住宅設備・建材・工法掲示板「ツーバイのメリットってなに?」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2023-11-15 14:20:02
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工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと

ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです

ご教授下さい

[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23

 
注文住宅のオンライン相談

ツーバイのメリットってなに?

581: 匿名さん 
[2014-01-30 12:43:36]
実際は安いので、メーカーが潤う
社員の給料が上がる
社員がお金を使う
582: 匿名さん 
[2014-01-30 12:55:38]
>580

基礎や土台、柱など主建材を残す改築目的の解体であれば、軸組みにメリットがありますよ。
テレビのリフォーム番組にみられる大規模の改築でも、柱や梁材を残して家の形を保ちつつ作業を行う、といった事が出来る軸組みでは、不要となる部分を建てた逆手順で解体出来ます。
そうした手作業での解体であれば、現場の分別廃棄もきちんと出来ますね。
583: 匿名さん 
[2014-01-30 13:15:02]
>>581
実際は軸と大差ない
ツーバイは安っぽいけど安くないんだよね~
なぜかしら?
584: 匿名さん 
[2014-01-30 13:30:38]
>>ツーバイは安っぽいけど安くないんだよね~

なにそれ?
建った家を観て、安っぽいとか工法で決まるの?
軸組み工法の家だと、使われる建材や設備のグレードまで決まってるとか?
ツーバイの家はサッシがアルミの場合もありますが、軸組み工法の家は樹脂サッシが標準使われてます、とか?

まずそんな事は無い。
高額を払って見た目の良いグレードが高い建材設備を使うかは、施主が決める事だろうから、竣工して出来あがった家を観て、ツーバイだから安っぽいとか、軸組みだから高級感がある、なんて事はまずあり得ないよ。
585: 匿名さん 
[2014-01-30 13:37:06]
>>584
躯体だけの話だよ
合板とSPFでできた躯体って安そうに見えないか?

そもそも軸との比較なのだから、サッシとか関係ないと思うけど
それとも、ツーバイにするとサッシも安くなるの?
586: 匿名さん 
[2014-01-30 13:39:24]
585です
安っぽいって言い方は失礼でした
587: 匿名さん 
[2014-01-30 16:59:51]
>>585

584です。

>>合板とSPFでできた躯体って安そうに見えないか?

軸組みやツーバイフォーの差無く、外壁面の下地板材に合板を使って無い木造住宅の方が希少では?
それと使われている木材や建材が、SPFだのホワイトウッドだの言っても、棟上げ後の木造むき出しの家を観てですら、コレ安っぽい、などと判る人がどれ程居るんですかねぇ。。。
木造関係のプロでもなければ、見ただけで木の種類や質を見分けたり格付け出来るとは思えないんですけど。

>>そもそも軸との比較なのだから、サッシとか関係ないと思うけど

安易な>>583 で言っている「安っぽい」の発言の訳が判らないので、例としてサッシ部分を挙げている訳です。
完成した家では見る事も出来ない構造材を指して「ツーバイは安っぽい」と言いきるには、その家を解体か透視でもしないと判らない部分ですよね。
竣工して完成した家を見て「安っぽい」と思えるのだとしたら、それは目に見えている部分ではないか、、、といった意味合いで挙げた例でしかありませんよ。
588: 匿名さん 
[2014-01-30 18:02:56]
しかし、安いツーバイ材を組み合わせてることには、違いない
安いか、合理的とするか
2×6や2×8の断熱材厚みは軸にはない、魅力ですやね
589: 匿名さん 
[2014-01-30 18:20:45]
>>587
ていうか、そもそも最初の書き込みも581に対しての書き込みであってあなたにではない(笑)
だから噛みつかないでね
590: 匿名さん 
[2014-01-30 21:02:55]
>588

ホワイトウッドっていうのが水濡れに弱いとかは読んだ事があるけれど、木材としての単価としても、そんなに安いの?
建材の値段に詳しくないんだけれど、杉とかヒノキと比べて同寸法だといくら違うんだい?
安っぽい、と言うほど1本で数千円もの差があるとかなのかな??


>589

レス元以外は厳禁なんてのもないし、そもそも広く皆に読んでもらう場としてのサイトやスレな訳だし。
ソコは各自が理解してコメントやレスをしていないとねぇ。。。
591: 匿名さん 
[2014-01-30 21:46:38]
>>590
ホワイトウッドの値段を知りたいなら、ホムセンでも行って確認してこいよ
ネチっこいヤローだな
592: 匿名さん 
[2014-01-30 22:12:12]
つーかさ、金出せばツーバイも、桧でも、ひばでも使えるんだけどな。
593: 匿名さん 
[2014-01-30 23:06:15]
うちはダグラスファーを使った。
594: 匿名さん 
[2014-01-30 23:20:39]
おー、王道だね。
ダグラスファー、日本名だと米松やね。軸用の集成材だと安いけど、ツーバイのスタッドはバカ高いよね。羨ましい。
595: 匿名さん 
[2014-01-31 01:07:12]
安いよ、ツーバイ。
安いことはでかいメリットだわ。
前にも出てたけど、ローコスト対決なら、軸よりメリット多そう。

高いツーバイは買わなければいいだけじゃないの?
596: 匿名さん 
[2014-01-31 03:10:35]
最初からそんなもの。そう思って始めれば余計な色気は出ないもの。

例えば100円ショップで買うものには、素材が何かなんて余り気にしない。
ツーバイはSPFと合板でよい。さすれば国産でヒノキか産地が何処なんて気を揉む必要も無い。

良く言えばブランド物バッグの素材が、何処ぞの革でもビニールでも余り気にしないのと同じ。
それはツーバイというブランドであると思えば、素材など屁でもないだろう。
597: ビギナーさん 
[2014-01-31 04:14:30]
100均なら使い捨てっていう事になるんだろうが、家の場合だと、安いからと言って建て替えっていう感じにはならんだろうが。
できれば、なるべく長持ちしてメンテもしやすくてって考えるのが戸建なんじゃないの?
598: 匿名さん 
[2014-01-31 06:49:30]
材料が安い
簡単なので、外国人研修生が組み立て作業が手伝えるので人件費が安い
最終値段は同じなHMが多いので、HMが儲かるのがメリット
599: 匿名さん 
[2014-01-31 08:37:34]
軸で大手でもSPFだの桧の辺材集成材だの使っている。ツーバイも、本来の材はダグラスファーだし。別に大手でも桧や何かも使える。
ツーバイの最底辺の材料がは無垢のSPFツーバイ材なので、安定に安く入手出来るのは強いよね。
600: 匿名さん 
[2014-01-31 08:41:01]
施工の難易度や手間数は、今じゃ軸もツーバイも変わらんという意見が、職人さんから投稿されてたね。だとすれば施工コストはツーバイのメリットとしては弱いかな?
601: 匿名さん 
[2014-01-31 10:10:54]
>>598
ツーバイのHMはぼったくりだと?
602: 匿名さん 
[2014-01-31 12:58:43]
>592

国産でツーバイ用に加工される檜は、加工してる会社と流通量の都合で、金を積んでも扱ってくれないトコがまだまだ多い。。。
ダグラスファーといった輸入材も、仕入れ材を扱っているツーバイの住宅業者でもなければ頼んでも無理っぽ、って感じだろうね。
603: 匿名さん 
[2014-01-31 13:39:09]
4社あたって、駄目なのは一社だったよ。
604: 匿名さん 
[2014-01-31 13:47:19]
地場の直輸入住宅会社がフレキシブルでいいよ。
標準仕様なんてないフルオーダーの家作り。
605: 匿名さん 
[2014-01-31 15:05:16]
最終値段は同じなHMが多いので
良心的なHMもいるのでは?
606: 匿名さん 
[2014-02-01 17:54:15]
アメリカでは、建材の規格はツ-バイが当たり前で、
樹種としては、米松(ダグラスファー;アメリカ国内の耐久等級1)、
米栂(アメリカ国内の耐久等級2)の建材は当たり前に流通しています。
SPFはアメリカ国内で住宅の建材として使える最低等級の等級3の建材の総称です。
アメリカの国策でアメリカ国内でダブつく樹種の供給の場として輸出材として大量に放出しています。

日本としては、アメリカの要請にこたえて、大量に輸入しているので、
日本国内ではSPFのツーバイ材が大量にあるというのが現状です。

607: 匿名さん 
[2014-02-02 07:46:29]
>606
でっ、結局その大量にあると言うツーバイ材が安く使えて建てられるんでしょ。
それを得と見るか安い材料使ってら、と一笑して見るかは、実際に家を建てる候補として考えている人が決める事なんですよね。
608: 匿名さん 
[2014-02-02 10:47:40]
アメリカは 1等級や2等級の木を使ってて
日本ではアメリカで使わない、安い3等級の材料を使って家を建てているってことでは
609: 匿名さん 
[2014-02-02 10:57:27]
3等級ゆえに安く大量に入るという理由は判った。
なんだか、同じ目的の品を百貨店で買うか100円ショップの品で済ませるか、みたいな感覚にも見えるな。
目的に適った使い方が出来て、そこそこの性能があれば安い方が良いと考える人が居ても不思議じゃないし。というか、居間のご時世だとそうした人の方が多いんじゃないかな。
610: 匿名さん 
[2014-02-02 11:02:37]
それで施主に安さの恩恵が大きいならいいけど、それほどではないのが現状ですね。
堂々巡りですが。
611: 匿名さん 
[2014-02-02 11:34:08]
>>610

このスレを読んでみた感じでは、耐震性は問題無いし断熱や気密も取り易い工法であると思った。
それが恩恵とまで言えるかは判らないけれど、近年の住宅に求めらられる性能を容易で安価に可能としているよね。
612: 匿名さん 
[2014-02-02 16:32:00]
アメリカは60年以上住むからね。
30~40年で壊しちゃう日本ならSPFで十分なんだよ。
中古物件の価値が低いのも原因かな。
613: 匿名さん 
[2014-02-02 16:45:16]
SPFで安ければいいけど、実際は軸とどちらが安いのかよく分からないよね
三井なんかバカ高いし

安い物使ってやすくないって、何か損した気分
614: 匿名さん 
[2014-02-02 17:03:53]
30、40年しか住まないならどれでも大差ないのではないかな。
築50年目だかあと10年以上は快適に住めそう。総桧の在来ですが。
615: 匿名さん 
[2014-02-02 17:44:37]
スレタイの求める一番のメリットは「施工がマニュアル化され特別な技術が無くても建てられる」ということではないですか?
アメリカなどでは自宅をハンドメイドする人が多いし、完成後も自らメンテをして長く住み続ける人が多いので築百年の家なんてざらにある。 ですがこまめなメンテのおかげで古さは感じませんよ。 百聞は一見にしかず、ぜひ海外で友人を作り一般家庭を訪問して実際に見てください。 え、これが築百年って驚くことでしょう (^^)/
616: 匿名さん 
[2014-02-02 18:15:14]
ツーバイフォーやってる地元の建築業者だと坪単価でだいたい35万円~位かな。庭、駐車場といった外構工事や地盤工事は別だけれど、設計や確認申請等諸官庁への手続き込みだったよ。
更に40万超えるクラスだと断熱がウレタン吹き付けであったり、トイレもタンクレスになるなど設備が良くなる。
でも使ってる木材はFSPって事だったけど、三井はいくらくらいなんだろうか?
617: 匿名さん 
[2014-02-02 18:56:17]
2×と在来両方施行している地元ビルダーで在来は坪3万プラス。
話を聞けば、雑誌やネットに両方記載できる方がヒットしやすいとのこと。
その後3万プラスとなれば自然と2×で話進むそうです。
規格の間取りで決まれば◎とのこと。


618: 匿名さん 
[2014-02-02 21:19:22]
うちの地元のツーバイの工務店も坪30~35万くらいだね。SPFで裸グラスウール充填。
やっぱ適当な強度があって安い、
その強度は大工の当たりはずれに左右されにくい、
断熱気密も同じ充填なら、やはり大工の当たりはずれに左右されにくい、
ってメリットだなあと思える安さだと思うけど。

三井ホーム選ぶ人って何でなのかな。雰囲気?すごい保証とかあるの?
619: 匿名さん 
[2014-02-02 21:24:33]
>>618の書き込み見てると良さそうに思うけど、うちの地元には2Xの工務店なんてあまり見かけない

理由があって少ないのかなーって考えちゃう
620: 匿名さん 
[2014-02-02 22:46:43]
>618
付帯工事別で、裸GWということは工期もしっかりとって、本体のみざっくりでそれだけ安ければ2年ぐらい順番待ちとか、年300棟ぐらいは超えてる工務店とかを想像してしまう。なんだかんだ坪40って落ちではないでしょ?

いろいろみたけどその価格帯で最終見積りでてくるところはなかったな~
40坪1200万最高だね。在来だけど県民共済でも無理だ。
621: 匿名さん 
[2014-02-03 07:14:39]
安さを売りにしているパワービルダーでも、規格住宅
32坪 1000 位ですね
普通に注文で建てると坪40は、どこでもいきそうだが
30~35で気密、断熱が良く、海外研修生大工の腕にも左右されない家なら
そこで、建てたかったな
622: 住まいに詳しい人 
[2014-02-03 10:13:29]
ツーバイのネガティブキャンペーンすごいですね。

ツーバイが安い?
私は初めて聞きました。

申し訳ありませんが、どんなにがんばっても
強度と気密は在来ではツーバイを超えられません。

最近は気密は重要視されない傾向にありますが、
新築後5年以上経過した物件を気密測定調査したら、
ツーバイ物件は気密はほとんど変化が無いのに対して、
在来物件の気密低下率が著しい結果がありました。




623: 匿名さん 
[2014-02-03 10:27:42]
618だけど、田舎だからそんな待ちが出るほどそもそもの需要がない。

他には2×系は三井とスウェーデンハウスしかないわ。その地元の工務店は、パネル加工場?組立場?かなりの広さの自社工場があるわ。だから小さい工務店は2×無理だから少ないんだろうな、と思ってたけどどうなの?

近所で知り合いが建てたから上棟見てきたけど、海外研修生はいなかった(笑)10人ぐらいの20~40代ぐらいの鳶みたいな人がバババーって建ててた。

計算間違えてた、最終契約で1280万にしてもらったって言ってたから、35坪だし36万ちょいか。ごめん。

仕様全部は知らないけど、床暖房とか食洗機は標準でついてるけど、トイレとかは1階も2階もふつうのやつ(タンクレスじゃないの)が標準って言ってた。あと照明は入ってるけどカーテンは自分たちで買うって言ってた。
624: 購入検討中さん 
[2014-02-03 11:03:04]
>622さん
どのあたりがネガティブキャンペーンにあたるのでしょうか?

また622は在来のネガティブキャンペーンと言うことでしょうか?
ツーバイは気密性能がほとんど変わらないというデータのリンク教えて下さいませんか?
検索してみると
ツーバイの一条で数年後気密著しく悪化しているとあるのですが、、、。

工法以上に施行精度によると思うのですが。ツーバイは施行が容易だとの話がしたいのではないのであしからず。
625: 入居済み住民さん 
[2014-02-03 12:37:03]
坪35くらいでツーバイと軸なら
ツーバイのが、気密と強度が上なら
軸で同じ気密と強度にしようとしたら値段は上がると思う お金かければ、超えられないわけないし
ツーバイは安いでいいんじゃないのかな
坪46で、C値1.5 Q値2.0くらい 制震ダンパー付吹き付け 軸で建ててしまったが
ツーバイ6で同じ値段で行けるのであれば、そっちがよかったな
地震後の釘のゆるみは怖い気がするけど 
釘のめり込みすぎのメーカーもあったな展示場なのにw
626: 匿名さん 
[2014-02-10 18:39:50]
今は普通に建てると2X4も在来も木工事だけで坪20万はするので
サッシと基礎、給排水、設備足して坪35万はやすすぎます。

三井ホームが坪55万の頃2X4の普通のビルダーが坪35万
今は三井が85万なので相場も上がってると思います。
627: 匿名さん 
[2014-02-10 19:04:26]
三井ホームが坪55万の頃なら、積水ハウスだって同じ価格帯だったよ。
逆に在来の地場工務店は当時から今まで大差ない価格帯で商売しているから
ツーバイの工務店も同じようなものでしょう。

628: 住まいに詳しい人 
[2014-02-10 21:00:47]
>624 さん

気分を害されたのなら、申し訳ありません。

在来を批判しているつもりはありませんですし、
ツーバイは施工が容易なわけではありません。

気密に関してのデータリンクはありません。
ある地域の施工会社が何社か共同で調査した結果です。
ただし、6~10年前の在来の気密処理は、現在の仕様とは違って悪い場合が多くて仕方の無い部分もあります。
しかし、気密の経年劣化は、構造的に在来のほうがどうしても劣ってしまうことを言いたかっただけです。

新築でも在来のほうがツーバイに比べて、気密性能が施工精度による所が多くなってしまいます。
629: 匿名さん 
[2014-02-10 21:13:36]
気密を気にするなら、ウレタンなどの吹付け断熱材です。
ただ、1階と2階の繋ぎ部などの構造部の気密も必要なので、気密シートは不可欠。
630: 匿名さん 
[2014-02-11 07:34:59]
>624

2X4は箱を造ると言いますがこれは言葉通りで床の上に壁を造るので
在来工法ような気流止め施工が必要ありません。

2階の床も同じ構造なので躯体の内と外は構造的に遮断され気密の
障害となるのは電気と給排水、換気の配管だけとなります、この点で
在来工法よりC値を上げやすく、経年変化によるC値の増加少ないと
予想されます。
631: 匿名さん 
[2014-02-11 09:22:03]
あくまでも予想ね。
632: 購入検討中さん 
[2014-02-11 10:02:08]
在来でも昔の未乾燥の無垢材を使った工法と、現在の集成材、構造用合板やダイライトなどによる面構造の在来とでは大きな違いがあると思いますがいかがでしょうか?
633: 匿名さん 
[2014-02-11 12:07:51]
>632

在来でも基礎ごと外貼り断熱の家ならC値0.2位は出るようです。

集成材、ダイライトの使用は木の経年変化による収縮は無くなりますが
もともと在来には塞ぐ隙間がいっぱいあるので施工上の工夫が必要です。
634: 匿名さん 
[2014-02-11 12:28:15]
2×も年数がたつと気密悪くなる。なぜデータ載せないの?
2×****のスレだからかな?
635: 匿名さん 
[2014-02-11 15:21:58]
ツーバイって床合板はった後で壁を作るんですか?
後から床合板を張り替える事は可能ですか?
636: 匿名さん 
[2014-02-11 17:59:31]
>634
C値が流行り出したの最近だし、データが無いだけでしょ
在来のデータも無いのでおあいこ

>635
壁の下の床は剥がせません、壁に沿って切欠いて貼りなおしになりますが
床も壁も一体で貼ってこその強度なので実際には不可能です。

 
637: 匿名さん 
[2014-02-12 07:09:00]
ビニール壁紙で気密をとってます
638: 匿名さん 
[2014-02-12 07:24:42]
637

ツーバイとは関係ないっす
639: 匿名さん 
[2014-02-12 09:13:21]
在来も根太レスであればツーバイと変らんよ。壁も周囲に合板張って耐力壁なら
同じ様なもんだないかな。

それと、とあるツーバイ業者の現場で、3×6判の合板を貼ってるのを見かけたけど
これは施工として正しいのだろうか?
640: 匿名さん 
[2014-02-12 12:32:17]
ツーバイの場合 壁は一体となっていなければならないそうです。
なんちゃってツーバイでつながってない壁なら、軸組の方が耐震強度が上なのでは?
641: 匿名さん 
[2014-02-12 19:15:43]
2X4と名乗ると協会の工法で建てなきゃいけないみたいですが
枠組壁工法と言えば何でもありになるのかも。

642: 匿名さん 
[2014-02-15 21:14:31]
枠組壁なんか名乗れば、それこそ公庫仕様書に則る必要が出てきますね。
ぶっちゃけ、軸に比較したツーバイのメリットは公庫仕様書の完成度の高さだったりして?
643: 匿名さん 
[2014-02-16 08:45:49]
>642

に比較したツーバイのメリットは、
昔はツーバイの規定が厳しくて、耐力壁間面積(部屋の面積)を狭くしなければならなかったので、
どのように施工しても必然的に耐震力が高くなったことでした。

でも、最近は大空間への要求から、ツーバイの耐力壁間面積の規定が緩和されてきていて、
それに伴い、最大のメリットも無くなってしまいました。
今はツーバイ、軸組といった構造以上に、設計施工をどうするかが耐震性に及ぼす影響が大きいです。
644: 匿名 
[2014-02-16 10:20:15]
規定が緩和されたって事は昔より弱くなった?
ツーバイにするメリットは無し??
645: 足長坊主 
[2014-02-16 15:34:35]
その通りじゃ。

従って2x4メーカーは冬の時代になるじゃろ。
646: 匿名さん 
[2014-02-16 16:17:29]
ツーバイの気密性能 劣化
有名ブログにでています。
http://s.ameblo.jp/ismart/entry-11754893262.html
647: 匿名さん 
[2014-02-16 17:31:18]
>646
きちんと読もうよ
それ、一条のセゾン、つまり、ツーバイじゃなくて軸組
0.66が5年後1.5に悪化したって書いてあるよ
648: 匿名さん 
[2014-02-16 17:51:57]
ついでに、一条の軸組のセゾン、ホームページの構造図やそのリンクの施工写真
http://www.mugenkyou.com/blog/house/2009/01/1311.html
見たけど、防湿気密シート使っていないようだから、
木の収縮とかでも簡単に気密劣化しやすいように思えるけどね
649: 匿名さん 
[2014-02-16 22:07:32]
皆様雪かきしましたか^^
うちは東京で2x4なのですが今回は積雪初日に屋根の雪が落ちて来ました
大抵の家は想定積雪40cmでしたっけ?今回の雪は結構危なかったけど
2x4は屋根勾配あるので雪が落ちるの早いです、もっとも隣家と近い場合は
雪止めいっぱい付けないと一段では足りません。
650: 匿名さん 
[2014-02-16 23:51:05]
雪止めは必要だが、ツーバイと屋根勾配は関係なかろう
651: 匿名さん 
[2014-02-17 01:22:25]
んだ、関係無し
652: 匿名さん 
[2014-02-19 23:31:45]
在来工法で筋交い入れるような工法だと
充填断熱材の施工が難しくなる

653: 匿名さん 
[2014-02-20 09:42:23]
うちは在来の耐力壁仕様だけど、内壁には筋交いありますが外壁は筋交いありませんので、充填断熱材施工の心配はありませんでしたけど、これが一般的では無いのですか。

ちなみに屋内側は石膏ボード12.5mmで壁倍率は合計で3.5です。
654: 匿名さん 
[2014-02-20 10:18:57]
>653

外壁の全てに筋交いが無い、というタイプばかりでは無いと思いますが、構造用合板を貼った耐力壁に頼るとそうした工事になります。

構造用合板が2階までの高さが必要ですので、天井高さが自由にならならいですが、強度は釘打ちがきちんとされていればツーバイフォー並みの耐震強度が容易にとれる工法でしょうね。
655: 匿名さん 
[2014-02-20 15:49:43]
>654

>構造用合板が2階までの高さが必要ですので、天井高さが自由にならならいですが、

言っている意味が分かりませんが、
構造用合板の長さは、土台と梁を繋げれば良いので、天井高はそれなりに自由に取れますよ。
ちなみに我が家は、同構造で1階天井高は2750mmで、吊り天井にしているので階高は3075mmです。
吊り天井をやめれば、もっと天井高は高く出来ました。
3mを超えるような天井高をお望みですか?
656: 匿名さん 
[2014-02-20 16:16:23]
>654

653です。
耐力壁はニチハの耐力面材『あんしん』と言うもので、外壁全部が耐力壁で覆われた時は窓の開口も無いので異様な感じでした。

もちろん2階までの全外面を覆い、釘打ちもケガキの50mmピッチに沿ってN釘で固定されていますので、耐力壁に頼る構造なのでしょうね。
657: 匿名さん 
[2014-02-20 17:48:16]
>>655

>>言っている意味が分かりませんが、

それは勉強不足でしょう。

>>構造用合板の長さは、土台と梁を繋げれば良いので、天井高はそれなりに自由に取れますよ。

ツーバイフォーや、筋交い無しの構造用合板で保たせる場合は、単純に繋げれば良いのではなく、合板が1枚でその高さまでなければいけないのです。

>>ちなみに我が家は、同構造で1階天井高は2750mmで、吊り天井にしているので階高は3075mmです。

仮にその天井高さですと梁まで届かせるには2950mm以上の構造用合板が必要ですよね。
合板に多くみられるのは2420mm、2730mmですが、なかにはメーターモジュールとして3030mmもありま。それを使っているのでしょう。
しかし2730mmを使い、天井高さは2400mmや2450mmまでを標準としている業者は多いのです。
658: 匿名さん 
[2014-02-20 18:42:14]
天井高さ自由になってるじゃん
659: 匿名さん 
[2014-02-20 18:45:03]
>657

>ツーバイフォーや、筋交い無しの構造用合板で保たせる場合は、単純に繋げれば良いのではなく、
>合板が1枚でその高さまでなければいけないのです。

それは当然です。
だから、2階まで1枚でつなげる必要は無く、
土台と梁までのとどけば良いといってるんでしょう。

>仮にその天井高さですと梁まで届かせるには2950mm以上の構造用合板が必要ですよね。

だから、3030mmを使えばいいだけのことですよね。
また、スタッドが細くたわみやすいツーバイは釘保持力が重要に成るので、
構造用合板一択になりがちですが、軸で使える構造用面材は多種類あります。
660: 匿名さん 
[2014-02-20 19:07:02]
>>659

天井高さを変えると、高い追加見積もりになりましたよ。
理屈で出来ても、ツーバイのコストパフォーマンスからは離れてしまう様に感じましたね。
661: 匿名さん 
[2014-02-20 19:11:00]
>659

>構造用合板一択になりがちですが、軸で使える構造用面材は多種類あります。

そりゃそうだ。耐震といった強度は筋交い等で適えられる訳だからね。外壁仕上げの下地として大丈夫なら、3mm厚の板でも良いんだろうし。

662: 匿名さん 
[2014-02-20 22:56:27]
>661

3mm厚の板の構造用面材は無いですよ(笑)。
そういうのではなく、軸組だと、防火性能を有している面材とか、
構造用合板を使った最大の欠点の透湿抵抗を低くして壁体内結露が起こりにくくなった面材とか、
いろいろと選べる幅が多いですよ。

釘もツーバイではスタッドが変形しやすい分、
釘保持力を高くしなければいけないのでCN釘が必須ですが、
軸組では柱の変形が少ない分、CN釘よりも細いN釘でも耐力壁に認定されます。

なので、軸組のほうが、構造用面材を使った耐力壁の中でも、
透湿抵抗付や防火性能など付加的な性能も加えつつ、
釘の太さ、ピッチ、面材の種類を変えることで、壁倍率は最大5.5倍まで、
いろいろな選択肢の耐力壁ができます。
663: 匿名さん 
[2014-02-21 07:23:13]
100年住宅の構想が国主導で作られて、それは末端の零細工務店まで
一応の話しだけは届いているそうです。

ところが毎日現場で働く方は、皆口を揃えて言います
家を100年持たせるのは可能だろう、屋根を直し床を張替え持続させればいい
合板は100年持たない。きっと金物にビス釘もダメ。誰だってそれくらいの想像はつく。
躯体から更新して持たせる家を、果たして長寿命と言えるだろうか。

その持たない事が想像できる現状で、敢えて構造材にその合板を使って100年を語る
皆ちゃんちゃらオカシイ話だと気が付いている。
664: 匿名さん 
[2014-02-21 07:38:32]
>662

だから構造用面材とは書いてないでしょ。家に必要な強度に関係しない部分だし外壁の下地材として使えるなら、といった例で挙げただけ。

ちなみに、3mmなら透湿効果は高いんじゃないかな?
そういえば松下工業系だったか、6mm厚の合板で薄いのに強くて透湿効果も高いのがあったけど、生産中止になっちゃったんだっけ。
軸組みで建てるなら、あーいう面材か良かったと思うんだよね。
665: 匿名さん 
[2014-02-22 07:45:10]
>664

構造用合板とは、耐力を担える幾つかの条件を満たした合板のことです。
3mm厚の合板で条件を満たした構造用合板は存在しません。
また、合板で構造用合板と呼べる強度を出すには厚さ云々ではなく、
薄く切った単板同士を相当量の接着剤で接着するので透湿抵抗は高くなります。

軸組では透湿抵抗を優先する際に
各種の構造用面材がある中で合板に拘る理由も無いでしょう。
666: 匿名さん 
[2014-02-22 08:14:59]
>665

>3mm厚の合板で条件を満たした構造用合板は存在しません。

だから661番も 664番も、構造用面材とか構造用合板としての例えなど挙げていませんよ。

661番では
>外壁仕上げの下地として大丈夫なら、3mm厚の板でも良いんだろうし。
と書いたのであって、構増材としての役目を果たす面材なんて事では例えもしていない訳ですよ。

他者のコメントにレスをするのであれば、相手の文章をちゃんと読んでからにしましょうね。
667: 匿名さん 
[2014-02-22 08:29:52]
666番ですが、ようは軸組みはツーバイと違い、主に筋交いで強度を保っている訳でしょう?
そうした事と、659番が挙げていた

>構造用合板一択になりがちですが、軸で使える構造用面材は多種類あります。

というコメントの「多種類」ってトコに勝手に「3mm厚の板」ってのを当てはめて書いた訳で、それが強度を持たせる構造用合板、なんて事はまったく例えていないし書いていないですよね。

考えたのはもっと単純で、仮に外壁がモルタル下地に吹き付け塗装とするでしょう?
こうした外壁の仕上げを施す為の、防水処理やモルタルを塗りつけるラス網が固定できる面、といった程の要求にたいして、大丈夫でれば、3mm厚の板でも良いんだろうし、という事。

先に書いた様に、軸組みが筋交いで強度を保っているのであって、面に強さは求めずに済むなら、下地としての板、でもアリなんじゃないか、って程度の事です。
668: 匿名さん 
[2014-02-22 17:56:50]
>667

軸組で地震の強度を保つ方法は、
構造用面材と筋交いの2つの方法があります。
また、両者を組み合わせる場合もあります。

最近の主流では、外壁部はツーバイと同じように構造用面材を使ってる場合が多く、
外壁は構造用面材、内壁は筋交いという組み合わせです。

話が噛み合わないのは、そのことを理解してなかったんですね。
納得しました。

それから、これも当然理解していることと誤解していましたが、
構造用面材とは、全て地震に対する耐力を国から認められている面材のことですよ。
構造用合板も構造用面材の中の一つです。

繰り返しますが、ツーバイではスタッドのたわみが大きいため、
耐力壁として使える構造用面材は、ほぼ構造用合板一択で、
釘もCN釘という太い釘の使用が義務づけられています。

一方、軸組では耐力壁として使える面材の種類は多く、
釘もCN釘よりも細いN釘から耐力壁として使えるようになっています。
勿論、透湿抵抗の低い、壁体内結露に強い性質の構造用面材をつかっても
当然、地震に対して耐力を有します。
669: 匿名さん 
[2014-02-22 19:05:28]
外壁の下地としてって事なら通気層の外側。であれば透湿抵抗は関係ない。
667の言いたい事は分かった。耐力壁の話から急に変わるから、皆さん混乱したのでしょう。
670: 匿名 
[2014-02-22 20:35:08]
661がおかしいに1票。

5点先取1本勝負!!
671: 匿名さん 
[2014-02-27 19:38:36]
>663

釘や接着剤など近代的な部材が使われている分だけ、ソレ等は何年保つのか?といった不明点もあるのだろうなぁ、、、と思っています。
しかし、それでも100年までいかなくても50年~は保って欲しいです。
自分が主である間は、テレビ番組にみられる骨組みまで解体をして修繕が必要となる傷みは起きないでほしいですね。
まぁ、しかし子供が継いでくれて、リフォームするという事であれば、それはそれで良いですけれど。。。
672: ビギナーさん 
[2014-03-29 19:00:59]
ツーバイの現場を見たら、けっこう引いた。5ミリくらいの狂いは当たり前。大工が「7ミリくらいまでなら大丈夫」と話していた。
673: 住まいに詳しい人 
[2014-03-29 19:27:30]
>672 さん

どこの現場ですか?(笑)

一般的には、そんなことはありません。

そこはツーバイでも在来でも同じです。
674: 匿名さん 
[2014-03-29 19:59:37]
>>50年~は保って欲しいです
ビフォーアフターってTV番組知っていますか?
ノーメンテで築30年、40年ってボロ家でも崩れ落ちずに原形を保っています。
壁を取り払ってみると柱は土台から浮いていたり、シロアリで食われていたりでも家の常態は保っているので平気ですよ、見かけさえ気にしなければ。
それで50年後子供の代で建て替えれば希望通りですネ \(^^)/
675: 匿名 
[2014-03-29 22:09:01]
>>674

「>>」の意味分かって使ってる?
676: 匿名さん 
[2014-03-30 12:08:46]
地震や火災といった災害に強い・・・と言う話が多く良い工法と思っていたのですが、以下のサイトを見て気になった事があり、本当に強いのか?
と言う事に疑問が出てきました。

以下、サイトの中程に「*ツーバイフォー工法は釘の打ち方が重要」という項目があり、絵が載っています

http://sumai.nikkei.co.jp/edit/chishiki/detail/MMSUc6042010092004/

右側の絵で、構造用合板の貼り方について、上階が正しい、といっているのですが、強度は下階の貼り方の方が強いのではないか、と見えるのです。

建物の右から構造用合板をみると、1階は910mmで1枚ですが、2階は貼り出しが455mm幅ですよね?
その次からは910mmですが、2枚目は窓用の欠き込みがあるので耐力壁にならないと思うのです。
耐力壁について調べると、最低でも幅が600mm・・・という記事を読んだ事があります。そうすると、貼り出しの455mm幅も耐力壁とはならないのではないでしょうか?

上下階とも正しいとされる合板の貼り方をした場合、貼り出しの910mm幅は耐力壁とはならず、窓を挟む箇所もみなされない・・・としたら、窓が無く910mm幅を確保している壁は2か所しか出来ない事になります。
しかし、間違いとされる合板の貼り方であれば、910mm幅を確保している壁は4か所と、倍の壁となり強い様にみえるのです。

ツーバイフォーの住宅は全て正しいとされる合板の貼り方をしているとして、耐力壁による強度は本当に保てているのでしょうか・・・
もしくは、正しいとされる合板の貼り方で、構造用合板の455mm+910mmに半分は欠き込みアリ、といった合わせの面でも、910mm幅に構造用合板を1枚貼った時と同じとみなされるのでしょうか?

677: 匿名さん 
[2014-03-30 18:55:41]
>675
何が言いたいの、さっぱりわかりません???
678: 匿名さん 
[2014-03-30 21:28:31]
>676
2階の貼り方で正しくて、455mmピッチのスタッドなら耐力壁は910mmとなります
1階の貼り方だと地震で窓周りに亀裂が入りやすいし、ツーバイでは間違い

なお、次の図のように合板外周と内部は釘の間隔が異なります
http://www.ads-network.co.jp/taishinsei/2X4-01.htm
679: 匿名さん 
[2014-03-30 21:42:13]
>>678

>>2階の貼り方で正しくて、455mmピッチのスタッドなら耐力壁は910mmとなります

ならないでしょ?
スタッドのピッチが455mmでも、構造用合板を貼った耐力壁は最低600mm幅が必要ですよね。455ピッチに455mm幅の構造用合板貼りでは、そこは耐力壁とみなされないのではないですか?

リンク先の図をみると、色毎に1枚の構造用合板、という意味に見えます。
2階の右端のオレンジは、幅が455mmしかないとすれば、そこは耐力壁にはならないと思うんです。
その隣のブルーの合板も、窓の欠き込みがあるので耐力壁面にはなりませんよね?
この図だと、合板の貼り方は2階が正しい貼り方だとしても、耐力壁の面数は1階の方が多いんじゃないですか?
680: 匿名さん 
[2014-03-30 22:43:13]
>679
仮にその図の2階の窓が右端からスタッド2本半目からあったなら、耐力壁は1137.5mmとなります
合板1枚の幅は関係ありません

まずは次でも見たり読んでみては
http://www.eonet.ne.jp/~imp-kubo/self%20build/zumen/30%20gouhan%20wari...
http://unohideoblog2011.seesaa.net/article/292598829.html

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