どうせ注文住宅を建てるなら、合板、新建材、ビニルクロスに囲まれたハウスメーカーの家でなく、木の香がして、シックハウスとは無縁の
最高の家をたてましょうよ。値段もハウスメーカーと比べればお得なのは間違いない。
[スレ作成日時]2006-03-05 11:07:00
国産材、自然素材をたくさん使った家がいい
581:
匿名さん
[2009-09-15 12:25:28]
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582:
匿名さん
[2009-09-15 12:48:37]
へえー
県の研究所も化学メーカーから何か特別な恩恵でも受けているんですかね。やたらと強調するのも不自然だな。 じゃあ昔の土蔵はどうよ?気密性すごく高いよ。誰か病気になったか?蔵座敷で。 愛知県といえば、東濃檜の産地だから、この内容を生産者に伝えてみようかな?おもしろそう。 |
583:
匿名さん
[2009-09-15 12:56:58]
住宅リフォーム・紛争処理支援センター
http://www.chord.or.jp/information/index.html 「室内空気中の化学物質濃度の実験結果(平成16年度)」 より 2. 実大実験室を用いた木材からのVOC放散試験 ・木材を内装仕上げとした実大実験室においても、木材からアセトアルデヒド、 ホルムアルデヒドの放散が見られた。 ・針葉樹を内装仕上げとして施工した実大実験室では、施工直後にアセトアル デヒド濃度は高い値を示したが、0.5 回/h 換気を連続して行うことで56 日 目には、50(μg/m3)以下となった。 ・ヒノキ、オウシュウアカマツの針葉樹を施工した実験室は、T-VOCも 高い値を示した。またT-VOCでは、テルペン類に属するα-ピネンの 割合が大きいことが確認できた。 |
584:
サラリーマンさん
[2009-09-15 13:57:10]
無垢危険論だね。また復活?いいね。もっとたのむ。そうするとさらに無垢が売れるんだ。
ガンガン行け。 |
585:
匿名さん
[2009-09-15 19:16:42]
むかしっから日本の家は無垢だよ。
人が弱くなってるだけでしょ |
586:
匿名
[2009-09-15 20:38:46]
なるほど。無垢は毒の固まりですね?
林産業従事者は昔から全国でバタバタと倒れているのですね? 材木屋の家族社員は次々と全員が病人になっているのですね? 林産試験場の職員は全員無垢の劇毒にやられて壮絶な最期を迎えるのですね? 彼らの住んでいる無垢材だらけの高気密住宅では続々病人が生まれているのですね? そうなんですね? 違いますか? |
587:
匿名さん
[2009-09-15 20:59:27]
「シックハウスを防ぐ住宅について」
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/QA/IAQ/I001.html より 室内空気中の化学物質、細菌、カビなどが健康影響を及ぼさないだけの種類と 量(つまり安全なリスクレベル)に抑えることが重要だと思います。 アカマツ、ヒノキなどの自然の木材からもホルムアルデヒドは発生するのです。 また、乾燥しいたけやリンゴ、ナシにもホルムアルデヒドは含まれています。 ですから、建材などから発生する化学物質削減と室内換気とのバランスが重要 だと思います。 たとえ化学物質がゼロになっても、室内換気が不十分で湿気がたまると、カビ が発生しますし、細菌も発生します。これらもアレルギー症状を引き起こし、 シックハウスの原因となります。どのような住宅がシックハウスを起こさない のか表現が難しいのですが、1つには、室内空気中に健康影響を及ぼすレベル の化学物質、細菌、カビなどが含まれない住宅があると思います。 |
588:
匿名さん
[2009-09-15 21:00:55]
なんだ、結局無垢材も有害物質を含んでるじゃん。
嘘はいけないな。 それとも、無垢業者は無知か? |
589:
匿名さん
[2009-09-15 21:23:00]
それでもジリ貧の新建材メーカー。売れ続ける無垢メーカー。
閑古鳥のハウスメーカーに、行列の出来てる自然素材のビルダー。 みんな有害なものが好きなのか? それともアンチ無垢の言うことを、だ~れ~も信用してないのか? さあて、どっちでしょ~? |
590:
匿名
[2009-09-15 22:40:56]
どうせ無垢材で建てるなら、大貫工法で建てなさい。それが無理なら、せめて大黒柱を建てるとか?
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591:
匿名さん
[2009-09-15 23:23:57]
???それを言うなら 伝統構法でしょ。
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592:
匿名さん
[2009-09-16 03:53:15]
確かに無垢の木材もホルムアルデヒドを放出してますよ。
これは植物が自分を守る為に備えている成分と言えるでしょう 例えば野菜のレタスだって、害虫などから自分を守る為の毒物を持っています。 だから自然界に生きる植物にとって、何も特別な事ではありません。 じゃあ合板や集成材が良いかといえば、当然そんな事はないですよね 既に毒物を持っているとされる木材に、更に化学合成した樹脂なんかを混ぜているのですから 言うならば、ダブルで毒物を含んでいる状態なのです。 家から「木材」自体を排除しない限り、無垢材でも危険性~ を謳ったところで 実際は、あまり現実味がありません。 現在シックハウスを助長している最大原因は、持てはやされている高気密化でしょう ユーザーも業界も、目先のスペックを追い求めて高気密化が流行る それに対応して24時間換気が義務付けられた。 しかしながら現実的には家全体を隈なく換気させるなど、気密化してしまった家には 土台難しい話。 一番入り易い吸気口から吸気され、そのまま排気されてしまう 家の中は結局、汚れた空気が滞留してしまうのです。 本当にカタログにある様な換気を行うなら、家中のあちこちから吸気しなければなりません しかしそれでは、高気密化の意味も無いですね。 まあそれでも、高気密化が好きなユーザーが居る限り、業界に高気密化信仰が 無くなる事は無いでしょう。 |
593:
無垢無垢
[2009-09-16 06:53:49]
と云う訳で、無垢害毒理論の素晴らしい所は無垢の害毒を明らかにすればするだけ既存の新建材の害毒が却って裏付けられてしまうので、自然素材住宅が結局は総合評価で安心だと云う話に収斂する。
自然素材住宅を宣伝したければ、無垢材木の有害性を強調すれば良い。 益々消費者は新建材の有害性への理解が深まることになり、ハウスメーカーは閑古鳥になり優良ビルダーの元に顧客は流れる。 素晴らしい。 まだまだもっともっと無垢をあしざまに非難せよ! ハウスメーカー万歳! |
594:
匿名はん
[2009-09-16 07:21:54]
国産無垢業者に客を取られた大手HM、
必死なんだろうね。 |
595:
匿名さん
[2009-09-16 08:03:24]
ってことは、昔の人は長生きだったんでしょうね。
自然素材に囲まれて、気密も控えめで。 まさに、無害な素材に囲まれていたわけですから。 日本人の寿命は今後どんどん短くなっていくはずですね。 |
596:
匿名
[2009-09-16 08:45:03]
乳幼児の原因不明の突然死の急増は増え続ける有害化学物質のせいだとの説があるようです。
事実であれは恐ろしいが生産者はあらゆる手段でもみ消すだろうね。 |
597:
匿名さん
[2009-09-16 08:48:53]
>一番入り易い吸気口から吸気され、そのまま排気されてしまう
>家の中は結局、汚れた空気が滞留してしまうのです それを漏気(隙間風)という 原因は、気密が良くないため |
598:
サラリーマンさん
[2009-09-16 12:09:08]
気密至上主義に洗脳、実にあはれ
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599:
匿名さん
[2009-09-16 15:45:25]
自然界の有害な物質は、体内に入り込んでも、尿や便で排泄される。しかし 石油系工業製品の有害化学物質は、体内に入り込んでしまったら、排泄されずに 蓄積されてしまい、人に悪影響をおよぼす。 今、社会問題になっている、石油系有害化学物質のダイオキシン等の、環境ホルモン(内分泌かく乱物質)も、 排泄されず体内に蓄積され、人の内分泌系を乱し、精子が少なくなる等、子孫にまで悪影響をおよぼす。 同様に、石油系工業製品のホルムアルデヒト等も、空気と一緒に肺に入り血液に吸収される。そして、 毛細血管のかたまりの脳に入り込み、脳に悪影響を及ぼし、シックハウスや、アレルギーや、 その他原因不明な病気等を、引き起こす要因の一つであることが、解明されつつあります。 未だ、未解明部分があるが、その確率が高い事がわかってきた。 そして、その石油系の有害化学物質が、脳に少しずつ悪影響をあたえ、影響受けやすい人が、 数年後に発症することもあることがわかってきた。 特に赤ちゃんや、幼児は無防備で、何でも吸収しやすい体質であるので、被害が大きい。 脳が侵されたら、精神的な病気や、原因不明な病気、症状がでる。 石油系有害化学物質は、本当に末恐ろしい。 人類の祖先が誕生した、何百万年もの太古からからある、自然の有害物質に対しては、体外に排泄される機能や、 防衛網(バリアー)がつくられているので安全に対応されているが、百年そこそこの近年つくられた、 石油系有害化学物質に対しては、人体は対応できていないため、危険なのである。自然系と、石油系は違う。 新建材は良いとか悪いとか言う前に、たとえ少量でも、石油系有害化学物質は、 吸わない方が良い。 自動車の排気ガスのある室外はやむを得ないが、せめて、家の中は出来るだけ石油系有害化学物質の 含んでるものは避けた方がよい。 |
600:
匿名さん
[2009-09-16 16:35:28]
証明されていない仮説を信じて、知らない物質などを怖がったり忌み嫌うのは、人の本能なのかな?
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http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/5f/tennen.html
より
無垢の建材を使用した住宅において、テルペン類のα-ピネン、リモネンが
その2項目だけでTVOC暫定目標値と同等のレベル、あるいはそれを超えて検出
される例がしばしば見受けられます。
森林中に存在するα-ピネンの濃度はせいぜい数μg/m3、リモネンではその
10分の1というこれまでのデータと照らし合わせると、室内でそれらの百倍と
いう濃度は高すぎるとも考えられます。
そこでTVOCの暫定目標値(400μg/m3)ほどのテルペン類が検出されるケース
では、通常のシックハウス対策と同様な対応、すなわち入居前にはできるだけ
放散させる時間を取り、入居後にはこまめに換気をすること(衛生化学部生活
科学研究室 「シックハウス症候群」を参照)が必要と考えられます。