工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと
ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです
ご教授下さい
[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23
ツーバイのメリットってなに?
661:
匿名さん
[2014-02-20 19:11:00]
|
662:
匿名さん
[2014-02-20 22:56:27]
>661
3mm厚の板の構造用面材は無いですよ(笑)。 そういうのではなく、軸組だと、防火性能を有している面材とか、 構造用合板を使った最大の欠点の透湿抵抗を低くして壁体内結露が起こりにくくなった面材とか、 いろいろと選べる幅が多いですよ。 釘もツーバイではスタッドが変形しやすい分、 釘保持力を高くしなければいけないのでCN釘が必須ですが、 軸組では柱の変形が少ない分、CN釘よりも細いN釘でも耐力壁に認定されます。 なので、軸組のほうが、構造用面材を使った耐力壁の中でも、 透湿抵抗付や防火性能など付加的な性能も加えつつ、 釘の太さ、ピッチ、面材の種類を変えることで、壁倍率は最大5.5倍まで、 いろいろな選択肢の耐力壁ができます。 |
663:
匿名さん
[2014-02-21 07:23:13]
100年住宅の構想が国主導で作られて、それは末端の零細工務店まで
一応の話しだけは届いているそうです。 ところが毎日現場で働く方は、皆口を揃えて言います 家を100年持たせるのは可能だろう、屋根を直し床を張替え持続させればいい 合板は100年持たない。きっと金物にビス釘もダメ。誰だってそれくらいの想像はつく。 躯体から更新して持たせる家を、果たして長寿命と言えるだろうか。 その持たない事が想像できる現状で、敢えて構造材にその合板を使って100年を語る 皆ちゃんちゃらオカシイ話だと気が付いている。 |
664:
匿名さん
[2014-02-21 07:38:32]
>662
だから構造用面材とは書いてないでしょ。家に必要な強度に関係しない部分だし外壁の下地材として使えるなら、といった例で挙げただけ。 ちなみに、3mmなら透湿効果は高いんじゃないかな? そういえば松下工業系だったか、6mm厚の合板で薄いのに強くて透湿効果も高いのがあったけど、生産中止になっちゃったんだっけ。 軸組みで建てるなら、あーいう面材か良かったと思うんだよね。 |
665:
匿名さん
[2014-02-22 07:45:10]
>664
構造用合板とは、耐力を担える幾つかの条件を満たした合板のことです。 3mm厚の合板で条件を満たした構造用合板は存在しません。 また、合板で構造用合板と呼べる強度を出すには厚さ云々ではなく、 薄く切った単板同士を相当量の接着剤で接着するので透湿抵抗は高くなります。 軸組では透湿抵抗を優先する際に 各種の構造用面材がある中で合板に拘る理由も無いでしょう。 |
666:
匿名さん
[2014-02-22 08:14:59]
|
667:
匿名さん
[2014-02-22 08:29:52]
666番ですが、ようは軸組みはツーバイと違い、主に筋交いで強度を保っている訳でしょう?
そうした事と、659番が挙げていた >構造用合板一択になりがちですが、軸で使える構造用面材は多種類あります。 というコメントの「多種類」ってトコに勝手に「3mm厚の板」ってのを当てはめて書いた訳で、それが強度を持たせる構造用合板、なんて事はまったく例えていないし書いていないですよね。 考えたのはもっと単純で、仮に外壁がモルタル下地に吹き付け塗装とするでしょう? こうした外壁の仕上げを施す為の、防水処理やモルタルを塗りつけるラス網が固定できる面、といった程の要求にたいして、大丈夫でれば、3mm厚の板でも良いんだろうし、という事。 先に書いた様に、軸組みが筋交いで強度を保っているのであって、面に強さは求めずに済むなら、下地としての板、でもアリなんじゃないか、って程度の事です。 |
668:
匿名さん
[2014-02-22 17:56:50]
>667
軸組で地震の強度を保つ方法は、 構造用面材と筋交いの2つの方法があります。 また、両者を組み合わせる場合もあります。 最近の主流では、外壁部はツーバイと同じように構造用面材を使ってる場合が多く、 外壁は構造用面材、内壁は筋交いという組み合わせです。 話が噛み合わないのは、そのことを理解してなかったんですね。 納得しました。 それから、これも当然理解していることと誤解していましたが、 構造用面材とは、全て地震に対する耐力を国から認められている面材のことですよ。 構造用合板も構造用面材の中の一つです。 繰り返しますが、ツーバイではスタッドのたわみが大きいため、 耐力壁として使える構造用面材は、ほぼ構造用合板一択で、 釘もCN釘という太い釘の使用が義務づけられています。 一方、軸組では耐力壁として使える面材の種類は多く、 釘もCN釘よりも細いN釘から耐力壁として使えるようになっています。 勿論、透湿抵抗の低い、壁体内結露に強い性質の構造用面材をつかっても 当然、地震に対して耐力を有します。 |
669:
匿名さん
[2014-02-22 19:05:28]
外壁の下地としてって事なら通気層の外側。であれば透湿抵抗は関係ない。
667の言いたい事は分かった。耐力壁の話から急に変わるから、皆さん混乱したのでしょう。 |
670:
匿名
[2014-02-22 20:35:08]
661がおかしいに1票。
5点先取1本勝負!! |
|
671:
匿名さん
[2014-02-27 19:38:36]
>663
釘や接着剤など近代的な部材が使われている分だけ、ソレ等は何年保つのか?といった不明点もあるのだろうなぁ、、、と思っています。 しかし、それでも100年までいかなくても50年~は保って欲しいです。 自分が主である間は、テレビ番組にみられる骨組みまで解体をして修繕が必要となる傷みは起きないでほしいですね。 まぁ、しかし子供が継いでくれて、リフォームするという事であれば、それはそれで良いですけれど。。。 |
672:
ビギナーさん
[2014-03-29 19:00:59]
ツーバイの現場を見たら、けっこう引いた。5ミリくらいの狂いは当たり前。大工が「7ミリくらいまでなら大丈夫」と話していた。
|
673:
住まいに詳しい人
[2014-03-29 19:27:30]
|
674:
匿名さん
[2014-03-29 19:59:37]
>>50年~は保って欲しいです
ビフォーアフターってTV番組知っていますか? ノーメンテで築30年、40年ってボロ家でも崩れ落ちずに原形を保っています。 壁を取り払ってみると柱は土台から浮いていたり、シロアリで食われていたりでも家の常態は保っているので平気ですよ、見かけさえ気にしなければ。 それで50年後子供の代で建て替えれば希望通りですネ \(^^)/ |
675:
匿名
[2014-03-29 22:09:01]
|
676:
匿名さん
[2014-03-30 12:08:46]
地震や火災といった災害に強い・・・と言う話が多く良い工法と思っていたのですが、以下のサイトを見て気になった事があり、本当に強いのか?
と言う事に疑問が出てきました。 以下、サイトの中程に「*ツーバイフォー工法は釘の打ち方が重要」という項目があり、絵が載っています http://sumai.nikkei.co.jp/edit/chishiki/detail/MMSUc6042010092004/ 右側の絵で、構造用合板の貼り方について、上階が正しい、といっているのですが、強度は下階の貼り方の方が強いのではないか、と見えるのです。 建物の右から構造用合板をみると、1階は910mmで1枚ですが、2階は貼り出しが455mm幅ですよね? その次からは910mmですが、2枚目は窓用の欠き込みがあるので耐力壁にならないと思うのです。 耐力壁について調べると、最低でも幅が600mm・・・という記事を読んだ事があります。そうすると、貼り出しの455mm幅も耐力壁とはならないのではないでしょうか? 上下階とも正しいとされる合板の貼り方をした場合、貼り出しの910mm幅は耐力壁とはならず、窓を挟む箇所もみなされない・・・としたら、窓が無く910mm幅を確保している壁は2か所しか出来ない事になります。 しかし、間違いとされる合板の貼り方であれば、910mm幅を確保している壁は4か所と、倍の壁となり強い様にみえるのです。 ツーバイフォーの住宅は全て正しいとされる合板の貼り方をしているとして、耐力壁による強度は本当に保てているのでしょうか・・・ もしくは、正しいとされる合板の貼り方で、構造用合板の455mm+910mmに半分は欠き込みアリ、といった合わせの面でも、910mm幅に構造用合板を1枚貼った時と同じとみなされるのでしょうか? |
677:
匿名さん
[2014-03-30 18:55:41]
>675
何が言いたいの、さっぱりわかりません??? |
678:
匿名さん
[2014-03-30 21:28:31]
>676
2階の貼り方で正しくて、455mmピッチのスタッドなら耐力壁は910mmとなります 1階の貼り方だと地震で窓周りに亀裂が入りやすいし、ツーバイでは間違い なお、次の図のように合板外周と内部は釘の間隔が異なります http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/2X4-01.htm |
679:
匿名さん
[2014-03-30 21:42:13]
>>678
>>2階の貼り方で正しくて、455mmピッチのスタッドなら耐力壁は910mmとなります ならないでしょ? スタッドのピッチが455mmでも、構造用合板を貼った耐力壁は最低600mm幅が必要ですよね。455ピッチに455mm幅の構造用合板貼りでは、そこは耐力壁とみなされないのではないですか? リンク先の図をみると、色毎に1枚の構造用合板、という意味に見えます。 2階の右端のオレンジは、幅が455mmしかないとすれば、そこは耐力壁にはならないと思うんです。 その隣のブルーの合板も、窓の欠き込みがあるので耐力壁面にはなりませんよね? この図だと、合板の貼り方は2階が正しい貼り方だとしても、耐力壁の面数は1階の方が多いんじゃないですか? |
680:
匿名さん
[2014-03-30 22:43:13]
>679
仮にその図の2階の窓が右端からスタッド2本半目からあったなら、耐力壁は1137.5mmとなります 合板1枚の幅は関係ありません まずは次でも見たり読んでみては http://www.eonet.ne.jp/~imp-kubo/self%20build/zumen/30%20gouhan%20wari... http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/292598829.html |
681:
匿名さん
[2014-03-30 22:56:41]
>679
先ほどの数値を誤解を受けるといけないので補足 実際は下の写真のように開口部には455mmピッチでないスタッドが追加されます http://pds.exblog.jp/pds/1/200907/23/49/e0183249_1013152.jpg この追加されたスタッドと左端が耐力壁だから、 455mmピッチならこの写真の耐力壁は1000mmくらいでしょうね |
682:
匿名さん
[2014-03-30 23:46:34]
まぁ見えないからいいんだけどさ
ツーバイ材にベニア板 石膏ボードにビニールクロス 安い材料で合理的だけど俺は嫌だな |
683:
匿名さん
[2014-03-31 00:40:09]
日本において一般的なボード類施工感覚としては、端からきっちり貼って行き
隙間は目立たない場所に作り埋めて行くのが基本。 正しいかどうかは別として、それが楽だし綺麗に仕上がるからでもある。 同じボード施工となる外壁サイディングにおいては、面白い事例が見て取れるだろう 貴方の家や近隣の住宅の窓周りを見て貰うと、結構な割合で窓枠周囲のサイディングに 細長く切り貼りしたコーキング目地が見られるはずだ。 これは窓位置合わせてサイディングを切らずに、窓を避けて割付したり 面倒だから大きく切って、隙間は端切れで埋めて行くといった施工によって 窓際の細長い切り張りが生じているです。 より簡単に施工できるのだから、開いた隙間は端材で埋めればよいという施工は一般的ですが 意匠や強度や不陸精度面では劣ります。 ですので一部のサイディング施工方法、例えばサイディングを下地として簡単に割れたり ヒビが入っては困るモエン大壁工法のようなものでは、本来の強度を重視する合板施工同様に 施工方として窓際に端材を切り張りする事を認めていません。 でもやっぱり出来た隙間を端材で切り張りするのが、施工は一番簡単ですね。 |
684:
ビギナーさん
[2014-03-31 00:48:33]
ツーバイは、知れば知る程嫌になる工法だと思う。
|
685:
匿名さん
[2014-03-31 07:46:46]
>680
>合板1枚の幅は関係ありません えっ!そうなんですか!? でもツーバイフォーってスタッドではなくて構造用合板の強さで耐力壁を保っているんですよね? その構造用合板はJASの規格が以下のリンク先にあるんですが、幅は900mm・910mm・1220mmとなっています。 http://www.kouzou-gouhan.com/sunpou.html また構造用合板を貼って耐力壁とする場合、幅は60cm以上が必要、といった事を読んだ覚えがあります。 そちらのリンク先にある図で言うと(1)の図の左右の一番端は、貼られている構造用合板の幅が60cm以下に読めます。 この部分は、耐力壁の長さには含まれない、と思うのですが、どうなのでしょう? (1)の図にある1の部分は、隣の2の長さと足して耐力壁の長さとしてみて良い、のでしょうか? |
686:
匿名さん
[2014-03-31 09:02:18]
|
687:
匿名さん
[2014-03-31 13:32:00]
>685,>686
ツーバイフォーの壁量に合板1枚の幅や割り付けは関係無し 壁量は次の図のようにX,Y方向の壁の長さに倍率を掛けたものです http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/2X4-03.htm 簡単に言えば、建物外周は基本、開口部を除く壁全てが耐力壁ということ |
688:
匿名さん
[2014-03-31 13:45:39]
|
689:
匿名さん
[2014-04-01 08:47:09]
在来の見学会で明らかに荷崩れして割れた石膏ボード張り合わせている現場を見た
仕上げは高級塗り壁だそうで坪90万の家、塗ってしまえば分からないが、2x4で これをやられると壁倍率が下がるので注意。 |
690:
匿名さん
[2014-04-01 08:53:31]
石膏ボードなんてのはホームセンターでも激安です。
|
691:
匿名さん
[2014-04-01 15:35:25]
>687、>688
>ツーバイフォーの壁量に合板1枚の幅や割り付けは関係無し 構造用合板の貼り方って、ツーバイフォー工事の規定や合板を造っているメーカーでも、釘打ちのピッチの記載ありますよね? 幅や割り付けに関係が無いという事は、釘打ちの規定等が適わない幅となった場合も許容して耐力壁とする、という事なのでしょうか・・・ちょっと疑問があります。 たとえば、構造用合板だと周囲100mmピッチ、中央で200mmピッチでCN50釘を打つ、といった事が言われますよね? 仮に間口が450mm程と、合板半分程度しかない半端な部分が出来たとします。 そこへ貼る合板も周囲と中央・・・という具合に釘打ちはされるのでしょうか? 予想では周囲にしか釘打ちされないように思うのです。 また、そうした半端な長さの壁部も、規定通りに釘打ちされた部分と合せて、耐力壁長さとしてしまうのでしょうか? |
692:
匿名さん
[2014-04-01 21:45:18]
>691
688のリンクの7をしっかり読んでください |
693:
匿名さん
[2014-04-01 22:13:34]
>>692
一方の交差部に90cm以上の耐力壁があればOKって事にみえるけれど、こうした造りになっていれば、幅が20cmの合板を貼る、なんて半端が在っても、そこも耐力壁に含んじゃう訳だよね。 ちょっと強引な感じもするケドなぁ。 |
694:
匿名さん
[2014-04-01 23:47:28]
>693
開口部の処理の違い http://blog-imgs-31.fc2.com/g/o/k/gokohmuten/200908051853490ed.jpg と http://x-unoblog.up.n.seesaa.net/x-unoblog/image/RIMG1785.JPG?d=a1 を見比べながら、実際の地震力がどう作用するか想像してみるとどうですかね? |
695:
匿名さん
[2014-04-02 06:49:54]
古い 軸組と 2× 8 10?
2×の方が すごそうですねw |
696:
匿名さん
[2014-04-02 13:07:45]
|
697:
匿名さん
[2014-04-03 13:48:01]
|
698:
匿名さん
[2014-04-03 13:49:56]
|
699:
匿名さん
[2014-04-03 19:52:14]
ツーバイに限った話じゃないけど、石膏ボード直張りの場合手摺等の下地材が断熱施工の妨げにならない?
|
700:
匿名さん
[2014-04-03 21:12:11]
|
701:
匿名さん
[2014-04-04 08:01:31]
>699
取り付け物用の下地材って、ボードの直ぐ裏に来る様に断熱の後に入れるんではないでしょうか。 |
702:
匿名さん
[2014-04-04 13:14:05]
袋いりGWや吹き付けの断熱材だとどうやってやるんだろ?
|
703:
匿名さん
[2014-04-04 16:10:54]
|
704:
匿名さん
[2014-04-20 13:28:00]
2×6(38mm×140mm工法は、従来の「2×4(38mm×89mm)ウォール」と比べて約1.6倍の厚さがあるので、横からの揺れ方に対して曲げ強度が約2.5倍、上からの荷重に対しての圧縮強度が約1.6倍という強さを発揮。
・三井HMで、2×6工法を標準化 http://www.mitsuihome.co.jp/company/news/2014/20140417-02.pdf |
705:
不動産業者さん
[2014-04-20 14:04:21]
安売りの建売やアパートが2×4で、高級イメージで売ってたのが、安物のイメージが広がってきたからね。
坪単価最高値の三井ホームもさすがに差別化が必要だと思ったのでしょう。 材木代、断熱材の材料アップなんてたかがしれてるしな。 |
706:
匿名さん
[2014-04-20 17:33:26]
>704
通常の横方向の地震耐力は耐力壁で受けます。 少しだけ材料光学を分かれば明白ですが、2×4材と2×6材を比べると、 耐力を担わない軸の方向の曲げ極度は確かに2.5倍強くなりますが、 耐力壁が耐える方向の曲げ強度は大して変わりません。 当然、構造計算上でも、2×4材から2×6材に変えても壁倍率は同じです。 相変わらず嘘で客を吊ろうとしますね。 三井までもですか…。 |
707:
匿名さん
[2014-04-20 18:01:00]
ツーバイのメリットは素人でも建てやすいって事だよね。
私は好きだよ。 |
708:
匿名さん
[2014-04-20 21:13:38]
>706
たとえば鉛直過重についてはどうでしょう?ソレもx4でもx6でも関係ないでしょうか? HMや工務店はまったくメリットが無いのに太い材料を使い見せかけの単価を上げている・・・とは考えにくいとも思えるのですよね。 |
709:
匿名さん
[2014-04-20 22:08:56]
その鉛直荷重で優劣を語るなら、軸組み4寸柱は優秀だ。
2×6は充填断熱で意味があるのは間違いないけどな。 |
710:
匿名さん
[2014-04-21 00:17:32]
どう見ても在来のほうが技術が高い
見比べてみれば違いはハッキリ https://www.youtube.com/watch?v=R3MGdREF3qo https://www.youtube.com/watch?v=OXXk_Ogi_7s |
>構造用合板一択になりがちですが、軸で使える構造用面材は多種類あります。
そりゃそうだ。耐震といった強度は筋交い等で適えられる訳だからね。外壁仕上げの下地として大丈夫なら、3mm厚の板でも良いんだろうし。