珪藻土の壁に興味があります。ただ、小さい子供がいるので、壁にぶつかったときとかクロスに比べてすりむいたりしやすい気がするのがきがかりです。実際にご使用になられている方、使い心地などいかがでしょうか。ご意見聞かせてください。よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-04-01 22:59:00
珪藻土の壁どうですか?
2:
匿名さん
[2007-04-02 01:19:00]
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3:
匿こ
[2007-04-04 02:44:00]
実家ですが、室内塗り壁で育ちました。
壁にすれる度、軽く擦りむき壁がぽろぽろと落ちる。 7歳から住みだし、大人になってもそれはそのままでした。(擦りむきぽろぽろ) 掃除機がぶつかるとリアルに落ちる、型がいきます。 23年程たった、2年ほど前にぽろぽろと落ちない物に塗り替えてます。 |
4:
匿名さん
[2007-04-04 10:46:00]
エコカラットの導入を考えていたのですが
従兄弟の家で聞いたところ、臭いまで吸着するので 家の中がいつも焼肉臭いと不評でした。 今度、エコカラットを外して、タイルを貼るそうです。 |
5:
匿名さん
[2007-04-04 12:17:00]
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6:
匿名さん
[2007-04-04 17:40:00]
↑ マジですか?漆喰のほうがいいのですね。
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7:
匿名さん
[2007-04-05 00:58:00]
おせっかいですが、05のWebはかなりトンデモなので、”珪藻土””発がん性”などで
検索して、中庸な意見をみるといいと思います。その上で判断はご自身で・・・。 |
8:
匿名さん
[2007-04-05 08:08:00]
珪藻土のサンプルを持って回ってた営業(左官屋さん)に、一度珪藻土がアスベストに近
いってことを聞いたことがあるのですが??って質問したことがあるんだけど、 やっぱり言葉を濁していたよ。営業の人も認識はしてるんだろうなあ。 |
9:
匿名さん
[2007-04-05 12:37:00]
検索かけて、珪藻土が安全っていうところは珪藻土業者か、自然住宅を建ててる工務店しかないのが
気になる。 第三者機関の検査発表で、安全と出ているところがあれば教えて。 |
10:
匿名さん
[2007-04-05 18:19:00]
左官屋が言ってました。
珪藻土にまぜる接着剤ばかりを問題にしてるけど、実は珪藻土があぶない。なので 我々工事する者は粉から練り状に攪拌する過程が怖いから本当は使いたくない。 との事でした。 そりゃそうでしょう。工事する人間の鼻からその粉末が体内に入るんだから。 |
11:
匿名さん
[2007-04-06 01:06:00]
この場合、左官屋が危ないかどうか判断できないのでは?
また、トンデモ摺れの予感。 |
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12:
匿名さん
[2007-04-06 07:38:00]
その道のプロが判断できないってことはないと思うよ。誰でも自分の仕事の範疇だと、
当然誰よりも知ってるはずだしね。 |
13:
匿名さん
[2007-04-07 05:36:00]
作業上の問題は知っているでしょうね。ただし、粉が舞うような作業は
危ないっていうのは誰でも判断できる話。 この場合、肺の中が変になってるとか、同業者に変な偏りがあるとか気 づくのは、本人より、産業医の人などではないか。・・という視点です。 |
14:
匿名さん
[2007-04-07 07:27:00]
確かアスベストの場合、症状が出るまでかなりの時間が経ってからでますよね。10年とか20年とか訊きました。
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15:
匿名さん
[2007-04-07 20:00:00]
珪藻土のシリカは先がとがっているので、珪肺の原因になるが、火山灰のシリカは、
形状が丸いので危険ではない というのは本当であろうか?本当なら、そりゃ左官屋さんも嫌がるだろうなあ。 |
16:
匿名さん
[2007-04-09 07:25:00]
潜伏期間が長いのですね。
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17:
匿名さん
[2007-04-09 19:32:00]
怖いねえ。事実が一つでもあれば珪藻土はパスだな。
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18:
匿名さん
[2007-04-10 07:26:00]
建築業界も無茶苦茶なことするよね。
20年後、珪藻土が原因で左官屋がいななったらどうするんだ。 健康住宅と謳えば商売になると、利潤のみを考える企業がやらか した罪は大きいかも知れないな。 |
19:
匿名さん
[2007-04-10 09:04:00]
ここはずいぶんネガティブ情報に偏ったスレですね。
誰かの差し金ですか? |
20:
匿名さん
[2007-04-10 10:33:00]
差し金って?? やけにネガティブな方ですね。マフィアの方ですか?
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INAXのエコカラットという壁タイルを貼っています。
今日(正確には昨日ですが)4歳の娘がその壁を手で触っていたので
「そこは気をつけないとぶつかったら怪我するよ」と言っておきました。
さいさんがどのような場所に使用するのかわかりませんがある程度「覚悟」が
必要なことは間違いないと思います。