集成材は無垢材の1.5倍の強度があるそうです。
無垢材だと強度に不安があるのですが大丈夫なのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-06-22 00:03:00
注文住宅のオンライン相談
無垢材は集成材と比べ強度で落ちるのでは?
565:
匿名さん
[2010-03-01 14:11:30]
562は恥ずかしい奴だな、何を言ってんの、あほ!
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566:
匿名さん
[2010-03-01 14:19:09]
ほっとけ、あほが染る。
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567:
562
[2010-03-01 15:57:24]
じゃあ、いい加減でない話をすれば?
ふふふ |
568:
匿名さん
[2010-03-01 16:10:27]
↑あほ
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569:
いつか買いたいさん
[2010-03-01 16:27:20]
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570:
匿名さん
[2010-03-01 16:58:42]
だから、ほっとけって。
真正のあほなんだよ。 |
571:
匿名さん
[2010-03-01 18:49:37]
とある施工会社が構造の主材にしていたLVLを辞めた
今まで強度も高く狂いも出にくく、良材として採用していたそうだ でもこの積層材は、湿気に極端に弱いそう 本来あってはならないが、雨漏りが発生した場合の被害が深刻で、構造材の柱にまで 直に影響してしまうそうだ。 それで結局、長期の躯体耐久性に疑問があるとして、採用を辞めたのである。 |
572:
562
[2010-03-01 19:15:22]
偽装まみれのこの業界
裏金献金袖の下 議員先生酒池肉林 嗚呼あの頃が懐かしい 手の施しようもなく腐敗して 後は沈没するばかりなり 後は野となれ大和なれ うわは はははは ははははは |
573:
匿名さん
[2010-03-02 08:46:30]
↑真正登場
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574:
匿名
[2010-03-02 20:52:06]
日本のハウスメーカーの母体は化学メーカー
化学薬品建材しか作れない 売りさばくためなら何が起きても大丈夫 水俣病は永遠に続いてゆく |
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575:
匿名さん
[2010-03-02 21:29:37]
おおっ、こっちにも出没するようになったね。
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576:
匿名さん
[2010-03-02 22:55:00]
住友林業の母体も化学メーカーだったのか!
へぇ〜 |
577:
おしい
[2010-03-02 23:12:19]
一本とられたな~
あほほほ 住友林業の歴史を知らんと見ゆ 鉱山資源開発が化学産業のはじめじゃき |
578:
匿名さん
[2010-03-02 23:53:07]
そうか、そりゃ知らんかった。鉱山か・・一つ勉強になったよ。ありがとう。
じゃあタマホームは? |
579:
そりゃ
[2010-03-03 00:07:33]
不動産業かな?
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580:
匿名さん
[2010-03-20 06:28:49]
>無垢材は集成材と比べ強度で落ちるのでは?
同じ材料から集成材を製造した場合、節等の欠点因子の集中が小さくなることから、集成材の曲げ強度は大きくなります。但し、建築基準法規で定める構造材の基準強度は正規分布の5%下限値を指しているので、無垢材は集成材よりも一回り大きな断面で設計することとなります。許容応力度法で設計された木質構造は、無垢材の家も集成材の家も同じ安全率を確保しています。長期1.1/3 集成材はラミナと呼ばれる3cmの板に挽いた木材から、死節等の欠点因子を取り除き接着するので①強度性能のバラツキが小さい②小径材から大断面構造材が製造可能という利点があります。一方、その歴史が浅く経年劣化の進行、特に接着面の劣化に関しては未知の部分が多いです。 正規分布の5%下限値と平均値の差は、バラツキが大きい無垢材が大きくなります。木質構造全体の強度で見れば、無垢材の家は平均強度が高い材料で構成されているとも言えます。 |
581:
匿名
[2010-03-20 09:04:56]
集成材を使うことにしたよ。
柱の材料だけで考えると、無垢材のほうが集成材よりも、強度は低いが耐久性はある。 ↓ だけど、無垢材だと在来工法しかできないから結合部分に弱点がある。 ↓ その弱点である結合部分を強化した金物工法(SEとかSL等)にすると、柱の精度が要求されるから、集成材しか使えない・・・。 ↓ 集成材だと接着剤が水に弱くて剥がれそうだから、やっぱり心配。 ↓ 調べたら、接着剤で水に弱いのは、現在よく使われている白のり(イソシアネート)であって、 以前良く使われていた黒のり(レゾルシノール)は水に強いし、実績もある。 ↓ ただし、黒のり使うとシックハウスとかになりそうで心配なんだけど、 実は安全性の高い(4スター)黒のりがあるらしいので、 黒のり使った集成材で金物工法にすることにした。 個人的には、無垢材使いたかったけど、結合部分とか総合的に考えたら これが一番いいかなあと思った。 |
582:
匿名さん
[2010-03-20 11:09:18]
> 柱の材料だけで考えると、無垢材のほうが集成材よりも、強度は低いが耐久性はある。 それは性能の悪い建材同士を比較したものですね。 ちゃんとした無垢材は、1本1本強度測定している(集成材はしていない)し、 強度的には集成材よりも強いものも多いよ。 > 黒のり使うとシックハウスとかになりそうで心配なんだけど、 > 実は安全性の高い(4スター)黒のりがあるらしいので、 > 黒のり使った集成材で金物工法にすることにした。 キャッチャー剤を使った建材のことですね。 キャッチャー剤の効果は5年程度です。 それを過ぎると、本来の化学物質の放出分に加えて、 初期に吸着した化学物質も放出しだします。 典型的な、初期の性能だけ良ければ、 後は知ったこっちゃ無いという建材なので、 いいものとは思えないけど…。 |
583:
匿名さん
[2010-03-20 15:19:46]
じゃあ白のりの効果は5年以下なの?
嘘だろ? |
584:
匿名
[2010-03-20 22:45:34]
不動産鑑定の仕事しているけど、
築50年以上の木造住宅は廃屋だから、 よっぽどの理由がない限り、建て替えたほうが経済的なんだが、 ここの掲示板だと100年柱がもつことが重要だったりしているから、びっくりした。 鉄筋コンクリートでも鉄骨でも40年くらい経っていると、 設備とかの関係で建て替えたほうが良かったりするし・・。 家で重要なのは柱の材質だけでないんだから、総合的に考えることが重要な気がする。 柱が100年大丈夫だとしても、設備とかが絶対にダメになるから、 柱だけ残して改築するのももったいないきがするし・・。 地震に耐えられる構造にして、柱は40年くらいの耐用年数があれば良いような気がする。 |
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