森の里で建売物件を販売しているようですけど、
トーシンホームについてや森の里の物件について情報お持ちの方いらっしゃいませんか。
できれば購入の検討をしようと思いますので、参考にしたいので情報の提供をお願いします。
[スレ作成日時]2007-03-07 22:43:00
トーシンホームどうですか
81:
匿名さん
[2017-02-04 10:05:34]
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82:
名無しさん
[2017-03-16 13:17:18]
コンプライアンス的に完全アウトな会社ですよ。
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83:
匿名さん
[2017-03-18 07:02:17]
>>82
何がどう”アウト”なんですか? |
84:
匿名さん
[2017-05-01 11:16:13]
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85:
通りがかりさん
[2018-03-02 19:46:37]
ここで家を建てるのは、、考えてからにしたほうが良いですよ。
古くからの地主の人や同じ業界の人はここがまずい会社だというのは有名です。 |
86:
匿名さん
[2018-05-02 08:14:55]
>古くからの地主の人や同じ業界の人はここがまずい会社だというのは有名です。
どうこがどうまずいのでしょう? |
87:
匿名さん
[2018-06-26 09:40:02]
>>66
最近はトーシンホーム、媒介手数料もらってないそうですよ |
88:
匿名さん
[2018-07-10 10:37:28]
構造躯体はどうなっているのか調べたら、サイトにカタログをまるごと載せていて
構造体だけでなく家中全ての設備が出ているんですね。 バスルームや洗面所、キッチンはメーカー毎に紹介され、オプションは価格も 公開されているので事前に予習できそうです。 |
90:
匿名さん
[2018-07-19 10:30:08]
こういったカタログが事前に出ているのは良いんじゃないでしょうかね。
設備を決めるのって一番楽しい悩みになるでしょうし。 お値段も出ているなら予算と合わせて決めやすくなるかと思いました。 ここまで公開しているのも珍しいのですが、施主側からの要望が多かったってことになるんですかね。 どこに何を選ぶかというのは素人には難しく感じてしまいますが、こういう相談に乗ってくれる方っているんでしょうか。 |
92:
匿名さん
[2018-08-01 11:26:00]
施工例を見ていくと、意外と(すみません)デザインが良いので驚きましたが、
内部構造は如何ですか? 耐震はSE構法というものらしいですね。基礎構造はどのようなものですか? カタログには出ておりませんが、営業さんから空調や耐熱構造の クオリティについてのお話もありましたか? |
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93:
匿名さん
[2018-08-02 07:14:32]
88、90、92は検討している人でしょうか?
ステマのような気がする、、、 |
94:
匿名さん
[2018-08-15 09:54:57]
公式サイトのカタログに構造体の詳細も出ておりますが、文字が小さすぎて確認できない状態です。
耐震のSE構法はSafety Engineeringnの略だそうですね。検索するといくつか解説するサイトが見つかるので外部のサイトで少しずつ勉強しています。 |
95:
匿名さん
[2018-08-15 10:50:31]
>>94
ステマを再開したのでしょうか? それとも、本当に検討されている方でしょうか? 真面目に答えると、①木造在来工法では出来ないような大きな空間でも対応できる。②必ず構造計算を行うので安心できる。の2つがSE構法の特徴でしょう。 しかし、4m以上スパンを飛ばさないように工夫をすれば木造在来工法でも大きな部屋は作れます。お金さえ出せば、木造在来工法でも構造計算をして貰えます。ですから、一般的な住宅を建てようとする人にとっては、価格が高いだけに適当ではない工法だと思います。 |
96:
匿名さん
[2018-09-11 23:47:25]
SE工法については、メリットとデメリットがそれぞれに盛りだくさんあります。
自分にとってどちらがいいのかという天秤にかけて 考えていく形になってくるんじゃないかなぁと思います。建物の構造としては安心だけどお金はかかるみたいなイメージでいるとわかりやすいのかも。 在来は在来で別に欠点が多いわけでもないですしね… |
97:
匿名さん
[2018-09-15 15:34:55]
>>96
「SE構法」は工法の種類ではなく商標ですから「SE工法」と書くのは間違い。工法を使うならば「(木造)ラーメン工法」になるでしょう。 >建物の構造としては安心だけどお金はかかるみたいなイメージでいるとわかりやすいのかも。 「SE構法」の宣伝は、「エンジニアリングウッド」や「金物接合」など構造自体が有利といったイメージを持たせようとしているように感じます。しかし、在来工法よりも安全で安心と言える根拠は「構造計算」をするというその一点に尽きます。在来工法でも「構造計算」して使う部材の仕様や配置を決めていけば、「SE構法」と同じように安心な建物を建てる事が出来るはずです。 一般の住宅で「構造計算」をしないのには理由があると思います。それは、 1)昔は「構造計算」なんてそう簡単には出来なかった 2)そして、業者も施主もそれだけのコストをかけることを望まなかった しかし、コンピューティングの進化によって「構造計算」も昔よりはずっと簡単にそして安価に出来るはずです。実際に地震による住宅の倒壊で死者が出ているのですから、木造住宅でも「構造計算」をすることが当たり前になって欲しいと思います。 <補足> 1)建築基準法で定められている「壁量計算」の事を「構造計算」と言ったりする建築士がいます。しかし「SE構法」で行う「構造計算」はビルや橋などの設計で行うのと同じものであり「壁量計算」とは全くの別物です。 2)在来工法でも、部材の接合に「SE構法」と似たような金物を使うやり方があります。しかし、普通は「構造計算」まではしません。現在の法律は、木造住宅に「構造計算」する事を義務づけていないからです。 3)「構造計算」が出来る建築士事務所は数が少ない上に、(需要がないから)普通は木造住宅などはやっていないでしょう。「構造計算」を行って安心を買おうとすると、現時点では「SE構法」が最善の選択になるのかもしれません。 |
98:
匿名さん
[2018-10-01 12:23:41]
カタログの商品スペックを見るとSE構法(構造計算あり)、在来工法(GVA、構造計算なし)、在来工法(構造計算なし)の3タイプを扱っているようです。
天井、壁の断熱材はグラスウールのようですが、床断熱の次世代省エネ対応品は何を採用しているのでしょう? |
99:
匿名さん
[2018-10-06 08:16:55]
>>98
>天井、壁の断熱材はグラスウールのようですが、床断熱の次世代省エネ対応品は何を採用しているのでしょう? 断熱を気にされるならば、断熱材の種類ではなく建物全体の熱損失係数を設計しなければ意味がありませんよ。 厚さが同じならばグラスウール<ロックウール<発泡系樹脂の順に性能が高いですが、厚みが違えば逆転する事もあります。それに建物全体の断熱性能(熱損失係数)は、断熱材の入らない開口部の面積の影響を大きく受けます。断熱材の種類に囚われているようでは、断熱性能の高い家は出来ないでしょう。 |
100:
匿名さん
[2018-10-14 22:09:13]
トーシンホームで購入した者です。
トーシンホームの方々は動きが遅い(悪い)です。こちらが要望した事の返信や見積もりの返信が遅いです。これやりますよと言われても後日やってくれいなかった事もありました。 購入前は親身に話しを聞いてくれていましたが、購入後は一切連絡無し。年賀状も来ません。 1・2年点検は簡単な確認のみで、気になるところはありませんかと言われて対応する形なのでいい加減な感じは否めないです。 家自体の作りは今のところ大きな不具合は無いので、悪くないと思います。 |
HPに掲載されているお客様の声には良い事ばかり書かれていますが、トーシンホームと契約した事を後悔している人だって少なからずいるに違いないのです。本当はそういう人達の声にこそ耳を傾け、そのような思いは二度とさせませんと誓うのが正しい姿勢でしょうね。