アイシネンの使用を考えているのですが、施工実績のない工務店で検討しております。
注意点や実際に実績のない工務店でアイシネンを使用して建てられた方のお話を伺いたいです。
些細な事でも結構ですのでレスをお待ちしております。
[スレ作成日時]2009-06-16 11:56:00
アイシネン施工時の注意点
122:
匿名さん
[2013-10-11 20:24:17]
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123:
物件比較中さん
[2013-10-12 09:36:37]
>122
窓の大きさや種類によって気密性がかわるので、気密だけにとらわれるのではなく利便性のバランスを考えた方が良いということですね。 風の強さや風向きで数値が変わるとは知りませんでした。 >個人的な意見ですが木材、サッシ、窓、ドアは劣化します、(曲がりや反り、ズレ)その気密が何十年も続くとは思えません。 たしかに経年変化による気密性の低下はありそうですね。素人の意見ですが、外張り断熱のように構造体の外側で気密を取っている場合は、気密テープが剥がれさえしなければ、割と良さそうな気はします。(サッシの気密パッキン等の劣化は避けられませんが) ありがとうございました。 |
124:
匿名さん
[2013-10-18 20:31:27]
アイシネンは暖かいね。
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125:
匿名さん
[2014-01-20 15:25:57]
アイシネンと輸入窓の効果で、気密性が高い家ができたので、隙間風が全く入りません。
超高気密住宅はすごい威力です。 |
光を取り入れたいだけなら開けられない窓、風も取り入れたいならスライドさせる窓、雨でも少しは換気したいなら下を押して開けるタイプ、大きな物を外に出したいなら親子扉、二階は引き違いではなく大きなドアにするしかないです。なるべく簡単に書きました…
気密測定については私の経験ですが、風の強さや向きで数値が結構違います。引き違いを使ってもその場所に風が全くあたらないなら良い数値出ます、ですが風が強い日に引き違いの場所に風が吹けば数値が悪くなります。
個人的な意見ですが木材、サッシ、窓、ドアは劣化します、(曲がりや反り、ズレ)その気密が何十年も続くとは思えません。