ⅳ地域において温暖化のことを考えますと、
冬の内壁結露対策は従来通りとしても、
夏の内壁結露対策については
もっと慎重になる必要はないのでしょうか。
充填断熱の場合ですが、
防湿層を内壁側に設けなくても可である
セルローズファイバーかアイシネンが
冬も夏も無難な選択だと考えています。
それでも防湿層は必要なのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-03 11:03:00
防湿層と逆転結露
61:
匿名さん
[2010-03-17 04:08:30]
透湿と結露を防ぐためのものじゃない。
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62:
匿名
[2010-03-17 06:36:34]
飽和状態にならないと結露はしません、夏場は室内外の温湿度との関係をよく理解した上でエアコンをお使いしてください。
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63:
匿名さん
[2010-03-17 22:48:10]
温度と湿度は高いところから低いところに移動する
まずはこの基本原則を抑えてから語れ |
64:
匿名さん
[2010-03-18 07:24:31]
温度も湿度も移動するもんじゃない。
でも、ここは基本原則を押さえてない人ばかりなのはそのとおり。 |
66:
匿名さん
[2010-03-20 10:04:23]
座薬を入れるべし
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67:
匿名さん
[2010-03-20 19:53:03]
オムツは蒸れるからやめるべし
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68:
匿名さん
[2010-06-19 09:32:23]
逆転結露では木が腐ることはないので、あまり気にすることは無いと言うのが近頃の常識になっている
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69:
購入検討中さん
[2010-06-19 09:34:50]
逆転結露を防ぐために色々とネットで検索したら、下記のものが一番安くて効果もありそう
http://www.yunyuu-kenzai.com/products/recommended/weathermateplus/weat... |
70:
匿名さん
[2010-06-20 01:22:59]
気密断熱の悪くない家で、高湿な季節の戸外の温湿度と冷房あるいは除湿時の室内の温度を
比べて見ていると、逆転結露を起こす条件には、普通はなりませんね。 気象庁の一時間おきの過去の気象データに露天温度まで載っています。 まさにそれが逆転結露を起こす室内温度そのものですから、一見で分かりやすいでしょう。 |
71:
匿名
[2010-06-20 06:59:35]
連続気泡のアイネシンでは、湿度を含んだ気体が、温度の下がった室内付近まで入り込むので結露が起きやすいのでは?セルロースファイバーもアイネシン以上にスカスカなので結露の防止は難しい。一方、ネオマフォームやスタイロフォームなど不連続気泡の断熱材だと、不連続気泡構造により湿度の進入を防げるため結露の可能性は少ない。ということで不連続気泡の断熱材を採用されてはいかがでしょうか?
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72:
匿名さん
[2010-06-20 08:11:09]
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73:
匿名さん
[2010-06-20 22:48:08]
>>71
だから逆転結露は気にしなくていいって しかし、やはり外部から水蒸気が入ると断熱材その他に影響があるので、水蒸気は室内には入れないほうがいいと思う あと、結露については断熱材だけの問題ではなく、水蒸気の動きを知って、その行き道をジャマしなければおのずと解決するよ |
74:
匿名さん
[2011-07-30 09:00:14]
今日は、昨日に続き結露の話をします。
結露は冬、断熱や防湿対策が不十分な場合に起きるのは周知の通り。 しかし、夏にも結露が起きるということはあまり知られていません。 結露は、暖かく水蒸気を蓄えた空気が冷えて、水滴に変わることです。 夏は外気が暖かく湿った空気となります。(冬と逆です) 外気の水蒸気が、室内の冷房によって冷えた部分に冷やされて結露を起こします。 その結露が起きる場所が外壁の防湿層のすぐ外側、つまり外壁の内部で結露が起きるのです。 壁内部以外にも、地下室や床下などでこうした「夏型結露」は起きます。 余談ですが、水蒸気はとても小さくて、ガラスと金属以外は通過できると考えてよいです。 また、乾いた方向へ移動する性質があるので、湿度の低いところへどんどん流れていきます。 ビニールクロスや構造用合板なども通過していきます。 壁の中ではどんなことが起きているのでしょうか。 東洋大学の土屋教授によれば、 「結露発生のピークは正午前後で、午後4時くらいには止まります。それから夜半まで、防湿層に付着した結露水は蒸発して合板に吸われたり、通気層に出ていきます。防湿層裏の結露水が完全になくなると壁の中の相対湿度は急激に下がり、朝方6時くらいには最低の60~70%になります。合板からは1日トータルで約60g/㎡もの水蒸気が移動しています。防湿シートには最大10~20g/㎡の水滴しか付着できないので、残りは落下しているものと見られます。合板のように水分を保水する材料は春から梅雨にかけて徐々に水分を摂取し、夏に含水率が最大になるパターンを繰り返します」 これは水蒸気が外部に放出できる時の話です。 では、どうすれば問題が起きないのか、具体的に対策をまとめると、 ①日射を受ける外壁の温度上昇を防ぐ・・・通気層、樹木、壁面緑化などが有効です。 ②冷房温度を高め、運転時間を短くする・・・夏型結露が起きる条件そのものを無くします。 ③外に行くほど開放・・・外壁の外部側ほど湿気を通りやすくします(冬も同じです) ④調湿材を防湿層と断熱材の間に設ける・・・東京以南の場合、防湿層なしの通気工法にする場合、内装材の石膏ボードに調湿左折ことも可能です。 ⑤防湿層を無くす・・・夏型結露は防湿層で堰き止められて発生するので、防湿層がなければ起きません。この場合冬の状態も考慮する必要があります。 ⑥外張断熱にする・・・透湿抵抗の非常に高いプラスチック系断熱材で外側を覆う外張断熱であれば、結露が起きる状態になりにくいので、単純に安全です。 ※多くの部分で「断熱・気密のすべて」南雄三著を引用しています そんなこんなで、見えない壁の中でも結露が起きているわけですが、結露水を少なくする、壁の中の水蒸気を外に放出することで、実害が起きないようにすればいいと言うのは「業界」の考え方です。 (いろんな意見の人がいるので総意ではありませんが・・・) しかし、安全に作っても、壁の中は見えないだけにどんなふうになっているのか心配ですよね。 特に我が家は通気層がありませんからね。。。 (それでも一応地区的にフラット適合仕様です) 今年で築5年、床下の匂いを時々嗅いでカビ臭くないかチェックしています。 今のところ問題はなさそうですが、壁の中は何か機会があれば内側の石膏ボードをはがして、中の様子を見てみようと思っています。 では。 |
75:
匿名さん
[2011-08-04 21:30:58]
現場で頑張っている人の逆結露の話はこちらでどうぞ
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76:
匿名さん
[2011-08-05 05:17:31]
在来木造で壁に合板を使用しない作り
例 (室内ー壁紙等内装材ー石膏ボードー断熱材ー透湿防水シートー通気層ー外壁材) ※断熱材に防湿シート施工は通常あるのかな これが一番確実で良い。 いくら理論上で良いものを作っても、実際の施工では必ず穴がある (その穴は例えでもあるし、現実空間の穴でもある) その穴がメルトダウンよろしく、一番最悪な状況を作り出すのだ。 下手な穴がある位なら、いっそザルであった方が家にとっては良い環境をもたらす。 ただこの考えで行くと、筋交い施工以外はアウトだな ツーバイなんて、どうなってしまうんだか・・・ だから最初からそんな事気にしないのが正解。 |
77:
ビギナーさん
[2011-08-05 19:00:08]
やっぱり室内をビニールシートで覆ってしまったのが間違いなのですね
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78:
匿名さん
[2011-08-05 22:56:22]
【4】 夏型結露と構造用合板について
夏型結露は逆転結露ともいい、夏場に室内側が冷房されている場合、暖かい空気が 冷やされた防湿層に触れて結露するというものです。 温暖地で外側の面材に透湿抵抗の大きい構造用合板を使う場合は、日射により 壁体内が高温になると、木材や合板から水蒸気が放出され、一時的に飽和水蒸気圧 になり微量の結露をします。 しかし、通気層から水蒸気が逃げたり、木材や合板が吸湿したりして、飽和水蒸気圧 以下に戻るため、木材の腐朽や断熱材への影響はないと、実際の経験や結露計算、 実験等で実証されています。 それでも心配な場合は、防湿層に透湿抵抗が高い防湿・気密シート (ポリエチレンシート)の代わりに、防湿・調湿シート(可変透湿シート)の「ザバーンBF ・ デュポン社」や「インテロ ・モル・建築エコロジープロダクツ社」をお勧めします。 これらは、相対湿度によっては透湿抵抗値が変動するという特徴を持っています。 通常は透湿抵抗が防湿・気密シート並みに高いため、室内側の水蒸気の壁内への 侵入を食い止め、相対湿度が高くなる夏型結露時には透湿シート並みの低い 抵抗値になり、壁内の水蒸気を室内側に排出し、壁内の高湿化を抑制して結露を 防ぎます。 但し、「ザバーンBF 」などは、通常であれば、構造用合板より、高い抵抗値が出るが、 より透湿抵抗が高いOSBほどの抵抗値が出ない可能性があります。したがって、 OSBとの併用は理論上危険です。 また、こういう夏型結露は充填断熱だけに起こる現象という意見があるが、外張り断熱 の発泡プラスチック系断熱材と木材周辺でも起こる現象です。 |
79:
匿名
[2011-09-06 21:25:21]
で、結局のところ防湿気密シートは要るの?要らないの?
上↑で出てるけど下手に壁内部に防湿層を設けて、そこで湿気が溜まるのは不味いだろ? よく通気層とか言うけど、その通気層から湿気は何処に抜けるの?小屋裏? |
80:
匿名さん
[2011-09-07 00:47:00]
基本的には要る。
水蒸気は透湿抵抗の低い方に移動するから 逆転結露があっても最終的には再び通気層から抜けていく。 通気層は小屋根換気につなげるのが多いのでそこから抜けていく。 |
81:
匿名
[2011-09-08 21:59:54]
なるほどね。
じゃあ充填断熱材の外壁側(柱の屋外側)に構造用合板がある家は駄目だな(笑)。 |
82:
住まいに詳しい人
[2011-09-08 22:29:31]
>>81
Ⅳ地域なら、構造用合板より防湿層の方が透湿抵抗が高いので理論的には問題なし |
83:
匿名さん
[2011-09-08 22:34:43]
耐力壁面に 普通の合板の家って
ヤダよね? |
84:
匿名さん
[2011-09-08 23:27:24]
82の理論だと、室内側に鉄板の防湿層があって、屋外側にコンクリートパネルを張っても
透湿抵抗の違いにより理論的には問題なしと言いそう。 湿気はたしかに抜けるだろう。しかし、抜けるのに数週間かかっている間に木下地が 腐っていくことは想定していないらしい。 |
85:
住まいに詳しい人
[2011-09-09 06:16:54]
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86:
匿名
[2011-09-09 19:07:19]
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87:
住まいに詳しい人
[2011-09-09 21:45:56]
>>86
何のために透湿抵抗と言うのが数値で表されているか知っていますか? それにこれはⅣ地域だから言えることでもあります。 Ⅰの地域とⅣの地域の透湿抵抗比の違いなど分かっていますか? 笑っている場合では無いですよ(笑) |
88:
匿名さん
[2011-09-09 22:44:42]
>>87
>Ⅰの地域とⅣの地域の透湿抵抗比の違いなど分かっていますか? 下記のことでしょうか? ■内部結露しないとされている各地域の内外の透湿抵抗の差 Ⅰ地域-5:1、Ⅱ地域-4:1、Ⅲ地域-3:1、Ⅳ地域-2:1、Ⅴ地域-1:1(外側材料の透湿抵抗の合計:内側材料の透湿抵抗の合計) |
89:
匿名さん
[2011-09-09 23:00:13]
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90:
匿名さん
[2011-09-10 08:03:42]
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91:
匿名
[2011-09-10 19:25:11]
>>87
嘘は良くないな(笑)。 構造用合板の透湿抵抗は、石膏ボードの三倍だそうだ。↓ http://www.sotodan-souken.com/lecture/wooden_structure/page010.html 合板が『ざる』だって?馬鹿も休み休みにしてくれ(笑)。 |
92:
住まいに詳しい人
[2011-09-10 19:49:55]
だから合板の透湿抵抗だけで議論しても意味はないよ
構造用合板を面材として使う場合は、地域と透湿抵抗の内外比のチェックが必要 http://www.toyo-dannetu.com/article/13733422.html ま、水蒸気君から見ればOSB合板君は少し手ごわくても構造用合板君の穴など大した抵抗にはならないけどね(笑) |
93:
匿名さん
[2011-09-10 21:35:07]
ということは、構造用合板で作った、密閉した箱の中でお湯を沸かしても
箱内の湿度が上がる事が無いという事だね。一瞬で抜けんるんだから。すげー。 それとも箱の中に透湿性能の高いガラス球を入れないとだめ? |
94:
匿名さん
[2011-09-10 21:35:57]
透湿抵抗の高いの誤りでした。
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95:
匿名さん
[2011-09-10 21:40:57]
つまり、原子力格納庫は透湿抵抗が高く、周囲のコンクリートの透湿抵抗は格納庫のそれより
低いため、格納庫内の水蒸気は放射能とともに建屋外にコンクリートの表面から放出されるということです。 |
96:
住まいに詳しい人
[2011-09-14 22:52:59]
なんか○○が湧いてきたようですね
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98:
購入検討中さん
[2012-02-04 23:42:32]
結論は・・・・
防湿層は 必要ない! ということです。 長い間 有難う 皆さん! |
99:
賃貸住まいさん
[2012-02-05 09:06:09]
半年前のスレを引っ張り出してお疲れさん
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100:
購入検討中さん
[2012-02-21 22:50:31]
ケナボードはダントツに透湿抵抗が低くて魅力的でしたが、生産終了とは残念です。
我が家はアイシネンではないですが、防湿層無しで検討中です。 |
101:
匿名さん
[2012-04-09 12:22:27]
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102:
入居済み住民さん
[2012-04-09 18:39:52]
うちは防湿層設けたけど、調湿気密シート(ザ・バーン)にしました。
なんか夏は換気絞ってるにも関わらず、湿気が入ってきている感じがする。 高高でエアコン使うと室温はすぐ下がるけど、湿度は下がりにくい。 普通の防湿気密シートにしておけばよかったのかな。とちょっと後悔気味。 |
103:
匿名さん
[2012-04-09 18:50:04]
|
104:
102
[2012-04-09 19:34:20]
>>103
真夏なのに再熱除湿で電気代かかるのはイマイチ納得できないので、湿度60~65%ですがガマンです。 あまりエアコンを効かせすぎると、嫁が寒がりますし。 換気は1種、全熱交換です。 全熱交換ですから、多少は外気の湿度を下げて取り入れているはずなのですが、流入する湿度のほうが圧倒的で完敗って感覚です。2種は住宅では普通採用しないと聞いていましたが? |
105:
匿名さん
[2012-04-09 20:03:51]
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106:
102
[2012-04-09 20:31:40]
>>105
隙間からというよりも、調湿気密シートを正々堂々と透過して流入してるのでは?と思っているわけです。 下記リンク先を見たとき、あーこれはマズイかもと思った次第。名古屋ですが、夜間の相対湿度は連日80~90%という状態です。 http://nisi93.exblog.jp/15450021/ 何か自分の中で「湿度80%くらいのときは透湿抵抗は高いままで、湿度95%くらいになると透湿する」ようなものだと勝手に、思い込んでいたんですよね。冷静に考えれば、日本向けに開発された建材でもないのに、そんなのありえませんよね。 |
107:
ビギナーさん
[2012-04-09 20:36:50]
夏の逆転結露は現在は非定常計算の結果、心配しなくても良いと言うことになっています。
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108:
匿名さん
[2012-04-09 20:53:52]
>106
>堂々と透過して流入してるのでは? 多いことは間違いないと思います。無抵抗ではないです。 しかし隙間からは抵抗なしに湿度の高い外気が入るので影響が多いのでは? また湿気は拡散して入って来るわけですから隙間からの漏れによる逆の流れで多少は押し戻せると思います。 >夜間の相対湿度連日80~90%という状態です。 どこの地域でも殆ど同じではないですか?、夏は夜露、朝露はほぼ毎日ですから。 エアコンを複数台の場合で余り使用しない部屋の冷房を低くすると再熱より効果的に除湿できるそうです。 |
109:
匿名さん
[2012-04-09 21:39:26]
>107
計算は必ず条件が有るでしょうから、どうなんでしょう? 例えば平均的に結露して下に流れて溜まり、そこで木が水分をたくさん吸い込み、乾くのが遅れカビが発生する? またカビは結露しなくても湿度が高いと発生するようですから安心は出来ないです。 |
110:
102
[2012-04-09 21:42:14]
>>108
気密測定結果は0.6、1種換気なので3種ほど負圧になるわけでもないと思います。 これで湿気が隙間からどんどん入るとなると困ったものですね。 残念ながら換気装置をいじくって正圧にするとかできそうもないですし。 |
111:
匿名さん
[2012-04-10 07:16:42]
>110
C値が0.6と性能が良くても40坪で約90mm角の穴です。 室内の負圧が5Pa(0.5mmAq)で約260m3/hですから影響は大きいです。 >正圧にするとかできそうもないですし。 場所によりますが排気口の一部をガムテ-プで塞げばよろしいのでは? |
112:
匿名さん
[2012-04-10 07:31:59]
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113:
名無しさん
[2020-11-18 20:34:36]
温暖地の合板ツーバイ+防湿シートは逆転結露するので危ないですね
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