エアコン
204:
匿名さん
[2013-10-11 15:42:58]
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205:
匿名さん
[2013-10-11 15:59:59]
>204
十分に蓄熱されていればそうでしょうね。 石膏ボードは比較的熱伝導も高いのである程度蓄熱も可能でしょう。 しかし8畳の次世代省エネQ値2.7のワンルームから温度差15℃で逃げる熱量は500W程度と思います。 石膏ボードに貯めた熱を約3時間で使い切る計算ではないでしょうか? |
206:
匿名さん
[2013-10-11 16:26:46]
>205
家は石膏ボードの壁だけではなりたちません、他にも家具を含め多くの蓄熱材が有ります。 |
207:
匿名さん
[2013-10-11 17:11:29]
>206
そうですね。 連続運転なら十分全ての物に蓄熱できると思いますよ。 しかし間欠運転の場合は長時間かけてじっくり暖める事が出来ないので蓄熱も不十分です。 熱伝導率が低く厚みのある木材などは論外で薄い石膏ボードでも十分に蓄熱出来ていない事も考えられます。 間欠個別運転で蓄熱は余り考えない方が良いと思います。 |
208:
匿名さん
[2013-10-11 17:42:17]
195とか202って相当頭がいいんだろうね
よくいる頭はいいけど、頭でっかちで、実社会ではまったく使い物にならないタイプだね 「Q値が半分の性能になりましたからエアコンを2台にして下さい。」だって 6.2時間稼動で1台、3.1時間稼動で2台だから1時間稼動の家は6台あればいいのね 30分稼動の家は12台つければいいのかな?? 計算だけで現実見れないって悲しいね・・・ |
209:
匿名さん
[2013-10-11 17:43:36]
理解する気がないようですね、最後です。
蓄熱が出来なければ暖房機等の熱源をなくしてから2時間後には室内温度は外気温度と同じになります。 換気2時間で室内空気が入れ替わりますから、貴方の家がそうならないと良いですね。 |
210:
匿名さん
[2013-10-11 17:55:04]
>209
極論過ぎて理解出来ないだけです。 全く蓄熱しないとも言っていません。 それぞれの素材の熱伝導率と厚み、表面積や温度差を考慮して一時間にどれだけ蓄熱出来るか計算してみてはいかがですか? 間欠と連続の消費量分岐点があると思いますよ。 4.5時間と連続では明らかに無理でしょう。 |
211:
匿名さん
[2013-10-11 17:59:10]
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212:
入居済み住民さん
[2013-10-11 18:10:32]
連続運転が、思ったほど、電気代がかからないなんて
戸建の高断熱化とエアコンの効率化が進んで、ずいぶん前から言われてることなのに なんでそんなに頑張ってるのかな 仮に1,2割電気代が高くったって、それに見合う以上に十分快適なんだから |
213:
匿名さん
[2013-10-11 18:38:15]
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214:
匿名さん
[2013-10-11 19:36:50]
エアコン暖房が快適だと思い込んでいる人には全館床暖房はおすすめできない。
快適すぎて戻れなくなる。 エアコン暖房の方が不快で消費電力が多いことに気付くと、鬱になって自殺したくなるかも。 |
215:
匿名
[2013-10-11 19:47:41]
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216:
匿名さん
[2013-10-12 07:33:30]
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217:
匿名さん
[2013-10-12 08:15:30]
暖房が間欠4.5時間ですむなら、それでいいのでは?
効率は悪いかもしれないが、消費電力としては少ないと思う。 でもその短時間の即効性だけなら、ガスとか灯油ストーブの方がいい気もする。 むしろ風呂で温まり、着込んで我慢すれば無暖房でいけるんじゃないか。 |
218:
匿名さん
[2013-10-12 08:59:49]
間欠暖房の方が当然安いですね。
それを快適とか子供のためにとか、なんだかんだと理由をつけて ごり押ししてくるから煙たく感じるんだよね。 |
219:
匿名さん
[2013-10-12 16:14:05]
>218
>ごり押ししてくるから煙たく感じるんだよね。 ごり押しする、必要もない、間欠暖房の方当然安いもない(笑) 家として暖房した場合の話をしてます、暖房でなく採暖なら安いです。 エアコンは輻射熱が少ないですから採暖には適しません。 |
220:
匿名
[2013-10-12 20:53:37]
難しすぎてさっぱりわかりません
一般人にもわかりやすく 何畳の部屋にはどこそこのメーカーのどのエアコンが良いのか聞きたいだけなのに |
221:
匿名さん
[2013-10-12 20:55:28]
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222:
匿名さん
[2013-10-12 22:33:22]
>221
極端な例なら実験結果がある 「エアコンの間欠運転と連続運転の節電効果比較」 http://www.denken.or.jp/setsuden/pdf/home20110804.pdf 連続運転の方が約3割少ない結果となった これは間欠間隔が極端な例だが、家の断熱、エアコンの特性等と間欠運転のさせ方次第で間欠運転の方が消費電力量が多くなってしまうことを示している 最大出力が大きいエアコンほど起動時のCOPが低下するため注意が必要だろう |
223:
購入検討中さん
[2013-10-12 23:14:42]
30分動かして5分止める再度30分動かし5分止めるを繰り返すって
悪意を感じるね 全然間欠運転じゃないし |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
下記のソースは忘れましたがコピペです。
以下は某ブログの殆ど引用です。
8畳の部屋の空気を暖めるためのエネルギーと8畳の部屋の壁の石膏ボードを暖めるためのエネルギーを計算して比較してみる。
空気の比熱は、0.35w/㎥k、石膏ボードの比熱は、232w/㎥k
8畳の部屋の空気量は、13.2㎡(床面積)×2.4m(天井高)=31.8㎥
8条の部屋の壁(床、天井は含まず)の表面積は、34㎡
空気を1℃暖めるためのエネルギーは
0.35w/㎥k×31.8㎥(空気量)=11.13w/k
石膏ボードを1℃暖めるためのエネルギーは
232w/㎥k×34㎡(表面積)×0.012m(石膏ボードの厚み)=95w/k
冬に、5℃の空気を室温20℃まで上げるために必要なエネルギーは
11.13w/k×(20℃-5℃)=167w ・・・①
12mmの厚みの石膏ボードを5℃から20℃まで上げるために必要なエネルギーは
95w/k×(20℃ー5℃)=1425w ・・・②
石膏ボードは蓄熱体として空気を暖める。
①②より、1425w÷167w=8.53
壁の石膏ボードに蓄熱されたエネルギーは部屋の空気のエネルギーの8倍にも及ぶ。
実験で冬の夕方(外気温5℃程度)に暖房を止めて3時間放置しても、室内温度が0.5℃までは下がらないことを確認している。
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最近のそこそこの家は暖房機を止めても急激に室温は下がりません。