現在マンション住まいですが、近いうちに
半二世帯のうちを実家に立て替えたいと
思っています。
つい最近まで最近の住宅工法などの情報にも
疎く興味がなかったので、今回の建て替えにともなって
色々な工法があることに驚いています。
そこで気になっているのが高気密高断熱住宅って
現在ではあたりまえなのでしょうか?
どこまでが高気密高断熱住宅なのかその分かれ目の
基準値ってあるのですか?
地元の工務店の自然住宅といいものにも興味あるし
(高気密高断熱住宅ではないそうです)
メーカーの気密性の高い住宅も気になっています。
また外断熱内断熱などどういった断熱がベストなのかも
一長一短でよくわからなくなっています。
住まいは南東北の都市部です。
最低限新築の条件としておさえておく必要のある
項目を教えてください。
子供がピアノを結構な時間弾くということを追記しておきます。
[スレ作成日時]2007-08-02 10:51:00
高気密高断熱住宅って?
810:
匿名さん
[2009-08-10 09:34:00]
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811:
匿名さん
[2009-08-10 11:46:00]
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812:
806
[2009-08-10 11:53:00]
>>810さん
何をもって改善と認めるかによって説明が違ってくると思います。 まず「手遅れ」との表現ですが、これは不安を招く惧れもあり表現が適切か否か大変悩みましたが、事実そのような重篤なケースもありますのであえて書かせて頂きました。 その点をまず最初にお断りしておきたいと思います。 確かに室内の空気環境が改善されれば患者の症状が多少緩和されることはあるようです。 ただ完全に元の健康状態に戻るかどうかについては、臨床的な確認が未だ不十分というのが現状ではないでしょうか。 私の知る限りでは「一度発症すると元の状態には戻らない」が通説ではないかと思います。 その点が公害病と似ていると感じます。 810さんのが現在どのような状況下にあるのかが少しでも判りますと、多少は気の利いた説明も出来ると思いますが、個別に状況がかなり違いますので一般論での説明がややむつかしいです。 |
813:
806
[2009-08-10 13:01:00]
>>810さん
業務繁忙できちんと書き込む時間的な余裕がありません。 説明が足りない点をお詫びします。 一般に問題になるのは有機化合物の揮発成分です。 人工物が全部危険なわけではなく、逆に自然物が全部安全とは限らない。 フグやトリカブトも自然毒でこれも有機化合物です。 石やガラスのような無機物は安全と言われますね(鉱物アレルギーを除く)。 あと危険なのはシロアリ駆除薬剤です。 有機リン系殺虫剤は法的規制の有無に拠らず、すべて猛毒です。これも有機化合物。 私はこの薬剤はまったくダメです。 一番いいのは自分の状態を専門医に調べてもらい、なるべく負担の掛からない方法で危険な物質を少しでも減らすことです。 食品も影響します。 野菜の残留農薬は上の殺虫剤と基本同じですので、できるだけ安全なものを選ぶ。 私はほとんどの野菜を自家栽培の有機無農薬栽培のものでまかなっています。 今の時期はキュウリばかり食べてます。 自分でつくると新鮮だし安全なのは判っているので安心ですね。 |
814:
匿名さん
[2009-08-10 13:48:00]
>№806 さん
ありがとうございます。 私の場合はアトピーに近い症状で上半身に赤い炎症が毛穴に無数に出てきます。常に出てくるのではなく、その日にたくさん一度にばぁ~と出ておさまります。しかし、一度発症した炎症部分はなかなか治りません。 専門医でアレルギーテストをしたのですが、いまいち原因は掴めてません。 いずれにせよ担当医を変えてみたいと思います。 |
815:
周辺住民さん
[2009-08-10 14:41:00]
北里と千葉大を比較されても・・・苦笑
好酸球性膿疱性毛包炎じゃないですか?採血で好酸球値が上昇しているとか言われたことはないですか? 合併症ではHIV感染症若しくは造血性腫瘍を見ることもあります。発症原因はハッキリ分かっていません。 金属類のパッチテストで誘発されることはあるみたいですが、揮発性化学物質との関連を疑われたことは無いと思います。 ステロイドは無効で、インドメタシン(抗炎症薬)に有効性があるケースがあるようです。 |
816:
806
[2009-08-10 15:38:00]
>>814さん
上の先生様?のご高説のように、今の医学では揮発性有機化合物の身体への影響をまだ完全に検証し切れてないんです。 なんだかんだ言っても、結局、肝心の診断が下せないでいるでしょう。 それは無理です。そんな能力は今の医者にはありません。いや、誰にも出来ないし、要求してもかわいそうです。 この100年間に生み出されたこの未知の有機化合物は何十万種類も、それこそそこら中に存在してるのですから。 そのすべての物質の影響を追跡することなど不可能です。今はそのごく一部を追跡し始めたばかりです。 科学技術はパンドラの箱を開いたは良かったが、一度解き放たれたこれら何十万種類もの化学物質をいったい誰がもとの箱に戻せると言うのでしょうかね。 ですから医者もよくわかってません。 それが現実です。 ウチの家内は「蕁麻疹が出る。かゆい。」と時々言いますが、その時には必ず背中と腿の内側の毛穴に赤い炎症がぽつぽつ出ます。全身には出ません。掻くとすごいミミズ腫れになります。 何かに反応しているということだけは間違いないのですが、病院で調べても原因が特定できません。 原因がわからないから医者も薬を処方できないのです。 結局病院にお金を渡しに行くだけで終わります。何も改善されません。 かつて家内が北里で診察を受けたとき、担当医師から「テスト(どの物質が原因かを調べる)をすればするほど有害物質に反応しやすくなり症状が進むから、過敏症の方はあまりテストしないほうが良いのだ」と言われたそうです。 それで家内はもう北里に通うことは止め、体質改善の方法などを教えて貰いそれを実践しています。 |
817:
№814です。
[2009-08-10 16:14:00]
>№815 さん
あの、医療に携わっている方でしょうか? 症状的特徴をよく把握しているようなので。 もうかれこれ10年になります。完治するものなんでしょうか? スレ違いですが教えて下さい。 |
818:
匿名さん
[2009-08-10 18:54:00]
スレ違いの話はつまらん。
高高が良いに決まってます、悪い理由が無いから。 |
819:
815
[2009-08-10 19:01:00]
皮膚科は専門外なので、あくまで推測での話です。
ただし、インドメタシンは有効な場合があるので、試して見る価値はあると思います。 内服と外用、どちらも有効性が言われているので、簡単なのは薬局でインドメタシン配合の痛み止めのローションやクリームなどを購入して、一部に塗って効果を見ることだと思います。 ただし、適応外の使用ですし、副作用(外用であれば殆どでることは無いと思いますが・・・)にも注意して下さい。 また、外用だと効果がなく、内服にしたら劇的に改善したと言う例もあるので、処方(これは薬局には売ってません)してもらうのも手かも知れません。 整形外科で通常処方する薬ですが、皮膚疾患については知識もないでしょうし、皮膚科に言って、病名が「好酸球性膿疱性毛包炎」の可能性があると判断されれば、インドメタシンの内服薬を処方して下さいと頼むのもアリだと思います。 内服の場合には、長期間服用すると胃潰瘍などの原因になりますから、胃薬の処方もしてもらうと良いでしょう。 http://amcor.asahikawa-med.ac.jp/modules/xoonips/download.php?file_id=... などに論文が出てます。>816 揮発性化合物の影響で、好酸球性膿疱性毛包炎になったと診断される症例がいないのです。 ですから、現時点では無関係と判断するしかないでしょう。 そんなことを言い始めたら、砂糖を舐めたって好酸球性膿疱性毛包炎になるという可能性がゼロと言いきることはできません。物事はクロと決めるのは楽ですが、シロと言うのは困難なのです。 症例がなければ、限りなくシロと判断するしかありません。ですから、現時点では医学的に無関係だと思われます。 >何かに反応しているということだけは間違いないのですが、病院で調べても原因が特定できません。 >原因がわからないから医者も薬を処方できないのです。 >結局病院にお金を渡しに行くだけで終わります。何も改善されません。 それは間違いです。いい加減なことを言ってはいけません。 原因が何であれ、「アレルギー」を引き起こしているのであれば抗アレルギー剤を服用すれば良いだけの話です。そのアレルゲンが何かは問題ありません。もちろんアレルゲンを除去できれば服用は要らなくなるかも知れませんが、原因が解らないのであれば、服用するのが一般的です。北里がどう考えているのかは知りませんが。 |
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820:
匿名
[2009-08-10 19:28:00]
この先生は相当頑固ですな。
大体、化学物質過敏症とアレルギー症候群の区別も出来ていないですね。 勉強が足りないのはご自身の問題なのに患者証言を完全否定。 白い巨塔じゃ有るまいし。 |
821:
匿名
[2009-08-10 19:48:00]
しかも原因を完全に無視して診察もせず病名を勝ってに決め付けて薬物による対症療法を勧めるなど危険極まりない。言語道断の行為。万に一つショックを起こしたらどう責任取りますか。私はそのような事例を知らないでは済みませんよ。
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822:
№814 です。
[2009-08-10 20:26:00]
>№818
スレ違い失敬。 >№815 さん 大変参考になりました。 相談する際の手掛かりになります。 有り難うございました。 |
823:
匿名さん
[2009-08-10 23:29:00]
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824:
匿名さん
[2009-08-10 23:31:00]
ちなみに外用インドメタシンや抗アレルギー薬は安全性は非常に高い薬剤ですね…
自分で化学物質過敏症との思い込みは精神科や心療内科に行くと良いかも知れません。 |
825:
匿名さん
[2009-08-10 23:37:00]
困ってる人が居れば、助けてあげるのがお医者様の仕事だろ。
それには原因なんて関係ない。今ある症状を取るのが最優先なんじゃないの? 原因なんてあとからでいい。 あなたはガンです。何でガンになったのか解らないので、きちんと調べて原因が分かってから治療しましょう…ってか? |
828:
購入検討中さん
[2009-08-11 08:23:00]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%89%A9%E8%B3%AA%E9%8...
精神的なお祈りが効くかもしれませんよ? 肯定的意見については、殆ど論文出典もないですしね。 非アレルギー性じん麻疹(例えば寒冷じんま疹など)も、肥満細胞がヒスタミンを放出するメカニズムは同じで、対症療法も同じだよ。素人クン。 化学物質過敏症という疾患名は認められてるが、その疾患の存在自体があやしいものだという見解があるけどね。ま、日本の保険病名なんてのは、あってないようなモノですよ。無意味。 ちなみにAMA(American Medical Association)では認められていない疾患ですけどね。WHOも認めてませんからICDにも載ってません。 なぜなら、盲検試験では、事象「化学物質過敏症」の人は化学物質に反応しませんでしたから。非盲検試験では「自分は引きがねとなる物質に晒されている」と信じるだけで反応するからです。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18568800?ordinalpos=1&itool=Ent...$=relatedarticles&logdbfrom=pubmed Bornschein S, Hausteiner C, Römmelt H, Nowak D, Förstl H, Zilker T., Double-blind placebo-controlled provocation study in patients with subjective Multiple Chemical Sensitivity (MCS) and matched control subjects., Clin Toxicol (Phila). 2008 Jun;46(5):443-9. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2374564?ordinalpos=1&itool=Entr...$=relatedarticles&logdbfrom=pubmed Jewett DL, Fein G, Greenberg MH (August 1990). "A double-blind study of symptom provocation to determine food sensitivity". N. Engl. J. Med. 323 (7): 429–33. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7897748 http://en.wikipedia.org/wiki/Multiple_chemical_sensitivity |
829:
匿名さん
[2009-08-11 09:00:00]
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830:
806
[2009-08-11 10:48:00]
おや。ついに本性を現しましたな。
「化学物質過敏症」という名称自体が、そもそも患者本人の精神疾患と言う意味を含ませていますからね。 828さんはご自分のお子さんが万一そうなったら精神病棟できっと必死にお祈りさせると言うのでしょうな。 まあ今の医療従事者の認識はこんなもんです。患者は精神病扱い。 どうです?実にどす黒い悪意に満ち満ちているでしょう? こんな倫理観では本当には患者の気持ちは理解できませんな。 医学知識があろうと、人として疑問符が付きます。 「化学傷害」という名称を唱える学者もいます。 http://homepage3.nifty.com/ci/history.htm 文献がないのは白い巨塔の中だけの話です。無能な医者の戯言には付き合いきれませんなあ。 |
831:
匿名さん
[2009-08-11 11:41:00]
意見や見解をぶつけ合うのは素晴らしい事ですが、どうぞ根幹に恨みを持っての書き込みはなさらないでえんりょなくやって下さい。拝見していて勉強にもなります。
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832:
828
[2009-08-11 14:57:00]
エビデンスがない以上、「化学物質過敏症」が実際にある疾患とは認められないでしょう。
実際にダブルブラインドで差がでない訳だし。 あなたの奥様も、二重盲検試験してみたらどうですか? 全ての疾患が気からくるものだとは思いませんが、気からくる病気があるのは事実です。 二重盲検で差が出ない疾患であれば、「気から来る」病気と思われても仕方ないでしょう。 実際にお祈りで治ったりするケースもあるとなれば。 Aさんにとても効果のある薬だと分かっていても、二重盲検試験で偽薬にくらべて効果の発現する人の割合が有意に高くないかぎり、万人に有効な薬としては認められないのです。それが科学根拠に基づいた医学です。 リンク先見ましたが、まったく科学的でもなんでもない。 単なる素人の戯れ言みたいですね。 学者とは言うけれど、文系の人間らしい文章だと思いました。チンプンカンプンで眠くなりました。 さて、お昼ご飯でも食べよう。 |
833:
408
[2009-08-11 16:00:00]
単に文系を揶揄するくだりを見る限りでは、エビデンスの有無も暗く閉鎖的な医学会という檻の中での話に過ぎないと思われます。
何も理化学だけがすべての科学を包括する訳でもないですし、医学者の知見がすべてではないでしょう。 医学者のレベルがそんなに高く優れているならば、薬害事件はあそこまで長く放置されたのか説明して頂きたいものです。 理屈だけで医学の本分すら何も理解できていない人間の戯言にしかどうしても聞こえませんな。 患者の人権を踏みにじるような数々の発言には違和感を禁じ得ません。 家内の話で言えば、北里で数種類の化学物質を用いた曝露試験で明らかに特定の化学物質によって影響のあることが確認され、化学物質過敏症の診断を受けています。 さて、法的見地からこの問題を考えてみようと思います。 日本弁護士連合会の「化学汚染と次世代へのリスク」をご紹介します。 http://www.pen.co.jp/syoseki/syakai/0485.html 「人権擁護大会宣言・決議集 Subject:2003-10-17 新たな化学物質政策の策定を求める決議」 http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/hr_res/2003_3.html |
834:
828
[2009-08-11 20:21:00]
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835:
買いたいけど買えない人
[2009-08-11 20:25:00]
あれあれ?奥様は原因が特定出来ないんじゃなかったでしたっけ??
>>816 >ウチの家内は「蕁麻疹が出る。かゆい。」と時々言いますが、その時には必ず背中と腿の内側の毛穴 >に赤い炎症がぽつぽつ出ます。全身には出ません。掻くとすごいミミズ腫れになります。 >何かに反応しているということだけは間違いないのですが、病院で調べても原因が特定できません。 >原因がわからないから医者も薬を処方できないのです。 >結局病院にお金を渡しに行くだけで終わります。何も改善されません。 >かつて家内が北里で診察を受けたとき、担当医師から「テスト(どの物質が原因かを調べる)をすればするほど有害物質に反応しやすくなり症状が進むから、過敏症の方はあまりテストしないほうが良いのだ」と言われたそうです。 >それで家内はもう北里に通うことは止め、体質改善の方法などを教えて貰いそれを実践しています。 |
836:
近所をよく知る人
[2009-08-11 20:36:00]
弁護士が被害者の救済を求めるのは結構なこと。大切なこと。
医者は症状緩和の為に必要な治療法があれば行い、薬を処方し、力になる。大切なこと。 全ての人が過敏症ではない。少数の人が症状を呈するのみ。 なってしまった場合には、必要な手だてを打つべきだろうが、ただ、ことさらに「化学物質過敏症」の不安を煽るのはどうか? 電磁波過敏症、化学物質過敏症、そういう訴えをする人がいるのは分かってる。そう言う人は電磁波、化学物質を避ければいい。その生活を人に押し付ける必要はまったくない。化学物質は少ない方が良いに決まっているが、ゼロにするのは困難であり、どこまで化学物質を避けるかは個々が判断すべきもの。 病人には、病人にしか分からないことは沢山ある。過敏症が本当なのか、プラセボなのかは周りの人が各々判断すればいいこと。それを、悲劇のヒーロー(ヒロイン)のようにことさらにアピールすることでもない。 |
837:
藪医者嫌い
[2009-08-11 21:17:00]
やはり価値を相対化して逃げ出しましたよ。
あれだけ居丈高に独善的言辞を弄して患者を散々侮辱しておきながら、今度は人生色々私はあなたとは違うんです、ってか? これだから藪は困りますね。 |
838:
828
[2009-08-11 23:35:00]
言ってることが意味不明。
価値を相対化?なんのこっちゃ… 当たり前だが、私はあなたとは違うんです。一緒にしないでくれ。迷惑だ。 奥様の原因物質が解らないとか、特定の化学物質に反応してるとか… どっちなの? 嘘までついてお涙頂戴? |
839:
匿名さん
[2009-08-12 00:04:00]
喧嘩はよそでやってくれ。
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840:
匿名さん
[2009-08-12 00:53:00]
とりあえず、
>>816 >何かに反応しているということだけは間違いないのですが、病院で調べても原因が特定できません。 >原因がわからないから医者も薬を処方できないのです。 >結局病院にお金を渡しに行くだけで終わります。何も改善されません。 と >>833 >家内の話で言えば、北里で数種類の化学物質を用いた曝露試験で明らかに特定の化学物質によって影響のあることが確認され、化学物質過敏症の診断を受けています。 の矛盾だけは説明してくれないかな。 「明らかに特定の化学物質によって影響のあることが確認」と「何かに反応しているということだけは間違いないのですが、病院で調べても原因が特定できません」は両立しないのでは。 そこを放置しておいて、「化学物質過敏」で危険だって書き込んでも信憑性がないですよ。 |
843:
近所をよく知る人
[2009-08-12 08:23:00]
>「北里大学で特定の化学物質によって影響が確認され化学物質過敏症の診断を受けた」ことと「一般病院での診察で原因が特定できなかった」ことはどちらも事実です。
ずいぶん苦しい説明になってきましたね。 ならば、なぜ最初から「特定の化学物質によって発症する」と書かなかったのですか? その少し前の他人のレス「原因物質が特定出来ない」と同調する必要が何故有ったのですか? 前のレスの方に「しかるべき施設で精密検査を受ければ原因が特定出来るかも知れませんよ?」とアドバイスするのが人として適切ではないですか? >816のスレでも北里大学について触れているにも関わらず、「数種類の化学物質に反応する」ってことには触れませんでしたよね?? ちょっと無理がありませんか?この開き直りには。 |
844:
匿名さん
[2009-08-12 08:25:00]
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845:
806
[2009-08-12 10:01:00]
>>843
私の書き込みがよほど気に入らないのかも知れませんが、難癖にしか思えないですよ。 一連のスレのやりとりの流れの中での話ですから補足が必要な部分はきちんとまじめに答えたつもりです。 それでもまだ揚げ足取りがしたいですか? >>844 あなたの人間性がうかがえるコメントです。。しかし字も書けない方に言われたくないですね。 「様々な科学物質が充満」しているのはあなたの「脳髄」の中だけではないでしょうか。 この病気は1種類の化学物質によって引き起こされるケースは少なく、多数の化学物質の複合的に影響して発症するというのが最近の見方になっています。 ですからある時点で原因物質の一部を特定したところで全容を解明したことにはならないのです。 私のような素人が解説してもまだこの病気のことを何も理解できない無知な医学関係者が存在しているようです。 ここまで無知蒙昧が著しいと医原病を引き起こしているケースもあるのではないか、とさえ思ってしまいます。 |
846:
匿名さん
[2009-08-12 10:59:00]
>>845
とにかくあなたの書き込みは信用性が薄いです。医者が信用できないなら、ご自身で祈祷でもして直してください。また、どんな病気でもよくなる水も試してみたらどうですか? これ以降は無視します。 -------------------------------------- 高気密高断熱に戻ります。 |
847:
匿名さん
[2009-08-12 12:06:00]
>とにかくあなたの書き込みは信用性が薄いです。
あなたのようなヤブ医者に言われる筋合いはございません。少しは勉強したらいかがですか? >医者が信用できないなら、 信用できないのはあなたのようなヤブ医者ですよ。 >ご自身で祈祷でもして直してください。 おやおや。そうとう破綻していますな。 あなたの診察だけはお断りですので名前を教えていただけませんか。危険な医療従事者は把握しておきたいのでw >また、どんな病気でもよくなる水も試してみたらどうですか? 余計なお世話です。 というより、あなた、頭は大丈夫ですか? >これ以降は無視します。 最初からこなきゃいいのに。無能なら。 |
848:
匿名さん
[2009-08-12 12:10:00]
ところで、846はまだ質問に答えていないことがあるんじゃないのか?
都合の悪いことは、もう忘れたみたいだな。勘弁して欲しい。 薬害事件のことなんて、無視か? こんな連中を野放しにしておいて、大丈夫なのだろうか。いや。笑い事じゃないよ。 |
849:
通りすがり
[2009-08-12 12:43:00]
846ではないが、上の>>841について。
薬剤を認可するのもしないのも厚生省だろ。 製薬会社は薬品を開発し、第1相〜第3相(時に2相まで)を行って、安全性と有効性を確認してから厚生労働省に認可を求める。 厚生省が安全性と有効性を認めれば薬剤として承認される。 この時点で重篤な副作用が懸念されれば当然承認されない。 そう言う意味では、厚生省の問題だろう。 責任は厚生省にある(製薬会社が開発段階での副作用を意図的に隠蔽などしていなければね)。 いずれにしても、医者には過失は全く無い(使用禁止との判断が下ったあとに、使用していれば別) 薬を開発した時点では予想の出来ない副作用が出てくるのは当然のことだし、それが不幸なことに重篤なものであったり、胎児に奇形を及ぼすものである可能性だって十分にありえる。 世の中に100%安全な薬剤など存在しない。 >>841で指摘している薬害で、貴方が何を言いたいのかさっぱり分からない。 |
850:
匿名さん
[2009-08-12 13:05:00]
>おやおや。そうとう破綻していますな。
>あなたの診察だけはお断りですので名前を教えていただけませんか。危険な医療従事者は把握しておきたいのでw ならば、貴方の診療だけはお断りですので、貴方のお名前を教えていただけませんか。危険な患者は把握しておきたいので。医者にも患者を選ぶ権利がありますので。 |
851:
匿名さん
[2009-08-12 13:08:00]
>>849
君がいったいどういう立場でものを言っているのかをまず明確にして貰えないかな? それに質問がわからなければもう一度レスの流れを読み返せばいいし、ここで改めて解説が必要なほど読解力がないなら、そんな君に何を説明しても理解を与えるのはムダだろう。 では逆に質問をしよう。 一例だが、「薬害エイズ事件」の裁判で製薬メーカーが有罪となった理由は何だ? それもすべて国の責任か?ならば何故罪を問われたのだ? 君の解釈とは矛盾するのではないかな? 矛盾がないと言い張るのなら、この判例を君の理屈で転覆させて見せてご覧。 読んであげるから。 ああそうか、君の名前は「通りすがり」だがったな。 それは「逃げ腰クン」の意味なのか? おもしろすぎるぞ。 |
852:
匿名さん
[2009-08-12 13:16:00]
>>850
すごすぎるぞお前。 救急医療で患者のプライバシーを特定した上で選んで拒否しようと言うのか。 しかも個人情報を患者の生命を守るためにではなく自分が偽物であることを隠蔽するために用いようとするなど、、医師として言語道断。 これはすごいことを発言してくれたものだ。 これは、聞き捨てならんぞ。 おもしろい。 医師が患者を自分の恣意的感情で選ぶ権利を主張した事実について、ここで徹底的に議論しようではないか。 |
853:
匿名さんby846
[2009-08-12 13:18:00]
|
854:
匿名さんby846
[2009-08-12 13:26:00]
高気密の家=密閉=有害物質
高気密の家=24時間換気=停電で窒息 よくあるパターンですが、すべてをFIX窓にでもしない限り心配はないと思います。有害物質に暴露されるのは家の気密と関係ありません。停電したら窓を少し開ければいいだけです。気密は壁内への湿度の高い空気の侵入を防ぐためです(寒冷地では保温の意味もありますが)。 |
855:
匿名さん
[2009-08-12 13:32:00]
医者にも危険な患者を拒む権利はあるよ。診察するだけお互いの時間の無駄。
もちろん、お前が救急車で運ばれてきて、命に関わるような状態であれば治療するが。 プライバシーって、名前を先に聞いて拒否するって言ってるのはお前だろ?w 面白すぎるぞ、お前。 救急医療で、医者のプライバシーを特定した上で選んで拒否するのか?w ミドリ十字?加熱製剤の製造が可能になり、安定供給出来るようになったにもかかわらず、非加熱製剤の回収を怠ったからだろ? 医者は絡んでないし、製薬会社の怠慢なだけだろ。 厚生省がもっと強い対策を取れば結果は変わってたんじゃない? |
856:
匿名さん
[2009-08-12 13:37:00]
白い虚頭の住人は逃げてくださいね。危険な患者が居ますから。
もう君たちが偽医者だって見抜かれちゃいましたから♪ |
857:
匿名さん
[2009-08-12 13:50:00]
>ミドリ十字?加熱製剤の製造が可能になり、安定供給出来るようになったにもかかわらず、非加熱製剤の回収を怠ったからだろ?
>医者は絡んでないし、製薬会社の怠慢なだけだろ。 おまえは嘘を言っている。おそろしい人間だな。 薬害エイズ事件 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%AE%B3%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%8... この時製造販売で提訴された製薬会社は、当時のミドリ十字(現在の田辺三菱製薬)と化学及血清療法研究所であり、輸入販売で提訴された製薬会社は、バクスタージャパン(日本トラベノール)と日本臓器製薬、カッタージャパンを合併承継したバイエル薬品(→バイエル)である。 1996年8月から10月に帝京大学医学部附属病院の医師だった安部英、厚生省官僚だった松村明仁、ミドリ十字の代表取締役だった松下廉蔵・須山忠和・川野武彦が業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された。なお、安部の容疑は自らが担当した患者にHIVに汚染された非加熱製剤を投与して死亡させたことであり、HIVに汚染された非加熱製剤を流通させたことではない。 |
858:
匿名さん
[2009-08-12 13:59:00]
>医者にも危険な患者を拒む権利はあるよ。
医者の無知無学を指摘しただけで、危険な患者にするという、この倫理観はいったい何なんですかね。 すごい傲慢さだね。 逆切れじゃないの。これで患者が死んだら、こりゃ犯罪だよ。 |
859:
匿名さん
[2009-08-12 14:04:00]
すごいですね。 患者を自分の好き嫌いだけで、命を救わないとまで公言するとは。
自分の考えに染まらない、気に入らない患者は、命乞いをしなければ救わない、とこう言ってるんですよ。 これじゃ、薬害は消えないわけだよ。 信頼できないどころか、存在自体が危険な医者だよ。こんなのは免許を剥奪するべきだな。 |
長い間蓄積された化学物質はたとえ天然素材100%の家に住んだからといって直ぐに改善されるものなのでしょうか?
蓄積の長い年月を考えると短期間で浄化されるものなのでしょうか?
それとも改善は無く、いわゆる手遅れなのでしょうか?