集成材は無垢材の1.5倍の強度があるそうです。
無垢材だと強度に不安があるのですが大丈夫なのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-22 00:03:00
注文住宅のオンライン相談
無垢材は集成材と比べ強度で落ちるのでは?
181:
匿名さん
[2009-06-27 19:45:00]
|
182:
匿名さん
[2009-06-27 20:51:00]
|
183:
匿名さん
[2009-06-27 20:53:00]
無垢材って、耐震金物取り付ける意味あるの??
木痩せして金物のボルトが緩む事例があたりまえのようになるけど、常識で考えたら ボルトって緩んだら意味ないのでは?? |
184:
匿名さん
[2009-06-27 20:57:00]
|
185:
匿名さん
[2009-06-27 21:06:00]
阪神大震災では土台・基礎から柱脚部が抜ける「ほぞ抜け」での倒壊事例が問題となった。
(2X4やプレハブ住宅に被害がほとんど無かった) 阪神大震災以降、建築基準法の改正により新築では耐震金物の設置が義務付けられました。 土台と基礎とを緊結するアンカーボルトや基礎と土台と柱を一体に緊結するホールダウン金物。 ところで、無垢材が木痩せすればホールダウン金物のボルトは緩むんですよね? |
186:
匿名さん
[2009-06-27 21:09:00]
>>それは無垢も集成も一緒。木材を使う以上同じことを何言ってんの?
何言ってんの?? 具体的に無垢材と集成材の木痩せの割合でも書いてみなよ。 知ったかクン。 |
187:
匿名さん
[2009-06-27 21:12:00]
背割り柱の現状における欠点
背割りに対してラグスクリューやボルトが設置されることの影響は、くさび効果により背割りが割裂の促進し、そのまま接合部の耐力低下につながるといえ、設計でいくら正確に計算等により接合金物を選定しても所定の耐力が期待できない可能性を持っているのである。 ※背割り面にホールダウン金物20kN用を設置しても、その耐力は半分程度まで低下する恐れがある。 無垢材に背割りを入れてる場合がありますが、背割りは耐震金物の取り付け不備を招く恐れがありますね。 |
188:
匿名さん
[2009-06-27 21:17:00]
今の洋風住宅に実際には背割り柱など、ほとんどないでしょ?
あほらし。 |
189:
匿名さん
[2009-06-27 21:18:00]
集成材も反ったり、痩せたりするよ。数字的な事は、良く解らないけど。そういう集成材を見てきてますから。集成材は、構造計算する時に数字が出しやすいでしょ?無垢材もJASSの規格になるとかならないとか?
|
190:
匿名さん
[2009-06-27 21:22:00]
背割りって太い柱とか丸柱とかで見るけど、4寸ぐらいの柱に有るの?今どき無いような?
|
|
191:
匿名さん
[2009-06-27 21:25:00]
木をスライスして接着したものが
痩せないと思っているアポン発見。 |
192:
匿名さん
[2009-06-27 21:25:00]
>集成材も反ったり、痩せたりするよ。数字的な事は、良く解らないけど
知らんヤツが、知ったかぶりするから大恥かくハメになるんだよ。 割れや反りが大きいのが無垢材。クレーム多発で、木造住宅を取り扱っている大手をは じめ地元工務店も、それで集成材を扱っているわけだ。 少しは、勉強になったか? |
193:
匿名さん
[2009-06-27 21:27:00]
背割りすれば強度が落ち、機械乾燥すれば内部割れによって強度が半減する。
無垢材ってヤバくない? だから、地震で倒壊するのかな?? |
194:
匿名さん
[2009-06-27 21:37:00]
今のところ、この対決で勝敗はつかないでしょうね。結局のところ、理論やらなんやら言っても、選ぶのは客なわけでその点では、天然木が圧勝でしょうけど。
|
195:
匿名さん
[2009-06-27 21:42:00]
国土交通省が平成17年3月4日、中国広東省の木材メーカーが製造した「集成材」の一部から、接着面がはがれた欠陥品が見つかった、と発表しました。
主に木造住宅の柱に使われており、建物の強度が不足する恐れもあるという。 住宅局によると、この集成材は昨年9月以降、木造住宅700~900戸分に相当する約7万本が国内で流通。 日本農林規格=(JAS)の認定を受けているが、同年11月、名古屋市内の建築現場で建築主が、2004年11月に 「構造柱89本のうち65本の接着面がはがれている」と農水省に通報し判明。 農林水産省が在庫品を調べたところ、接着に問題のある製品が確認されたため、国内の販売元に流通経路や住宅で不具合が起きていないか、確認を急がせている。 この集成材が使われているかどうかは、建物の外見からは分からない。 この記事をどう思います? たぶんこの集成材を見つけるのは至難の業だと思われます。 いままでも集成材でこういうことは起きていて家を建て替えた事例もあり、業界紙の日経ホームビルダーでも過去にこの問題をとりあげています。 以前おきた剥離の問題は、 家を建てる前、柱を検品したとき全く問題はなく、家を建てた後、柱に加重がかかり柱に剥離が起こりました。 もし壁で見えなくなったあとに剥離が起きたらと心配になったりします。 それと以前問題になった集成材の柱で使われている「イソシアネート系接着剤」は現在の集成材の柱の90%につかわれています。 この接着剤は古くから使われていた「レゾルシノール接着剤」に比べ接着剤が半額、製造手間が大幅に減るという 価格面で安くできるという理由で、現在の集成材の主流になりました。 ある専門家の話では、 「安くて早いといっても、接着剤は製造する場所湿度、温度や時期によって、例えば夏用、冬用など種類や比率を変える必要があり、 製造管理、品質管理には十分なノウハウが必要だ。 工場の条件によって品質が異なる可能性が高い」 と指摘されています。 集成材の性能は接着材がしっかりしているかが最も重要視されるので、調べれば調べるほど集成材には不安を覚えて しまいます。 あなたはそれでも家の一番重要な構造部分である柱に集成材を使いますか? それではなぜハウスメーカーは集成材を使うのか? 価格の安さ 集成材は木材の端材を貼り合わせて作っているので無垢の柱に比べて値段はかなり安いです。 施工性の良さ 集成材は接着材で貼り合わせたものなので、木の本来の湿気を吐いたり吸ったりする機能はほとんどありません。 木の季節による伸びたり縮んだりする機能がないため、壁の下地のボードを柱にじかに止めれるのです。 普通無垢の木を使う場合はボードの下にも下地材をいれるので、この分の材料費、施工費がいらなくて済むのです。 家全体の壁なんでかなり金額は違います。 広告にだまされないで 「集成材は無垢の1.3倍強度があります!」 とよくカタログや広告にかかれますが、 これは集成材が出来上がった段階での強度で、何年もたつうちに接着力の低下があるので、10年、20年後の強度は、伐採後も強度が増す無垢の柱に比べると、強度的な問題があります。 長年の間、大切な家を持たせるという点でかんがえれば、無垢のほうがはるかに上だといえるでしょう。 それはいままでの日本の伝統建築の輝かしい実績をみれば誰の目にも一目瞭然でしょう。 これでもあなたは接着剤にのみたよった石油化学製品の柱をつかいたいと思いますか? |
196:
匿名さん
[2009-06-27 21:43:00]
>割れや反りが大きいのが無垢材
集成材も割れや反りがあるって認めてるんじゃまいか? こんなアホなあげ足とりで知ったか君の相手する自分もアホだが・・・ |
197:
匿名さん
[2009-06-27 21:50:00]
>>192 数字出してみろよ!
|
198:
匿名さん
[2009-06-27 21:54:00]
>>01
スレ主に質問します。 スレタイの、 「集成材は無垢材の1.5倍の強度があるそうです。」とある、情報ソースを明示してください。 そして、その裏付けとなる定量的な科学的実証データの提示を要求したいと思います。 それがなければ、私は「無垢材」を根拠無く誹謗中傷する「アンチスレッド」と看做す事にします。 宜しくお願いします。 回答は24時間以内にお願いします。 |
199:
匿名さん
[2009-06-27 22:13:00]
3.なぜ使用される無垢材の強度が見極められないのか!?
一般に、木の家を扱う者なら誰しも「木はその乾燥具合によって強度が違う。」 ということを知っており、木造住宅には“乾燥材”を使用しなければならないと認識しているのですが、 実はここには大きな盲点があるのです。 それは、構造材として用いられる無垢材の強度、耐久性に極めて大きな影響を与える無垢材中に含まれている水分量を正確に測定できる“水分計”がないということです。 |
200:
匿名さん
[2009-06-27 22:13:00]
平成18年4月1日現在、(財)日本住宅・木材技術センターで認定されている針葉樹製材に用い
る水分計には7機種あり、製造段階及び現場で利用されていますが、使用される無垢材に含まれ ている水分量を正確に測定することができません。 しかし、(財)日本住宅・木材技術センター及び水分計製造業者の説明不足により、建築士や工務 店のほとんどがそのことを知らず、表示された数値を単純に信用しているのです |
201:
匿名さん
[2009-06-27 22:18:00]
つまり、無垢材の強度を測ることは不可能。
これって、どう考えても欠陥品だろ? 少なくとも、これでどうやって住宅の構造計算するんだ? 二階建て住宅だから、構造計算はいらないってことなのかな?? 過去の大震災でも無垢材ばかり倒壊してるそうだが、これじゃしかたないな。 |
202:
匿名さん
[2009-06-27 22:21:00]
無垢の材料で十分乾燥していない木を使用すると、割れや曲がり・伸縮がおきるため、
建具の建て付けが悪くなったり、 ジョイント部に隙ができたり、狂いを生じます。 (最近では、大型の乾燥釜ができ、構造材も乾燥させて狂いを少なくする手立てもあります。) ただ、材料によりコスト・強度がまちまちです。 従来の木造軸組工法は非常に良く考えられたいい工法だが、接合部はアリ加工やホゾ加工等をし、 組むが、柱や梁の欠損があり、接合部は弱い。 また、垂直方向(壁面)筋交いも片方向づつを線で捕らえて、金物でとめので、力が集中すると弱い。 水平方向(床面)も火打梁という隅を固める短い梁のため、弱い。 というわけで、無垢材を構造材につかうと問題が出るわけです。 |
203:
匿名さん
[2009-06-27 22:25:00]
無垢の水分量が問題とのことですが
集成材の水分量は正確に測定できるのでしょうか? |
204:
匿名さん
[2009-06-27 22:31:00]
集成材に反りや割れがひどいなら、何もわざわざ無垢材から集成材に変える必要はない。
なぜ集成材に置き換わっているかといえば、無垢はクレームが多いからだ。 ここのスレはそんなことも知らない人がいるのか? 問題がないのであれば、わざわざ無垢材よりも高い集成材を扱う必要はないだろ。 |
205:
匿名さん
[2009-06-27 22:40:00]
木材(無垢材)は、その樹種によって強さが異なり、また 同じ樹種でも育った環境や成熟
度、製材の部位、乾燥度合いによっても強度の違いがあります。 まったく同じ強度の木材はありません。 無垢材の強度を正確に測ることは誰もできません。 |
206:
匿名さん
[2009-06-27 22:42:00]
材質にもよるが
値段は 無垢材>集成材 フローリングを例にとると 扱いやすさは 合板>無垢 でも値段は逆転する |
207:
匿名さん
[2009-06-27 22:53:00]
無垢材はクレームが多いと言いますが
それは材質が割れる際の音や、曲がりによる建具の開口不具合が 発見されやすいからです。 集成材がクレーム出にくい というのは確かですが 実は剥離していても見つけようがない というのが実情です。 それ故に少数の上がってくるクレームは、かなり深刻な状態になっています。 |
208:
匿名さん
[2009-06-27 23:09:00]
機械乾燥してる無垢材の内部割れってわかるのかな?
木痩せで、耐震金物のボルト緩みってわかるのかな? 震災で倒壊してから気が付くのかな? |
209:
匿名さん
[2009-06-27 23:13:00]
|
210:
匿名さん
[2009-06-28 00:40:00]
現在、市場に流通している無垢材は、その大半が間伐材の無垢材だからね。
一般的に、間伐材の悪いところは、 狂いやすい(過乾燥させると影響が少なくなる) 腐りやすい(過乾燥させると影響が大きくなる) シロアリに弱い(過乾燥させると影響が大きくなる |
211:
匿名さん
[2009-06-28 01:10:00]
>>210
>現在、市場に流通している無垢材は、その大半が間伐材の無垢材だからね。 その話は聞いたことが有りますが、公式データはありますか? >一般的に、間伐材の悪いところは、 間伐材は集成材の原料ですよね? >狂いやすい(過乾燥させると影響が少なくなる) 乾燥材ではメリットってことでオケ?いいとこですね。逆です。 >腐りやすい(過乾燥させると影響が大きくなる) そんな話は初めて聞きますね。根拠あります? >シロアリに弱い(過乾燥させると影響が大きくなる ) これもそう。意味が不明です。 |
212:
通りすがり
[2009-06-28 07:26:00]
間伐材ですか。集成材は張り合わしているからいいとして(というより無駄をなくすために
集成材はできてますから)、 無垢の場合はやはり問題があるのでは?? >乾燥が難しいといわれている杉のそれも間伐材などの小径材を使うことを考えていたとき、長年倉庫の >隅においておかれた柱材が見るも無残に割れていたことがあった。 >倉庫の隅であるから天然乾燥としては条件は良い。それでも割れている。 >割れない乾燥方法を考えるのではなく割れにくい木材利用を考えたほうが早いのではないかというのが >結論である。 http://blogs.dion.ne.jp/bwe/archives/8394334.html 間伐材って、乾燥が難しいのですよ。 |
213:
匿名さん
[2009-06-28 07:42:00]
間伐材など若木を使うときは、天然の成分だけに頼ることができませんので、
適切な防腐処理をする必要もあると聞いたことがあるよ。 ウッドデッキ作ったときの話だけどね。 |
214:
匿名さん
[2009-06-28 07:56:00]
集成材を擁護する人は、いつも質の悪い無垢材と比較するみたいですね。
内部割れが起こりやすいのは、間伐材を利用して高温乾燥させた背割り無しを銘打った建材です。 ただ、内部割れが起こった材は強度は低くなる傾向があるけど、それは内部割れが起こったから強度が低下しているのか、強度が低い材だから内部割れが起こっているのかは明白になっていません。 実際に質のよい無垢材は、1本1本強度測定をしているし、乾燥に関しても、葉枯らし乾燥の後、人口乾燥に移るし、人口乾燥も低温乾燥が主なので、内部割れは起こりにくいです。 また、梁などに使う材は、粘りを落とさないために、20%程度までしか乾燥させないようですが、柱材は乾燥率も15%程度まで落としているので、その後の歪みも少ないです。 また、良心的な業者は多少歪みが出ても吸収できるように胴縁を入れてから内部仕上げをします。 ただ、無垢を使っていると、特に梁は、最初の3年くらいはどうしても家鳴りは出てしまうようです。 |
215:
匿名さん
[2009-06-28 07:59:00]
その問題の多い、間伐材を寄せ集めたのが集成材ですね?
ならば、無垢材の良材を使えば済む話です。 集成材と無垢良材、その価格差は家1棟分でなんと20万円足らずです。 いかに集成材が不当に高いかがわかります。 集成材の寿命はせいぜい30年。その間に一部は剥離事故を起こす可能性が高い。 無垢材の寿命は樹齢と同じ年数。60年生の4寸角の杉の良材は60年は持ちます。 |
216:
匿名さん
[2009-06-28 08:10:00]
無垢良材ってな。
騙されてるんじゃないの? あんた間伐材と見分けれるのか?? そもそも、無垢材ですら外材が使われ、また集成材に取って代わられている。 あんたの言うとおり、価格(品質)に違いがなければそんなことにはならないだろう。 国産無垢材が使われていないのであれば、価格が高いか、品質が悪いかどちらかしかな いわけだ。 こんなもの、小学生の社会レベルだ。 |
217:
匿名さん
[2009-06-28 08:55:00]
良質な無垢材っていうけどね。
無垢材は一本一本精度が違うから、これが良いから同じロットの他の物も良いなんて 考えが通用しない。 品質管理とかを考えれば、無垢材は不適合品になるね。 |
218:
匿名さん
[2009-06-28 09:09:00]
>そもそも、無垢材ですら外材が使われ、また集成材に取って代わられている。
>品質管理とかを考えれば、無垢材は不適合品になるね。 すべて供給側(メーカー側)のご都合主義でございますね♪ 消費者が寿命が短い集成材の真実を知れば、誰も選択はしないでしょう。 |
219:
匿名さん
[2009-06-28 09:14:00]
ロッドといよりも、良質の無垢材は産地も特定できるし、1本1本強度、含水量の測定もされています。
樹齢80年以上の吉野ヒノキとかなら、ほぼ全数E100以上で、硬いものだとE140以上のものも普通にあります。 E120SD15程度の柱材を集めるのは難しくありません。我が家は、そのように建てました。 |
220:
匿名さん
[2009-06-28 09:19:00]
貴方が自分で調べたわけじゃないでしょ
業者は嘘を平気でつくんだよ そのデータ自体信用できないじゃん |
221:
匿名さん
[2009-06-28 09:23:00]
>一般に、木の家を扱う者なら誰しも「木はその乾燥具合によって強度が違う。」ということを知っており、
>木造住宅には“乾燥材”を使用しなければならないと認識しているのですが、実はここには大きな盲点が >あるのです。 >それは、構造材として用いられる無垢材の強度、耐久性に極めて大きな影響を与える無垢材中に含まれている >水分量を正確に測定できる“水分計”がないということです。 >平成18年4月1日現在、(財)日本住宅・木材技術センターで認定されている針葉樹製材に用いる水分計には >7機種あり、製造段階及び現場で利用されていますが、使用される無垢材に含まれている水分量を正確に測 >定することができません。 こういう状況で、どうやって強度を測るのでしょうか? |
222:
匿名さん
[2009-06-28 09:28:00]
乾燥木材は、木材全体の流通量の2割しかないそうです。
ほとんどの業者は乾燥しきってない木材を使っているらしいです。 そのことも全然知らないで「うちは無垢材です」と売りにしている業者も多くいるのが現実です。 または、「無垢材ですから、クロスは裂けますから」などとあらかじめ言っている業者もいます。 すぐに、補修にきてくれればまだいいのですが・・。 ひどいところでは、含水率40%くらいの木材を使っている工務店もあるとの話を聞いたことがあります |
223:
匿名さん
[2009-06-28 09:51:00]
かつてご自分がやっていた商売なんですねえ。そりゃ間違えようの無い事実だワ。
こういう「猛々しい」方々が実に多くて、ホント困りものです。 |
224:
匿名さん
[2009-06-28 09:58:00]
これらは、今現実に起こっている問題だよ。
>ロッドといよりも、良質の無垢材は産地も特定できるし、1本1本強度、含水量の測定もされています。 >樹齢80年以上の吉野ヒノキとかなら、ほぼ全数E100以上で、硬いものだとE140以上のものも普通にあります。 >E120SD15程度の柱材を集めるのは難しくありません。我が家は、そのように建てました。 含水量をどのように測定するのか? 産地は偽装されていないか?間伐材ではないのか? 業者の言うことをそのまま鵜呑みにしてはいけないということです。 |
225:
匿名さん
[2009-06-28 10:07:00]
>これらは、今現実に起こっている問題だよ。
224. 具体的な話でどうぞ。嘘はいくらでも書き込めますよ。 |
226:
匿名さん
[2009-06-28 11:50:00]
>>224さん
吉野には、幾らでも昔からの木材店があります。 強度と含水率を測定した木材店の銘を打った建材が幾らでも販売されています。 含水率は、多分含水率計で測定しているのだと思います。 ただD20程度だと中心部分は約30%程度の水分を含んでいるようですが、 D15まで落とすと、中心部でも25%以下には含水量が落ちます。 SD15は、寸法を大きめに洗い出し、乾燥後、正しい寸法に引き直す材のことです。 なので、初期の寸法誤差も少なく、そこから若干の変形が出てもたかが知れています。 ウチは新築して2年になりますが、クロスの破れは殆ど起こっていません。 (PBを貼る前に胴縁を入れているのも影響しているかも知れませんが) 建具は和室の襖と障子の合わせが若干開いたのをを1年後に調整して貰った程度で、 その後は落ち着いています。 物事の一部を取り上げて、ネガティブキャンペーンをするのも良いですが、 全ての情報を集めた上で、判断して買う客もいます。 |
227:
匿名さん
[2009-06-28 12:37:00]
>>226さん
ウチもまったく226さんと同じです。 漆喰壁と大黒柱の間には細かな亀裂は生じましたが、紙一枚入らないほどですね。 どうも自分が扱ってた劣悪な無垢材だけですべてを語る業者がいまさら無垢叩きにまなじり決しているようですが、 すべてを知ってるこちらとしたら「よく言うよ」って感じです(笑)。 でも、無垢を何も知らない人が聞いたら本気にするじゃないですか。 まあ、そんな悪質な業者にはかかわらない方がいいと思いますね。信用できません。 そういう意味で、業者選定の1つの目安を224さんは自ら提示してくれているようで笑えます。 無垢であれ何であれすべて材料の品質をひと括りに語れるような知性では、おそらく科学的見地に立った論理的な反論は出来ないと思いますけど。 |
228:
匿名さん
[2009-06-28 13:20:00]
|
229:
匿名さん
[2009-06-28 13:47:00]
228意味不明。スレタイ読め。健康スレと区別して書き込むんだな。
|
230:
匿名さん
[2009-06-28 13:49:00]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
日本列島は地震列島です。
何と主張しようが、つぎに遭遇する巨大地震の際、家屋の構造用集成材の接合部分がどうなっているかの、
詳細な現場レポートは必見になるかと存じます。
万一、集成材の構造的な欠陥が明らかとなった暁には、さぞかし権威ある方々は過去ご自分が一般大衆に宣伝した集成材の強度について逃げ出さずに責任を果たす事になるでしょう。