セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?
[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00
注文住宅のオンライン相談
セルロースファイバーの欠点は?
241:
匿名さん
[2014-03-08 22:15:35]
アップルゲート社でも、英字が読めましたよ
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242:
匿名さん
[2014-03-09 08:39:29]
>240
無暖房住宅というふれこみで番組を構成しているが、ある意味、詐欺的な番組でもあり、詐欺的なモデルハウスでもあるね。 無暖房住宅を設計しているのが電気屋ということで、多少納得もできる。 専門家の意見を聞かない、素人だましの番組。 |
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243:
匿名さん
[2014-03-09 13:38:20]
住宅の専門家ってみんな怪しい気がするんですけど
げんにテレビの人も信者のいっぱい居る有名人なんでしょ お風呂場が居室の壁と同じ構造ならマジすごいと思うけど 吸湿量無限? |
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244:
検討中の奥さま
[2014-10-07 20:25:02]
わたしも、とても悩んでます。
雨漏りや水管トラブルなどにより、断熱材に水がかかってしまったら、交換するのも大変なのではとか、 あれだけのフワフワした粉塵が、地震や換気扇など 室内に飛ばないのかとか? |
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245:
匿名さん
[2014-10-07 21:00:59]
>>244
雨漏りで交換するのが大変なのはどれも変わらないんじゃないかなぁ? |
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246:
匿名さん
[2014-10-08 00:25:41]
値段が高いことが最大の欠点です
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247:
匿名さん
[2014-10-08 13:00:11]
アップルゲート社のセルロースを使えば火災保険が半値になりますよ
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248:
匿名さん
[2014-10-08 22:02:02]
>>247
それ、指定された保険会社じゃないの? |
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249:
匿名さん
[2014-10-09 11:58:49]
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250:
検討中の奥さま
[2014-11-22 23:41:40]
だいぶ悩みましたが、
私が思ったことですが。 セルロースファイバーは粉塵 細かい隙間まで施工できる だからこそビッチリ機密性があがり 断熱性能アップ ホウ酸、などの薬剤処理が 粉塵にしみ込んでいる。 気流漏れで飛散してくる可能性が木造住宅なら ありえる。埃を完全に食い止めることは出来ない ホウ酸だけでは揮発しないが 粉塵に染み込んだいるため 室内に浮遊する 布を叩けば埃は布の繊維をぬぐって飛散する 布団を叩くのと同じ 地震や生活の振動、 経年変化で躯体の収縮 必ず飛散のリスクをかかえている 大人でたった2グラムで下痢や嘔吐腹痛 喉の不快さを感じるそうです。 子供は肝臓が未発達のため 非常に怖い室内環境になるのではと 心配になるのでわ。。。 それでもセルロースファイバーで建てたいと思うとすると なんの魅力があるのか?逆に教えて欲しいです。 調湿は壁の中だけに作用するもの 室内環境を調湿するほどの 力はない 塗り壁や 羽目板の内装が室内環境を快適にします。 温かさ 寒さ 熱効率の良さ 蓄熱の良さ それと引き換えにリスクは大きくあるのかと感じました。 |
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251:
契約済みさん
[2014-11-23 18:29:05]
セルロースファイバーは人体に・・・や、隙間から・・・って色々いってますが
セルロースファイバーの家でワンちゃん飼ってて調子が悪くなったって話でも聞いた事ありますか? あんな床に落ちた物を舌でペロッと舐める動物さえ、普通に生活しています。 あなたの考え方だと、かなりのペット(もっと小さいハムスター等)が生活出来ない家なんですが・・・ 機密性、断熱性がいいのはわかってて、健康への心配だけですよね。 普通に施工して、うちのワンコが4年平気なんですから。 ってか湿式にすれば解決するとおもいます。 |
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252:
匿名さん
[2014-11-23 21:36:46]
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253:
匿名さん
[2014-11-23 22:59:37]
湿式はどうやったって自重で次第に沈むからお奨め出来ない。しかし乾式でも結果は似たようなもの。一条のepsでさえ劣化で隙間が空いてくるのに、空気層を含んだ粉塵の古新聞単体が初期状態を保てる期間はごくわずか。
>>251 気密、断熱性がいいと勝手に思い込む分は自由だが、間違った理解を他人に押し付けてはダメだよ。強いて言えば「最初だけね」って付け加えましょう。 |
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254:
匿名さん
[2014-11-24 00:36:51]
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255:
匿名さん
[2014-11-24 08:00:06]
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256:
匿名さん
[2014-11-24 08:21:54]
ウィキペディアのセルロースファイバーより抜粋。
>壁の部分で充填が不完全だと、自重で沈降して、上部に隙間が出来てしまう。 >(規定どおり充填されていれば30年相当の過酷な加振動試験でも沈降は発生しない) >過去に悪質な業者が、指定の吹き込み量を遵守せず、後々に壁内部のセルローズファイバーの沈下が問題になった事例がある。 |
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257:
匿名さん
[2014-11-24 08:52:03]
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258:
匿名さん
[2014-11-24 09:42:48]
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259:
匿名さん
[2014-11-24 10:06:15]
>>257
困ったからって外国の話を持ち出すなよwww 家の平均寿命はヨーロッパ77年、アメリカ55年、日本25年。 環境も違えば自然災害も違う、その国に合った家の作り方をしている。 じゃ逆に聞くが、日本の輸入住宅はセルロースを使用してるのか? 私の知る限りでは圧倒的にグラスウールだ。 そもそも海外の話は日本には当て嵌らない。まず日本を知る事から始めたらどうだ? |
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260:
匿名さん
[2014-11-24 10:16:30]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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