集成材は無垢材の1.5倍の強度があるそうです。
無垢材だと強度に不安があるのですが大丈夫なのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-22 00:03:00
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無垢材は集成材と比べ強度で落ちるのでは?
381:
匿名さん
[2009-07-09 21:04:00]
なんかのコピペですね。
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382:
匿名さん
[2009-07-09 21:52:00]
乾燥材10%って、残りはグリーン材?
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383:
379
[2009-07-09 21:59:00]
>>378さん
どこへ消えたの? |
384:
匿名さん
[2009-07-09 22:03:00]
無垢の自然乾燥材の積極的な使用を、日本政府に推進してほしい。
それが日本のあるべき姿。自給できるんだから。 食料の自給率と重なります。 石油を大量に消費する人口乾燥なんて、エコじゃない。 |
385:
匿名さん
[2009-07-09 22:08:00]
>>石油を大量に消費する人口乾燥なんて、エコじゃない。
9割はグリーン材なんだから、環境にやさしいよね。 でも、なぜ住宅の構造材に選ばれないのだろうか? |
386:
匿名さん
[2009-07-09 23:45:00]
土台はグリーン材でもいいと聞きました。
柱などはだめ。 |
387:
匿名さん
[2009-07-10 01:57:00]
グリーン材って未乾燥材のことですか?
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388:
378
[2009-07-10 02:35:00]
>>林野庁の統計では、製材工場における乾燥材の生産量は、全体の約10%にすぎないという。
国は知っているのに放置してるから結局大手HMからローコスト住宅まで高くても安定した外材使うわけか。 >>379 あげ足とりたくてしょうがない感じみたいだけどこのレスで意味あるかな? 完璧な木材なんてないんだよ、集成材にも問題はあるが国産材はそれより遥か問題を抱えてないかい? 集成材の弱点は耐水性で、一般的な住宅は構造材が野ざらしのままはありえず、今はローコスト住宅でさえ湿気対策をした工法で建ててる。 http://www.fpri.asahikawa.hokkaido.jp/rsdayo/10210020405.pdf |
389:
匿名さん
[2009-07-10 09:21:00]
集成材の欠点は、
①接着剤の剥離の可能性(特に90年代から使われ始めた水性高分子イソシアネート系接着剤) ②接着剤からの化学物質の放出 ③外材を使ったときの木材の腐朽性、耐蟻性の悪さ などが挙げられています。これらは、集成材一般にいえる特徴です。 一方、無垢材の欠点は、含水率が高い建材を使ったときの曲がりや反りが挙げられていますが、 曲がりや反りは、建材の産地などにも依存して、良材を使うと、その影響は抑えられます。 また、集成材が全く反らないわけではなく、集成材もある程度は反ります。 そして、何故か、集成材信者は、無垢材のうちの悪い建材を抜き出して、それが全てであるかのように誇張したり、 無垢材の特徴の一部分だけを抜き出して誇張することばかりを繰り返していますね。 |
390:
匿名さん
[2009-07-10 09:58:00]
同じ木造なんだから仲良くやれば?無垢だの集成だの言わないでね。
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391:
匿名さん
[2009-07-10 10:20:00]
どっちも業者が関わると、生活かかってますから
仲良くできないんですよ。 |
392:
匿名さん
[2009-07-10 10:24:00]
生活がかかって要るのは解りますが、消費者の事考えていますか?売れれば良いのかな?
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393:
購入検討中さん
[2009-07-10 10:34:00]
無垢の欠点で「リモネン、ピネンなどの化学物質が放出され、これらがホルムアルデヒドする」ってのが抜けてるよ。
それに、集成材は②を無くすために①の接着剤を換えたわけでしょ?? ③の外材については無垢も同じじゃないの? どうして無垢信者は都合の良いことばかり並べるのでしょうか?? |
394:
匿名さん
[2009-07-10 10:47:00]
>>393さん
>集成材は②を無くすために①の接着剤を換えたわけでしょ?? 水性高分子イソシアネート系接着剤は、旧来のレゾルシノール系接着剤に比べるとホルムアルデヒドの発散は少ないですが、それでも発散されています。無垢では起こらないことなので、集成材の特徴ではないでしょうか? >③の外材については無垢も同じじゃないの? 確かに、そうですね。これは無垢も集成材も同じで、外材を使うことに対するデメリットですね。 >無垢の欠点で「リモネン、ピネンなどの化学物質が放出され、 >これらがホルムアルデヒドする」ってのが抜けてるよ。 これも無垢や集成材といった問題ではなく、針葉樹系の木材を使ったときに起こるので樹種の問題ですね。 集成材でよく使われているオウシュウアカマツも桧と同じくらいの発散量でしたね。 ホワイトウッドに関してはデータは良く分かりませんが、モミの木の仲間なので針葉樹ですよね。 どの位なのでしょう。 |
395:
購入検討中さん
[2009-07-10 12:22:00]
>無垢では起こらないことなので、集成材の特徴ではないでしょうか?
無垢でもホルムアルデヒド、アセトアルデヒドは放散していますよ。 http://www.chord.or.jp/information/docs/h16_juutaku_all.pdf 9ページからの実験を読んで下さい。 |
396:
匿名さん
[2009-07-10 12:47:00]
無垢材を集成材にする訳ですよね?無垢の化学物質プラス集成材の接着剤の化学物質にナラナイの?
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397:
匿名さん
[2009-07-10 13:37:00]
>>395さん
394では、接着剤からの放出は集成材だけから言っていて、それは集成材だけ。 木材からの放出は、樹種による特性で、無垢だから集成だからの問題ではなく、 どちらからも起こると言ってますよね。 文章を良く読んで下さい。 だから、集成材信者は、無垢材のうちの悪い建材を抜き出して、それが全てであるかのように誇張したり、 無垢材の特徴の一部分だけを抜き出して誇張することばかりを繰り返すだけと言われてしまうんですよ。 |
398:
匿名さん
[2009-07-10 13:58:00]
>>接着剤の剥離の可能性(特に90年代から使われ始めた水性高分子イソシアネート系接着剤)
集成材は工業製品なので製造時の不良品はでます、接着剤が問題ないのは上のサイトに載ってます。 国産木材は完璧ですか?違うでしょ、高くてもより安定な木材を大手HMからローコスト住宅まで使うのです。 安いのに何故大手HMなどに幅広く採用されないのか考えてみては? >>外材を使ったときの木材の腐朽性、耐蟻性の悪さ ネットだけで言われてますが、然るべき機関での試験データなどあるでしょうか? 野ざらしでの写真をネットで見ますが、そもそも住宅の構造用木材で野ざらしはありえません。 |
399:
匿名さん
[2009-07-10 14:35:00]
>>396さん
テルペン類のような木材の樹油成分は、樹木の芯部で多く作られ、辺部では殆ど作られません。例えば、ヒバに多く含まれるヒノキチオールなんかは顕著にその傾向がでるようです。つまり、一般的に辺材や間伐材を使用して作られた集成材は、樹油成分が非常に少ない部分(材料)で構成されていると言えます。その上、ラミナの状態での人工乾燥・接着剤のホットメルトなど、かなりの高温状態の工程を経て作られる為、多くの樹油成分が残っているとは考えにくいですね。ですから>>396さんの仰っている様な事にはならないでしょうね。 ちなみに、上記のような話は、無垢業者さんが集成材を非難する時によく言う内容ですよね。「集成材は樹木の成分が飛んじゃって、防蟻成分も防腐成分も残っていません。」と。無垢業者さんもさすがに「集成材は防腐・防蟻成分は飛んじゃってるんだけど、テルペン類は残ってるんです。」なんて無茶苦茶な話はしないでしょうねw |
400:
匿名さん
[2009-07-10 14:49:00]
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