費用の事をもっと語ってもいいのではないかと思い
新スレたててみました。(別に後向きではありません)
設置予定の方に参考まで、
我が家の場合、後付4kWで設置費用約300万円でした。
従量電灯B契約で月平均約1万円の発電量。(日中滞在、ガス併用)
今の買電価格で何もトラブル無しとして
元を取ろうと思ったら25年かかっちゃいます。(^_^;
新築時設置でエコキュートにした方が
割引もあり回収は早いでしょう。
[スレ作成日時]2008-08-20 16:41:00
ソーラーシステムって元取れるのですかね☆part2☆
202:
匿名さん
[2009-11-15 09:40:35]
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203:
匿名さん
[2009-11-15 10:04:10]
普及が予想以上に進めば5かもね。
その時には、 家庭内蓄電池が当たり前になっていれば大きな混乱はないと思う。 いずれにしろ10年内に元が取れる計画性が大事にはってくるだろうね。 |
204:
匿名さん
[2009-11-15 16:53:20]
電池の材料高騰だろうね。
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205:
201
[2009-11-15 17:43:19]
いずれにしろ1.~3.までのケースは太陽光発電の普及を拡大するための施策から
出ているものですから、社会に太陽光発電が真に普及するor用済みになったら 4.5.になるのが自然の流れでしょうね。ただ10年程度ではそういった時代に はならないと思いますが・・・・ |
206:
匿名さん
[2009-11-16 01:56:54]
5はねーな。走り出した世界的なエコはそう簡単に止まらないだろう。確か2050年くらいまでCO2削減計画があったはず。
現実的なところ2か3だね。 |
207:
匿名さん
[2009-11-16 02:00:38]
そうそう、現状の法律ではRPS法で最低7円くらいの買取が義務だったかな。
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208:
匿名さん
[2009-11-16 08:42:44]
10年後に4か5だったら普及が止まってしまうから無いでしょうね。
多分3を予想する。 |
209:
匿名さん
[2009-11-17 14:46:44]
太陽光関係者の認識では2020年の発電コストは¥14/kwhのようだから
この金額辺りが一応の目安でしょうね。 ----------------------------- 発電コストに関する太陽電池関係者の共通認識である 2020年14円/kW時,2030年7円/kW時の目標値については,「前倒しで実現することになるだろう」と述べた。 http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20090723/101899/ |
210:
匿名さん
[2009-11-17 15:07:04]
>発電コストに関する太陽電池関係者の共通認識である 2020年14円/kW時,2030年7円/kW時の目標値については,「前倒しで実現することになるだろう」と述べた。
本当にココまでコストダウンが進んだとすると、10年目~20年目に売れる電力単価は期間平均で¥10/kwh 程度だから電力会社に売るよりは自家消費もしくは蓄電したほうがよいでしょうね。 蓄電池の値段を考えると、電気自動車が普及しない限りコスト的に見合わないので 大容量パネルのメリットが無いし、自家消費できるくらいの小容量パネルだと売電2倍の 恩恵が得られないから10年程度の費用回収は望めないから、なかなか難しいですね。 (全量買取が実現されれば自家消費程度の小容量パネルも有りかな?) いずれにしろ10年程度で回収できる計画が重要ですね。 |
211:
匿名さん
[2009-11-18 15:09:24]
売電価格は、5年位で元に戻ることになっています。
2010年度までに買い取りの契約した方は、10年間48円の買い取り。 2011年度に売電の契約をした方は、10年間42円で買い取りの予定です。 その後、5年程で元の買い取り価格に戻ります。 ですから、設置予定の場合は、2010年度中に導入された方が良いと思います。 |
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212:
匿名さん
[2009-11-18 19:44:02]
>>211
なんかウソだらけの情報ですね。(駆け込み需要を増やしたい業者のデマ情報かな?) 経済産業省の買取制度小委員会の報道発表によると、¥48/KWHが決まっているのは 2009年度中の申し込みのみで2010年度の単価はまだ決まっていません。10年固定 というのは制度設計上で決められたもので当面は変わることはありえないでしょう。 基本的にこの制度は10~15年程度での初期導入費用回収ができるように単価が設定 されますので、後で入れたほうが不利になるとことはありません。 新築時でも無い限り、焦って飛び付く必要も無いでしょう。また民主党のマニフェスト の全量買取が本当に始まったら、適用するには再度工事が必要になりそうですから 既存住宅への導入は、機器価格や買取単価、買取方法の様子を見てからでも遅くは ありません。 http://www.meti.go.jp/press/20090831004/20090831004.html |
213:
211
[2009-11-18 20:31:47]
>212さん
東京電力では下記のホームページで、22年度以前に契約の場合48円、 23年度設置分は42円/kWhを目途とホームページで書いていますよ。 http://www.tepco.co.jp/e-rates/individual/shin-ene/taiyoukou/index-j.h... |
214:
匿名さん
[2009-11-18 21:33:40]
>東京電力では下記のホームページで、22年度以前に契約の場合48円、
23年度設置分は42円/kWhを目途とホームページで書いていますよ。 その表にはイメージ図と明確に書いてありますよ。 たしかに10年で¥48→¥14円に下がる試算ですから2年で¥6ペースというのは 予測としては間違いではないですが、そこの資料にもあるように以下の手続きで 決定されます。 ※平成22年度以降の買取単価は、正式には太陽光発電設備の価格の低減状況等を踏まえて、毎年度国の審議会で審議され、経済産業大臣より示されることとなっています。 ※買取期間満了後の買取条件は、買取期間満了前に当社が定め、お知らせいたします。 |
215:
匿名さん
[2009-11-19 02:40:52]
212が間違い。211の方の認識で合ってるよ。
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216:
購入検討中さん
[2009-11-26 01:09:06]
皆さんは、何年で元を取る予定で設置しましたか?
私は、12-15年で元が取れれば良いと考えています。 |
217:
入居済み住民さん
[2009-11-26 02:50:12]
>>216
2~3年くらい前だったら、「12-15年で元が取れれば良い」と考え、 実際、そのくらいの相場で太陽光発電を導入できましたが、 購入時の公的補助が充実し、余剰電力買い取り価格が48円/kWhになった今は、 「10年以内に元が取れなければ意味がない」と考えます。 試算で10年以内に元が取れない場合、発電効率の悪い屋根に 無理やり載せようとしているか、悪徳業者に騙されている 可能性が高いと思いますよ。 発電効率の悪い屋根に導入するような人に公的補助をするのは税金の無駄ですね。 導入時の補助金をやめて、余剰電力買い取り価格に上乗せするようにすれば、 無駄にならないと思います。 |
218:
購入検討中さん
[2009-11-26 13:14:27]
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219:
匿名さん
[2009-11-27 07:27:07]
耐用年数はどれぐらいですか?
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220:
匿名さん
[2009-11-28 20:44:47]
事業仕分け、太陽光発電の導入家庭補助「見送り」
27日の事業仕分けでは、温暖化対策の柱となる一般家庭の省エネ設備の 導入支援などにも 厳しい判定が下った。 「予算計上見送り」となった、太陽光発電の設備を取り付ける家庭に補助金を支給する事業 (412億円)は、今年1月に始まったばかり。1件あたり平均で約25万円が補助されるもので、 2008年度の補正予算、09年度当初予算などで510億円の予算が付き、申請件数はこれ までに10万件を突破していた。 09年度中は申し込みができるが、仕分けの結果通り予算計上がなくなれば、 10年度以降は太陽光発電設備を取り付ける家庭の負担が大きく増えることになる。 導入する方は急いだほうがいいですよ。もう間に合わないかも知れませんが・・・。 というか意味が分からない。民主党はCO2を25%削減するんじゃなかったの? どうして補助金打ち切り?やってることメチャクチャじゃないの。 民主になんか投票するんじゃなかった・・・。 |
221:
匿名さん
[2009-11-29 11:18:28]
補助金は業者のために導入したものですし、
打ち切りで駆け込み需要が期待できるので、 問題ないのでは? すでに載せている人にとっては、廃止した補助金の分だけ 買取価格を上げてもらえば、文句はないですよ。 |
電力会社は慈善団体では無いし。