住宅設備・建材・工法掲示板「セルロースファイバーの欠点は?」についてご紹介しています。
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セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?

[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00

 
注文住宅のオンライン相談

セルロースファイバーの欠点は?

61: サラリーマンさん 
[2010-04-12 22:39:04]
施工が面倒だからでしょ
62: 匿名さん 
[2010-04-12 22:45:58]
なるほど

日本の施工業者は世界最低レベルなんですね
63: 匿名さん 
[2010-04-12 22:46:08]
>セルロースファイバー断熱の家は、一般的に結露しにくいと言われています。
>しかし、最近聞いたのですが透湿抵抗の高いもの(防湿シートや合板)で施工すると結露が発生すると報告された例があります。

こんなに、何も分かってない業者が施工しているのか・・・
64: 購入検討中さん 
[2010-04-13 19:03:15]
>>63
どこがどのように分かっていないのでしょうか?
65: 購入検討中さん 
[2010-04-15 21:18:28]
>>63
結局一番分かっていない人のようですね
66: 匿名さん 
[2010-04-15 21:23:23]
説明するのも馬鹿らしい・・・
防湿シートは、室内側にするもの。
結露したってことは、そこの温度が下がった結果だから、きちんと断熱ができてないってこと。
セルロースファイバーは専門業者が施工するから、あり得ないはずだけどね。
67: 入居済み住民さん 
[2010-04-16 16:48:28]
↑また分かってない人が現れたか・・・
同一人物か?

68: 購入検討中さん 
[2010-04-16 19:02:43]
>>67
なんか、自分ひとりだけ分かった気になっているようですが、何が分かっているのですか?
69: 匿名さん 
[2010-04-16 20:40:04]
>>66
きちんと断熱できていないので結露するのは、セルロースファイバーに限ったことではないと思います。

セルロースファイバーでは、通常は防湿層は設けないと思いますが、上の業者さんのレスでは防湿層を設けると結露する確率が上がるようなことが書かれいます。

さらにその上のレスでは、セルロースファイバーでも防湿層を設けるのが正解みたいなレスもあります。

セルロースファイバーは、防湿層を設けたほうが良いのか?
それとも防湿層は設けなくて、透湿素材を使ったほうが良いのか?
この辺りが重要なテーマですので、分かっている人は皆さんが分かるような説明をお願いします。

調湿シートのウェザーメイトプラスも興味があるところです。
70: 匿名さん 
[2010-04-16 22:57:14]
71: 匿名さん 
[2010-04-16 23:53:50]
いつのブログだよ!!
72: 匿名さん 
[2010-04-17 10:28:50]
突っ込みありがとう!
そうなんです。2007年なんですよね。
でも、2007年の段階でそういう報告書があるのにそれに対する対策的なことは無いように思うんですがどうなのでしょう
73: サラリーマンさん 
[2010-04-17 10:37:59]
特にカビなんてのは指摘しても真っ向否定されてるからね。
このスレでも。
74: 匿名さん 
[2010-04-17 11:13:02]
経験のない業者に、ダウンライト周囲にセルロースを詰め込ませるのは怖いね。難燃とはいえ。
75: 匿名さん 
[2010-04-17 14:56:02]
>>72
ブログが2007年
この報告書は長い間死蔵されていたとある

報告書の一部を抜粋すると

●沈下性
20年から30年前の第三者機関による調査では沈下性は15%から25%。しかし、最近ではメーカーは10%から15%だと主張している。

>2007年の段階でそういう報告書があるのにそれに対する対策的なことは無いように思うんですがどうなのでしょう

何の対策もされていないとの根拠は?

20年から30年も建てば日本でなくてもアメリカではそれなりに色々と改良されていると思うよ
そうでなくてはアメリカでのシェアが40%近くになるわけがないはず

76: 匿名さん 
[2010-04-17 16:33:29]
>>74
72です。
はい、2007年の記事を今知ったぐらいの素人なので根拠なんてありません。
ただ、その改善に関する記事はいろいろ探してみても見つけられませんでした。
なので、無いように思う と私の思ったことを書いただけで断定していないわけです。

では、逆に
>20年から30年も建てば日本でなくてもアメリカではそれなりに色々と改良されていると思うよ
>そうでなくてはアメリカでのシェアが40%近くになるわけがないはず

改良されてると貴方が思う根拠はなんですか?
77: 匿名さん 
[2010-04-17 16:59:17]
>>76
私も素人なので、理論的な根拠はありませんが、一例を挙げると

●沈下性
20年から30年前の第三者機関による調査では沈下性は15%から25%。しかし、最近ではメーカーは10%から15%だと主張している。

昔は多分手で押し込んでいたのではないでしょうか?

今はデコスドライ工法などのように、機械でパンパンになるまで吹き込みます。

施工現場を一度見学しましたが、内側のシートをめくってもぼろぼろ落ちるようなものではなく、ボード状になっていました。
この辺も、20年前と比べると改善されている点だと思います。

その他は

>●防火特性
セルローズファイバーの火災を防ぐには20%から25%の無機塩を添加する必要が。しかし、添加量を一定に保つことが困難。

>●他材料との適合性
吸湿性のために、金属製建築部材に重度な腐食を起こすことがある。

>●菌による耐性
現実的な条件では菌やカビの発生が確認されている。
etc。


これらは、ホウ酸が20年~30年前は入っていなかったのでは?
と推測します。

現在はホウ酸は23%ぐらい入っていて、耐火性、防錆性、防カビ性にも優れています。
http://www.takekawa-k.co.jp/cellulosefiber.html
78: 匿名さん 
[2010-04-17 17:30:51]
なるほど、昔は手で今は機械式ということなんですね。よく分かりました。
あと下の部分についてですが、元記事のところの最初にでてくる ・組成という所でホウ酸についての記述がありますので、文章の流れから行くとホウ酸は入っていると認識していたのですがちがうのでしょうか?

>●組成
>ベルギーの研究所では、重量比で20%が難燃性の添加剤であるホウ酸とホウ砂だと述べているが、製品によつては>5%から25%のバラツキがある。
>新聞紙をリサイクル使用しているため、インクの原料である染料、ゴム、タルク、溶剤、有毒の重金属化合物を含>んでいる。

この部分です。文章を読む限り 防火特性のところの無機塩というのはホウ酸塩のことを言っているように受け取れると思うのです。
30年前には手作業、ホウ酸も入ってない仕様で、現在とはまったく異なるということですと、この報告書は単に批判の為のよくある怪しいものと思っていいのでしょうか?そもそも、この協会自体、権威あるところではなくその手の別の断熱材を推進したい人が作ってるものなのでしょうか?
79: 匿名さん 
[2010-04-17 18:55:12]
>>78
まず、最初に断っておきますと、この報告書の作成時期がはっきりしないのでなんとも言えないと言うことです。

セルロースが出始めの頃にはホウ酸が入っていなくてもその後色々と改良が加えられて、入れられたと推測します。
(あくまで推測ですので何の根拠もありません)

だから報告書自体は間違っていなくても、いつ作成されたものなのか分からないと意味が無いと思います。

なぜ、3年前のブログの記事が今頃になって出てきたかと思いますと、少し怪しい気もしますし、通常は3年前の記事など普通では探すのも難しいものですが、今頃出てきたことに、なんか意図的なものを感じます。

この記事自体は近頃あちこちでセルロースを否定する掲示板で見かけます。

多分コピペからコピペで広まっているのだと推測します。

ま、素人同士で議論するようなテーマではないとは思いますが(苦笑
80: 匿名さん 
[2010-04-17 19:44:11]
>私も素人なので、理論的な根拠はありませんが、一例を挙げると

根拠がないって自分から宣言して、好き勝手書き放題はすごいわ。

さすが信者。
81: 匿名さん 
[2010-04-17 20:07:53]
アイシネンや現場吹き付けにしたら?
82: 匿名さん 
[2010-04-18 00:32:24]
83: 匿名さん 
[2010-04-18 06:26:25]
>>80
業者の言うことは信じない、 まして素人の言うことなど馬鹿らしくて話にならない
貴方みたいな粘着親父には一体どう対処すればいいのですか?

たまには、ここの読者の皆さんの役に立つような意見でも言ったらどうでしょうか?

ここも、セルロースは良さそうだけど、価格は高いし、色々な欠点もあるようなので本当に使う価値があるの?
と言う人たちの集まりだと思います。

私も現在新築予定の住宅に使用すべきかどうかを色々と勉強中です。
84: 匿名さん 
[2010-04-18 07:49:11]
根拠がないことをなんぼ積み重ねても、何の役にも立たない。
85: 匿名さん 
[2010-04-18 18:16:32]
アイシネンかグラスウールを思いっきり厚くいれ、
内部は、ビニールクロスで思いっきり仕上げて、耐力壁面張らないで作れば?

86: 購入検討中さん 
[2010-04-18 19:23:29]
>>84
だったら根拠のあることを言ったら良いのでは?

貴方の意見の方がなんの役にも立ちません

>>85
どのスレに対するアドバイスですか?
87: 匿名さん 
[2010-04-18 21:25:56]
間違ったこと言いまくるより、言わないほうがまし。
88: 匿名さん 
[2010-04-18 21:33:42]
>>87

貴方の目的は荒らしですか?

根拠のない言いがかりはやめてください

どこが間違っているのですか?
89: 入居済み住民さん 
[2010-04-18 22:33:34]
で、セルロースファイバー断熱層の内側には防湿気密シートは必要なの?不要なの??
そんなことも分からない連中が施行してるわけでしょ??
90: 住まいに詳しい人 
[2010-04-18 22:43:32]
>防湿気密シートは必要なの?不要なの??

常識的に考えれば貴殿でも分かると思いますが、防湿気密シートは不要です
防湿気密シートを設けているのは、長期優良住宅の申請が通らなかった工務店だけだと思います
91: 匿名さん 
[2010-04-19 22:24:36]
>>36
>防湿気密シートは必要なの?不要なの??

この話は、セルロースファイバーでの施工を計画している私にとっても非常に興味のある話題です。

本やネットで色々と調べたところでは90%近くは、セルロースやサーモウールなどの調湿作用のある自然素材は、防湿層は要らないという意見のようですが、一部で防湿層を設けたほうが良いという意見もあるようです。

私的には防湿層を設けるぐらいなら、セルロースを使う意味が無いと思っています。

しかし、夏の湿度が外から中に入るのを防ぐために、調湿シートのウェザーメイトプラスは採用しようと思っています。

92: 入居済み住民さん 
[2010-04-19 22:39:39]
防湿シートを内側に設けないなら、断熱層の中で露点に達しますね。
93: 通りすがり 
[2010-04-20 00:48:09]
セルロースは吸湿すると自重で沈下するって断熱屋の友達が言ってました。

吸湿うんぬん語れてますが、断熱材に吸湿させようとすること自体、考え方がおかしくないですか?

94: 匿名さん 
[2010-04-20 01:35:31]
実験成されたらどうでしょうか?

紙が、水分を吸うのか吸わないのか?です。

95: 匿名さん 
[2010-04-20 19:03:23]
>>92
露点に達しても結露はしないのではないでしょうか? または結露しても問題ない?

セルロースファイバーは防露性をうたっていますし、無結露保証20年をつけているところもあります。
http://www.decos.co.jp/decosdry/guarantee.php
これは、どう説明しますか?

>>93
その断熱屋さんは少し勉強が足りないのではないでしょうか?
今は、沈下を防ぐために吹き込み圧を上げたり、材料に麻を混ぜたりして、沈下しないように改良されています。

色々な実験の結果、沈下は認められなかったという実験結果も出ています。

>>94
セルロースファイバーは元は新聞紙ですが、撥水加工がしてあるので、水は吸いませんよ
96: 匿名さん 
[2010-04-21 08:01:37]
露点に関してはヒートブリッジも考慮したほうが良いんじゃないでしょうか?
吸湿したセルロースとヒートブリッジで結露しそうですね。
97: 匿名 
[2010-04-21 08:06:05]
吸湿するのに 撥水加工…
(-_-;)
98: 匿名はん 
[2010-04-21 15:26:51]
セルローズの関係者ではありません。この掲示板の最初の質問

>>セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?

に対する答えとしては、業界やメーカー、業者のHPを読んでも、ここで議論されている様な比較的初歩の質問に対する答えがない。そして良い話だけが一人歩きして、前提や情報ソースが示されないことが欠点です。

前提がちゃんと理解されていなければ、誤った施工が行われる可能性があると言うことですし、施主も検査・確認ができません。

>>91さん に対する答えとしては、

木造、2×4住宅で想定される大臣例示壁構成全てを前提とする省エネ法の防露規定では吸湿性があろうが無かろうが防湿層の施工が必要です。

一方、防露特認を取得すれば防湿層無しで施工することも法は認めています。その場合は内装材や構造用面材、通気層のあるなしまで規定しているはずです。従ってその様な材料構成や工法であれば防湿層がいらないのであって、どんな壁を作っても防湿層がいらないわけではありません。

メーカー等が結露に対する保証をうたっている場合がありますが、どんな壁でも保証しているわけではなく、指定の工法での話です。

>>沈降 に関する答えとしては、

2006年の建築学会全国大会で発表されています。事業仕分け中のNEDOの報告書データベースに報告書全文が登録されているはずです。東京の幹線道路沿いで25年相当の振動を与えた実験で、63.3kg/m3吹き込んだ壁で熱抵抗1.81->1.86(壁上部の施工密度が高く沈降した際に全体が均一となったため壁全体としての性能アップになったようです)、天井で2.40->2.18と変化します。ただ変化量は小さいので、壁は少し密度を高く吹き込んでもらう、天井は少し厚く施工してもらえば問題ないはずです。

とにかく、質問に対してきちんと説明できる業者やメーカーにお願いするのが良いと思います。
99: 匿名さん 
[2010-04-21 19:07:11]
>>97
最初から読めば分かるよ
100: 販売関係者さん 
[2010-05-18 04:54:52]
工務店勤務の者です

結露防止は壁の内外の透湿抵抗の差で考えます
寒冷地では外:内=1:3  温暖地では1:2をキープしたいところです。(湿気=水蒸気は透湿抵抗の低い方へ排出される)

外側に合板を貼った場合は透湿抵抗が高い(湿気を通しにくい)ので内側により透湿抵抗の高い防湿層(防湿気密シート)を施す必要があります。

外側面材に透湿抵抗の低い(湿気を通しやすい)素材、例えばパナソニックのケナボード等を使えばセルロース+石膏ボードだけで1:2を超えるので防湿気密シートは不要です。

セルロースの調湿性については室内の湿度を調節するだけの保水性はありません。あくまで壁内結露防止の緩衝地帯と考えてください。(土壁くらいの保水性があれば外気に有る程度抵抗できるので室内気候の安定に寄与すると思います。確かに気持ちいいですからね)

湿気を壁内に入れない、入った湿気は放出するのが基本です。

その意味では防湿層はあったほうが有利ですが夏型結露(逆転結露)には不利です。

それと防湿気密シートで防湿と気密を計る場合に気になるのは長期耐久性と施工の難しさです。 

木材の収縮や動きで気密性能は劣化します。 それと完璧には施工できませんので漏気箇所での小さな孔はスプレー現象でより結露しやすくなります。

ですから防湿より透湿の方がより耐久性が高いと言えます。透湿の場合の気密は外側面材と躯体の間にパッキンを入れて簡単に確保できます(ボード気密)

◎おすすめ

外から透湿面材(ケナボード等)+セルロースファイバー+石膏ボード+透湿内装仕上げ=夏冬結露と長期耐久性に有効

◎NG

外から合板+グラスウール+石膏ボード+ビニールクロス(防湿気密層無し)=キケンです

※合板にタテヨコ150mm程度で3mm孔を開けて湿気の放出を計ってもOKです(釘孔程度なので耐力に影響ありません。ただ結構手間ですので自分でやらない限りは透湿性のある面材の方が安いと思います)
101: 販売関係者さん 
[2010-05-18 05:02:13]
>>58さんの意見は正しいと思いますよ

セルロースで合板を使うなら防湿気密層は必要です

またグラスウールに比べれば保水性が高いので室内で発生する水蒸気量と室内外温度差によっては防湿層無しでも結露しません(あくまで飽和量までです、なので緩衝地帯と考えてください。グラスウールには保水性はないのでイキナリ結露しやすいです)
102: ビギナーさん 
[2010-05-18 20:02:39]
>>100
私が今建てようとしているプランがお勧めどおりのプランです。

やっとまともな意見が聞けて自信が持てました。

私はもう一歩進めて、ケナボードの外側にウエザーメイトプラスを貼って、外からの湿度の防止を考えています。
http://www.yunyuu-kenzai.com/products/recommended/weathermateplus/weat...
103: 賃貸住まいさん 
[2010-05-19 12:41:17]
寒冷地では・・・
極端な例では、旭川の19年1月の「平均気温」は-5.8度、2月は-4.8度です。
この状況では外側がいくら透湿抵抗が低くても、壁内で露点に達し、さらに構造材部分で凍結します。

関東以南でも最低気温が-5度ぐらいになるときがあります。
その時点では壁内で結露すると思われます。
しかし、実際に結露を確認したという実例はききません。防湿層なし構造用合板という、上でよろしくなと書かれている組み合わせでもです。
単にセルロースの施工実績が多くないからかもしれませんが、
おそらく、仮に少量の結露が発生しても、昼間に外側や室内に蒸発しているんだと思われます。
104: 匿名はん 
[2010-05-20 20:04:52]
>おそらく、仮に少量の結露が発生しても、昼間に外側や室内に蒸発しているんだと思われます。

防露性が売りなのに、いまさらそんな当たり前のことを言われても

と言う感じです
105: 匿名さん 
[2010-05-20 21:32:05]
「防露性」というのは結露しないという意味ですか?
106: 匿名さん 
[2010-05-20 22:23:23]
結露しても放出するので問題が無いという意味では?
107: 103 
[2010-05-20 22:49:21]
>おそらく、仮に少量の結露が発生しても、昼間に外側や室内に蒸発しているんだと思われます。

これが当たり前ですか。誰か事象を観察した人がいるんでしょうか。
108: 匿名さん 
[2010-06-16 21:31:23]
>>103
>>100の意見を読んでみましたか?
109: e戸建依存症 
[2010-06-20 12:17:03]
セルロースについてはオイラも色々と知らべました…

欠点はやはり経年による沈下…
現場吹き付け時はかなりの厚みで充填してスコップでベンベンしてるが…やはり沈下はするみたい…

そして結露しにくいってだけで絶対結露しない訳じゃ無い…
ライフスタイルにもよるが…セルロース断熱したと言われた家にも行った事あるけど、その家の人いわく…結露したことあるよって言ってた…

そして一番の欠点は…値段が高い事…

全部じゃ無くて浴室や要所要所に施工するケースもあるみたい…
室内の壁もビニールクロスじゃ無くて、調湿効果がある物の方が…モアベター…
110: 匿名さん 
[2010-06-20 22:43:49]
欠点はどの断熱材にもあるので、あとは自分が断熱材に何を求めているかの違いだけだね?

断熱材も断熱性能だけではないので
111: 購入検討中さん 
[2010-07-17 23:05:44]
セルロースファイバー施工の住宅では、気密シートを内側に設けるか、外側に透湿素材の合板を設けるかしか、長期優良住宅
の申請は下りないので、デコスでは後者を取りました
112: 匿名さん 
[2010-07-20 05:39:34]
セルロースの欠点は、雨漏りなどがした場合に、撥水処理がしてあるので、断熱材がびしょびしょになることは
ありませんが、ホウ酸は水溶性で水にとけるので断熱材を取り換える必要があることです
113: 匿名さん 
[2010-07-20 10:47:03]
壁内に雨漏りし場合、グラスウールも全然ダメだし、断熱材以前に構造材が腐る。雨漏りしたら放置しちゃだめよ。
114: 匿名 
[2010-07-20 11:27:36]
あれだけ細かい材質がもし肺に入ったらって考えるとちょっと決めかねてます
結局どの工法も施工が命なんですかね
115: 大工 
[2010-07-20 12:37:29]
>>114

グラスウールよりは遥かにマシ!!
グラスウール取り扱った日は、風呂入ってもかゆいのが無くならない・・・
116: 匿名 
[2010-07-20 23:12:44]
安物GWしか扱ってないからでしょ!
ろくな業者じゃないね…
117: 匿名さん 
[2010-07-20 23:22:30]
大概のGWはチクチクするでしょ??

かゆいGW使ってると、ろくな業者じゃないの??
118: 匿名さん 
[2010-07-21 05:17:12]
>あれだけ細かい材質がもし肺に入ったらって考えるとちょっと決めかねてます

>グラスウールよりは遥かにマシ!!

大工の勝ち
119: 匿名さん 
[2010-07-21 05:23:01]
>あれだけ細かい材質がもし肺に入ったらって考えるとちょっと決めかねてます

セルロースは浮遊はしないよ
120: 匿名さん 
[2010-07-21 06:36:59]
粒子が細かいから飛散しますよ。
121: 匿名 
[2010-07-21 11:07:45]
本物の大工さんの意見が聞きたいですね
122: 匿名さん 
[2010-07-21 12:11:01]
本物の大工に何を聞きたいの?

グラスウールがチクチクしないかとか?w
123: 物件比較中さん 
[2010-07-21 22:04:51]
高密度のGWはチクチクしませんよ。そんなに。
124: 購入検討中さん 
[2010-07-21 22:09:58]
>>120
この施工法を見る限りでは、飛散するようには見えないですね

http://www.dannetsuzai.com/decos_hosho.html
125: 匿名 
[2010-07-22 00:07:31]
普通に素材を考えると 飛びます
126: 匿名さん 
[2010-07-22 07:43:03]
健康の事を考えれば、GWよりマシだよ
127: 匿名さん 
[2010-07-22 10:48:34]
>健康の事を考えれば、GWよりマシだよ
GWは皮膚に刺さるが
セルロースは呼吸器に入るよ

健康の事を考えると両方危険だが、結局は施工が大事
どっちもどっちでしょ
128: 匿名さん 
[2010-07-22 12:01:21]
グラスウールは、肺に刺さるでしょ?

129: 匿名さん 
[2010-07-22 14:22:05]
だからどっちもどっち
Gwは結露でカビる→健康障害
セルロースは気密の劣化→飛散で健康障害
130: 匿名さん 
[2010-07-22 14:51:56]
セルロースの健康障害について、ソースありますか?
131: 匿名さん 
[2010-07-22 16:07:32]
普通に素材を考えると 飛びません、施工後は。
ほんのわずかに飛んだとしても、有害ではありません。
GWでさえ、ほんのわずかに飛んだとしても有害ではありません。

石綿と混同してるんじゃない?全然違うよ。
日常生活でホコリ、ゴミは普通に吸ってでしょ。でも平気でしょ。
施工業者が吸う濃度とは、比べものになりません。

有害なくらい飛んでるって、いったいどんな家よ?
132: 匿名さん 
[2010-07-22 17:24:21]
両方問題ないってこと?
133: 匿名さん 
[2010-07-22 17:39:45]
米国肺協会が認めたセルロースだそうです(米国肺協会というのがよくわからないけど・・)

http://www.applegate.co.jp/0insulation/06kk.html

134: 通りすがり 
[2010-07-27 01:23:55]
欠点は値段と湿気を吸ったときの重量かな。
135: 匿名さん 
[2010-07-27 11:44:07]
安いとこで、40坪80万円前後

外張り断熱よりよっぽど安いと思うが

重量があるのは、遮音性能か上がるから、あながちデメリットとは言い難い
136: 匿名さん 
[2010-07-28 20:38:38]
しかし、新聞紙って昔から押入れの下に敷いたり、魚を包んだり、いろいろと役に立っていたようだが
昔の人の生活の知恵だったんだろうね
137: 匿名 
[2010-07-28 23:16:34]
昭和40年代の鉄筋コンクリートのマンションに断熱材として新聞紙がそのまま埋め込んでいたけど、断熱材としての意味をなしていなかった…
138: 匿名さん 
[2010-07-30 06:00:20]
>1
デコスドライ工法では30年分の振動を与える装置で24時間振動を与えても沈下は見られなかったと書いてあるよ
139: 匿名 
[2010-07-30 07:02:12]
どんな装置だよ。
日本は四季があり湿度や気温などの関係もあるんだからそんな実験意味ない。
NASAが開発しました。みたいな高価な遮熱材売るインチキ商法と似たような実験だな。
140: 匿名さん 
[2010-07-30 09:19:07]
吹き付けのセルロースなら沈下しないし、シートが省略できるから安い
141: 匿名さん 
[2010-07-30 18:32:08]
>139
ほとんどの会社がそんな実験もしないのに、まったく意味がないとは思いませんよ
その機械も、最後は振動の激しさで土台が壊れたと書いてありました

>140
吹き付けだとコンセントボックスの裏とかの細かいところの充填が難しいですよ
142: 匿名さん 
[2010-07-30 21:08:17]
>吹き付けだとコンセントボックスの裏とかの細かいところの充填が難しいですよ


吹き込みはより吹き付けの方が、間違いなく確実
見えるからね
143: 匿名さん 
[2010-07-30 22:01:03]
>>142
一寸説明しますと、ふき付けだとふきつけた手前から固まってしまうので、奥までしっかりと届かないことが多いのです。

もちろん技術が有れば奥のこまかいところまで届かせることも可能ですが、ふきこみだと途中で止まらないので、ふきつけより技術が要りません
144: 匿名さん 
[2010-07-30 23:04:05]
横から吹き付ければ、コンセントの裏まで簡単に吹き付けられますが・・
吹き込みは見えないから、ちゃんと吹き込まれてるか分からない
145: 匿名さん 
[2010-09-01 21:05:48]
雨漏りがしたら、ホウ酸が溶けるところですね
146: 匿名さん 
[2010-10-25 20:52:00]
アイシネンにしなよ
147: 入居済み住民さん 
[2010-10-25 21:06:25]
アイシネンは・・・
148: 匿名 
[2010-10-26 14:40:00]
ふきつけるとこみた?
ゴホッゴホッってせきこみそう
おわりですね?いわずもがなです
149: 匿名さん 
[2010-10-26 16:09:28]
アイシネンの事?
150: 住まいに詳しい人 
[2010-12-08 08:10:38]
結局、グラスウールのように、
長期的な実績が無いため、
健康安全面で心配です。

ご使用は、自己責任で・・。

以上
151: ビギナーさん 
[2010-12-08 18:56:30]
実績は40年ぐらいはあるんじゃないかな?

今のところ健康被害の報告はないようですね
152: 年末 
[2010-12-09 13:41:01]
GWの実績って?
変わらずチープなこと?
153: 匿名さん 
[2010-12-10 13:51:39]
この使用は実績でしょうね

性能の高性能になってきていますので、後は施工方さえ間違わなければ、これからも王座はゆるぎないでしょう
154: 豊岡 
[2010-12-10 21:34:27]
高性能GWなら頷けるかも。(^_^)
テレビでよく見るジョギングピンクのGW(^-^)
155: 匿名さん 
[2011-03-29 12:22:17]

吹き付けのセルロースは澱粉が接着剤の役割するから沈下しないだろ。
グラスウールの沈下よりかよっぽどマシ。

セルロースファイバー吹き付け | 建築的じゃない日々
http://k-tantei.jugem.jp/?eid=1494

一体型石膏ボードとかならズリ落ちの心配ないだろうけど、
セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
156: 購入検討中さん 
[2011-03-29 18:32:40]
今断熱材が不足しているけど、セルロースなら需要が少ないから一杯余っているのかな?
157: 匿名さん 
[2011-03-30 14:15:39]
>セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
ボードじゃないけどアイシネンフォームかな?
泡吹きつけたらモコモコ膨れて固まる、隙間も埋め尽くして整形完了!
調湿機能ないけど水分通さない
158: 申込予定さん 
[2011-03-30 15:25:29]
アイシネンは・・・・(-_-;)
159: 匿名さん 
[2011-03-30 15:49:39]
熱伝導率
セルロースファイバー(25K)は0.040
高性能グラスウール(24K)は0.036
高性能グラスウールの方が断熱性能が高く、材工価格も安い。

ではなぜ、セルロースファイバーの方が断熱性能が高いといわれるのか???

セルロースファイバーの吹付け厚は柱のサイズと同じだが、高性能グラスウールは
柱が120mm角の4寸柱を使っても100mm厚のものを使ったりするし、気密性能が低いから。
ここでいう気密性能とは、気密シートを使わない、断熱材だけでの気密性能である。

アイシネンなどの吹付けウレタンは、気密性はよいが柱が120mm角であっても通常吹付け厚は75mm程度。
なので、アイシネンなどの吹付けウレタンをセルロースファイバーと同じ厚さ吹けば、
もともとセルロースファイバーより熱伝導率が低いので、熱抵抗値ははるかに上になる。

セルロースファイバーの欠点は吸湿効果があるので、屋外の湿気を吸う。
結露にならない厚さを確保すれば結露はしないが、壁内の湿度は常時高くなる。
室内側は気密シートを張らないと、床と壁の隙間からホコリが出てくる等がある。

床下断熱は根太の上から吹くセルロースファイバーより床下から吹き付けるアイシネンの方がいいし、
天井断熱もセルロースファイバーだと天井裏がホコリっぽくて気分が悪くなる。
数値上だと、壁はカネライトフォームスーパーE-Ⅲの100mm厚を張って、
隙間にアクアフォームを吹き付けるほうが、セルロースファイバーより、
工事費は安く済むし、はるかに高断熱の性能が手に入る。

セルロースファイバーの長所なんだけど、断熱性能は普通だけど、外国製だし高価だし
近所で使ってる人も少ないので断熱材のことあまり知らない人には自慢の種に出来る点かな。
160: 匿名さん 
[2011-03-30 17:19:18]
ウレタンパネルってどうなんでしょう。これが売りのグループがありますが。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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