題名ですが、どうしてこのような言葉が出てきたのか、つどつど不思議に思います。
非四輪者と言うとタイヤが四つしかない車両のみ持たない・乗らない・運転しないにつきるかも知れませんが、タイヤが二つしかない二輪車、タイヤが16輪もある大型牽引貨物自動車、乗合バスは一般的にタイヤが6個ありなかには後輪がボギーである8輪もあります。
嫌車家と言うと救急車も乗れないんじゃないのか? と思ったりします。
近年は、NoXの排出の問題で鉄道と貨物自動車と乗合バスともディーゼル・ハイブリッド車両が増えています。
FCHVの時代に突入するのはまだまだ先であり、こうしたハイブリッド車両の過渡期ではないか? と。
ただし、鉄道のディーゼル・ハイブリッド車両は、その機器の車両重量の増大で普及が失速し、代わって対環境対策を施したコモン・レールのディーゼル機関とハイブリッドではない、リチウム・イオン電池へ電化区間で急速充電し、非電化区間でバッテリー走行する方向へ向かっているようです。
[スレ作成日時]2012-10-06 20:58:05
受動排ガス? 嫌車家? 非四輪者?
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