透湿性のある外装材
No.2 |
by 匿名さん 2009-07-23 21:16:00
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内部結露対策で外壁材が通気するのであれば内側から外側にだけ抜ける一方通行の通気でないといけませんね。外気の湿気を内側に通気してしまっては内部結露対策にはなりません。
その辺は調べましたか? |
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No.3 |
>> 2さん
ありがとうございます。 もともと「冬の」内部結露対策として、今回の疑問に至りました。 冬と夏、それぞれにおいて水蒸気の流れは一方通行になると考えています。 透湿性のある外装材は「冬の」内部結露対策に少しは有効ということなのでしょうか。 「外気の湿気を内側に通気してしまっては…」とありますが、 夏の逆転結露について仰っているのでしょうか。 この点につきましては、透湿防水シートか防湿シートかの影響が大きく、 外装材の透湿性の有無は余り関係ないような気がしています。 また、通気層を設ける場合であっても、水蒸気の流れを遮断しない限り、 夏における外→内という水蒸気の流れは防げないのではないでしょうか。 内部結露を冬も夏も回避する方策として、 壁の外にも内にも防湿シートを設ける場合が見受けられないため、 いまひとつ理解できていません。 誤った認識でありましたら、ご指摘いただけますと助かります。 新築までは時間がありますので、じっくり方針を固めていきたいと思っています。 宜しくお願いします。 |
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No.4 |
外壁との間に通気層を作ってそこから逃がすのが普通ですが、
なぜ通気層を作らないのでしょうか? |
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No.5 |
そうですよね、なぜ通気層を作らないのでしょうね。
水蒸気を通す外装材の使用している場合は 通気層を設けない傾向があるように感じます。 それでも内部結露防止に有効と謳っている例が多く、 それ故関心がある次第です。 |
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No.6 |
スレ主さん
正確な知識があるようなのでスレで確認しなくても良さそうにお見受けしますが? そこまでわかってるなら何も・・・・・・・・ねえ。 |
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No.7 |
>> 6さん
正確な知識が無いため、悩んだり迷ったりしている状態です。 "どこ"までわかっているのか不明ですが、 素直に感じた疑問を書かせていただきました。 水蒸気を通す外装材は直張り工法の場合が多いです。 さらには特に壁を通して外→内および内→外の流れを、 空気・水に対しては遮断して気密状態としつつも、 湿気に対しては開放している場合が多いです。 いまさら自分の疑問が整理できた次第ですが、 ・なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。 (通気工法に欠点があるのか等々) ・なぜ湿気を遮断せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。 (防湿シートによる湿気の遮断に問題があるのか等々) ・引いては、この方法が内部結露防止に有効なのか。 ・有効であれば他の方法より内部結露防止に優れているのか。 といったことが気になります。 優劣がつかなくても、自分で納得したうえで、 少しでも良いと"思える"ものを選択したく、 どうぞ宜しくお願い致します。 |
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No.8 |
そこまで悩まなくても失敗しないと思います。
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No.9 |
迷わず通気工法にすれば。
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No.10 |
>>07
>・なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。 普通に考えたら、材料費や工数が減らせて安くできるからでは? ただ、それで断熱性能や耐久性などが全く同じである保証はないとは思いますが、 それで安く家が買えるなら問題ないと考える人もいるでしょうね。 元々、日本の家は短寿命なので、気にしない人は多いですよ。 http://www.ichijo.co.jp/technology/core_tech/last.shtml |
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No.11 |
もしかしてS×Lですか?
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No.12 |
断熱材に水蒸気を通さない発泡系断熱材を使えば夏の結露も冬の結露も関係ない。
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No.13 |
断熱材はアキレスのQ1ボードにしなさい。
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No.14 |
>・なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。
断熱効果を期待しているのでは? |
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No.15 |
>12 発泡系は僅かに出来た隙間で結露し部分的にひどいダメージを受けるとの事です。
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No.16 |
>12 発泡系は僅かに出来た隙間で集中的に結露し部分的にひどいダメージを受けるとの事です。
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No.17 |
>なぜ通気工法を採用せず、水蒸気を通す外装材を使用しているのか。
通気工法はやはり火災の時が心配です |
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No.18 |
焼き杉外壁最強!
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No.19 |
発泡酒よりウイスキーがいい。
小雪サイコー。 なに? 発泡って発泡酒のことじゃない? そら失礼しやした。 by 東京ドーム |
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No.20 |
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いい加減出てけば。 お前の読んでも何の役にも立たないし、つまらない。 |
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No.21 |
いやー揚げ足のとりあいより、よっぽど楽しい
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No.22 |
普通に考えて、壁の外側でも内側でも温度差があるところに
フィルムを配置すれば、そりゃ?結露するよ。 配置するなら断熱層の中間点にしないとダメだろ。 それと、断熱層を2つのパテーションに仕切ることで、 断熱層内の対流も二つに分けられるので、断熱効果も上がるはずだよ。 |
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No.23 |
普通に考えて、壁の外側でも内側でも温度差があるところに
フィルムを配置すれば、そりゃ?結露するよ。 配置するなら断熱層の中間点にしないとダメだろ。 それと、断熱層を2つのパテーションに仕切ることで、 断熱層内の対流も二つに分けられるので、断熱効果も上がるはずだよ。 |
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