SE構法(se工法)ってどうでしょう?
101:
匿名さん
[2012-02-26 10:23:20]
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102:
94
[2012-02-26 12:34:29]
>100さん
>免震は建物の規模によっては50万円程度から採用できますが、 >制震だと100万円程度からとなるようです。 えっ、そうなんですか。私の把握では、 免震で250~350万円程度 制震で 50~100万円程度 だったんですが、本当なのでしょうか。 SE構法においては 補強金物の支持力といったものが衰える・緩むのでは? と私も思っています。まあこれは素人発想ですので、 たとえ緩まなくても、緩んだことを想定して、 補える方法はないのかなと考えています。 (予算上、追加できるコストは限られていますが) SE構法の耐震を過信せずに、 制振ダンパー http://www.mak-1.net/mak1.html 制震テープ http://www.ibrain.jp/tape/ といったもので補えば、 コスト的にも満足できると思い、あれこれ検討しています。 SE構法が正式に免震も取り入れてくれれば、 私にとっては好みの工法になるのですが。 |
103:
94
[2012-02-26 12:36:47]
くどいようですけど、
SE構法が1度目の地震を耐えたあとの、 2度目3度目の地震に耐えられるためには 何かできることはないのかな...と あれこれ検討・模索しているわけです。 (できれば低コストで) |
104:
匿名
[2012-02-26 12:47:28]
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105:
ビギナーさん
[2012-02-26 15:26:46]
この板、盛り上がってますね。スバラシイ!
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106:
匿名さん
[2012-02-26 15:38:44]
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107:
匿名さん
[2012-02-26 16:19:42]
http://www.youtube.com/watch?v=3z7iJvfw2hk
耐震と制震の比較動画を見つけました。 フェアじゃないと感じるのは耐震は体力パネルの両側に筋交いは無くガランドウで、制震はそこに制震ダンパーが付いていることです。 耐震パネルの両側に筋交いが付いたものと、耐震パネルの両側に制震ダンパーが付いているものを比較すべきです。 |
108:
匿名さん
[2012-02-26 16:28:18]
制震ダンパーの場合って、結局は家は揺れる状態だから実物大の実験を見ても判り辛いんじゃないかな?
YouTubeで検索をしても、やっぱりシリンダーの部分のみの実験映像ばかりだよ。 それでもうちは>103と同じで、2度3度と地震を受けて弱くなってもそれを補える、という事を考えたいし、安価でもある程度の効果が期待できれば制震ダンパーでもいいと思う。 まぁ、それでも不安で、更に金のある人は免震すればいいんじゃないかな。 さっきテレビで宙に浮く家とかやってたし、そういうのにすれば究極的でいいんじゃないの。 |
109:
匿名さん
[2012-02-26 16:42:35]
>>107
言っている意味が判らないんだけど・・・ 耐震側のがらんどうに筋交いを入れてしまったら、それこそフェアじゃなくなるでしょう。 これは、「まん中のみ耐震壁で左右はがらんどう」という同じ条件で造ってあり、更に「右は+制震ダンパーを付けてその有無の効果を比較」しているように見えます。 左に筋交いを入れたら、制震ダンパーが無い時の「同条件」が成り立たなくなってしまいます。それでは、制震ダンパーの有無のみによる比較にならないでしょう。 |
110:
匿名さん
[2012-02-26 17:31:05]
>>109
有りと無しでは有りが強いのは当然、だからアンフェア。 |
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111:
103
[2012-02-26 17:31:30]
>108さん
>安価でもある程度の効果が期待できれば 同感です。 こんな動画がありました。 http://www.youtube.com/watch?v=C6DFeJz77-o Hiダイナミック制震工法 http://www.gensin.jp/aboutgh/index.html ただ、これだとSE構法に干渉してしまいそうで、 あくまでもSE構法を中心に考えますと ・制振ダンパー http://www.mak-1.net/mak1.html ・制震テープ http://www.ibrain.jp/tape/ くらいかなと思います。 |
112:
匿名さん
[2012-02-29 11:37:07]
KES工法なんかどうでしょう?
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113:
匿名さん
[2012-02-29 12:17:10]
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114:
匿名さん
[2012-02-29 14:34:13]
>113
動画でもし片方が筋交い、もう片方がダンパーだったら、 筋交いで十分強いダンパーなんか不要となるのでは? この動画はダンパー業者が作ったから、片方にだけダンパーを付ける事で、 そのダンパーの効果を見せるのが目的。 |
115:
匿名さん
[2012-02-29 15:05:59]
>>114
>>そのダンパーの効果を見せるのが目的。 その通りでしょうね。更に無しと有りの比較ですから、先に結果は見えています。 言われるように、筋交いとダンバーの比較だったらこうしてはっきりと差が出たものか? この事も知りたいですが、動画は施主にダンパーの有効性をアピールするのが目的な訳です。 だとすれば、無しと在りの比較、といった最も単純で差が出やすい設定の方が効果は高いのでしょう。 ちなみに木製の筋交いと比較をする場合ですが、試験にあるような1度の揺れに対しての抵抗に差がなくても、経年による低下はどうなのかも気になります。 この点を考えると、クギやビスで固定されてしまう筋交いよりも、揺れる力を伸縮して受け止められるダンパーの方が、繰り返し地震の揺れを受けても耐力の低下は少ないのではないでしょうか。 |
116:
匿名さん
[2012-02-29 16:38:59]
それはそうと、SE構法で例えば
・制振ダンパー http://www.mak-1.net/mak1.html ・制震テープ http://www.ibrain.jp/tape/ といったもので補っている方はいらっしゃるのでしょうか。 |
117:
匿名さん
[2012-02-29 23:49:04]
余計なこと、勝手なことをすると
SE構法の20年保障の対象外となるかも知れませんね。 |
118:
匿名さん
[2012-03-01 07:38:58]
私の知り合いでは、制振ダンパーを付けた人はいません。
耐震等級3にこだわって、壁下地材をダイライトやタイガーグラスロック にしたり、筋交いを襷がけにしたりです。 以前見た劇的ビフォーアフターで今にも潰れそうな家にダンパーをつけていました。ダンパーのサイズ形状を見ると、臍穴のある在来木造の耐震リフォーム用なのでは? 新築に付けるダンパーは、普通エムジオ、シーカス、ディークトの様な物を付けると思いますが、 KES工法やSE工法の様なメタルジョイントは柱の臍穴も無く、強いので耐力面材か筋交いで十分だと思う。 制震テープのホームページ見ました、私は非常に怪しく感じました? |
119:
匿名さん
[2012-03-01 08:56:42]
SEやKESといった工法ですが、経年劣化が無いのでしょうか?
それとも、阪神淡路の震災にみられた震度7といった強い地震に何回耐えられるのか?そういった具体的なデータでもあるのでしょうか。 サイトで構造をみると、太い構造材と強い金物部材を使って組んいるようでしたが、接合部分には木製部材に穴を開けてボルトを貫通させてありました。 こうした一見頑丈そうな締め込みでも、何度も揺れに合ううちに穴の口径に遊びが出来たりはしないのでしょうか? 何か具体的なデータが公表されていればまだ良いのかもしれませんが、強い地震に見舞われる事は1度きりとは限らない昨今、経年劣化で弱くなるであろう構造を補う為の手段を講じておく事も必要なように思いますね。 |
120:
匿名さん
[2012-03-01 09:50:04]
はっきり言います、経年劣化はどんな構造でもあります、
SEやKESといった工法に限らずどんな建物でも阪神淡路大震災のJR鷹取波で無損傷はありえません。 穴の口径の遊びはわかりませんが、杉や檜の様に低密度の材木は年数が経つとやせます。 ダンパーの取り付け部も隙間が開くかも知れません。但し欅などの堅木はやせません。 制振ダンパーの悪い所は、ダンパーが効いた時点で構造躯体は倒壊しなくても変形してます。 その時点で内装に亀裂発生、壁紙はずたずた。構造躯体も大なり小なり損傷します。 だから、壁下地材をダイライトやタイガーグラスロックにしたり、筋交いを襷がけにし剛体にする。 壁式鉄筋コンクリートor耐震等級3+免震構造が最強、お勧めです。 |
121:
匿名さん
[2012-03-01 10:58:50]
経年変化ねぇ・・・。
施工時にあまり気にすること無いと思います。 経年変化が起きるモノとしてそれを点検できるようにしておくことです。 木造だと10年後20年後にボルトを締め直すとか、締め直すことが出来る構造にしておくようにしておくことが大切でしょう。 木造にこだわるなら、木造部分以外の基礎と基礎から下をしっかりと作り、高耐久仕様、2階建て以下の階数で、コーナーは耐震壁をL型に取り、耐震等級3をクリアーすればだいじょうぶだと思います。 それでも不安ならRC壁式で建てることです。 |
122:
匿名さん
[2012-03-01 11:50:42]
>>120
問題なのは、強い地震に合った後、家に後々まで影響が残っている状態にあるとしたら。。。と考えます 仮に「内装に亀裂発生、壁紙はずたずた。構造躯体も大なり小なり損傷・・・」といった状態にあっても、ダイライトが完全無欠でその後の地震にも対応できる建材であるなら良いです。 しかしダイライトやタイガーグラスロックといった建材なら経年劣化も無く、また強い揺れに何度合おうとも少しの損傷も出ないのでしょうか? もしそうした建材にも経年劣化や、地震による損傷があるとしたら、言っている事がチグハグですよね。 そんなチグハグな見解より、耐久性についても示されていて、その間は伸縮といった動作で揺れを軽減する事の出来るダンパーの方を採用する事の方が安心に思います。 |
123:
匿名さん
[2012-03-01 12:05:30]
>122
そんなチグハグな見解より、と言われてしまいました。 私が言いたいのはダンパーが効いた時点で内装に亀裂発生、壁紙はズタズタ。 構造躯体も大なり小なり損傷でもう住めないということです。 だから制振は意味無し、制振が不要な程のガチガチの耐震性か、 壁式鉄筋コンクリートor耐震等級3+免震構造にするしかない。 |
124:
匿名さん
[2012-03-01 12:07:23]
>121
>木造だと10年後20年後にボルトを締め直すとか、締め直すことが出来る構造にしておくようにしておくことが大切でしょう。 壁内で更には断熱材に覆われている部分が多いと思うけど、その全てに点検口でも付けておけと言うのかい?? 基礎と土台を繋ぐ部分にだってボルトがあるし、全ての点検できるようにしておくのは無理があるでしょう。 |
125:
匿名さん
[2012-03-01 12:46:57]
ボルトの緩みがそんなに心配なら特注で金出して全て緩まないボルトにしてもらえよ
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126:
匿名さん
[2012-03-01 15:11:01]
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127:
サラリーマンさん
[2012-03-01 22:43:08]
>126
>土台のアンカーボルト以外、金物は全て露出しています。 「全て露出」は無理じゃないですか? 梁と金物の接合箇所は露出することができても、 柱と金物の接合箇所は梁で塞がれてしまいますよ。 そこに関しては梁を外して点検するわけにはいかないでしょう。 まあ梁と金物の接合箇所だけでも点検できることは良いことだと思います。 ちょっとイメージがわかないのですが、 http://www.kusukame.com/contents/modelhouse/index.html こんな感じに近いのでしょうか。 |
128:
匿名さん
[2012-03-02 20:39:31]
>>127
そんな感じの家で、二回り小さくて、真壁、無垢材です。 SE工法ではありませんが、柱・梁は実はボルトがありません。ドリフトピンでピンは見えています。 小屋組で在来工法で工事した所にボルトがありますが、露出しています。 ついでに庇も吹き上げが怖かったので室内の梁にボルト締めです。 |
129:
サラリーマンさん
[2012-03-03 08:22:36]
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130:
匿名さん
[2012-03-03 16:57:10]
東日本大震災ではSE構法の全棟が無事だったと比較的早期に確認されていますが、
あれから1年、たとえば土台のアンカーボルト接合部といった金物接合部など 弱点と指摘されることもある部位はちゃんと検証されて発表されているんでしょうか。 ただ「無事だった」という情報だけでは、 ・今回は無事だったが満身創痍で限界なのか? ・今回も無事だったし今後も耐えられる余力があるのか? といったことが判断できないです。 それよりも、 今回は耐えて乗り切ったが、小さいとはいえこういうダメージを受けたため、 これを教訓に、このように強化し改善し、新たなSE構法に... また既存SE構法の建物にはこれこれこういうような補強工事をされるよう推奨していく... とかいう情報があると信頼できて好印象で、 このSE構法というものに即決したいと思います。 東北地方で192棟だったら1年かけて出来そうなものなんですが、 なかなかむつかしいのでしょうかね。 |
131:
匿名さん
[2012-03-03 19:45:16]
>東北地方で192棟だった
そんなもんなのかな。 |
132:
SE構法検討中さん
[2012-03-04 09:46:19]
>130
>・今回は無事だったが満身創痍で限界なのか? >・今回も無事だったし今後も耐えられる余力があるのか? SE構法に限らず検証したところで 何らかの計算ができるわけでもないし、 結局は同じ規模の地震が再度来ないとわからない。 |
133:
匿名さん
[2012-03-04 15:20:30]
>132
実物大の家を揺らして試験をする事ができるのだから、震度7の揺れを繰り返して毎回のボルトの緩みやビス締めの遊び具合を調べるとか、揺れによる影響を調べる方法はありそう。 仮に10回目で遊びが生じていれば、あとはその緩み具合の積み重ねで計算出来るようになるかも。 ただし数日かかりそうな実証試験だし、大手のメーカーでないと費用がかかるのかもしれないね。 |
134:
SE
[2012-03-05 07:09:16]
SE構法って在来軸組構法や2×4工法とコストは見積上では変わらなかったです。同じであれば結構良いのではないでしょうか。
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135:
匿名さん
[2012-03-05 09:04:21]
>134
えー!?2x4と合見積もりでしたが、SE工法の方が高かったです。 述べ床は110m程ですが、2x4で1700万円がSE工法だと1900万円近くでした。 設備はほぼ同じ内容でしたし、断熱の工法も同じですが、坪当たりでは5万円くらい違いましたね。 どちらも規格化されてる工法ですから、業者による差もすくないのでは、と思いうちは2x4にしてしまいました。。。 |
136:
SE
[2012-03-05 18:24:40]
うーん。よくわからないですね。
在来軸組構法や2×4工法でボられてるだけかも知れませんし、 SE構法が得意なの(誘導されている?)かも知れません。 SE構法はきらいではないので有力候補です。 |
137:
匿名さん
[2012-03-06 19:36:05]
>128
結局「全て露出」ではなかったんですね。 |
138:
匿名さん
[2012-03-06 20:24:17]
>>137
書き込み見ると、「全て露出」しているだろう。 |
139:
匿名さん
[2012-03-06 20:42:02]
いや「全て」ではない。
露出箇所が多いというだけ。 考えればわかる。 しかもSE構法じゃなかったというオチ。 |
140:
匿名はん
[2012-03-07 00:18:50]
木材は、脆性部材
構造力学において木構造は、許容応力内で やっと力学が確立しつつあるところ それ以上の力が加わった時は、?? 現在使用されている人乾・集成材は、 許容されている力以上になると間違いなく脆い そこら辺をよく加味して検討すべき 簡単に 大きな力を少ない箇所で耐えるのか 沢山の箇所で耐えるのか どちらが良いかは、建て主の判断によるところ |
141:
匿名さん
[2012-03-07 07:38:07]
|
142:
匿名さん
[2012-03-07 09:33:53]
>141
積水ハウスのシャーウッドや土屋ホームも金物結合+面材、 住友林業と一条工務店はプレカット臍穴の在来木造+金物補強に面材貼付け 強度で言うと積水ハウスのシャーウッドや土屋ホームの勝ち 断熱は土屋ホームと一条工務店夢の家仕様ならOK TOTALで断熱も構造も良いのは土屋ホーム。 |
143:
141
[2012-03-07 10:19:47]
>142
140→141の流れに対して話が噛み合っていないですよ。 ドリフトピン工法はどれも >141 >「少ない箇所」ではなく2×4工法と同じように「沢山の箇所」で耐え ています。 あと、 >142 >強度で言うと積水ハウスのシャーウッドや土屋ホームの勝ち かどうか、ドリフトピン工法における優劣は私にはわかりません。 強度の比較はどうやってされたのでしょうか。 SE構法に限らず積水シャーウッドや土屋にも関心がありますので 教えていただければ助かります。 土屋の集成材は不明ですが、 SE構法は欧州赤松か米松の集成材、 積水シャーウッドはホワイトウッドの集成材、 これらは関係あるんでしょうか。 >142 SE構法の話に断熱は関係ないかと。 |
144:
匿名さん
[2012-03-07 11:08:23]
>143
142です、確かに高気密高断熱の話はスレ違いでした。 ドリフトピン工法(SE金物 KES工法 積水ハウスのシャーウッドや土屋ホーム)と、在来工法(住林 一条)との違いは柱に臍(穴)を掘る為に断面欠損が あり柱の強度が低下することです。 在来工法の補強金物(筋交いプレートや山形プレート等)は コーススレッドで締結しており大規模地震では木ねじが抜けるたり、 プレートが千切れたりします、(中越地震PDFで検索すればHITします) 集成材の樹種ですが、自宅の計算書では安全率3(1/3の強度で計算)なので樹種に係わらず十分に強いので樹種は関係ありません。 |
145:
匿名さん
[2012-03-07 12:26:08]
なるほどです。
ということは、ドリフトピン工法はどれも同じようなものか、 優劣はわからないということでしょうか。 |
146:
匿名さん
[2012-03-07 12:38:40]
在来工法よりも、金物結合(SE KES)のほうが強い、たとえ檜集成材だとしても関係無し。
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147:
匿名さん
[2012-03-07 19:13:10]
>>144
断面欠損の話はいちおうはわかるんだけど。 ドリフトピン工法では、材のセンター2分割か3分割してスリットが入る。 2分割だと、105角の柱なら50厚の柱に、実質上、断面欠損になっていないの? |
148:
購入検討中さん
[2012-03-07 19:41:36]
>断面欠損が少ない
>断面欠損を最小限に という表現でメーカーは説明していますので、 在来工法よりも強いという結論になるのでしょう。 SE構法における断面欠損は梁が主で、 柱の断面欠損はさらに少ないように考えます。 http://www.ncn-se.co.jp/faq/q-003-05-se.html まあ素人判断ですが。 |
149:
匿名さん
[2012-03-07 22:19:29]
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150:
匿名さん
[2012-03-08 08:33:04]
SE工法ー大空間のメリット、デメリット - e戸建掲示板に
SE工法は地震に弱いとの施主報告があります、SE工法ってダメかも? |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
http://www.youtube.com/watch?v=wdfZvaZHad0
家の骨組みだけの家が何度も引っ張られると、緩みが生じて反動を抑えられなくなってきます。
それに対し、制震の機能を持つ家の骨組みでは、緩みは生じているようでも、反動を抑えて早く揺れが収まっています。様はこうした事に良い点がみられるのが、制震です。
続いて免震
http://www.youtube.com/watch?v=q7Wi6vDmAUw
地面の揺れが家に伝わるのを最小限に抑えよう、といった事が免震ですよね。このお陰で家の中の家具が倒れたり、最悪倒壊といった事が起きないようになります。
まぁ、何を信じて何を否定しようと、自由ですけどねw