ハウスメーカーによって違いますがどちらが性能的に優れているのでしょうか?
値段の違いは?
[スレ作成日時]2007-04-24 18:39:00
注文住宅のオンライン相談
グラスウールとロックウールの違いを教えてください。
42:
物件比較中さん
[2008-06-16 08:56:00]
|
43:
匿名さん
[2008-06-16 09:06:00]
ガラス繊維は燃えないはずだが、火が燻るっていうね。
耐火性に関しては信用しないほうがいい。 チクチクするのは繊維系断熱材の宿命だから、グラスもロックも一緒。 |
44:
申込予定さん
[2008-06-16 13:37:00]
>43
実際のグラスウールとロックウール触ったこと無いでしょ?? 触れば違いはすぐ解ります。 燃えないのも、実験で検証済です。 http://www.mokusei-kukan.com/image&real-07.htm ここのHPの会社は様々な実験をして、検証していて為になります。 近くにあれば、ここで建てたいくらい。 |
45:
ハイブリッド
[2008-06-17 19:03:00]
拙宅ではリフォームの際、元々充填されていた50mmロックウールの内側に高密度グラスウールを隙間なく充填していただきました。
そのためか、冬の底冷えや夏場に壁面が暖まる現象がなくなり快適になりました。 素人考えですが、ハイブリッド断熱というのはどうでしょう。 スタイロ+ロック+グラス。各断熱材の長所が生かせるような気がします。 |
46:
契約済みさん
[2008-06-17 20:50:00]
各断熱材の短所が目立つんじゃないの?
燃えるは、湿気は吸うは・・・ |
47:
匿名さん
[2008-06-17 23:01:00]
>隙間なく充填していただきました。
このあたりが効いてそうですね。すばらしい。 |
48:
匿名さん
[2008-06-18 07:18:00]
グラスウールは燃えないが320〜350℃程度で溶けるため、その後は熱と炎を遮断できなくなり、周りの可燃性構造材がいっぺんに燃え出す。
燃えなくとも火には弱い。 |
49:
物件比較中さん
[2008-06-18 08:58:00]
グラスウールが溶ける温度なら、発泡系はどうなってるか考えてみなよ。
ちなみに、最近のグラスウールは500〜600度までOKになってる。 ロックウールは1500〜1600度か? いずれにしても、木材の発火点250度を考えれば璧体内が500〜600度になった時点でアウト。 |
50:
申込予定さん
[2008-06-18 13:24:00]
現時点では壁内に熱をいかに入れないか(外壁、石膏ボード)が重要。
GWが溶ける温度の侵入を許した時点で燃えるよ。 |
51:
balabo2_wd
[2008-09-19 12:39:00]
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52:
匿名さん
[2008-09-19 22:55:00]
グラスウール→ごみ
ロックウール→くず 差分としてはこのくらいか |
53:
匿名さん
[2008-09-20 08:52:00]
↑エコ住宅じゃん
|
54:
元監督
[2008-09-20 09:57:00]
グラス・ロック、断熱性能に大差ないですよ。
納入価格も差がなくなってきたので、現場サイドから言えば、「グラスのが施工が楽」って程度。 依然、部屋ごとに断熱材を変えたモデルを作りましたが、 差が明確にわかるのは「グラス・ロック<ポリエチレン系<<ウレタン系」くらい。 余裕があればウレタン系、少なくともポリエチレン系を使いたいですね。 耐火性のことを気にしている人もいますが、 今のウレタン系、ポリエチレン系には、非燃焼剤が混ぜてあるので燃えません。 溶けることはありますが、断熱材が溶けるころには、躯体が燃えてます。 ちなみに、木造家屋が痛む原因は湿気です。 湿気で躯体が腐って、虫ちゃんなども寄ってくるのです。 ウール系は、どんなに上手に施工しても、年々水分を含み重くなって、 いずれ下の方に集まります。 「今どきのグラスウール等は、防湿シートに入ってるから大丈夫」っていう人もいるでしょうが、 釘を使って施工している時点で、防湿シート効力は薄れ、湿気が入り込みます。 最近は、釘を使わない施工法もあるようですが、 綿状のものを隙間なく施工しても、時間とともに下に偏るのは防げません。 100年以上前の古民家などが残っているのは、断熱材(ウール系)を使っていないからです。 木材を永く保つには、カラッカラに乾燥させるか水の中に沈めとくかです。 昔の家は、断熱材もなく風通しが良い(冬寒いとも言う)ので躯体が乾燥しているんです。 室内で炉を使っていたのも良かったんですけどね。 これから家を建てる人は、ポリエチレン系・ウレタン系の断熱材を選ばれると良いですよ。 私は、頑張って硬質ウレタンで建てたいと思っています。 *断熱を気にするなら、屋根の断熱(遮熱)とサッシも重要ですよ。 屋根には遮熱シートと張り、西側の窓はLow-Eガラスにしましょう。 東・南はLow-Eにしなくても大丈夫だと私は思ってます。 |
55:
ビギナーさん
[2008-09-20 21:50:00]
>>54さん
発泡系断熱材自体は性能高いですが、外張り断熱以外は理論的なR値を出すのは難しいと思ってます。在来等で充填断熱と同様に柱間に施工しているメーカーもあるようですが、柔軟性のない発泡系では四方を隙間なく施工するのは難しくないですか? 仮に隙間なく充填できても地震等の建物のゆがみにより割れるなんてこともあると聞きました。 古民家では当然、発泡系の断熱財も使ってないですよね? 施工が悪けりゃ壁体内の結露は起こるんじゃないかと思いますが、発泡系を使えば施工が悪くても構造材は湿気の影響を受けないんですか? ちなみに東、南もLow-Eにしたほうが良いのではないでしょうか? 日射があるうちはLow-Eの恩恵はありませんが、日射がない状態では断熱スクリーン等使用するにしてもガラス自体に断熱性がなけりゃ熱が逃げていきますよ。 東、南はエコガラスにしなくても良いと考える理由はなんですか? 何かの受け売りですか? |
56:
住まいに詳しい人
[2008-09-20 22:34:00]
>今のウレタン系、ポリエチレン系には、非燃焼剤が混ぜてあるので燃えません。
>溶けることはありますが、断熱材が溶けるころには、躯体が燃えてます。 嘘はいけませんね。 木の自然発火温度は知ってますか?? ネオマも燃えるって知ってますか? ウレタンの融点は知ってますか? 確かにGWが溶ける温度では確かに木は自然発火します。 |
57:
元監督
[2008-09-21 01:30:00]
|
58:
住まいに詳しい人
[2008-09-21 02:05:00]
さすがですね!
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59:
元監督
[2008-09-21 09:58:00]
>>55さん
ご指摘の通り、発泡系では施工者の腕によって隙間ができることもありえます。 私個人の考えでは、硬質ウレタンパネルと発泡ウレタンの併用がいいな(自分で建てる時はしたい)と思ってます。 地震に関しては、割れる(ヒビが入る)こともありえます。ただ、発泡系は柔軟性もあるので、 よほど大きな地震が来なければ大丈夫でしょう。 外張りに関しては、優れた断熱性・理論だと思うのですが、 地震のあと、外張りの断熱パネルが剥がれる(ずれる)現状を何度か見て、 地震の多い日本には不向きなのかなと思いました(私の感想です) 古民家は断熱材は何も使ってないです。 「発泡系を使えば施工が悪くても構造材は湿気の影響を受けない」と言うのではなく、 ウール系はそれ自体が湿気を含む(布団が雨にうたれたイメージ)のですが、 ウレタン系は、湿気を含まないので、躯体が痛む原因になりにくいです。 当然すべての窓をLow-Eにした方が、室内の冷気・暖気を逃がさないですし、 外気の影響も受けませんから、それが一番です。 「東、南はエコガラスにしなくても良い」と言うのは、 「住まいは夏を旨しとすべし」と言う言葉にもあるように、 西日の影響を避けるため、必ずやった方が良いでしょうという意味で、 東、南(その他)は、予算・コストを考えて、行なえば良いのでは?という考えだと言うことです。 タマさんとかのように、最初から含まれていれば良いのですが、 注文の場合は、予算も考えないといけないので、 そんな仕事環境が生んだ知恵?(逃げ?)ですね。 |
60:
購入検討中さん
[2008-09-21 11:55:00]
あるHMの販売パンフに「ウール系は蓄熱作用があり、屋根裏に施工すると夏場に熱がこもる」「真夏に冬布団で寝ているようなもの」と記されていましたが本当ですか?
(そのHMはネオマを使用しているそうです) 例えば、ロフト上部(屋根直下)にGWを充填したりすると、まずいでしょうか? |
61:
ビギナーさん
[2008-09-21 13:42:00]
>>54さん
断熱材部分に湿気が入るような建物では、断熱材だけにこだわっても高断熱にも高気密にもならないだろうとおもったものです。 また南面の採光面積は一般的に家屋の中で最大です。 コスト考慮しても南面はエコガラスがよいと思いますよ。 ちなみに夏を主とした家であれば、高高住宅の場合は南面の遮熱対策(これはガラスに頼らず、物理的な遮熱が有効)と立体的な通風を考慮するべきです。 |
62:
販売関係者さん
[2008-09-21 13:55:00]
目の前にもう20年以上ほったらかしにしてあるGWがあるけど、全然吸湿してないよ。
いつになったら水を含むんでしょうねえ、元監督さん。 |
63:
元監督
[2008-09-22 09:48:00]
61さん
南面は採光面積は取りますが、直射が当らない(当りにくい)ので、 西面は優先しようというだけの話です。 62さん どこにGWを「ほったらかし」にしているかですよ。 室内や倉庫に置いておいても湿気は吸わないでしょうね。 以前にも書いたように、一番の原因は施工時のキズです。 30年前の古い建売なんかを解体した際に見たことあるのではないでしょうか? 写真を出せれば良いのですが、社の持ち物ですし、写真から「あっうちのだ」となるとまずいので、 「グラスウール 湿気 画像」等で検索すると写真が出てきますよ。 |
64:
物件比較中さん
[2008-09-22 12:52:00]
30年前の住宅と今の住宅を比較するのは・・・
床下、壁内の換気の考え方は変わってきてるし、家の隙間も減ってきてるし。 30年前にはウレタンの家は無いだろうから比較もできないし。 http://www.glass-fiber.net/damasare/damasare1.html 正しい施行さえされていれば、あまり気にしなくてもいいんじゃないの? |
65:
ど素人
[2008-09-23 10:25:00]
教えていただきたいのですがグラスウールは元々黄色ですが一部だけオレンジ色に変化してるのを見たことあるのですが性能に問題無いのでしょうか?
また、なぜ?変色したのか教えていただけませんか |
66:
匿名
[2008-09-23 18:28:00]
元監督さん、少しだけよろしいでしょうか。
63の「30年前の古い建売なんかを解体した際」とありますが、外壁で雨漏りのある場所ですか? 私、リフォーム等で内壁を外したり、床下にもぐることがありますが、湿気を吸ってベチャベチャになっているのは、ないように思います。(例外として、外部面の雨漏りや床下で湿気の多い場合) 地域にもよると思いますが、それほどひどいものなのですか? |
67:
サラリーマンさん
[2008-09-23 19:18:00]
横浜のHM(Oハウス)はウール系は×だと言っています。
---引用開始 真夏時、外気温が30℃から35℃の時点で住宅(屋根壁)の直射による受熱は50℃〜65℃に達します。この焼け混みが家に入り込み、断熱材(グラスウール)に蓄熱してしまうことが夏暑い最大の原因となり、夜涼しくなっても断熱材が熱を放出し続け熱帯夜となってしまうのです。炎天下に冬布団を干し、夜その布団を掛けて寝るようなものです。 ---引用終わり とありますが本当なんですか? |
68:
元監督
[2008-09-26 12:32:00]
>66さん
返信遅くなりました。 言葉(書き込み?)不足でスイマセン。 すべてが「湿気でべちゃべちゃ」というわけではないですね。 雨漏りしていても被害のない場所もありましたし、施工した人の腕の問題もありますし。 反ウール系業者のように見えましたよね? 「グラスウール等は、ウールを防湿材でパッケージしているので、 施工時に防湿材に穴が開いたりすると、そこから湿気が入り、 中で溜まってしまうことがある。そうなってしまうと、そこから躯体が痛むことがある。 ウレタン系なら水を吸わないので、そういう心配はまずないでしょう」 という話をしたかったのです(^^; と書きつつ、うちの会社も標準はグラスウールです。 一長一短、完璧なものは難しいですね。 そのうち「真空断熱材」みたいなものができないかと期待してます。 |
69:
販売関係者さん
[2008-09-26 16:41:00]
>そのうち「真空断熱材」みたいなものができないかと期待してます
ひょっとして真空の比熱は無限大だから熱は伝わらないとか考えてませんか? 実際には空洞輻射起きますよ。 |
70:
契約済みさん
[2008-09-28 23:03:00]
不可能とはいえないことはないだろうけど。
現実的に考えて、断熱材のパッケージを一切切らずに充填できるかどうか、 といえば無理ではないでしょうかね。 コンセント、電気配線、角部分やニッチ部分への充填などなど現場の工事を細かく見ていてそう思います。 工事の最中にずっと目を離さずに監督することができれば、可能でしょう。 それくらい、難しいと思います。 グラスウールは、そういった点では劣るでしょう。 |
71:
匿名はん
[2008-09-28 23:09:00]
>>70
断熱欠損部のことを考えると、やっぱ現場発泡が最良でしょうかね。 |
72:
銀行関係者さん
[2008-09-29 14:26:00]
火災のことを考えなければそうかもしれませんね。
|
73:
入居済み住民さん
[2008-09-29 21:48:00]
我が家の例です。ウールと発砲板のハイブリッド断熱です。2階コロニアル屋根の小屋裏の施工途中の様子です。野地板の下に右のように発泡板を入れ、さらに左のようなウールを充填、この下に石膏ボードを貼りました。これはいわゆる天井裏部分で、さらにこの下にもう一枚天井材の石膏ボードが貼られています。
従来は天井材の上にウールを敷いてあっただけでしたので、真夏はものすごい暑さでしたが、このリフォーム後は1階とほとんど変わらなくなりました。 既築住宅のリフォームでの事例ですので新築に適用できるかは不明です。 |
74:
質問
[2009-03-22 13:02:00]
実際のところ、グラスウールだと夏場暑いのづしょうか?
|
75:
匿名さん
[2009-03-22 13:42:00]
暑いでしょうね。
ただGWだと蓄熱して発泡系だと蓄熱しない理由はないですから、何使っても暑いんじゃないですか? |
76:
匿名さん
[2009-03-22 15:00:00]
>67,74
GWだから暑いということはありません。 断熱材は、内部にかかえている空気により断熱しているわけですから、どの断熱材でも同じことです。 重要なのは、天井や屋根の断熱性能を、次世代省エネ基準の1.5~2倍くらい確保することです。 天井断熱の場合、高性能GW16kで300mmほどあれば文句無しでしょうね。 また、天井断熱なら、小屋裏換気の換気量を十分大きくすることです。 |
77:
匿名さん
[2009-03-22 16:09:00]
>>68
グラスウールはパッケージされていますが、防湿材は1面のみです 他は透湿する素材が使われているので、中に湿気が溜まる事は ありません。 グラスウールの素材そのものは水を吸わないので。 防湿材で湿気を防いで、それでも入り込む湿気は、そのまま 放出させる事で建物を健全に保ちます。 なので、他の断熱材と組み合わせる場合は、その辺りの特性(透湿抵抗)を 考慮する必要があります。 ちなみにウレタンだって水を吸い難いだけで吸わないわけではありません。 なので、どれでも吸ってしまった水分をどうするかがも大切です。 |
78:
匿名さん
[2009-03-25 18:33:00]
ところでグラスウールとロックウールどっちが断然性能上なんですか?
|
79:
匿名さん
[2009-03-25 20:43:00]
ロックウールのほうが断熱性能は少し高い。
断熱性能だけなら高性能グラスウールとあまり変わらないが、高性能グラスウールの24K相当とロックウールの24Kとではロックウールのほうが断熱性能は高い。 まあ値段も安いし、種類も豊富なので高性能グラスウールの24K相当が値段対効果は優れています。 |
80:
e戸建てファンさん
[2009-03-26 00:26:00]
上は間違いです。
高性能グラスウールとロックウールを比べると、高性能グラスウールのほうが 断熱性は高いです。同じ断熱性能なら高性能グラスウールのほうが重量が軽くて済みます。 |
81:
匿名さん
[2009-03-26 10:18:00]
↑ちゃんと読んだ?
|
82:
匿名さん
[2009-03-26 12:40:00]
79の話は 全く逆です。
80の話が合ってます グラスウールよりもロックウールが勝れているのは断熱ではなくて防音性能だけです。値段もたいして変わらないし グラスウールの方がトータルで考えて勝っていると思います。 しかもロックウールは質量が重いため壁に施工したらすぐにズレ下がるでしょうね。 |
83:
79です
[2009-03-26 14:50:00]
グラスウールの24K相当とは密度(重量)は16Kです。
高性能グラスウールとは繊維を細くすることで断熱性能が普通のグラスウールの24K相当になるわけです。 ロックウールは元々繊維が普通のグラスウールより少し細いのでロックウールのほうが少し断熱性能は優れています。 高性能グラスウールの36K相当(24K)とロックウールの24Kなら重量も同じで断熱性能は高性能グラスウールが少し優れています。 Kは重さですから普通のグラスウールの24Kとロックウールの24Kは重量は同じです。 重くてズレ下がるというのも少し無理がありますね。 密度が高いと自立するぐらいしっかりしてますし、ズレ下がるスペースがないくらい入れるわけですし、袋に入った物ならきちんと間柱に止めるんですから同じ事。 ロックウールはもしもの火事の時でも優れた能力を発揮します。 |
84:
匿名さん
[2009-03-26 17:37:00]
じゃあどっちかっていったらロックウールのほうが性能がいいのかな~?
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85:
匿名はん
[2009-03-26 18:02:00]
ビル・マンションなどのレンジフード排気ダクトを覆っている「遮熱材料」で検索すればわかる。
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86:
匿名さん
[2009-03-26 20:41:00]
排気ダクトに巻いているのは 遮音の為です
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87:
e戸建てファンさん
[2009-03-26 22:04:00]
グラスウールと高性能グラスウールを区別しないとごっちゃになりますよ。
同じ重量で比較すると断熱性が優れているのは、 高性能グラスウール>ロックウール>グラスウール の順番です。ちなみに値段もこの順番です。 |
88:
匿名さん
[2009-03-26 22:09:00]
だって 今時高性能じゃないグラスウールって使わないでしょ!? グラスウールって言ったら高性能でしょ!?
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89:
79です
[2009-03-26 22:36:00]
自分の書いてる事は何か間違っていましたか?
きちんと高性能とか相当とか書きましたが? |
90:
匿名さん
[2009-03-27 00:01:00]
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91:
周辺住民さん
[2009-03-27 00:55:00]
断熱性能が24K相当で、密度(重量)が16Kと言うこと。
HMによっては24K相当が密度13Kなんてのもある。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
重いものが家の壁や天井に入っていれば、躯体への負担は大きいでしょうから。
とはいえ、その程度の重さで倒壊するような家は無いと思いますが。
せいぜい、施行のやりやすさの違い程度でしょうかね。
高密度のGWなら自立するし、へたることもほとんどないでしょうし。隙間無く施行ってのならGWの方が有利でしょう。