セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00
注文住宅のオンライン相談
セルロースファイバーの欠点は?
661:
匿名さん
[2014-12-30 17:45:02]
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662:
匿名さん
[2014-12-30 17:56:46]
>659
バルコニーはやり方によるだろうが本体から取れば熱橋が出来ます、木が断熱の役目。 特別な庇でなければ外壁と同じに出来る。 バルコニーが雨漏りの原因になり多い。 バルコニーが欲しい場合は下から柱を立てて作るのが良い。 |
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663:
匿名さん
[2014-12-30 18:04:31]
>661
外断熱で室内側に石膏ボード貼ると音が反響するってことね これが太鼓現象。だから貼らなかったと。 思い切ったというか、正直なところお友達呼べないでしょ 誰もが建築途中に工務店が潰れたのだと思うわw |
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664:
匿名さん
[2014-12-30 18:04:34]
>思い切った太鼓現象対策、安く出来そうです。
めんどくさいから説明は省くけど、普通にボード張った方が全然安くできるよ |
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665:
匿名さん
[2014-12-30 18:14:44]
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666:
匿名さん
[2014-12-30 18:20:40]
クソ野郎さんの正体は、外張り断熱信者さんだったのですね
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667:
匿名さん
[2014-12-30 18:26:50]
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668:
匿名さん
[2014-12-30 18:39:01]
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669:
匿名さん
[2014-12-30 18:43:22]
>>660
乾式は問題無しだって。無知な奴ら相手するの大変だよ。 |
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670:
匿名さん
[2014-12-30 18:56:07]
木造の外張り断熱は火災が恐ろしいんだよ
何も対策してないと逃げる間もなく火が燃え広がる |
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671:
匿名さん
[2014-12-30 19:16:58]
温度が100度以上上がれば新聞紙セルロースも燃え出しまっせ(笑)
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672:
匿名さん
[2014-12-30 19:46:46]
無能の猿
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673:
匿名さん
[2014-12-31 11:02:48]
>壁は歩かないから起きても良くないですか?
相変わらず難しい日本語を使いますね クソ野郎さんの書き込みは分かりやすいw |
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674:
匿名さん
[2014-12-31 22:04:49]
こんばんわ、クソ野郎です。
この調子でセルロース売り込み自演劇場を 続けますのでヨロシクお願いします。 工務店も生き残りをかけて必死ですので 情報戦でガンガンいきますよ。 ちなみに私は敵役の設定です。 来年もヨロシク。 |
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675:
匿名さん
[2015-01-01 00:10:25]
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676:
匿名さん
[2015-01-01 06:54:33]
一人でなにやってんの?
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677:
元住宅営業です
[2015-01-01 16:31:06]
元住宅営業です
現在は全く異なる業種ですがふと懐かしかったので思い出して書いてみました 現在住宅に従事してませんので勘違い、知識が古いものなどありましたらお許しを ・セルロースファイバーは新古紙(出荷されなかった新聞など)を使ってますのでインクの飛散はあります 古紙を使っている海外輸入セルロースファイバーは耐火性や防虫性に難があるものが多いです ・施工業者により断熱性能の劣化が激しい事はありますが 劣化させる業者はグラスウールやポリウレタン系な断熱を使っても手抜きは一緒ですので施工業者選定はしっかりと 初めての時はやはり施工トラブルは起きやすいです ・施工時のセルロースファイバーは毒です。ホウ酸が大量に飛散します 施工後飛散は原則しませんがホコリは大量に出ます そのホコリは触れれば飛散します 天井吹込したものは自沈で固まりますので触れた程度では飛散しません ですが剥がした後の底には飛散するホコリが溜まっています 気になる方は湿式をオススメします ・耐火性はありません難燃性です炭化して内部の燃焼を防ぎます セルロースファイバーが燃え尽きるより躯体木材が燃える方が速いでしょう ポリウレタンフォーム系みたいに耐火性はありますが溶けたら最後、猛毒&火災燃料になるものより対火災性能は高いです 対火災性能的には(耐火性能では無い事に注意)外張り断熱+通気工法で「防火ダンパーの仕組みが無い」工法は非常に燃えやすく最低です ・セルロースファイバーとシロアリの因果関係は不明ですが セルロースファイバー層の中にシロアリが巣を作る事はないと思われます(海外輸入除く) 対シロアリ対策はとにかく水分湿度対策です乾いたところに住めませんので ・防湿は片側のみが原則かと思われます(室内壁透湿屋外気密or室内壁気密屋外防湿など) 結露は人が家に住む限り起こせます 結露ゼロの住宅はあり得ません(人が住む限り) 万が一躯体内で結露が起きた場合と考えますとセルロースファイバーは優秀ですしグラスウールは最低です ・山本メソッドは考え方としては悪くは無いです コスト的に合うか…と考えますと疑問です ・個人的にはセルロースファイバーは 羊毛系断熱材(これも玉石混合ですが)の『劣化ローコスト品』になる位置付けになるのかと思います ・結論:どんなものでも良い点と悪い点があります どこに重点を置くかによって異なります |
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678:
匿名さん
[2015-01-01 16:58:33]
久々にまともな意見が聞けそうで嬉しいです。
何点か分からない箇所がありましたので質問です。 >施工後飛散は原則しませんがホコリは大量に出ます そのホコリは触れれば飛散します 何処に施工されたものが、どのような形で埃として出てくるのでしょうか? >ですが剥がした後の底には飛散するホコリが溜まっています 剥がすと言うのは何をですか? |
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679:
匿名さん
[2015-01-01 18:59:16]
ホウ酸を含んだホコリが飛散!悲惨ですね。
ホコリが完全に除去された状態での引渡しを望みますが、完全なんて無理な現実。 |
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680:
元住宅営業です
[2015-01-01 21:02:33]
ブロワーで圧かけながら吹き込みますので施工時の飛び散りは当然あります
最終的に主に基礎スラブに溜まりますのでここの数度の掃除は必須です 床施工の前にチェックしておきましょう その後安定し ほぼ飛び散りませんがセルロースファイバーを押さえているのは空気を普通に通す布状のシートなどですから触れたり叩いたりすると粒子の細かいものは布から飛び散ります 壁施工後見えなくなりますがいつの間にか 胴縁や土台、巾木の裏側などに薄っすらと紙くず状のホコリやザラザラしたホコリは積もります (ちなみにセルロースファイバーでなくとも 同じところには経年でホコリは溜まります) ですので通常は人体に影響するホコリは部屋の内部に入りこむ事はほぼありません その後その他工事 電気、ダクト、リフォームetcや 地震や台風大風など通常と大いに異なる状態になった場合 そのホコリが部屋の内部に逆流してくる場合はあり得ます また、なんらかの屋根裏の工事をした場合 再浮遊する粒子は天井断熱下にそのまま居る訳なので天井断熱を構う(一時撤去含む)場合は業者に任せましょう 壁に穴が開いた 天井クロスが剥がれて天井ボードにスキマがあったなどの場合 ホウ酸を含んだホコリが居る可能性が高い訳なので摂取しない様に気をつける必要はあります ただその程度の量でしたら人体に影響することはありません ですが累積するとロクな事はありませんので気をつけないといけない と言う事ではあります ちなみに人体に影響するほどセルロースファイバーを摂取した場合と考えた場合 同量のグラスウールだろうがウレタン断熱や石膏ボードでもなんらかの深刻な影響はでますので過剰に心配する必要はありませんが、完全に安全なモノではない(食さない、血中に入れない、吸い込まない)は知っていないといけません 肌に触れる分には全然問題ありません 個人的には セルロースファイバーは安全だ安全だ、と言う売り方はキライではあります 耐火防虫のためホウ酸と言う毒物は使用しており、その事については施主さんのご理解は必須かと ↓↓これくらいは伝えてご理解して貰いたいもので↓↓ ・修理や工事の際 ホウ酸を含んだホコリが出ます。放置しないでホウキと水拭きで、掃除機は厳禁です ・壁に穴が開いたなど躯体が見えた場合はお子さんなど近づけない様にして建築業者にご連絡を ・死亡するほどセルロースファイバーを食すことはまず無理ではありますが身体に良い影響は与えませんので ご自身でご判断せず医師の指示に従ってください ・天井裏に潜る場合は業者さんにお任せしてください ・リフォームの際は必ずセルロースファイバーで断熱施工してあることをお伝えください ・ホウ酸は耐火・防虫に必須です。気になる場合は他の断熱材をオススメします。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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思い切った太鼓現象対策、安く出来そうです。
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昔はデッドスペースがなく、掃除がいき届いてたから清潔でした。
今は掃除出来ないデッドスペースが多過ぎです、塵、カビ、ダニ、菌、虫が見えない所に溜まってる?気持ち悪いです。