SE構法(se工法)ってどうでしょう?
161:
匿名
[2012-03-10 12:03:22]
|
162:
匿名さん
[2012-03-11 08:14:47]
|
163:
匿名さん
[2012-03-11 08:50:12]
|
164:
業界関係者さん
[2012-03-11 10:37:27]
ドリフトピン構法はどれも同じだよ。業界では常識です。
|
166:
匿名さん
[2012-03-11 14:39:10]
足元固定(緊結)構法である限り
頑張って努力して耐震等級7を達成したところで、 震度7どころか震度6強にすら耐えられない... だそうです。(某免震工法より) http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm SE構法は一般よりも強固な足元固定(緊結)構法ですね。 どう思います? |
167:
匿名さん
[2012-03-11 15:58:18]
参考までに。
使用する集成材の樹種 SE構法 :レッドウッドか米松ダグラスファー 住林BF構法 :レッドウッド 積水シャーウッド:ホワイトウッド 土屋ホーム :スプルース(マツ科) 個人的にはホワイトウッド集成材が嫌いです。シロアリは大好きなようですが。 |
168:
匿名さん
[2012-03-12 00:19:04]
>162
>164 足元固定(緊結)構法である限り、SE構法も 住林ビッグフレームも積水シャーウッドも土屋ホームもKES構法も 「震度6弱」までしか耐えられず、それ以上では倒壊する ...だそうですよ。(某免震工法より) http://www.iau.jp/m-taishintoukai.htm |
169:
匿名さん
[2012-03-12 06:35:24]
>168
リンク先見ました、ドリフトピン工法云々ではなく全ての普通の建築物は倒壊する。(可能性がある) 以下は転載です。 『すなわち、建築基準法通りでは、 耐震・制震:稀に発生する地震動=震度5弱(80~100gal程度)に対して無損傷、 極めて稀に発生する地震動=震度6弱(300~400gal程度)以上では倒壊・崩壊の可能性 免震 :極めて稀に発生する地震動=震度6弱(300~400gal程度)に対しても無損傷 だからです。 品確法の耐震等級1・2・3の場合でも、上記加速度に対して ・ 耐震等級1は、1.00倍 (建築基準法同等) ・ 耐震等級2は、1.25倍 ・ 耐震等級3は、1.50倍 となるだけです。 「無損傷」について、 ・ 耐震等級1、 80~100gal=震度4~5弱 (建築基準法同等) ・ 耐震等級2、100~125gal=震度5弱 ・ 耐震等級3、120~150gal=震度5弱 まで「無損傷」となり、これを超えると「破壊」が始まります。 「倒壊・崩壊の可能性」について、 ・ 耐震等級1、300~400gal=震度6弱 (建築基準法同等) ・ 耐震等級2、375~500gal=震度6弱~6強 ・ 耐震等級3、450~600gal=震度6強 これを超えると「倒壊・崩壊の可能性」がでてきます。』 安全な住宅を建てるには免震にするか、壁倍率10倍以上の トーチカとか要塞とか核シェルターのようなシェル構造しかないということですね。 |
170:
匿名さん
[2012-03-13 10:58:03]
>169
耐震等級1での無損傷は80~100gal=震度4~5弱、 耐震等級1での倒壊・崩壊の可能性は300~400gal=震度6弱 で、震度7は1500gal以上なのだから、 激震で耐震建築が無損傷である為には建築基準の15倍の強度、 倒壊・崩壊しない為には建築基準の4倍の強度が必要、とても壁倍率10倍では追いつかない。 実際には存在しないが無損傷は耐震等級57相当、倒壊しないは耐震等級13相当が必要となる。 |
171:
匿名さん
[2012-03-13 17:11:15]
|
|
172:
匿名さん
[2012-03-13 18:07:02]
少なくともSE構法(耐震等級3相当)においては、
>156 >[東日本大震災]においても >東北地方で192棟建つSE構法の家は無事だったとのことです。 >http://matsuoka-arch.jugem.jp/?eid=2964 >[新潟県中越地震]においても >SE構法の家は無事だったようです。 >http://www.kentiku-koubou.co.jp/dfp/niigata.pdf とのことですから、 新潟県中越地震の小千谷波136カイン(震度7)くらいが 「無損傷~無事」の目安になるかと。 ただし、SE構法は阪神淡路大震災は未経験のため、 JMA神戸112カイン(震度7)は耐えられても、 JR鷹取169カイン(震度7)あたりになると厳しいと個人的には思います。 とはいえ、JR鷹取169カイン級の地震は、 SE構法に限らず多くの工法も厳しい結果になると思うのです。 あと、 建物に影響を与える地震の強さを考えるときには、 従来の加速度(ガル)ではなく、現在主流の速度(カイン)で考えましょう。 http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/s04.html http://www.jsca.or.jp/vol3/15tec_terms/200403/20040320-1-view3.php |
173:
匿名さん
[2012-03-21 15:20:36]
SE構法のデメリットって何でしょうか。
|
174:
匿名さん
[2012-03-21 16:24:54]
SE構法のデメリットは無いです。
しいて言えば、KES工法や積水シャーウッドや土屋ホームや住林ビッグフレーム など全て同じで、SE構法じゃなくて他の工法でも良いと言うことです。 |
175:
匿名さん
[2012-03-23 11:59:41]
デメリットは在来に比べて単価が上がる事と家財保険が必須という事くらいでしょうか
|
176:
匿名さん
[2012-03-30 13:30:46]
ミサワホームのMJ-WOOD工法もあったんですね、最近知りました。
|
177:
匿名さん
[2012-03-30 19:56:52]
>参考までに。
使用する集成材の樹種 SE構法 :レッドウッドか米松ダグラスファー 住林BF構法 :レッドウッド 積水シャーウッド:ホワイトウッド 土屋ホーム :スプルース(マツ科) 個人的にはホワイトウッド集成材が嫌いです。シロアリは大好きなようですが。 住林てレッドウッドなんだ CMだと桧っぽくない? |
178:
匿名さん
[2012-03-30 20:10:52]
ビッグフレーム構法の要となる“ビッグコラム(大断面集成柱)”には
>住友林業が独自に開発した高耐久・高精度な高性能構造用集成材(樹種:オウシュウアカマツ)を採用 しているとのことです。 http://sfc.jp/ie/lineup/taika/taishin/index.html 詳細は住友林業のスレで。 |
179:
建替え予定さん
[2012-04-12 01:36:25]
最近、近所の宅地が切り売りされ、狭い宅地に3階建ての住宅が多くなってきています。建築現場を見ると基礎コンクリート
にがっちりと緊結された金物工法が殆どです。しかも1階に車庫があり建物の1面が壁が極端に少なくなっています。 基礎にガッチリは地震の揺れを家にガッチリ伝える、事になります。参考になる例が以下のビデオと説明です。 建替え予定の私も衝撃を受けました。基礎にガッチリではなく土台にガッチリの工法を探しています。 軸組工法は、やはり、筋違と耐力面材で壁が4面に均等な家と思っています。SE構法等の柱が耐力のラーメン構造には 二の足を踏みます。No.71 by 匿名さんのスレッドを参考にします。 http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=tWSUwPCqZFI 〉長期優良住宅が倒壊した。耐震等級は2以上、3以下の建物である。奥側の試験体がそうだ、震度6強の地震で実験した 〉ものだが、手前の試験体は全く同じプランで金物関係がそれより劣るプランだ。 〉奥側で倒壊したのは皮肉にも金物関係を強くしたからで、手前の試験体はロッキング現象によって倒壊を免れた結果に 〉なってしまった。 |
180:
匿名さん
[2012-04-12 06:06:36]
|
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
じゃあ、コスト以外でアンチが言うSE工法の問題点は何なの?