11月中旬から着工予定なんですが、建築中によくみておいたほうがいいところはどこでしょうか?
みなさんの経験談などありましたらお教えください。
[スレ作成日時]2012-10-27 18:20:19
注文住宅のオンライン相談
建築中の見るポイント
101:
匿名さん
[2012-12-22 00:01:57]
基礎大事!
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102:
匿名さん
[2012-12-23 22:51:49]
大工さんも様々だけど無口で淡々と作業する職人がベスト!
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103:
匿名さん
[2012-12-28 20:50:42]
いろいろだな
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104:
購入検討中さん
[2012-12-28 21:27:00]
建てるとしたら、いまの住居から遠いところになるので頻繁に見に行く事が出来ません。
たまたま大手ゼネコンの現場監督をやっている友人が候補地の近くに住んでいるので、 代わりに見ると言ってくれているのですが、こういった人が来るのは嫌がられますかね? |
105:
匿名さん
[2012-12-28 21:45:20]
地業、配筋、コンクリ-ト打設、筋交い・火打ちの位置確認、断熱、かべ下地、など完成後では確認できないところ。
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106:
匿名さん
[2012-12-28 21:56:51]
>104
友人の人間性によるのでは? |
107:
匿名さん
[2012-12-29 08:42:13]
断熱材の上端が止められていない&補強金具のネジも少ないという事例です。
鬼畜が起こす災害です。 自分に限って大丈夫と思わずにご注意ください。 |
108:
匿名さん
[2012-12-29 15:02:42]
ただいま建築中。
見るポイントは、内装材貼られてからは見られない構造内部だね。 解体しない限りもう見られないからじっくり見て思い出に残すよ。 「建築中」を楽しむことだね。 |
109:
匿名さん
[2012-12-31 22:16:04]
その辺はじっくり見たほうがいいね。
気になる点はすぐ質問。 |
110:
匿名さん
[2013-01-03 23:41:52]
質問は重要だね!
知識もってても解らないふりして質問してまともな答え言ったら当たり。 |
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111:
匿名さん
[2013-01-04 02:10:02]
>104
どれだけ良い人でも嫌かな 後ろめたい事はしてなくても相手しないといけないから時間取られるし ※まだ、建築分かってる人なら話が早いからマシだろうけど 一番嫌なのはアポなしで現場こられて勝手に入られるのかな 危ないし、大工と勝手に打合せしちゃうし |
112:
匿名
[2013-01-04 02:51:28]
マイナスよりプラスが大きそうだね
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113:
匿名さん
[2013-01-04 03:47:34]
住宅の施工箇所が特定できる遠景と詳細が分かる証明写真を施工段階ごとに送ってもらうようにすればいいよ思います。
その写真を見て、疑問を感じた時にはご自分なり、詳しい知人の方に見てもらうようにすればよいと思います。 写真撮影は、仕事終わりに5分もあればおわりますから、そう手間のかかることではありません、 |
114:
匿名さん
[2013-01-04 18:14:03]
木造の場合
地盤:改良がある場合は地盤保証会社が施工報告書を作成※無い場合はそんなに気にすんな 基礎:鉄筋に関しては第3者機関検査有 ポイント1←コンクリート養生及び期間が所定通り取れているか 上棟工事 ポイント2←1F床下断熱が敷設されているか※この後は下地合板で隠れてしまい確認できにくい 筋交、耐力壁、接合金物:第3者期間検査有 防水(開口部廻・屋根・壁等):(希望すれば)第3者期間検査有 ポイント3←電気配線給排水管等が構造体を著しく損傷(貫通)していないか? ポイント4←断熱材(外壁・天井屋根)※よっぽど気になるのであれば性能(建設)評価を追加で支払ってでもつけた方が良 残り仕上(内装)工事は大工さんと監督と監理者のセンス次第 ※大事なのは建築主と施工者お互いがどれだけ相手を信用できているかに尽きる 設計屋さんが酒をのみつつちょっとまじめに書いてみた |
115:
匿名さん
[2013-01-04 21:08:22]
建築確認、性能評価のような公的指導下にある検査が共にザルといわれているから、それ以外の第三者検査、地盤保証を取りあげたのでしょうか?
第三者検査は、業者とグルにならないか(業者紹介はグルと考えた方が良い)。 第三者の責任を明確にしておくことです。責任の無い第三者では意味がありません。 地盤保証は、業者が地盤瑕疵の責任を地盤保証会社にスル-パスしているに過ぎません。 この保証は、公的な指導がない民・民の契約ですから、権威はありません。 要注意です。 |
116:
114
[2013-01-04 23:53:50]
>115
とりあえず自分の付き合いのある公的機関はザルではないし、むしろそこまで言わんでもってレベル (第3者機関て書いたのは行政・性能評価及び住宅瑕疵担保保険の検査をめんどくさいからまとめて書くため) ※貴方の書いている第3者機関ってのを昔一回施主希望で付き合いした事があるけど、これ使う意味あんの?ってイメージだったかな というか結局 >※大事なのは建築主と施工者お互いがどれだけ相手を信用できているかに尽きる なわけで、信用なり信頼関係なりが成り立っていなければ その会社なり工務店で建築するのは止めといた方がお互いの為 そんなもん着工前段階の話 第一このスレの本題はそれを踏まえての話じゃないかと 家を建てれる位のステータスを築いてきたんだから人を見分ける能力があってしかるべきとは思うかな >地盤保証は、業者が地盤瑕疵の責任を地盤保証会社にスル-パスしているに過ぎません。 >この保証は、公的な指導がない民・民の契約ですから、権威はありません。 ↑ 建築業者が責任持つ方がよっぽど危なっかしい それこそ都合良く計画されてしまいまつ(>×<) ※地盤会社の言う通りに施工しないと保証してくれないんだぜぃ |
117:
匿名さん
[2013-01-05 10:14:07]
その信用を裏切る者がこの業界には多い。
ここでも2極化が進んできている。 その見極めは難しい。 善人に見えない詐欺師はいない。 地盤に関しては、住宅が傾いた場合、住宅業者は地盤に原因、地盤業者は建築精度が原因問題と責任転嫁が始まる。 責任をわけずに住宅業者に一元化して、地盤保険は住宅業者が加入するべきであるが、加入は注文者(購入者)となっている。 地盤保証には国等の指導が全くなく、業者の逃げ道になっている。 地盤保証会社は、住宅業者と連携して、注文住宅の場合には、経費増しとなる工法を、立て売りの場合には経費のかからない工法を選択できるよう調査結果を調整するように思えるのだが、、、 |
118:
匿名さん
[2013-01-05 11:31:41]
施主なんぞ所詮は素人、意志を持って隠されれば見えないし誤魔化せられれば判らない。
その建てる業者が全体としてどういった方向や信念を持っているか否か その方向を見極めて選ぶ、後は信じる位しかないだろう。 例えれば、契約を急ぎたがる業者や契約金を欲しがる業者は、所謂拝金最優先主義 この契約に乗った時点で、家作の道は斜めに逸れている。 |
119:
匿名さん
[2013-01-05 13:20:31]
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120:
匿名さん
[2013-01-05 13:59:55]
これと同じ構造。
すそ野は建築行政の方が広い。 東京電力福島第一原発周辺で「手抜き除染」が横行している問題で、住民から環境省に除染作業への苦情が殺到していたことが分かった。ところが、環境省は苦情内容や件数を記録・分析して業者の指導に活用することをしていなかったという。住民からの苦情に場当たり的な対応を重ねたことが、手抜き除染を見逃す一因になった可能性がある。 |
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