木造住宅について
102:
匿名さん
[2008-05-24 14:44:00]
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103:
大手企業サラリーマンさん
[2008-05-24 15:11:00]
厳しい制度を創る立場の役人トップ自身が天下り組確定なので何も期待することはできない。
むしろ改革刷新の美名の下で今までよりもさらに深刻な腐敗が深く静かに進行している。 100年住宅構想はまさにその典型。 気がついたら全てシロアリに食われていたという事だ。 |
104:
匿名さん
[2008-05-24 15:52:00]
100年以上は、知らないけど、80年程度ならごろごろしているけど・・・。
田舎だけ? まだ、茅葺きの屋根に板金かぶしてある家も山を登ると点々とある。 職人に恵めれている地域だけかな? |
105:
匿名さん
[2008-05-24 21:31:00]
100年を経たHMの家がないのは、まだそのころHMがなかったからだと思うよ。
昔のお大尽の金かけた家はともかくとして、それ以外のいい加減な掘っ立て小屋よりは今の工業化住宅のが格段に上でしょ。 |
106:
匿名はん
[2008-05-24 22:06:00]
どうかな?
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107:
匿名さん
[2008-05-24 22:12:00]
規格品住宅でも100年住宅でも建てる側が規格品外のレベル。
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108:
船瀬
[2008-05-24 22:32:00]
来日したドイツの建築家が日本の住宅を見て吃驚したそうだ。
「経済大国なのにこの国には住宅産業は存在しない。あるのはバラック(仮設住宅)産業だけだ。」(「あなたもできる自然住宅」35P) 掘っ立て小屋もバラックと呼ばれる。 ソース http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF |
109:
ビギナーさん
[2008-05-24 22:53:00]
結局100年前の家の大半はもう無くなってるわけだしね・・・
自然素材がどうのこうのっていう話じゃないでしょ。 きちんとメインテナンスすれば鉄骨だってRCだって100年は持つだろう。 在来は大地震に遇えば倒壊するかもしれないが・・・ |
110:
匿名さん
[2008-05-24 23:51:00]
阪神淡路でも倒壊したのは在来も鉄骨もRCも同じ
むしろ地盤の差による影響の方がでかい 現にマンションが犠牲になってるよね それに鉄骨・RCのきちんとメインテナンスて具体的にどういうこと? |
111:
匿名さん
[2008-05-24 23:55:00]
じゃ結局2xか…
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112:
匿名さん
[2008-05-25 00:43:00]
一括!
… メインテナンスできる工法はどれでしょうか… |
113:
匿名さん
[2008-05-25 06:58:00]
軸組み工法だな・・・。
金さえあれば、基礎さえ打ち直して、柱や土台等も交換出来る。 |
114:
匿名さん
[2008-05-25 07:00:00]
↑高気密高断熱住宅じゃ、これ厳しいけどね。
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115:
匿名さん
[2008-05-25 09:07:00]
そういえば
軍艦島にあるマンションは、ものすごくぼろぼろで所々崩れてた。 メンテナンスって分からないけど、人が住まないと あっけないね。 |
116:
販売関係者さん
[2008-05-25 10:14:00]
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117:
匿名さん
[2008-05-25 10:41:00]
鉄骨、RCは、丈夫そうだが、木造と比較して生産エネルギ−がかかり、CO2の排出量が大きい。
そのために温暖化対策として国は出をするのだから、環境税的な課税を行うべき。 木造で十分なのに贅沢品だ。 |
118:
匿名さん
[2008-05-25 10:42:00]
ヒ−トイアランドの要因である輻射熱もそうだ。
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119:
マンコミュファンさん
[2008-05-25 10:51:00]
本物を知る一部の人だけ嘘を知っているから本格木造に住む。
頭の悪い国民だけが何も知らない。 米国の大富豪は数奇屋づくりの自宅に住んでいる。 国民にはバラックをあてがう。 何も知らない可愛そうな家畜の群れ。。。 |
120:
匿名さん
[2008-05-25 16:59:00]
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130:
匿名さん
[2008-06-01 10:09:00]
上のスレはまとめて削除するとして、無垢の木材や素材を厳選する話になるとこういったやからが書き込みをするのがこの掲示板です。
これは、無垢の木材などと比べて、主流となっている合板や集成材が安く仕入れることができ、なおかつ販売価格は実際の無垢材とほぼ同額であるため、旨みが大きい。 実態を消費者に悟られると都合が悪い業者がたくさんいるからなのです。 建築などどうでも良いと思っている集団です。 住宅会社は、不動産業であって、建築業ではないことを踏まえて購入下さい。 |
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100年住宅は、資源の有効活用になるので、補助金などがあれば実現は可能だが、現在の住宅業者では資材に100年以上の耐久性があっても、それを実現する信頼がない。
技術はあってもモラルがなければ、何をやってもダメだ。
腐敗業界を刷新する厳しい制度を創る必要があるということだ。