ⅳ地域において温暖化のことを考えますと、
冬の内壁結露対策は従来通りとしても、
夏の内壁結露対策については
もっと慎重になる必要はないのでしょうか。
充填断熱の場合ですが、
防湿層を内壁側に設けなくても可である
セルローズファイバーかアイシネンが
冬も夏も無難な選択だと考えています。
それでも防湿層は必要なのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-03 11:03:00
防湿層と逆転結露
84:
匿名さん
[2011-09-08 23:27:24]
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85:
住まいに詳しい人
[2011-09-09 06:16:54]
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86:
匿名
[2011-09-09 19:07:19]
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87:
住まいに詳しい人
[2011-09-09 21:45:56]
>>86
何のために透湿抵抗と言うのが数値で表されているか知っていますか? それにこれはⅣ地域だから言えることでもあります。 Ⅰの地域とⅣの地域の透湿抵抗比の違いなど分かっていますか? 笑っている場合では無いですよ(笑) |
88:
匿名さん
[2011-09-09 22:44:42]
>>87
>Ⅰの地域とⅣの地域の透湿抵抗比の違いなど分かっていますか? 下記のことでしょうか? ■内部結露しないとされている各地域の内外の透湿抵抗の差 Ⅰ地域-5:1、Ⅱ地域-4:1、Ⅲ地域-3:1、Ⅳ地域-2:1、Ⅴ地域-1:1(外側材料の透湿抵抗の合計:内側材料の透湿抵抗の合計) |
89:
匿名さん
[2011-09-09 23:00:13]
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90:
匿名さん
[2011-09-10 08:03:42]
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91:
匿名
[2011-09-10 19:25:11]
>>87
嘘は良くないな(笑)。 構造用合板の透湿抵抗は、石膏ボードの三倍だそうだ。↓ http://www.sotodan-souken.com/lecture/wooden_structure/page010.html 合板が『ざる』だって?馬鹿も休み休みにしてくれ(笑)。 |
92:
住まいに詳しい人
[2011-09-10 19:49:55]
だから合板の透湿抵抗だけで議論しても意味はないよ
構造用合板を面材として使う場合は、地域と透湿抵抗の内外比のチェックが必要 http://www.toyo-dannetu.com/article/13733422.html ま、水蒸気君から見ればOSB合板君は少し手ごわくても構造用合板君の穴など大した抵抗にはならないけどね(笑) |
93:
匿名さん
[2011-09-10 21:35:07]
ということは、構造用合板で作った、密閉した箱の中でお湯を沸かしても
箱内の湿度が上がる事が無いという事だね。一瞬で抜けんるんだから。すげー。 それとも箱の中に透湿性能の高いガラス球を入れないとだめ? |
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94:
匿名さん
[2011-09-10 21:35:57]
透湿抵抗の高いの誤りでした。
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95:
匿名さん
[2011-09-10 21:40:57]
つまり、原子力格納庫は透湿抵抗が高く、周囲のコンクリートの透湿抵抗は格納庫のそれより
低いため、格納庫内の水蒸気は放射能とともに建屋外にコンクリートの表面から放出されるということです。 |
96:
住まいに詳しい人
[2011-09-14 22:52:59]
なんか○○が湧いてきたようですね
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98:
購入検討中さん
[2012-02-04 23:42:32]
結論は・・・・
防湿層は 必要ない! ということです。 長い間 有難う 皆さん! |
99:
賃貸住まいさん
[2012-02-05 09:06:09]
半年前のスレを引っ張り出してお疲れさん
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100:
購入検討中さん
[2012-02-21 22:50:31]
ケナボードはダントツに透湿抵抗が低くて魅力的でしたが、生産終了とは残念です。
我が家はアイシネンではないですが、防湿層無しで検討中です。 |
101:
匿名さん
[2012-04-09 12:22:27]
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102:
入居済み住民さん
[2012-04-09 18:39:52]
うちは防湿層設けたけど、調湿気密シート(ザ・バーン)にしました。
なんか夏は換気絞ってるにも関わらず、湿気が入ってきている感じがする。 高高でエアコン使うと室温はすぐ下がるけど、湿度は下がりにくい。 普通の防湿気密シートにしておけばよかったのかな。とちょっと後悔気味。 |
103:
匿名さん
[2012-04-09 18:50:04]
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104:
102
[2012-04-09 19:34:20]
>>103
真夏なのに再熱除湿で電気代かかるのはイマイチ納得できないので、湿度60~65%ですがガマンです。 あまりエアコンを効かせすぎると、嫁が寒がりますし。 換気は1種、全熱交換です。 全熱交換ですから、多少は外気の湿度を下げて取り入れているはずなのですが、流入する湿度のほうが圧倒的で完敗って感覚です。2種は住宅では普通採用しないと聞いていましたが? |
透湿抵抗の違いにより理論的には問題なしと言いそう。
湿気はたしかに抜けるだろう。しかし、抜けるのに数週間かかっている間に木下地が
腐っていくことは想定していないらしい。