耳つきグラスウールで充填断熱し、
透湿性のかなり高い構造用面材にし、
外壁に通気層をしっかり確保すれば、
そこそこ気密を確保できて、
冬も夏も内壁結露を抑制できないでしょうか。
(名古屋市です)
現在の有力候補です。
・断熱材
アクリアネクスト
http://www.afgc.co.jp/aclear/aclear_next/aclearnext.html
・構造用面材
ケナボードS
http://panasonic.jp/sumai/kenaboard/
”限られた予算内での内部結露対策”を素人ながら模索してきましたが、
そろそろ疲労気味で、これで十分なのではないか・・と思えてきました。
耳つきのグラスウール、どうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-01 20:05:00
耳つきのグラスウールで十分?
No.151 |
by 匿名さん 2012-03-10 00:27:50
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No.152 |
そうですか。
木ずり板の上に防水シ-トを貼って、ラスモルタル、吹き付けは、通気層なしで好ましくない工法ということになりますね。 |
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No.153 |
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No.154 |
↑済んでいることに嫌味な奴。
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No.155 |
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No.156 |
安くて効果的な済むおすすめ
断熱材アクリアネクスト16K GW施工後、防湿シートを貼る(桁までしっかりボード押さえ) コンセントBOXに気密カバーを使用 PF,ダクト貫通部のテーピング 外部面材のおすすめ ダイケン・スーパーαⅡ |
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No.157 |
建築基準法にあるだろう。
建築士の試験では、通気層を設けるとあるぞ。 |
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No.158 |
悪い業者が跋扈しているなこのスレ。
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No.159 |
耳付きグラスウール切ったり張ったりするより、
高密度のグラスウールをギュウギュウ押し込んで、シートをガチャガチャ止めるほうが楽チンなんだけどね。 |
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No.160 |
通気層を設けてない仕様も標準的にする、大手HMだってあるけどな
あれは潜りの業者だったのか・・・ 裸のグラスウールは、触るのが嫌だから使いたくないって話も有るよ。 透湿抵抗で考えると、やっぱり合板より筋交いがいいね、素人目にはなんだかスカスカなんだけど とても壁内に入った湿気が合板を通り抜けて気持ちよく排出、なんて思えないよ。 大体寒冷地だと、断熱材を抜けた時点で凍っちゃいそうだしね 数ヶ月そんな状態だと、合板が湿気を透過させる前に保水と凍結を日々繰り返しそうな気がする。 とても家の寿命が短そうだ・・・ でもⅣ地域とか、全然袋入りグラスウールでいいんじゃない 問題はその施工がきちんとされてるかどうかだけ。 足らないよりはパンパンに詰まってる方がいいから、足らなくて隙間があって外が見えちゃう様な時だけ ちゃんと注意した方がいいですよ。 |
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No.161 |
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No.162 |
↑えっ、そんなことも決められていないの?
それじゃあ、ザル法ですか? 確かに建築業者保護法と聞いたことはありますが..... |
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No.163 |
通気層を設けない工法や断熱法は、いろいろありますよ。
勉強不足ですね。 |
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No.164 |
それは、安価な住宅工法ではないだろう。
常識外れだ。 |
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No.165 |
世の中に嫌なことでもあるの?天狗になるのは何故?
通気層が無くても同等の機能のある工法と不良施工を一緒にしないでね。 |
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No.166 |
知識の無い方へ
非通気層型:通気層を設けない工法。 躯体と断熱材と外装材が密着して工法で、外装材と断熱材が一体化された断熱複合パネルを取り付ける乾式工法と、断熱材を取り付けた後外装材としてモルタル等を塗る湿式工法がある。 |
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No.167 |
ただの外断熱か。
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No.168 |
ありふれた外断熱でも、通気層は不要なんですよ。
常識です。 |
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No.169 |
そんな内容ではない。
耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。 建築基準法で認められた工法なのでしょうか? また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか? |
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No.170 | ||
No.171 |
君たちの業界には、みえない壁の中ではこういうことをする者がたくさんいますよ。
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No.172 |
>169
何度も書けば分かるのですか? 建築基準法にはありません。 少しはご自身で調べてみたらいかがですか。 建築基準法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO201.html 外壁通気って何? 建築基準法では、規定されていません。(しなくても良い) http://www.ads-network.co.jp/taikyusei/taikyusei-08.htm |
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No.173 |
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No.174 |
嘘だ。
手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。 |
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No.175 |
何年も前だが、調べたよ。
建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、この方法は認められないことが明らかになったよ。 その結果、やり直し、再施工となった。 君は抜け道ばかりを考えているね。 |
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No.176 |
> 耳付きグラスウ-ルを施工して、通気層が無い工法が通常の工法かと訊ねている。
このスレでは、そういう質問はありません。 > 建築基準法で認められた工法なのでしょうか? 認められています。 > また、一般的な建築方法として認められるものなのでしょうか? 認められています。 |
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No.177 |
>174
>嘘だ。 >手元に資料は無いが、留め付けは20cm内外というル-ルがあるはずだ。 173ですが、いい加減なことを書くのは止めたらいかがですか。 170は「これは建築基準法に合っていますか?」って質問ですが、それに載っているなら 示してください。 触れているのは、フラット35(旧住宅金融公庫)の工事仕様書では? 軸組は気密断熱難しいから拙宅はツーバイで耳付き使っていないところにしましたが。 |
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No.178 |
>176
こうした施工を行うダ-クサイドの者か? 逃げるのに必死ですね。 手元に建築士の解説本がないので、詳細に書けませんが、すべて規定されているはずです。 知らない(ふり)のは君だ。 間柱に留め付け出来ていない、横架材にも留められていない。 防湿層もできていません。 これが合法的であるはずがありません。 最終ジャッジは、再施工が相当となりました。 |
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No.179 |
>175
>何年も前だが、調べたよ。 >建築学会の施工仕様、木造住宅の標準的仕様には合致しないということで、 >この方法は認められないことが明らかになったよ。 172ですが、何がどう認められなかったのかさっぱり分かりません。 分かるように説明してください。 >君は抜け道ばかりを考えているね。 君とは誰に言いいたいのですか? 私は住み手側ですが。 |
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No.180 |
ちゃんとしたル-ルに沿って施工すれば何の問題もないはずなのに、君の説明では、ル-ルがないから、耳付きグラスウ-ルは怖くて使えない結論になってしまうよ。
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No.181 |
>178
176は通気層が無い工法がどうか書いているのに、どうして断熱施工の話なんですか? |
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No.182 |
>179
写真見たらわかるでしょ。 |
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No.183 |
>180
170は「これは建築基準法に合っていますか?」って質問ですが、大丈夫ですか? |
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No.184 |
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No.185 |
通気層もないし、留め付けもでたらめで防湿層すらないということ。
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No.186 |
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No.187 |
建築士の出番だぞ。
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No.188 |
つまりは「袋入りグラスウールを使う場合は、必ず外壁通気を取りなさい」
なんて建築基準法に記載されてるんだぜって話だな。 もしかしたら断熱材の施工要領まで規定していると言われているのかもしれん。 これは面白い話だから、誰か明快な回答を出してあげて欲しいと願う。 |
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No.189 |
耳付きグラスウールをしっかりと施工できる大工は少ないので、やっぱりやめた方が良いと思う
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No.190 |
ゼロフロンとかアイシネンで良いじゃない?
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No.191 |
耳付きグラスウールを考えてるなら、アップルゲートのセルロースファイバーをおすすめします
耳付きグラスウールよりも施工費は高いけど、火災保険・地震保険が安くなります |
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No.192 |
アップルゲートも田舎の方は施工店がないのが問題ですね
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No.193 |
Ⅳ地域の次世代省エネ程度でしたら耳付きグラスウールで十分だと思います。
防湿気密シートを張るにしろ、気密施工は注意が必要で、どちらも安易な考えではリスクが伴う。 耳付きグラスウールの施工前に、大工さんに施工要領をきちんと説明し、施工が終わった時点で検査し 次の工程に進めばいい。 気密はケナボードの層でとればいいと思います。 壁PBは長尺を使い、桁梁までかぶせることですね。 そうすることで気流止めができます。 |
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No.194 |
>耳付きグラスウールの施工前に、大工さんに施工要領をきちんと説明し、施工が終わった時点で検査し
次の工程に進めばいい。 気密に疎い手間請け大工だったら、言うほどうまくはいかないよ |
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No.195 |
どうしても耳付きグラスウールを使うのならボード気密が良いですね。
これなら大工の腕が多少悪くても出来そうで、真壁にも使えます。 http://www.nisikata.co.jp/n2002/sink/002/sink002.html |
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No.196 |
> 気密はケナボードの層でとればいいと思います。
まったくの間違い。気密は断熱材の内側でとるのが大原則です。 それに、通気性が高いケナボードで気密をつけたら、ケナボードがだいなしです。 というか、ケナボード自体、とっくに生産終了です。 そのくらいは知ってから書きましょう。 |
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No.197 |
何も言わないとそうかもしれない。
事前の説明と、手本を現場で示すことが肝心。 それでもできないのは、気密施工うんぬんだけではなく、職人としての基本的な資質の問題。 |
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No.198 |
>196
ケナボードが生産中止ですか。その件を知らずにコメントしたのは誤ります。 >気密は断熱材の内側でとるのが大原則です そうですよね。でも原則です。原則外もあると意味です。 あまり原則に捉われると、応用が効かなくなりますよ。 >通気性が高いケナボードで気密をつけたら、ケナボードがだいなしです 私の記憶ではケナボードは透湿性の高い構造用気密パネルという認識があります。 決して通気性がいいとは思えません。 ケナボードを使った経験がある方ならその程度は知っていると思いますが。 何かほかの建材と勘違いされているようですね。 |
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No.199 |
一般市民が職人に指示出したり、見本見せたりなんて無理、
あんなフィルムのようなもんで気密をとろうとするのがそもそも間違い。 内部結露の可能性を高めるだけ。 |
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No.200 |
二スクボードで外断熱ダナ?
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