集成材は無垢材の1.5倍の強度があるそうです。
無垢材だと強度に不安があるのですが大丈夫なのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-22 00:03:00
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無垢材は集成材と比べ強度で落ちるのでは?
681:
匿名さん
[2011-05-19 12:29:56]
結局、家を100年以上長持ちさせたいのなら無垢で、せいぜい50年しか住むことない人には集成材が賢い選択ってこと?
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682:
e戸建てファンさん
[2011-05-19 13:03:07]
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683:
匿名さん
[2011-05-19 13:36:43]
スーパー檜知らんの?最強ですね。
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684:
匿名さん
[2011-05-19 14:28:38]
じゃあほとんどのケースで集成材の方がいいんだ。
施主が無垢希望の場合を除いて。 |
685:
匿名さん
[2011-05-19 15:17:50]
孫子の代まで住んでもらうことがなければ、集成材が賢い選択。
最近の家は高気密で床暖なんか使えば無垢だとすぐ反ってくる。 無垢を使えば必ず集成材使ったより家が長持ちするわけではない。 厳選された材料と、しっかりした知識と腕の大工が建てた場合にだけ、100年以上住める家を建てることが出来る。 本当に長持ちさせたければ、木が呼吸できるように風通しよくしなければいけない。 →お寺のような寒い家になる。 こんなところでしょうか。 |
686:
匿名さん
[2011-05-19 16:49:37]
無垢といっても色々ですからね。
良産地の針葉樹は、谷間に密集させて植えるので、 上に向かって真っすぐ伸び、まず上へ上へと成長するので、 芯が真っ直ぐ伸び、年輪も細かいので、変形も少なく、赤身が多く、 耐久性の高い建材になっています。 一方、一番悪いもので間伐材というものがあります。 これは他の木を成長させるために、植えてから20年30年程度で間引いた木です。 これは赤身が少なく、耐久性も悪いので、柱として使うには適していません。 しかし、こういった材も使う業者はいます。 このような間伐材などは、たとえ桧といっても、 耐久性が悪く、曲がりが大きいものです(スーパー桧もこの部類)。 集成材に目を向けると、 集成材は殆ど、芯材を取った後に残った辺材や間伐材を加工して作ります。 つまり、殆ど白太の木材で、当然耐久性の悪いものの寄せ集めが多いです。 それも、室内では湿気に弱いシロノリで接着されていることが多いです。 これらが、どういった根拠で50年も持つと考えられているのでしょう? ちなみに… 最近の屋根の雨漏りの原因で多いのは、 合板で作った屋根の野地板が腐ってしまうことが多いとのことです。 つまり、防災瓦などを使っても、瓦自体は劣化してない時期にも、 その下地の合板が腐ってしまうケースが多いとのことです。 施工の楽さで新建材を使うケースが増えていってますが、 こういったところも注意したいものですね。 |
687:
匿名さん
[2011-05-19 17:08:52]
集成材を使った家って50年もたないの?
なんだか不安をあおって高い壺買わせる連中と似たようなものを感じるわ。 |
688:
匿名さん
[2011-05-19 17:32:07]
スーパー檜をそんじょそこらの集成材と一緒にしたらいかんよ。
たぶん200年くらいは大丈夫。だが、そのときお前は年老いて生きてはいまい。 残念だったな。 |
689:
匿名さん
[2011-05-19 17:56:28]
無垢だの集成だのごちゃごちゃ言わんで誰が一番強いかはっきりさしたらええんや
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690:
匿名
[2011-05-19 21:45:19]
スーパー檜w
ドラゴンボールじゃあるまいしw |
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691:
匿名さん
[2011-05-19 22:37:52]
>680
君を煽ると面白いから続けてるだけ。 >ほとんど強度低下がないということが解る それって軸方向力に対してじゃないの? せん断や、曲げ方向でも強度低下はないの? >片筋交いなら筋交いに対して1本です。 片筋交ならね。 それでも貴方の設計した建物は20本近くもホールダウンアンカーがあるのですね。 >構造用面材を使った耐力壁では、柱にかかる引き抜き力は、筋交と比べると圧倒的に少ないです。 そんなの常識だし別にそんな話してない。 >なので、構造用面材を使う耐力壁では、アンカーのみでHD金物を使わない場合も結構あります。 貴方の話では、引っ張りはすべてホールダウンで受けるって話ですよね。 構造用面材を使う耐力壁で生じる土台への引張りも、あなたの場合、ホールダウンアンカーで 受けるんじゃないの?ちなみに私の場合は、かど金物→土台→アンカーという感じで施工します。 で、筋交の場合、貴方の設計では全てHDを使うということですね。過剰設計だと思いますよ。 >N値計算をしたことありますか? あります。私が設計すると、普通の建物だと1階のホールダウンアンカーは多くても6本程度です。 告示でも6本以上になったことないなぁ。 >例えば、昔から使われる栗などの広葉樹を使った場合は、圧縮強度は高いけど暴れが大きいです。 >これらを締め付けて基礎と一体化するのが、アンカーボルトの約割です。 アンカーボルトもなかった時代に使っていた土台を、無理やりベタに使うとそうなるでしょう。 でも今はベタ基礎で、アンカーボルトを使うのが主流であり、極力暴れの少ない土台を使うことが 前提になっております。 でも貴方のように全てをHDでやるのなら、土台無しで施工したほうが良くないですか? 自分の場合はHDを多用しないので土台ありのほうが良いだけです。 あなたの時代と違い、柱や筋交は金物で固定されています。なので、現在では 土台の変形の最大の理由は柱や筋交などの引張り力などによる変形です。それを防ぐために アンカーボルトを設置します。時代はかわってますよ。 >土台は柱にかかる荷重を直接直下にではなく、分散させて基礎につたいる重要な建材です。 >実際、アンカーボルトは柱の下だけでなく、決まった間隔に施工するように仕様が出来ています。 ネコ土台の場合、柱の直下・継ぎ手・アンカーボルト設置箇所にだけキソパッキンを設置すれば 検査は通ります。つまり分散させることは前提としてません。 細かく言うと、決まっているのは間隔ではなく最大の間隔です。 仕様書の規準では最大で2700となってますが通常は最大でも1間以下となるよう施工します。 >あの芯持材と辺材では、ヒビが入った時に強度への繋がり方が違うのいうことが、 >なんで、こんなに説明しても分からないのでしょうか? だれも辺材の梁の話してないじゃん。芯持材でヒビの入ったものと入ってないものとで 比較してるのに何で辺材の話もってくるの? 毎度の事ながら、勝手に自分で話かえて、それで文句言ってるね。 >梁の場合は、芯持材を使わない場合も多いです。 そんなの常識。それがどうかしたの? >そして、芯持材を使っても背割は入れませんし、 だから、君でも理解できるように分かりやすく説明しているんだよ。 当たり前に施工するなら背割りをいれた材を梁に使ったりしないよ。 君は背割りしても強度は落ちないといってる。 その理屈だと入れても問題ないって事じゃないの?っていってるんだよ。 するしないの問題じゃなく、やっても問題ないかどうかの話をしてるだけ。 >正角材では無いので、乾燥による動径方向の力も弱いです。全く別の話です。 じゃあこうしよう120x120の梁にしよう。正角材だよ。 で、この材に背割りをいれて梁として使っても、君の場合は問題ない? >本当に、なんで、ここまで、話を論理的に組み上げられないのか不思議です。 知識が中途半端だし、実際を知らないから おちょくってるだけだよ。 君が好きな芯持材と辺材の話だけど、何で柱に芯持材を使う事が多いと思う? |
692:
匿名さん
[2011-05-19 22:54:39]
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693:
匿名
[2011-05-19 23:19:35]
691
そこまで細々と書き込むの大変だろ。 煽ると言うより完全に煽られているぞ。 |
694:
匿名さん
[2011-05-20 05:22:15]
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695:
匿名さん
[2011-05-20 08:13:04]
691のほうが現実に近い。
680は頭でっかちで、彼と一緒に仕事すると話伝わらなくて疲れそう。 |
696:
匿名さん
[2011-05-20 08:46:06]
> 691のほうが現実に近い。
?? > 当たり前に施工するなら背割りをいれた材を梁に使ったりしないよ。 と言っておきながら > じゃあこうしよう120x120の梁にしよう。正角材だよ。 > で、この材に背割りをいれて梁として使っても、君の場合は問題ない? まったく無意味。 |
697:
匿名さん
[2011-05-20 10:55:57]
>>696
だからそういうの大丈夫げな発言を680がするからじゃん。 |
698:
匿名さん
[2011-05-20 12:37:34]
話が思いっきり逸れているので、
あまり口出ししたくなかったんですが、事実関係だけ…。 まず、背割りの影響は、 圧縮力、引っ張り力、せん断力、曲げ強度の全てにおいて、 2~3%程度の剛性低下です。 まあ、話はここまでで良いような気もしますが…。 梁に話が移るのは、全く話の論点がずれます。 干割れが起こる一番の原因は、 動径方向と接線方向で乾燥圧縮率が違うことが原因です。 芯持材の場合は年輪方向の切断面が少ないので、縮した時に力の逃げ場が無くなり、 釘を打った時などに、大きな割れが起こる可能性があります。 それを起こさない為に、力の逃げ場として背割を入れます。 芯去り材では、年輪方向の切断面が大きく、 乾燥圧縮での力の大部分は建材の変形(背側に反る)に現れ、 大きな干し割れは起こりにくいです。 梁の場合は柱と違って、 2階床以上に使われるので耐蟻性などの要素はあまり重要ではありません。 そして、割れにくさなどを考慮して、芯去材を背を上にして使うことが多いです。 これは120×120の場合でも同じです。 一方、荷重が縦に大きくかかる柱では乾燥した時に曲がりが少ないように、 そして、防蟻性、防腐性を考えて、芯持材を使うことが望ましいです。 なので、柱には背割を入れた芯持材を使うことが一般的です。 背割を入れることで、釘を打った時の割れを抑える効果もあります。 木には適材適所があります。 柱の話と梁の話をごっちゃにするのは如何なものかと思います。 |
699:
匿名さん
[2011-05-20 13:07:36]
グリ-ン材の集成材は、乾燥するとラミナが細かく割れて、粉々になる。
10年の品確法の範囲では大丈夫だろうけど。 住宅の使用期間は50年で考えないとね。 建て売り業者の営業は、何も知らずに50年持ちますって、平気で言うぞ。 で |
700:
匿名さん
[2011-05-20 13:19:25]
へ~世の中にはグリーン材の集成材があるのですか。
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701:
匿名さん
[2011-05-20 14:24:45]
普通、乾燥材は使わないだろ。
グリ-ン材の含水率はどのぐらいを考えているの? まさか生木を指していないよね。 |
702:
匿名さん
[2011-05-20 14:33:51]
kd材以外は基本的にグリ-ン材。
気乾により、20%ぐらいまで含水率を落とすことができる。 いわゆる天然乾燥材だが、殆どないな。 |
703:
匿名さん
[2011-05-20 15:22:34]
日本集成材工業協同組合のHPには
>集成材に用いる木材は天然乾燥に加え、さらに乾燥装置によって木の細胞膜中の水分まで放出させ、含水率を15%以下にまで落として反り、割れを防ぎ、強度アップを図っています。 と、あるけど。 http://www.syuseizai.com/%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0.aspx |
704:
匿名さん
[2011-05-20 15:26:23]
698ですが、私もグリーン材の集成材は知りません。
あるんですかね? |
705:
匿名さん
[2011-05-20 15:33:06]
(財)日本木材総合情報センターのHPにも集成材の製造法として、
>乾燥:20~50mm厚のひき板を3~10日間の人工乾燥で、含水率8~15%にします。 とあります。 |
706:
匿名さん
[2011-05-20 15:44:10]
日本農林規格(JAS)では
>含水率試験の結果、同一試料集成材から採取した試験片の含水率の平均値が15%以下であること。 と定められています。 グリーン材でこの基準をクリアできるんですかねえ。 http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/kikaku_47.pdf |
707:
匿名さん
[2011-05-20 17:29:31]
8~15%ならグリ-ン材どころか、気乾よりも低いから、放置していたら吸湿してそれ以上の含水率にならない?
本当にやっているの? |
708:
サラリーマンさん
[2011-05-20 17:44:57]
ハウスメーカに確認したら均衡含水量は13~14%(阪神間)って言われた。
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709:
匿名さん
[2011-05-21 00:27:38]
グリ-ン材でないのに、割れまくる集成材って、日本の風土に合わないってことかな。
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710:
匿名さん
[2011-05-21 13:02:11]
グリ-ン材でないのに、割れまくる無垢材って、日本の風土に合わないってことだね。
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711:
匿名さん
[2011-05-21 19:53:14]
無垢材は、集成材と違って、細かく割れない。
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712:
匿名さん
[2011-05-22 13:34:24]
釘打ったところからパキーンと割れる無垢材。
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713:
匿名さん
[2011-05-22 20:01:35]
集成材も無垢材も簡単には割れないよ
割れるのは単なる欠陥品 |
714:
匿名さん
[2011-06-05 15:43:41]
KD材(人工乾燥材):「乾燥施設により、25%以下の含水率としたもの」、人工乾燥材出荷実態調査による。
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715:
足長坊主
[2011-06-05 17:13:01]
集成材は工場出荷時点が強度は最強じゃ。
じゃが、無垢材は家が建って、その後、年数を経るほどに強くなる。 例えば、樹齢20年の木なら、新築後、樹齢と同じ20年を経るまで強度が増え続ける。 その後、樹齢の倍の築40年の頃に、やっと新築時点の強度と同じになるのじゃ。 まさに無垢材だけに、「ムクムクッ」と強くなるのじゃ。 |
717:
ビギナーさん
[2011-06-05 20:39:45]
そんなことはみんな知っていると思いますし、それにたとえとしても樹齢20年の木は構造材としては使わないと思いますよ
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718:
足長坊主
[2011-06-06 11:50:47]
>>717
樹齢20年あたりが柱材としては最も多いぞなもし。 集成材は間伐材ゆえ、樹齢10年前後が多いのぅ。 柱と言えば、地面から天に向かって建つゆえ、芯持ち材が良い。 集成材には芯が入っておらぬゆえ、柱には不向きじゃな。接着面に対して、直角に荷重がかかるゆえの。 集成材は接着面と並行になる横架材(梁や桁)には向いておるのぅ。 人も材木も「適材適所」が肝心じゃ。 |
719:
匿名さん
[2011-06-06 14:23:38]
>集成材は接着面と並行になる横架材(梁や桁)には向いておるのぅ。
逆。 繊維と同方向に力の加わる柱には向いているが、基本的には横架材に集成材は向いてない。 集成材が横架材に使われるのは大断面を得やすいからに過ぎず、同面積の断面であれば芯持ち無垢材の方が梁に向く。 |
720:
匿名さん
[2011-06-06 15:02:39]
>>719さん
私も足長坊主さんは変なことを書くことが多いと思いますが、これは正しいですよ。 柱は完全に真っ直ぐで、完全に真上から力が掛かるのなら、柱には圧縮力しかかかりません。 しかし、実際は集成材の各ラミナはある程度反っているし、 柱にかかる力も完全に上からだけではありません。 集成材の各ラミナが接着材を全く使わないことを想像してみてください。 それぞれが撓んで、大きな荷重を支え切れません。 それを支えているのが、各ラミナを繋ぐ接着剤です。 柱に使われる集成材の接着面には大きな力が掛かります。 なので、集成材を柱として使うことは、あまり適してはいません。 特に、湿気に弱いシロノリは! |
721:
足長坊主
[2011-06-06 16:34:13]
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722:
匿名
[2011-06-06 17:23:09]
Wikipediaには「梁に使用した場合は、同じ断面積の松材を比較して強度が弱い傾向にあり、集成材の梁はたわんでしまうことがある」とありますね。
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723:
足長坊主
[2011-06-06 17:49:05]
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724:
匿名
[2011-06-06 18:27:10]
ん?無垢材は集成材よりも歪むから、結局力をまっすぐ伝える能力は集成材以下でしょ。
となると集成材より余計な力が加わるわけで。 しかも釘部分から割れる無垢材でできた構造躯体が集成材躯体よりも信頼できるかということになると、柱・梁としての強度とは別物でしょう。 また柱・梁として弱いとしても、太くすればいいだけですし。 |
725:
匿名さん
[2011-06-06 20:14:48]
支離滅裂
最初と最後で逆のことを言ってるよ。 |
727:
匿名
[2011-06-11 16:36:34]
724>
あえて釣られてみるけど 馬鹿なの??? |
728:
匿名さん
[2011-06-11 16:52:25]
こんな素人掲示板にだまされちゃダメですよ。
最近は、軸組みも面材で剛をとる時代です。 その剛は、釘の保持力にゆだねられています。 そもそも、 柱が反って、壁に隙間があくなんて今の消費者は我慢できないでしょう。 私なら我慢できますけど。 木はそういうものだから |
729:
匿名さん
[2011-06-11 17:01:46]
反って隙間があくだけなら気密の問題なので我慢できるけど、このご時世、釘の保持力がアバウトな無垢材は怖いよ。
特に太い釘使うと高い確率で割れるスギとヒノキは。 |
730:
匿名
[2011-06-11 21:47:44]
そうか、国産無垢材は太い釘NGなのか・・・ということは耐力面材を用いた軸組み工法には向いてない?
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