最近、HMを回るようになったのですが、
坪単価ってメーカーによってすごく差がありますよね。
とある、HMでは、昔のような立派な柱を使った住宅なら
100年経っても住めますが、最近の木造住宅では
せいぜい25年住めれば良いとこでしょう。
ローン(35年)を払い終える前に家に住めなくなりますよと言われました。
これは本当なのでしょうか?
どこまで信じて良いのやら・・・
[スレ作成日時]2012-10-16 15:01:57
最近の住宅はどの位住めますか?
1:
匿名さん
[2012-10-16 16:50:30]
メンテナンス次第かと。
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2:
匿名さん
[2012-10-16 19:03:35]
さすがに住めなくなるというのはこれから生活する楽しみを考えるとまだ言わなくていい段階に思いますねえ(汗)
僕の見解ですが、家も商品ではあるので1さんの言うように途中のメンテナンスからの収益などによってアフターケアにコストをかけるような仕組みもあるのかもしれないです。一世帯の一生涯と同じぐらいの寿命で計算して建てることによって未来の新築回転率を下げないようにするとか。勝手な想像ですけど、色々あるのでしょうねえ。 とりあえずローンが終わるまではしっかり耐久して欲しいですよね(汗) |
3:
匿名
[2012-10-16 20:17:22]
そんな事ありません、そんなHM止めた方がいいですよ、HMには木材を見る技術者はいません、お近くの名前の通る工務店さんに聞いたほうがいいですよ
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4:
匿名さん
[2012-10-16 20:54:05]
HMに聞くより地元のちゃんと話を聞いてくれる工務店に行くべきです。
たしかにローンを払い終える頃には劣化しているということは昔言われていましたが、今は3世代にわたって住めるような長期優良住宅が増えてきています。 そのほとんどが木造住宅ですよ。 |
5:
匿名さん
[2012-10-17 11:23:01]
木材の材質とメンテナンスにも大きくかかわってくるでしょう。
我が家の場合で言うと、築40年を超えているとても古い家になります。 メンテナンスもたぶんあまりしていなかった家です。 その上、無理な増築(現在の建築基準法では建てられない)部分もあります。 柱などもとても太いとは言えない物が使われています。 それでも、生活はできています。 ただ、隙間風がひどく、防音性もまったくありません。 建て替える予定なので、メンテナンスをする気はありませんが やはり50年、60年と長く住もうと思うと それなりの費用も必要となる状態です。 安い住宅で長く住もうと思うと、しっかりメンテナンスを行うか、 我慢?も必要になると思います。 しかし、材質からこだわったしっかりとした木造住宅であれば、 上記の方がおっしゃるように、3世代住むのも可能かと思われます。 どこかのHMさんでは60年保障とかもありますよね。 結局は最初にお金をかけるのか、後からメンテナンスなどで お金をかけるのかの違いなのかな?と思います。 |
6:
匿名さん
[2012-10-18 16:35:50]
しっかりメンテナンスよりも
最初にきちんと手間をかけているか 断熱、気密、耐震、結露対策 持ちがまるで違うでしょう |
7:
匿名さん
[2012-10-19 00:33:14]
最近は長期優良住宅を提案しているHMも多いです。
地元のHMで探してみるのもいいでしょう。 長期優良住宅であれば、100年持つということもあります。 また北欧などではそれ以上住み続けることに意義があるため、材質からこだわっています。 最近は北欧のこうした傾向を重視し、取り入れているHMはたくさんあります。 |
8:
匿名さん
[2012-10-19 21:52:52]
HMにこだわらず、地元の工務店にも足を運んでみようと思います。
地元にはとても坪単価の安いHMもあり、高い所との差がありすぎて 正直、わからなくなっていました。 一生住むであろう家になると思いますので、材質や機能面も見ながら 予算と相談して自分たちに合う家を探していこうと思います。 ありがとうございました。 |