セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00
注文住宅のオンライン相談
セルロースファイバーの欠点は?
301:
匿名さん
[2014-12-09 05:46:47]
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302:
購入検討中さん
[2014-12-09 22:23:22]
>>301
一度には摂取出来ないでしょうが 室内が負圧になるということは 木造住宅で室内に飛散する箇所は出てくるのではないでしょうか? たとえば床と壁の隙間は必ず空きますし コンセント周りなど そこから飛散したとすると 日々のなかで粉塵を吸ってしまわないでしょうか? 一度に摂取はしなくても 徐々に蓄積されませんか? 何十年後 ホウ酸を吸い込んで生活したとすると 後から蓄積された身体への影響は どうなのか 心配になります。 |
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303:
購入検討中さん
[2014-12-09 22:39:01]
昔はホウ酸も毒性が低いとされ
食品に添加されていました。 ですが、消化管障害、 皮膚の発疹があるとわかり死亡事例から 使用禁止になりました。 細胞毒性と中核神経抑制作用により 全身新陳代謝低下、虚弱、昏睡をきたすと考えられており、乳児においては髄膜刺激症状が発現する。 この量は乳児に2グラム 2グラムってとっても少量ですよね。 |
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304:
周辺住民さん
[2014-12-09 22:44:54]
リフォームするときどうするのかと思ってましたが、
かなり厄介らしいです! 長い月日が経ってから、扱いにくい断熱材というのは間違いないですね。粉塵だからこそ、めんどくさい。 建てたばかりだとそこまで先の事は考えないでしょうから 毒性も廃棄のことも、今がよければ良しかもしれない。 人の価値観っていうのは、全く違うし 自分の子供達には迷惑かけたくないね |
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305:
検討中の奥さま
[2014-12-09 22:51:14]
この世の中に絶対は無いですね。
薬品処理されたホコリが、壁の中ビッシリ入ってるって事を単純に考えると、気持ち悪い気もしますね。 |
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306:
匿名さん
[2014-12-09 23:53:16]
憶測(被害妄想?)ではなく、健康被害の事例とかないんですか?
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307:
匿名さん
[2014-12-10 00:01:13]
まず、ホウ酸を2g摂取する為に必要なセルロースファイバーの量が
わからないと話にならないのでは? カップ麺の容器から溶け出すダイオキシンみたいな類の話になってる気がしますが。 |
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308:
匿名さん
[2014-12-10 02:30:32]
セルロースに対して40%のホウ酸が添加されていたとして(調べたら市販のセルロースへの添加濃度は10〜40%と出てきたので…)、セルロースを5g食べれば2g摂取されることになるけど、、、
ホウ酸が吸湿した水分に溶け込んで室内に漂う場合にしても、2g体内に溜め込むってあり得る事なんだろうか ホウ酸は尿として排泄されるから日々蓄積されるというのも考えにくいし、水は一気に6リットル飲んだら致死量超えるので非常に危険ですって言うのと同じレベルの気がするんだけど |
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309:
匿名さん
[2014-12-10 07:34:48]
アスベストが舞う所でも肺気腫にならない方もいます。
日本中にアスベストは溢れています。 少し前まではロックウールなどの断熱材にも入ってました。 配管を断熱してアスベスト布でカバーしてました。 グラスウール、ロックウール、セルロースファイバーの粉じんは全て体に良くない事は確かです。 |
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310:
検討中の奥さま
[2014-12-10 07:45:25]
2グラムで拒絶反応出るって事は、
そこまで摂取してはいけない量だよね。 毎日体内に取り入れ続けたとして その量は微量で、身体に反応しない程度だから 安全なんだろうか? |
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311:
購入検討中さん
[2014-12-10 07:52:14]
地震もあるし
何かあった時怖いのは確かだね。 ホウ酸は水に溶けるから 水漏れしたら交換しなくちゃ行けないし、 セルロースファイバーだと交換は大変な作業だよね。 セルロースファイバーの量は 建物の中に相当の量が吹き込まれてるし 危険なリスクが、隣り合わせの中で生活するって事が 自然なのか、断熱材に 完璧はないと諦めるか |
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312:
購入検討中さん
[2014-12-10 07:54:25]
皮膚が、ただれたりするわけだから
触りたくないわ |
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313:
匿名さん
[2014-12-10 08:41:07]
住んでる人のブログなんかみると、
夏は暑いみたいね 冬はそれなりだけど、思ったほどの効果はないみたい 夏暑い理由はセルロースファイバーって 熱を蓄熱するから夏、暖房かけてるみたいに、暑くなるってさ夕方から夜まで寝苦しいって 外のが涼しくて部屋の中モワッとするみたいよ |
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314:
匿名さん
[2014-12-10 08:50:47]
昔はホウ酸は安全とされ
目薬や軟膏に配合されていた。 これが誤りだった事が明白になり 使用しない事になった 使用方法を間違わなければ安全という事が言えなくなった と 記載されている記事をみました。 すると セルロースファイバーに配合されているホウ酸も 安全とは言えない。 1日に、水蒸気、湿気を含んだセルロースファイバー それは限界があり 関東でもギリギリのラインです。 限界超える地域は防湿気密シートをはらないと 結露します。 ホウ酸が、水に 溶けやすいわけだから 吐き出されて揮発したホウ酸はどうなるのでしょう? |
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315:
匿名さん
[2014-12-10 09:16:16]
海外では数十年前から使用されてるらしいけど、セルロースファイバーが原因の健康被害や死亡例ってある?
夏は高温多湿になるフロリダ州でも採用されてるようだけど… 実際にその辺りに住んでる人に話聞けたら良いのにな 日本は地震大国だから、万一全壊半壊した場合のリスクを考えるとなると厳しいものがあるのかなぁ |
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316:
匿名さん
[2014-12-10 09:21:36]
>吐き出されて揮発したホウ酸はどうなるのでしょう?
塩と同じで水だけ揮発してホウ酸の結晶?が残る。 |
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317:
匿名さん
[2014-12-10 09:39:21]
>315
防カビ剤とかがあらゆる所に使用されてる、そちらを気にした方が良いのでは? 皮膚が荒れたりするのは酸性だからですね。 ホウ酸を擁護する気はないが他に危険な物質が身近で使用されてる。 セルロースファイバーの材料の新聞紙も国産では駄目で米国産と聞いた。 真偽は知らないが国産新聞のインクが有害と言われてる。 日本で捲かれてるシロアリ駆除剤も米国では禁止、薬効を弱めて日本は継続。 シロアリを防ぐホウ酸入りセルローファイバーのシェアーは米国は40%。 何方が正しいかは予想はつくが将来に正解がでる。 |
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318:
匿名さん
[2014-12-10 10:02:23]
>>317
セルロースファイバーの防カビ剤がホウ酸なんぢゃなかった?吉水のセルロースファイバーなんかは国産の新聞紙だよ。国産の新聞紙って、有機インクで発がん性あり 海外のは大豆インクだから安全ってこと |
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319:
匿名さん
[2014-12-10 10:15:59]
>>317
315です。 >防カビ剤とかがあらゆる所に使用されてる、そちらを気にした方が良いのでは? 私もそれに同感です。 セルロースファイバーを採用した場合のホウ酸による被害は特に心配していなかったのですが、気にしている方が結構多いので、実際に健康被害や死亡例を示す記事があるのかな、と思いまして… |
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320:
匿名さん
[2014-12-10 10:26:22]
セルロースファイバー
の健康被害がもしあるとしたら すぐには症状でないんぢゃない? だからある意味やっかいでもあるのかもよ もし健康被害がすぐわかるようなら 即中止だろうし 基準クリアしてるってことは 健康被害無しとしてるわけでしょ でも、建築基準クリアだから安全とは言えない フォースターだから安全とは言えないのとおなじで この業界疑ってかかるくらいじゃないと 本当の事ってわからない |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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2グラムのホウ酸摂取するには何グラムのセルロース食べる気なのよ?