住宅設備・建材・工法掲示板「セルロースファイバーの欠点は?」についてご紹介しています。
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せるせる [更新日時] 2015-11-21 20:17:52
 

セルロースファイバー、値段を除けばいいことだらけなんですけど、何か欠点はないのでしょうか。沈下したりしませんか?

[スレ作成日時]2006-06-16 22:54:00

 
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セルロースファイバーの欠点は?

141: 匿名さん 
[2010-07-30 18:32:08]
>139
ほとんどの会社がそんな実験もしないのに、まったく意味がないとは思いませんよ
その機械も、最後は振動の激しさで土台が壊れたと書いてありました

>140
吹き付けだとコンセントボックスの裏とかの細かいところの充填が難しいですよ
142: 匿名さん 
[2010-07-30 21:08:17]
>吹き付けだとコンセントボックスの裏とかの細かいところの充填が難しいですよ


吹き込みはより吹き付けの方が、間違いなく確実
見えるからね
143: 匿名さん 
[2010-07-30 22:01:03]
>>142
一寸説明しますと、ふき付けだとふきつけた手前から固まってしまうので、奥までしっかりと届かないことが多いのです。

もちろん技術が有れば奥のこまかいところまで届かせることも可能ですが、ふきこみだと途中で止まらないので、ふきつけより技術が要りません
144: 匿名さん 
[2010-07-30 23:04:05]
横から吹き付ければ、コンセントの裏まで簡単に吹き付けられますが・・
吹き込みは見えないから、ちゃんと吹き込まれてるか分からない
145: 匿名さん 
[2010-09-01 21:05:48]
雨漏りがしたら、ホウ酸が溶けるところですね
146: 匿名さん 
[2010-10-25 20:52:00]
アイシネンにしなよ
147: 入居済み住民さん 
[2010-10-25 21:06:25]
アイシネンは・・・
148: 匿名 
[2010-10-26 14:40:00]
ふきつけるとこみた?
ゴホッゴホッってせきこみそう
おわりですね?いわずもがなです
149: 匿名さん 
[2010-10-26 16:09:28]
アイシネンの事?
150: 住まいに詳しい人 
[2010-12-08 08:10:38]
結局、グラスウールのように、
長期的な実績が無いため、
健康安全面で心配です。

ご使用は、自己責任で・・。

以上
151: ビギナーさん 
[2010-12-08 18:56:30]
実績は40年ぐらいはあるんじゃないかな?

今のところ健康被害の報告はないようですね
152: 年末 
[2010-12-09 13:41:01]
GWの実績って?
変わらずチープなこと?
153: 匿名さん 
[2010-12-10 13:51:39]
この使用は実績でしょうね

性能の高性能になってきていますので、後は施工方さえ間違わなければ、これからも王座はゆるぎないでしょう
154: 豊岡 
[2010-12-10 21:34:27]
高性能GWなら頷けるかも。(^_^)
テレビでよく見るジョギングピンクのGW(^-^)
155: 匿名さん 
[2011-03-29 12:22:17]

吹き付けのセルロースは澱粉が接着剤の役割するから沈下しないだろ。
グラスウールの沈下よりかよっぽどマシ。

セルロースファイバー吹き付け | 建築的じゃない日々
http://k-tantei.jugem.jp/?eid=1494

一体型石膏ボードとかならズリ落ちの心配ないだろうけど、
セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
156: 購入検討中さん 
[2011-03-29 18:32:40]
今断熱材が不足しているけど、セルロースなら需要が少ないから一杯余っているのかな?
157: 匿名さん 
[2011-03-30 14:15:39]
>セルロースファイバーに勝るような断熱ボードって何かあるのかな?
ボードじゃないけどアイシネンフォームかな?
泡吹きつけたらモコモコ膨れて固まる、隙間も埋め尽くして整形完了!
調湿機能ないけど水分通さない
158: 申込予定さん 
[2011-03-30 15:25:29]
アイシネンは・・・・(-_-;)
159: 匿名さん 
[2011-03-30 15:49:39]
熱伝導率
セルロースファイバー(25K)は0.040
高性能グラスウール(24K)は0.036
高性能グラスウールの方が断熱性能が高く、材工価格も安い。

ではなぜ、セルロースファイバーの方が断熱性能が高いといわれるのか???

セルロースファイバーの吹付け厚は柱のサイズと同じだが、高性能グラスウールは
柱が120mm角の4寸柱を使っても100mm厚のものを使ったりするし、気密性能が低いから。
ここでいう気密性能とは、気密シートを使わない、断熱材だけでの気密性能である。

アイシネンなどの吹付けウレタンは、気密性はよいが柱が120mm角であっても通常吹付け厚は75mm程度。
なので、アイシネンなどの吹付けウレタンをセルロースファイバーと同じ厚さ吹けば、
もともとセルロースファイバーより熱伝導率が低いので、熱抵抗値ははるかに上になる。

セルロースファイバーの欠点は吸湿効果があるので、屋外の湿気を吸う。
結露にならない厚さを確保すれば結露はしないが、壁内の湿度は常時高くなる。
室内側は気密シートを張らないと、床と壁の隙間からホコリが出てくる等がある。

床下断熱は根太の上から吹くセルロースファイバーより床下から吹き付けるアイシネンの方がいいし、
天井断熱もセルロースファイバーだと天井裏がホコリっぽくて気分が悪くなる。
数値上だと、壁はカネライトフォームスーパーE-Ⅲの100mm厚を張って、
隙間にアクアフォームを吹き付けるほうが、セルロースファイバーより、
工事費は安く済むし、はるかに高断熱の性能が手に入る。

セルロースファイバーの長所なんだけど、断熱性能は普通だけど、外国製だし高価だし
近所で使ってる人も少ないので断熱材のことあまり知らない人には自慢の種に出来る点かな。
160: 匿名さん 
[2011-03-30 17:19:18]
ウレタンパネルってどうなんでしょう。これが売りのグループがありますが。
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。

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