工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと
ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです
ご教授下さい
[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23
ツーバイのメリットってなに?
561:
匿名さん
[2014-01-28 09:36:08]
大工はスタッドを買わないという意見に敏感に反応するツーバイ信者の方が違和感を感じるのだが
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562:
匿名さん
[2014-01-28 18:34:33]
新榧は良い材です。
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563:
匿名さん
[2014-01-28 20:36:41]
信者がいるのかわからないけど、ここまで見てきてイマイチツーバイのデメリットわからないし、比べて軸がどういいのかもわからないから、ツーバイって悪くないのかも、という印象
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564:
匿名さん
[2014-01-28 21:28:53]
ツーバイのメリットを語るスレであって、軸とツーバイを比較するスレではないからね
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565:
そのうちマイスター
[2014-01-29 17:14:40]
まだ出てない話は解体費用かな
2X4は壊しにくく廃材も多いので割高らしい。 |
566:
匿名さん
[2014-01-29 19:07:36]
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567:
匿名さん
[2014-01-29 20:45:06]
まるで構造が断熱材を選んでいるような言い方だね(笑)
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568:
匿名さん
[2014-01-29 21:32:24]
アメリカではセルロースが一番多いのに、日本のツーバイはGWが多いの?
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569:
匿名さん
[2014-01-29 22:17:05]
米ではGWのシェアも大きいことを忘れてはいけない。
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570:
そのうちマイスター
[2014-01-29 22:26:24]
クロス筋交いに間柱で6分割の壁にはxxフォーム吹きたくなる。
2x4はGWかLWの充填断熱でそこそこ性能出るのでC値にこだわらな ければやすいのでいい。 |
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571:
匿名さん
[2014-01-29 22:34:24]
でもアメリカではセルロースがシェアNO1
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572:
匿名さん
[2014-01-29 23:03:25]
アメリカは住宅の平均寿命つまり解体サイクル100年くらいだよ。ちなみに。
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573:
匿名さん
[2014-01-29 23:49:12]
ん?
つまりどういうこと? |
574:
匿名さん
[2014-01-30 07:08:19]
アメリカに比べて日本は、建築解体のサイクルが短いから、セルロース断熱の、解体、分別などやりにくさが重要性を増す。逆にアメリカでは100年は解体しないから、セルロースのめんどくささは日本よりどうでもよく、事情が違う。
という流れなんじゃないかな? |
575:
匿名さん
[2014-01-30 07:20:05]
ん?ということは、ツーバイの解体しにくさも、アメリカでは問題になりにくくても、日本じゃあデメリットなのかもね?解体業者の見積り見たいね。
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576:
匿名さん
[2014-01-30 08:19:50]
日本でも諸般事情はあるだろうが100年は僅かだと思うが、30年ほどで解体を余儀なくされることもないだろう。
実家は軸だが50年目。まだまだ状態がよ いがこれで普通で、問題が出てくるのはこれからだろうと思っている。 |
577:
匿名さん
[2014-01-30 10:17:57]
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578:
匿名さん
[2014-01-30 11:46:33]
壊す時の事を考えると、在来・繊維系断熱材がベストという事ですね!
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579:
匿名さん
[2014-01-30 12:00:16]
解体の難しさの比較でいえば、差は無いと言えます。
エアコンや照明とった家電設備や風呂、トイレ、キッチンといった住宅設備は1つつづ外して、現場でトラックへの積載時点で分けられます。 しかし家そのものは工法に掛からず今は重器で壊します。木材や断熱材などが破材となり混った状態で積まれる、混載状態にしてしまうのが殆どです。 構造材で現場で分別されるのは、作りつけの家具や扉やサッシ、それと屋根材といった位でしょう。 破材の分別は現場で無く降ろされる場で行われますが、それも大きな柱や板材などはっきりと判る部材以外は、建築廃材として焼却や埋設処分となりますね。 |
580:
匿名さん
[2014-01-30 12:16:05]
つまり解体でも大差ないと…。
ツーバイのメリットがあるとしたら、木造建築の中では、比較的楽に耐震、気密がとりやすいよねー、くらいなわけですね。 |
581:
匿名さん
[2014-01-30 12:43:36]
実際は安いので、メーカーが潤う
社員の給料が上がる 社員がお金を使う |
582:
匿名さん
[2014-01-30 12:55:38]
>580
基礎や土台、柱など主建材を残す改築目的の解体であれば、軸組みにメリットがありますよ。 テレビのリフォーム番組にみられる大規模の改築でも、柱や梁材を残して家の形を保ちつつ作業を行う、といった事が出来る軸組みでは、不要となる部分を建てた逆手順で解体出来ます。 そうした手作業での解体であれば、現場の分別廃棄もきちんと出来ますね。 |
583:
匿名さん
[2014-01-30 13:15:02]
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584:
匿名さん
[2014-01-30 13:30:38]
>>ツーバイは安っぽいけど安くないんだよね~
なにそれ? 建った家を観て、安っぽいとか工法で決まるの? 軸組み工法の家だと、使われる建材や設備のグレードまで決まってるとか? ツーバイの家はサッシがアルミの場合もありますが、軸組み工法の家は樹脂サッシが標準使われてます、とか? まずそんな事は無い。 高額を払って見た目の良いグレードが高い建材設備を使うかは、施主が決める事だろうから、竣工して出来あがった家を観て、ツーバイだから安っぽいとか、軸組みだから高級感がある、なんて事はまずあり得ないよ。 |
585:
匿名さん
[2014-01-30 13:37:06]
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586:
匿名さん
[2014-01-30 13:39:24]
585です
安っぽいって言い方は失礼でした |
587:
匿名さん
[2014-01-30 16:59:51]
>>585
584です。 >>合板とSPFでできた躯体って安そうに見えないか? 軸組みやツーバイフォーの差無く、外壁面の下地板材に合板を使って無い木造住宅の方が希少では? それと使われている木材や建材が、SPFだのホワイトウッドだの言っても、棟上げ後の木造むき出しの家を観てですら、コレ安っぽい、などと判る人がどれ程居るんですかねぇ。。。 木造関係のプロでもなければ、見ただけで木の種類や質を見分けたり格付け出来るとは思えないんですけど。 >>そもそも軸との比較なのだから、サッシとか関係ないと思うけど 安易な>>583 で言っている「安っぽい」の発言の訳が判らないので、例としてサッシ部分を挙げている訳です。 完成した家では見る事も出来ない構造材を指して「ツーバイは安っぽい」と言いきるには、その家を解体か透視でもしないと判らない部分ですよね。 竣工して完成した家を見て「安っぽい」と思えるのだとしたら、それは目に見えている部分ではないか、、、といった意味合いで挙げた例でしかありませんよ。 |
588:
匿名さん
[2014-01-30 18:02:56]
しかし、安いツーバイ材を組み合わせてることには、違いない
安いか、合理的とするか 2×6や2×8の断熱材厚みは軸にはない、魅力ですやね |
589:
匿名さん
[2014-01-30 18:20:45]
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590:
匿名さん
[2014-01-30 21:02:55]
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591:
匿名さん
[2014-01-30 21:46:38]
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592:
匿名さん
[2014-01-30 22:12:12]
つーかさ、金出せばツーバイも、桧でも、ひばでも使えるんだけどな。
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593:
匿名さん
[2014-01-30 23:06:15]
うちはダグラスファーを使った。
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594:
匿名さん
[2014-01-30 23:20:39]
おー、王道だね。
ダグラスファー、日本名だと米松やね。軸用の集成材だと安いけど、ツーバイのスタッドはバカ高いよね。羨ましい。 |
595:
匿名さん
[2014-01-31 01:07:12]
安いよ、ツーバイ。
安いことはでかいメリットだわ。 前にも出てたけど、ローコスト対決なら、軸よりメリット多そう。 高いツーバイは買わなければいいだけじゃないの? |
596:
匿名さん
[2014-01-31 03:10:35]
最初からそんなもの。そう思って始めれば余計な色気は出ないもの。
例えば100円ショップで買うものには、素材が何かなんて余り気にしない。 ツーバイはSPFと合板でよい。さすれば国産でヒノキか産地が何処なんて気を揉む必要も無い。 良く言えばブランド物バッグの素材が、何処ぞの革でもビニールでも余り気にしないのと同じ。 それはツーバイというブランドであると思えば、素材など屁でもないだろう。 |
597:
ビギナーさん
[2014-01-31 04:14:30]
100均なら使い捨てっていう事になるんだろうが、家の場合だと、安いからと言って建て替えっていう感じにはならんだろうが。
できれば、なるべく長持ちしてメンテもしやすくてって考えるのが戸建なんじゃないの? |
598:
匿名さん
[2014-01-31 06:49:30]
材料が安い
簡単なので、外国人研修生が組み立て作業が手伝えるので人件費が安い 最終値段は同じなHMが多いので、HMが儲かるのがメリット |
599:
匿名さん
[2014-01-31 08:37:34]
軸で大手でもSPFだの桧の辺材集成材だの使っている。ツーバイも、本来の材はダグラスファーだし。別に大手でも桧や何かも使える。
ツーバイの最底辺の材料がは無垢のSPFツーバイ材なので、安定に安く入手出来るのは強いよね。 |
600:
匿名さん
[2014-01-31 08:41:01]
施工の難易度や手間数は、今じゃ軸もツーバイも変わらんという意見が、職人さんから投稿されてたね。だとすれば施工コストはツーバイのメリットとしては弱いかな?
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601:
匿名さん
[2014-01-31 10:10:54]
>>598
ツーバイのHMはぼったくりだと? |
602:
匿名さん
[2014-01-31 12:58:43]
>592
国産でツーバイ用に加工される檜は、加工してる会社と流通量の都合で、金を積んでも扱ってくれないトコがまだまだ多い。。。 ダグラスファーといった輸入材も、仕入れ材を扱っているツーバイの住宅業者でもなければ頼んでも無理っぽ、って感じだろうね。 |
603:
匿名さん
[2014-01-31 13:39:09]
4社あたって、駄目なのは一社だったよ。
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604:
匿名さん
[2014-01-31 13:47:19]
地場の直輸入住宅会社がフレキシブルでいいよ。
標準仕様なんてないフルオーダーの家作り。 |
605:
匿名さん
[2014-01-31 15:05:16]
最終値段は同じなHMが多いので
良心的なHMもいるのでは? |
606:
匿名さん
[2014-02-01 17:54:15]
アメリカでは、建材の規格はツ-バイが当たり前で、
樹種としては、米松(ダグラスファー;アメリカ国内の耐久等級1)、 米栂(アメリカ国内の耐久等級2)の建材は当たり前に流通しています。 SPFはアメリカ国内で住宅の建材として使える最低等級の等級3の建材の総称です。 アメリカの国策でアメリカ国内でダブつく樹種の供給の場として輸出材として大量に放出しています。 日本としては、アメリカの要請にこたえて、大量に輸入しているので、 日本国内ではSPFのツーバイ材が大量にあるというのが現状です。 |
607:
匿名さん
[2014-02-02 07:46:29]
>606
でっ、結局その大量にあると言うツーバイ材が安く使えて建てられるんでしょ。 それを得と見るか安い材料使ってら、と一笑して見るかは、実際に家を建てる候補として考えている人が決める事なんですよね。 |
608:
匿名さん
[2014-02-02 10:47:40]
アメリカは 1等級や2等級の木を使ってて
日本ではアメリカで使わない、安い3等級の材料を使って家を建てているってことでは |
609:
匿名さん
[2014-02-02 10:57:27]
3等級ゆえに安く大量に入るという理由は判った。
なんだか、同じ目的の品を百貨店で買うか100円ショップの品で済ませるか、みたいな感覚にも見えるな。 目的に適った使い方が出来て、そこそこの性能があれば安い方が良いと考える人が居ても不思議じゃないし。というか、居間のご時世だとそうした人の方が多いんじゃないかな。 |
610:
匿名さん
[2014-02-02 11:02:37]
それで施主に安さの恩恵が大きいならいいけど、それほどではないのが現状ですね。
堂々巡りですが。 |