木造住宅について
No.151 |
by 匿名さん 2008-12-15 14:42:00
投稿する
削除依頼
コンクリート造の特徴
・木造に比べ格段に重く耐震性が劣る ・熱伝導率が高く、断熱性が劣る ・工期が長くなり、費用がかかる(仮住居等) ・品質管理が難しい ・耐久性が低く、酸性雨に弱いため、維持管理費が高い |
|
---|---|---|
No.152 |
やっぱりコンクリート住宅は安心感が違います。
なんせヘリ位なら落ちてきても平気だし。 災害がきたら避難できる家って良いですよね。w |
|
No.153 |
コンクリート住宅=防空壕
ですものね! 災害がきたらみんなで避難させていただきます。 その節はどうぞ宜しく! |
|
No.154 |
RCの特徴を活かせるのは、米軍および自衛隊基地周辺ってことか。
メリットは防音とヘリが落ちてきても大丈夫なこと。 以上。 |
|
No.155 |
ジェット戦闘機は堕ちてきても大丈夫れすか?
|
|
No.156 |
木造だと接近されただけで倒壊。接触で炎上だぞ
|
|
No.157 |
>>151
木造住宅より、鉄筋コンクリート住宅の方が耐震性が劣るって!? ア ホ? 大震災でも、コンクリート住宅は倒壊していないワケだが? 思いつきで、調べもせずにレスして恥ずかしく無いの? 木造****なのは別にかまわんが、ウソはいかんよ。 特に個人住宅位の規模では低層RCだから、構造としての強度は最強だよ。 |
|
No.158 |
だめだよ。みんな分かっててスルーしてんだからさ。
可哀相だよ。買えなくてひがんでるだけなんだからそっとしといてやろうぜ |
|
No.159 |
素人さんたちへ
RCの耐震性なんてローコスト軸組よりはいいけど、大したことないですよ。 RCが強固であることは間違いないが、もう一度地震及び構造について勉強しなおした方がいいですよ。 恥をかかないようにね。 |
|
No.160 |
セメント洞窟はスレ違い!
悪霊退散!!! |
|
No.162 |
ここのスレ主さんは、結果はどうなりました?
昨年1月から書き込みがないようですが まだ検討中? |
|
No.163 |
>>159 低層RCの耐震性は構造にもよるけど築年代問わず最強レベルですよ。あと、ローコスト軸組みでも耐震性は十分とれます。
|
|
No.171 |
ひがみもK点超えだあ(笑)
|
|
No.172 |
田舎者はやっぱひねくれちゃうのかね?
|
|
No.173 |
日比谷公園
|
|
No.174 |
千代田村
|
|
No.175 |
テレビは田舎の重要な情報源だよね(笑)
ケータイはつながらなくてたいへんだあ(笑) |
|
No.176 |
木造住宅のスレでコンクリート自慢するのは、伊藤美咲って綺麗だよねって話してるときにマツコデラックスがいかにデラックスかを力説するのと同じくらい、「葬式以外で関わりたくない度」をアップさせるよね。
|
|
No.177 |
およびでない
|
|
No.178 |
葬式でも遠慮してもらいたい・・・・
|
|
No.179 |
>176
なるほど。敗北感から攻撃に転じるタイプなんだね。 そういう激情型の人間は電車内でトラブルを起こしやすいから気をつけた方が良いよ。 こんなちんけなサイトの表現ごときに反応するなんてよっぽど落ち着きがないよ(笑) |
|
No.180 |
醜いのでよそでやってくれ
|
|
No.181 |
>180
落ち着きねえな |
|
No.182 |
ぴーすぴーすぴーすぴーすぴーす
|
|
No.183 |
みんな書き込むのはもういちどスレタイ読んでからにしてみれば?
ぜんぜん参考にならないよ。 |
|
No.184 |
いちいち読み返す程ヒマじゃない。
好きにやれば良い。てか人に指図すんな低学歴 |
|
No.185 |
自分のことだろ184w
|
|
No.186 |
鉄サビコンクリート住宅もおしゃれでいいけど、
やっぱり木の家が落ちつくんだよな。 |
|
No.187 |
サビは鉄骨造の間違いだろ。
鉄筋コンクリート造の鉄筋は、被覆があるから、なかなかサビないし。 それに木造でも、基礎は鉄筋コンクリートだぞ。 |
|
No.188 |
鉄骨は火事でひとたまりもなくつぶれる。
消防士がそういってた。 |
|
No.189 |
木造は潰れる前に、煙で天国だから問題ないよ。
保険のことを考えれば、すぐに壊れる鉄骨の方が得だよ。 結局、どっちもどっちだね。 |
|
No.190 |
まず近くの昔からある工務店や建設会社に相談することをお勧めします。
|
|
No.191 |
そうね。
できれば50年以上堅実経営の、元請け専門会社で、不動産売買してないとこね! |
|
No.192 |
昔からある工務店となると地主系が多いですね。
評判がよければいいと思いますが・・・ |
|
No.193 |
今日は仕事で東京から新幹線で移動。新大阪まで景色を眺めていたが、新横浜あたりまでのマンション群がぐしゃぐしゃと所狭しとひしめいている光景は、やはりどう見ても醜悪以外の何物でもないですよ。
過度に集中し過ぎているように感じます。 だんだん田舎の風景になってくると家がひろびろとした敷地を持っているので、何だか見ていてほっとします。 |
|
No.194 |
お盆に実家に帰省した方、多いでしょ?
生後間もない赤ちゃんが、なぜか実家ではすやすや眠るの経験されませんでした? 木造の古い家屋は赤ちゃんがよく寝るって言われてるんですよ。 何かいいんでしょうねー。 にんべんに木と書いて、「休」ですからね。やっぱり、人と木は相性いいんだと思いますよ。 |
|
No.195 |
まずは外壁から、
鉄骨はどうしも熱橋ができてしまうから、 鉄筋コンクリートはは、熱容量の大きさを利用したいから、 外断熱が良いとか。 木造は充填断熱。 但し、床下や壁体内をつかって空気を循環させるようなシステムは、 はっきり言っていいのでしょうか? 空気というのは、複層ガラスのように対流がなければ断熱材となるのに、 あえて、結露がどうだとかの理由で、壁体内に空気を循環させる意味があるのかよくわかりません。 現在のもっとも多いと思われる、外壁通気工法が優れているのでしょうか? 少し、悲観的ですいません。 |
|
No.196 |
>195さん
壁体内2重通気工法の話題ですね。私の家もそれです。派生工法は多いですがエアサイクル系(パッシブソーラーとも言われる)はどれも起源が同じエアサイクル(フクビ)のはずです。 基本概念は古来からある「置き屋根」の原理を発展させたもので、いずれも夏は基礎換気孔から導いた床下の空気を壁内部を通して屋根から排出し冬は基礎換気孔を閉じるというものだと思います。 循環とは冬場に壁の内部を暖気が床下にまわり家全体を暖める、というものですが、 実は私はこれを信じていませんでした。暖気が床下に回り込むという理屈がどうしても理解できませんでした。 第一、メーカー作る概念図があまりに幼稚すぎて論理的な説明になっていません。 工務店を検討中の時期に偶然このシステムの最初の開発メンバーのひとりに直接話を聞く機会がありました。 彼は、数十年の実績検証から夏の暖気が自然力で屋根から排気するのはわずかな量なので効果に過剰な期待はできない、壁内部の夏場の逆転結露を防ぐには棟の最上部から換気扇で強制的に排気させるのが効果的だと言っていました。また、冬場に屋根に上った暖気が動力なしで床下に回り込むことはないと言っていました。 そういうわけで、循環型の工法は無駄と判断し棟換気システムを採用していた工務店に頼みました。 この工務店もエアサイクル系統の循環型工法を薦めてきましたが、棟換気システムだけを指定して工事してもらいました。 現在はこの工務店も循環型工法は廃止して棟換気システムだけにしているようです。 |
|
No.197 |
>194
「一万年の旅路」という本があります。 ネイティブアメリカンが一万年かけてベーリング海峡をわたった記憶を口伝のみで現代に伝えたという信じられないような話なんですが、その話の冒頭に「われわれの起源はアフリカのジャングルで木の上で生活していた」というものがあります。さらに中央アジアからユーラシア大陸を東へ向かう際に部族の一部は別れて朝鮮半島へ向かったというような話もあります。 もしかしたらわれわれの祖先ははるか遠い昔には樹上生活者であったが、地球環境の変化で豊かな森林環境を失って放浪して来たのかも知れません。 その遠い記憶がわれわれの遺伝子にわずかに残っているので、木に包まれるとほっとするのではないか?と考えています。 そういえば先日、鹿嶋神宮にお参りを致しましたら、境内の2mは超えると思しき巨木におばちゃんの一群がセミの如く張り付いておりましたが、あれは先祖返りの一種なのかも知れません。 |
|
No.198 |
木造は確かに良いが、
今は集成材や輸入材がはびこっているから、 ちと考えものだな。 本来の国産無垢材が100%の家でないと、 有害物質の観点から見ても腰が引けてしまうよ。 |
|
No.199 |
では鉄骨・RCなら安全だろうか。
おそらく床天井や収納部分などの内装や建具は国産無垢で指定するのは厳しくなんるのではないだろうか。 仮にできても彼らにはまともな調達先が何もない。無理すればとんでもない金額になるでしょう。 地域の老舗工務店で国産100%で指定した方がはるかに現実的であると思うが。 |
|
No.200 |
>196さん
>壁内部の夏場の逆転結露を防ぐには棟の最上部から換気扇で強制的に排気させるのが効果的だと言っていました。 というのは私も納得がいきます。 但し、排気側のファンは高温にさらされ、かつ必要雨量もそれなりに大きいと思いますので、 選定と機器の信頼性(故障時の発見方法など)が難しいと思っています。 それについて、確かな答えをお持ちでしたら、教えてください。 また、結露の問題と断熱の問題は切り離しして考えることはできないと思います。充填断熱と外断熱で対策方法は違うと思いますが、基本的に、夏の壁体内結露の問題は、、棟換気によって解決できたとしても、その際、壁の断熱は確保されているのかということです。充填断熱、外断熱に分けて考えるとどのようになるのでしょうか? ご見解をお持ちの方がおられたら教えてください。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報