今物件を廻っているのですが、とあるマンションを見に行った際にそこの窓のノブ(取っ手?いわゆる鍵です)が逆方向でした。
その時になぜか質問をし忘れて帰って来てしまって・・・。
要は普通は上から下に回して開けるのが下から上に開けるようになっていて、下を向いていたのでいつものクセで開いていると判断してガチャガチャやっちゃったんです(汗)
アレはどうして反対の仕様だったのでしょう??
何か重要な理由があるのかもと思い質問させて頂きます。
お手数おかけします。
[スレ作成日時]2012-10-12 17:52:59
窓のノブが逆方向
1:
匿名さん
[2012-10-13 00:45:43]
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2:
匿名さん
[2012-10-13 11:56:34]
別に上から下にしなければいけない理由、が無いからでは?
デザインとか。 |
3:
匿名さん
[2012-10-14 09:29:54]
そのときにそういうタイプのノブが出回っていたんだと思います。
理由があるのかどうかと聞かれるとちょっと分かりませんね。 古いマンションですとクレセント錠が上下逆と言うのはありますね。 クレセント錠にもLRがありますので、そのせいかもしれません。 |
4:
匿名さん
[2012-10-14 20:03:35]
クレセント錠の上下の「普通」っというのが、そもそも無いだけかもしれませんが、
同一資材を使って、左手側にクレセントが付くと上下逆さまになりましね。 |
5:
匿名さん
[2012-10-14 23:09:30]
水道のレバーが上げると出るものや、下げると水が出るものとあるように
クレセント錠もメーカーによって上げるか下げるかの違いがあるのだと思います。 あまり気になるようでしたら、交換をされると良いかもしれませんね。 |
6:
内見巡り中
[2012-10-16 14:53:33]
こんにちは。いろいろお答え頂いてありがとうございます。なるほどぉ、大きな理由というのは無さそうですが理由が全く無いということもなさそうですね・・・。
そこの物件は窓が大きいものですから鍵は気になれど明るくてちょっと魅力です。 慣れれば良いだけでしょうし、デザインとしても面白い、それに防犯面では強そうですね(ご意見頂いて気付きました)。 ありがとうございます。 |
たとえば棒のようなもので外からカギをあけようとする場合、上から下には力を軽く入れれば簡単に空きますよね。
ですが下から上にやるためには、坂道などを想像していただければわかると思いますが、相当な力が必要です。
しかも棒などの場合は滑ります。
恐らくこのような意味合いもあるのかなと思います。