かった(であろう)ものなので
随分と性能が上がっているものなのですね(・_・;

当時木質系はグラスウールより断熱性能は劣るものばかりでしたので いかに「厚み」を確保するかが特に至難でした

ECOボードでは 壁内部+外張り で厚み確保しているのですね

何かしらの方法で固めている訳でしょうから
経年劣化での断熱性能がどうなるか、だけ安心できれば
今後の良い選択肢になっていきそうですね

気になる点はいくつかありましたが専門外となってしまいましたので評価は他の方からのをご参考にされてください
692: 匿名さん 
[2015-01-02 17:08:46]
>>691
ありがとうございます。^ ^
ダブルかシングルの外張りだけも選べるようなので
コストと相談なのでしょうが、

固めるために化学薬品を使わず、
樹液により圧をかけて固めており、
100パーセント無添加の断熱材だそうです。

カビが好む栄養分をデンプンを分解し
固めてあるので、虫やカビが繁殖しないということでした。劣化に関しても、一ヶ月雨ざらしにしておいても大丈夫でしたと回答があり、理由としては腐食する栄養分を分解して抜いてあるとのことで、とにかく、薬剤を使わず
耐久性、
撥水性
防音
防火
透湿
が揃ってる断熱材とのことです。
693: 匿名さん 
[2015-01-02 17:09:59]
断熱材の厚みって外張りだけですと
40ミリ

これに対して
セルロースだと100ミリはあるわけで

その差はどうなんでしょ?
694: 匿名さん 
[2015-01-02 18:34:38]
>>693
外張り断熱は、厚みが薄い事に加えて、庇やベランダ部分が断熱欠損になるから、充填断熱100mmの方がいいような気がする
695: 匿名さん 
[2015-01-02 18:46:35]
>694
>断熱欠損になるから、充填断熱100mmの方がいいような気がする
厚みは別として、上記が正しいなら充填断熱は柱部分が全て断熱欠損になる。
696: 元住宅営業です 
[2015-01-02 19:20:28]
>>692
資料が無いのでなんとも言えないのですが
クリアしなければいけない技術的な部分どうしてんだろ?(・_・;
な疑問は多々ありますので過信や鵜呑みにはせずに情報は集めてくださいね〜

>一ヶ月雨ざらし
耐久性、経年劣化の保障の証明実験に全くなっていないですのでご注意を
697: 匿名さん 
[2015-01-02 19:29:06]
>>695
外張りの場合、庇の裏等で全く断熱材が入らなくなるじゃん
それに比べたら充填断熱の方がましじゃない?
698: 匿名さん 
[2015-01-02 19:30:37]
木は、多少断熱材の代わりになるけど、庇は断熱材の代わりにはならない
699: 匿名さん 
[2015-01-02 20:01:29]
>>693
屋根40ミリは薄すぎるね
2枚重ねにすれば少しはマシだと思うけど、金かかるだろうね・・
700: 匿名さん 
[2015-01-02 20:09:46]
>698
庇を柱と柱の間の何処に付けようとするの?
胴縁を入れるだろうから木が断熱になる。
701: 匿名さん 
[2015-01-02 20:18:18]
>胴縁を入れるだろうから木が断熱になる。

胴縁って15mmの厚みですよね?
15mmの木が断熱材の代わりになりますか?
無知ですみません
702: 匿名さん 
[2015-01-02 20:19:13]
>699
内側に入れれば良いでしょ?
703: 匿名さん 
[2015-01-02 20:23:15]
>701
好きな厚みにすれば。
40mmだけで間に合わす発想が理解出来ないよ、内側にも断熱材は当然入れるよ。
704: 匿名さん 
[2015-01-02 20:32:35]
外張り断熱は、ビルのような建物だと施工が楽だけど庇等のでっぱりが多い家は施工がめんどくさいよね

705: 匿名さん 
[2015-01-02 20:35:52]
>704
通気層の有る外壁なら何も面倒な事はない、外壁と同じ。
706: 匿名さん 
[2015-01-02 20:37:16]
>海外輸入セルロースファイバーは古紙が多い様ですので揮発性溶剤はほぼ無視できます
がホウ酸が少なかったりバラツキが多すぎたりで
防虫耐火性能が劣悪なものも多いようです

海外の物が粗悪品が多いわけじゃなくて、セルロースの普及率が日本とは違いけた違いに多いから、中には粗悪品があってもおかしくはないという事じゃないかな
707: 匿名さん 
[2015-01-02 21:35:17]
>>699
屋根だけダブルの120だそうです。
コスト変わらずとのこと。どうなんでしょう
708: 匿名さん 
[2015-01-02 22:01:01]
>>705
例えば、ひさしなんかたくさん付いてたら、確実にコストは上がるよね?
709: 匿名さん 
[2015-01-03 06:37:39]
>708
上がるから最近は庇のない貧相な家が多い。
710: 匿名さん 
[2015-01-03 08:46:22]
結果屋根120 他40ミリの
透湿する外断熱と

セルロースファイバー、
柱部分断熱欠損

どっちがいいの?
711: 匿名さん 
[2015-01-03 09:03:45]
>710
外断熱40mmだけで済ます馬鹿はいないから論外。
比較するなら同じ厚みにするか、同じ熱貫流率にするか、同じコストにするかルールを決めないと、それでも簡単ではない。
色々な事を比較するのによく特徴だけを強調してるが無意味なこと、コストを含め総合的に施主が比較して決めること。
712: 匿名さん 
[2015-01-03 09:37:33]
セルロースファイバーは通気層ありのガルバとの
相性と言いますか、
台風などの強風などあった際は
あまり良くないのでしょうか?

by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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