木造住宅について
180:
あのー
[2009-01-09 15:48:00]
醜いのでよそでやってくれ
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181:
匿名さん
[2009-01-09 18:05:00]
>180
落ち着きねえな |
182:
あのー
[2009-01-09 18:58:00]
ぴーすぴーすぴーすぴーすぴーす
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183:
匿名さん
[2009-01-11 09:46:00]
みんな書き込むのはもういちどスレタイ読んでからにしてみれば?
ぜんぜん参考にならないよ。 |
184:
匿名さん
[2009-01-11 12:06:00]
いちいち読み返す程ヒマじゃない。
好きにやれば良い。てか人に指図すんな低学歴 |
185:
匿名さん
[2009-01-11 12:25:00]
自分のことだろ184w
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186:
匿名さん
[2009-08-04 21:46:00]
鉄サビコンクリート住宅もおしゃれでいいけど、
やっぱり木の家が落ちつくんだよな。 |
187:
匿名さん
[2009-08-05 04:39:00]
サビは鉄骨造の間違いだろ。
鉄筋コンクリート造の鉄筋は、被覆があるから、なかなかサビないし。 それに木造でも、基礎は鉄筋コンクリートだぞ。 |
188:
匿名さん
[2009-08-05 18:34:00]
鉄骨は火事でひとたまりもなくつぶれる。
消防士がそういってた。 |
189:
匿名さん
[2009-08-05 18:48:00]
木造は潰れる前に、煙で天国だから問題ないよ。
保険のことを考えれば、すぐに壊れる鉄骨の方が得だよ。 結局、どっちもどっちだね。 |
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190:
匿名さん
[2009-08-09 22:50:00]
まず近くの昔からある工務店や建設会社に相談することをお勧めします。
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191:
匿名はん
[2009-08-09 22:55:00]
そうね。
できれば50年以上堅実経営の、元請け専門会社で、不動産売買してないとこね! |
192:
匿名さん
[2009-08-10 05:56:00]
昔からある工務店となると地主系が多いですね。
評判がよければいいと思いますが・・・ |
193:
匿名はん
[2009-08-28 01:42:39]
今日は仕事で東京から新幹線で移動。新大阪まで景色を眺めていたが、新横浜あたりまでのマンション群がぐしゃぐしゃと所狭しとひしめいている光景は、やはりどう見ても醜悪以外の何物でもないですよ。
過度に集中し過ぎているように感じます。 だんだん田舎の風景になってくると家がひろびろとした敷地を持っているので、何だか見ていてほっとします。 |
194:
足長坊主
[2009-08-29 10:19:00]
お盆に実家に帰省した方、多いでしょ?
生後間もない赤ちゃんが、なぜか実家ではすやすや眠るの経験されませんでした? 木造の古い家屋は赤ちゃんがよく寝るって言われてるんですよ。 何かいいんでしょうねー。 にんべんに木と書いて、「休」ですからね。やっぱり、人と木は相性いいんだと思いますよ。 |
195:
e戸建てファンさん
[2009-08-29 22:06:19]
まずは外壁から、
鉄骨はどうしも熱橋ができてしまうから、 鉄筋コンクリートはは、熱容量の大きさを利用したいから、 外断熱が良いとか。 木造は充填断熱。 但し、床下や壁体内をつかって空気を循環させるようなシステムは、 はっきり言っていいのでしょうか? 空気というのは、複層ガラスのように対流がなければ断熱材となるのに、 あえて、結露がどうだとかの理由で、壁体内に空気を循環させる意味があるのかよくわかりません。 現在のもっとも多いと思われる、外壁通気工法が優れているのでしょうか? 少し、悲観的ですいません。 |
196:
匿名はん
[2009-08-30 01:33:59]
>195さん
壁体内2重通気工法の話題ですね。私の家もそれです。派生工法は多いですがエアサイクル系(パッシブソーラーとも言われる)はどれも起源が同じエアサイクル(フクビ)のはずです。 基本概念は古来からある「置き屋根」の原理を発展させたもので、いずれも夏は基礎換気孔から導いた床下の空気を壁内部を通して屋根から排出し冬は基礎換気孔を閉じるというものだと思います。 循環とは冬場に壁の内部を暖気が床下にまわり家全体を暖める、というものですが、 実は私はこれを信じていませんでした。暖気が床下に回り込むという理屈がどうしても理解できませんでした。 第一、メーカー作る概念図があまりに幼稚すぎて論理的な説明になっていません。 工務店を検討中の時期に偶然このシステムの最初の開発メンバーのひとりに直接話を聞く機会がありました。 彼は、数十年の実績検証から夏の暖気が自然力で屋根から排気するのはわずかな量なので効果に過剰な期待はできない、壁内部の夏場の逆転結露を防ぐには棟の最上部から換気扇で強制的に排気させるのが効果的だと言っていました。また、冬場に屋根に上った暖気が動力なしで床下に回り込むことはないと言っていました。 そういうわけで、循環型の工法は無駄と判断し棟換気システムを採用していた工務店に頼みました。 この工務店もエアサイクル系統の循環型工法を薦めてきましたが、棟換気システムだけを指定して工事してもらいました。 現在はこの工務店も循環型工法は廃止して棟換気システムだけにしているようです。 |
197:
匿名はん
[2009-08-30 01:58:32]
>194
「一万年の旅路」という本があります。 ネイティブアメリカンが一万年かけてベーリング海峡をわたった記憶を口伝のみで現代に伝えたという信じられないような話なんですが、その話の冒頭に「われわれの起源はアフリカのジャングルで木の上で生活していた」というものがあります。さらに中央アジアからユーラシア大陸を東へ向かう際に部族の一部は別れて朝鮮半島へ向かったというような話もあります。 もしかしたらわれわれの祖先ははるか遠い昔には樹上生活者であったが、地球環境の変化で豊かな森林環境を失って放浪して来たのかも知れません。 その遠い記憶がわれわれの遺伝子にわずかに残っているので、木に包まれるとほっとするのではないか?と考えています。 そういえば先日、鹿嶋神宮にお参りを致しましたら、境内の2mは超えると思しき巨木におばちゃんの一群がセミの如く張り付いておりましたが、あれは先祖返りの一種なのかも知れません。 |
198:
住まいに詳しい人さん
[2009-08-30 04:59:10]
木造は確かに良いが、
今は集成材や輸入材がはびこっているから、 ちと考えものだな。 本来の国産無垢材が100%の家でないと、 有害物質の観点から見ても腰が引けてしまうよ。 |
199:
入居済み住民さん
[2009-08-30 14:53:40]
では鉄骨・RCなら安全だろうか。
おそらく床天井や収納部分などの内装や建具は国産無垢で指定するのは厳しくなんるのではないだろうか。 仮にできても彼らにはまともな調達先が何もない。無理すればとんでもない金額になるでしょう。 地域の老舗工務店で国産100%で指定した方がはるかに現実的であると思うが。 |
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