工務店で新築を検討しているものです
在来とツーバイフォー両方手がけている工務店なのですが、ツーバイフォーのメリットを聞くと、短期間で出来ますが、最近の在来は耐力壁を使ったりしてツーバイフォーのいいとこ取りなのでリフォーム等考えると在来の方があとあとイイですよと
ハウスメーカーはツーバイフォーが多いので、どんなメリットがあるのか実際のところ知りたいです
ご教授下さい
[スレ作成日時]2012-09-22 14:53:23
ツーバイのメリットってなに?
No.1 |
by 契約済みさん 2012-09-22 15:21:00
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削除依頼
安価で防火や耐震・省エネ基準が取りやすい
結果、保険やらの維持費が安い 国がバカだから昭和の流れのままなので、今現在では実際のところ建物自体のメリットなし もっと安いのは建売の在来工法 木造なら勉強してこだわりの在来工法で建てな‼ |
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No.2 |
ツーバイは材料費が安価で、施工も軸組み比較で楽、だから安価に作れる。
規格木材を切ったり合わせたりで、プレカット部分の少なさも安さの秘密。 それだけ材料から合理的に考えらている。 工務店でも個人大工でも、軸組みとツーバイの双方経験している人は少なくないでしょうから その作る本人達が、どちらか良いかと考えている事には、傾聴する価値があると思います。 カラログや宣伝には出てこない、家を作る専門家の意見も参考にしましょう。 |
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No.3 |
構造的に強い。
固定資産税が安すぎる。 |
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No.4 |
その他、気密を取りやすい。
デメリットもあるからね。 |
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No.5 |
デメリットはリフォームがしにくい、以外に何がありますか?
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No.6 |
床が太鼓張りなので歩くと足音がよく響く。
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No.7 |
確かに足音は響きますね!一階部分は。
でも、二階部分は全く響きませんよ! ツーバイのデメリットは、窓や室内ドアを天井いっぱいまで伸ばせない事ですかね? 今は改善されているかもですが。 あとは、ある程度の間取りの制約を受ける事。ツーバイルールって言うんですか? 思い当たるのはそれぐらいですね |
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No.8 |
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No.9 |
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No.10 |
デメリット
・壁で耐震性を確保しているので、将来の壁の貫通・撤去などの変更は不可 ・パネルで面が構成されているので、木を露出させた意匠が出来ない ・上記理由から、木による調湿は期待できない ・施工できる建設会社の数は、軸組み工法に比べて少ない ・気密性が高いため、高湿度の環境では湿気が抜けないで腐食の恐れがある ・壁工法なので、開口幅などが制限される |
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No.11 |
〉3〉4
構造が強いってなんで? 気密も取りやすいのもなんで? 全部メーカーの説明鵜呑みにし過ぎ(ーー;) 箱の家とマッチ棒の家どっちが強い?なんて言われた? |
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No.12 |
デメリット
>10 のようなアンチが涌いてでてくる。 |
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No.13 |
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No.14 |
>10
24時間換気で2時間に1回空気を全部入れ替えている状態で木の調湿は期待できるの? |
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No.15 |
ツーバイは極端に安いならともかく、在来と同価格ならボッタ。
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No.16 |
10の指摘は、当たっているけど、
> ・上記理由から、木による調湿は期待できない > ・気密性が高いため、高湿度の環境では湿気が抜けないで腐食の恐れがある は、間違い。 木による調湿って、どの程度意味があると思っているんですかね。 在来も、ツーバイも、気密工事は必要。ツーバイの方がやりやすいってだけ。 |
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No.17 |
>15
おっしゃるとおり!! これに尽きますな。 もちろん建物としては悪くない。 むしろ品質のバラつきが比較的少ないのが最大のメリットです。 が、高すぎる! 今の2/3で出来るはず。 H/Mぼったくり あと、日本の環境では、軸が無い造り方はメンテに苦労します。これホント! |
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No.18 |
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No.19 |
15と17は正しいです。
在来とツーバイの両方やっている工務店に聞いてみれば分かる。 ただし、ツーバイは制約があるので、建てられないプラン(間取り)はある。 |
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No.20 |
窓を天井までにすると開放的できもちいいよ〜
うちはほとんどの窓をそうしたよ〜 ツーバイのハウスメーカーで契約したけど、窓の制約多すぎて解約して地元の工務店でたてたよ〜 7百万ういたよ〜 無知は損するって身をもってしったよ〜 |
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No.21 | ||
No.22 |
同等設備で建築した場合、
ツーバイと他の工法のHMでは どのくらいの価格差があるの? |
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No.23 |
>22
1割強くらいでしょ。 |
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No.24 |
ツーバイは安くてコスパ最高じゃないですか?
近所の建売はすべてツーバイですよ。(自宅は軸組みです) |
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No.25 |
ローコスト賃貸はツーバイでローコスト戸建ては軸な謎。
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No.26 |
>21
作業日数も少ないから2/3ってこと。 |
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No.27 |
>26
上棟なんてツーバイも軸も1,2日で変わらないぞ。 |
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No.28 |
港で働いているが、とあるツーバイの倉庫は外に放置してるとパレットかと思う。
管理がびどい。 川崎とかいってごらん! あれ見ると失せるな。 |
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No.29 |
>28
なんで港にツーバイの枠組みになったパネルがあるんだよ? ツーバイのパネルは国内の工場で作るので陸送だ。 あ、緑色したパネルだったらツーバイじゃなくて某工務店がフィリピン工場で作ってるやつだぞ。 |
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No.30 |
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No.31 |
軸とツーバイ 統計ではツーバイが少し高いらしい。ただ木材に凝ると格段に軸が高いと思う。
ツーバイのメリットは、ネットで検索すれば判る。 ツーバイの腐食について実際のところ聞いたことがない。亜熱帯化してきた日本。気候に合う新たな工法でるかもね。 |
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No.32 |
ツーバイの腐食はツーバイ黎明期の北海道か雨漏りによる腐食。
ツーバイに限らず大壁工法は雨漏りがわかりにくいな。 |
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No.33 |
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No.34 |
スケルトンインフィルという言葉があるが、これはリフォームでも修繕でも
同じ様な事が行われているでしょう スケルトン=骨組みにまで分解して作り直すのは、大規模な修繕でも行われます その修繕といった時に、もしも壁一つでさえ満足な撤去修復が出来なかったら 当然ながら家の寿命は、修復が必要となった時点=家の寿命となってしまいます。 特に合板は湿気に弱く、経年での寿命と修繕は、ある意味当然と言えます その合板が家全体に多く使われるはど程修繕は大規模となり、またその修繕が困難であるほど 家の寿命は自動的に短命とならざるおえない。 特に日本のツーバイは本来の規格よりも、より薄い合板と更には石膏ボードまでを 躯体構造材として、耐力壁として用いている所が非常に懸念されるものであります。 |
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No.35 |
劇的BA並みの大規模改修を行うよりは建替えた方が早いよ。
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No.36 |
>>29
大阪の三井ホームの倉庫は港にあるぞ。 |
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No.37 |
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No.38 |
最近問題になっているスミリンだが
さすがに木の管理はイイぞ! ツーバイフォーの部材は輸入ばっかだから、港での管理はズサン。 3000万の商品扱っている管理じゃない。 |
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No.39 |
> 軸とツーバイ 統計ではツーバイが少し高いらしい。
これは、軸をやっているのが、小さいところが多いから。 |
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No.40 |
こだわりの家作るのであれば軸しか選択肢は無い。
だからと言って建売の軸はクソ。 結局、軸は作り方次第で品質・性能はピンキリ。 建売ならHM同一の品質でできるツーバイフォーがベスト! |
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No.41 |
>39さん
パワービルダーは、ほとんど軸だよ |
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No.42 |
火災保険が20万円台です
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No.43 |
年20万なら豪邸だな
30年で20万なら残念な… |
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No.44 |
まだ認定取れてないスミリンのツーバイを忘れるな
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No.45 |
そうか!
ツーバイでクギ短かかったら命とりっていうデメリットもありますね。軸もあることはあるがツーバイはマジやばい(汗) |
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No.46 |
>45
ツーバイで釘を間違えるような工務店はやばい以前。 |
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No.47 |
スミリンを馬鹿にするなっ!
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No.48 |
スミリンのツーバイフォーなんか死に体でしょう。
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No.49 |
軸でもツーバイでも釘も胴縁も抜いてるんじゃ!
ナメンナスミリンを |
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No.50 |
>49
ツーバイに胴縁なんか元々無い。 |
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No.51 |
ツーバイのメリットっと思っていたものが・・・
軸組のパネル工法登場によって耐震強度と気密性に優位性がなくなった。 軸組の省令準耐火認定が簡単に受けれるようになったので火災保険が安いという優位性がなくなった。 自社で設計やパネル生産をせず外注に頼ってる工務店の場合、原価がツーバイの方が高い。 もともとツーバイの性能は高かったのだが、あまり進歩してない。 軸組はツーバイの良いところをどんどん採用してツーバイより高い性能を実現できるようになった感がある。 ところでツーバイで国産材利用による補助金を貰う事ってできるの? |
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No.52 |
でも同じ木造で適当に簡単に作業員レベルで作っちゃえってなら、圧倒的に軸よりツーバイ
よい見本は、鉄骨だのプレハブだので頑張ってきたが、余りにもお粗末非快適な家にしかならんから 木造もやってみっかなと手を出した会社。 これは軒並みツーバイ系で頑張ってる。 間違っても軸組みには移行しない。 |
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No.53 |
外断熱仕様のツー倍ってないの?
ツー倍で建てたらもう断熱終了みたいな |
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No.54 | ||
No.55 |
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No.56 |
>53
土屋ホームと一条工務店が外貼り断熱の2x4やってます。 |
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No.57 |
スミリンのツーバイも外張り断熱だぞっと!フルセーブうんちゃらってやつだっ!
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No.58 |
ごめんなさい 意味不明な文書で
ツー倍の本体パネル自体が 外断熱材で 出来ているツー倍ってありますか?との意味です。 |
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No.59 |
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No.60 |
詰まる所 合板パネルでなく 断熱材パネルみたいな 一石二鳥みたいな感じ
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No.61 |
それはツーバイとは言わず、パネル工法
FPの家とか |
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No.62 |
素人がわかったようなことを
ツーバイは、合板の4辺を釘止めするからあの倍率だよ。 で、 軸組みに合板を張るのが今や一般的だけど、柱はスギかな。 杉は釘を打ったところからぱっくり割れる。 釘の保持力=合板で剛をとった家の剛だよ。ほんと。 で、 肝心のプラットフォームができていないよね。 猫も杓子も剛床で、床の剛>壁の剛だ。 でも、軸組みの場合、剛の要の分厚い合板が柱の部分だけ切り欠いてませんか? 横揺れの際、剛の床が柱(特に通し柱)を攻撃するんだよ。 |
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No.63 |
多分 伝わらないんだな 残念だ
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No.64 |
伝わる人はいちいちココ覗いて書き込みませんよ。
素人にムキになる人って、、、。 |
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No.65 |
杉を攻撃w
SPF風情が 軸ならヒノキ使え ツーならダグラスファー |
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No.66 |
>62
ツーバイのように床を最初に貼ってしまう軸組みをドリームハウスで見た気がする。 |
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No.67 |
>素人がわかったようなことを
貴方は何のプロ?構造力学のプロ?それとも材料力学のプロ? プロなら全て数値化したデータで説明してくれませんか? ちなみに私は素人です。 >ツーバイは、合板の4辺を釘止めするからあの倍率だよ。 軸のパネル工法でも外壁周りは4方釘留めできるよ。 たとえばダイライトMS12mm厚品使うと軸組は3倍。ツーバイは3.5倍いけますが パネル工法で、なおかつ壁内に筋交い入れれば軸組のほうがツーバイより倍率上げれますよ。 >軸組みに合板を張るのが今や一般的だけど、柱はスギかな。 >杉は釘を打ったところからぱっくり割れる。 集成材も良く使いますよ。割れたところの保持力が何%落ちると 基準の倍率を満足できなくなるか教えてください。 軸の場合、釘がさびても建物は倒れません。 >釘の保持力=合板で剛をとった家の剛だよ。ほんと。 ツーバイの場合、釘がないと地震がなくても建物は倒れますが 軸の場合、地震がなければ釘がなくても建物は倒れません。 >肝心のプラットフォームができていないよね。 ツーバイではないのでプラットフォーム工法である必要がないのです。 >猫も杓子も剛床で、床の剛>壁の剛だ。 ツーバイの床も捨て張り合板で床根太の歪みを防ぐ剛になってるんじゃなかったっけ? ツーバイでは床の剛>壁の剛が普通だと思ってました。 プラットフォーム構造が多く床がへなへなだと壁がゆがむから。 だから基礎が束石ではだめで布基礎とかベタのRC構造にして床の剛度を上げていると。 >横揺れの際、剛の床が柱(特に通し柱)を攻撃するんだよ。 ツーバイみたいに剛床の上に柱を設置する方法を採用すればいいだけですが 実際そこまでする必要ありません。 横揺れで傾いた家。軸の場合は簡単に傾きを直せますが、ツーバイの場合は無理です。 >多分 伝わらないんだな 残念だ 伝える能力がない人なんですね。落ち込まずがんばれ! |
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No.68 |
吉野杉とか見てみろ
ヤング係数も出てる どこから持ってきたかもわからんようなSPFなんぞ有り難がる素人風情が語るんじゃないよ |
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No.69 |
国内でツーバイ建築用に流通してるSPFはカナダ産です。
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No.70 |
63は別人なw
>>66 そういうのは少なくとも10年前には存在を確認しましたよ。 普通の軸組みで、1階プラットフォームを作成。(大引根太レスかどうかは不明) 105mmのスタッドでパネルを建てる。石膏ボードの4辺が固定できるので強度が増します。通し柱はなし。 梁を渡して2階プラットフォームを作る。あとは普通に。 ツーバイよりも軸組みに近いと思いますし、軸組みの大工にもハードルが低いと思います。 個人的にはツーバイよりも強靭と思います。 何パーセント強度が上がるのかはわかりませんw |
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No.71 |
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No.72 |
樹種が弱ければ太ければいいのです。
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No.73 |
太くても細くても腐るものは腐るけど
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No.74 |
>72
ツーバイのスタッドは細いぞ |
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No.75 |
ツーバイテンなら太いとか言い出すんじゃないかw
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No.76 |
ツーバイのほうが、
垂直荷重を支える木材の断面積が大きいよ。 合板なくても自立しますw |
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No.77 |
>76
意味不明 |
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No.78 |
ツーバイバカ炸裂だな
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No.79 |
正直ツーバイでも軸でも
HMの提案内容が良ければどっちでもいいんでない? 自分はツーバイの提案内容のほうが間取り、 広さが自分の好みに合っていたので選択しましたが。 |
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No.80 |
ツーバイは安いのだけがメリット、三井は存在意義なし。
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No.81 |
>75
1枚のツーバイテンは薄くても10枚重ねれば太い。 |
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No.82 |
>71
軸の場合はホゾがあるので釘無しでも建物は建ちます。 で、昔はホゾが抜けないように木で栓をしてました。 軸組建物の棟上直後を見てもらえれば解るように、釘は補助的なものに過ぎません。 釘が一本も使ってない歴史的寺社建築物って聞いたことないですか? それらは軸組み工法ですよ。 |
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No.83 |
120mm程度の現代の軸組みでホゾなんか切っちゃだめだ。
あれは金属が貴重でその加工技術が低かったころの遺物。 大黒柱なら別だけど。 骨組みだけの軸組みや、スタッドだけのツーバイなんて完成形じゃないんだから、そんなことどうでもいいよ。 |
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No.84 |
あんなもの飾りです。お偉い方にはそれが分からんのです。
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No.85 |
>120mm程度の現代の軸組みでホゾなんか切っちゃだめだ。
なぜ? >骨組みだけの軸組みや、スタッドだけのツーバイなんて完成形じゃないんだから、そんなことどうでもいいよ。 骨組みにサイディングやクロスを張っただけの軸組みにおいて、サイディングやクロスに構造的な役割なんて ないと思うけど。 どうでもよければスルーすればよいだけのこと。 |
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No.86 |
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No.87 |
>82
>釘が一本も使ってない歴史的寺社建築物って聞いたことないですか? 法隆寺ですか? あれは和釘を使ってますよ。「法隆寺 釘」で検索すれば沢山出てきます。 釘が量産できるようになる前は1本ずつの鍛冶屋仕事で高価だったので 庶民の家だと釘なしもあると思いますが。 |
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No.88 |
>85
阪神大震災の時に新築の通し柱のホゾの所で折れるのが多発したそうですよ。 なので大手HMは通し柱を使わなくなりましたとさ。 >骨組みにサイディングやクロスを張っただけの 軸に直接クロスは貼れませんよ。石膏ボードなどの下地が必要です。 ツーバイの石膏ボードであれば準耐力壁になって壁量に加算されます。 |
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No.89 | ||
No.90 |
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No.91 | ||
No.92 |
91は小学生みたいな奴ですね。
ツーバイだって梁や根太とかあるだろ。それ含めないのか? スタッドだけで建つわけないだろ。 83みたいな奴の文章そのまま受け取るなんて、よくそれでやっていけるね。 釘を使ってない建物といってるのに勝手に釘を使った建物持ち出してきてる 人がいるね。で、最後は庶民の家だと釘なしもあると思いますが。 って。 結局釘なしの建物はあるって言ってる。変な人。 最終的には込栓の事を木で作った釘だとか言い出しそう。 >軸に直接クロスは貼れませんよ。石膏ボードなどの下地が必要です。 はいはい。ここにも文章そのまま受け取る人いるね。 非構造体のことを言ったまで。化粧ベニアとかの仕上げ材と言わないといけなかったか。 >ツーバイの石膏ボードであれば準耐力壁になって壁量に加算されます。 軸でも準耐力壁として加算できるけどしてないだけ。 しなくても十分壁量確保できるし準耐力壁考慮したときの偏芯対策が面倒。 |
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No.93 |
>ツーバイだって梁や根太とかあるだろ。それ含めないのか?
はいはい。ここにも文章そのまま受け取る人いるね。 |
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No.94 |
>はいはい。ここにも文章そのまま受け取る人いるね。
言葉尻捕まえて言葉遊びばっかしてる揚げ足取りさんがいるね。 |
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No.95 |
>92
庶民の家は歴史的寺社建築物なのか? |
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No.96 |
ツーバイもスタッドだけ先に建てる工法が過去にあったみたいだが。
屋根の荷重をかけなきゃスタッドだけでも立つ。 |
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No.97 |
最近は、ホゾを金属製にしたピン工法が増えてますね。
これにより通し柱の断面欠損は減った。 最近、屋根を片流れにしてパラペットを立ち上げた家が多いけど 水下部のパラペットの構造体である梁の上に設置した束は、構造的に弱いので 2階柱からパラペット上部まで通しにした通し柱にすることが多い。 このように適材適所で考えれば、現在においても通し柱の必要性はある。 |
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No.98 |
>庶民の家は歴史的寺社建築物なのか?
だれかそんなこと言った? それに釘を使わない軸組み工法の建築物は歴史的寺社建築物でなければいけないって事もない。 ここで重要なのは軸組みの家は釘が無くても建てれるかどうかって事。 >屋根の荷重をかけなきゃスタッドだけでも立つ。 釘使わなくても? |
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No.99 | ||
No.100 |
71が「釘が無ければツーバイでも軸でも家になりません。 」と言ってる。
で、話を聞いていると軸は釘が無くても建物が建てれることはわかった。 この事と、スタッドだけで建物は建つって事は別の話でしたね。 「釘使わなくても? 」というのは失言でした。 |
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No.101 |
>良く言われる「法隆寺は釘を一本も使ってない」は間違いです。
それ常識。だれか法隆寺は釘を一本も使ってないとか言った? |
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No.102 |
となり町の重要文化財となっている祠は釘使ってないね。
これも歴史的寺社建築物だけど。 |
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No.103 |
ツーバイは釘を使わなきゃ、スタッドの1本も立たないさ。
釘で組み立てるんだから。 だ か ら な に ? |
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No.104 |
>101
https://www.google.co.jp/search?q=法隆寺は釘を一本も使ってない |
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No.105 |
釘=悪の権化 なのか?
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No.106 |
釘は古来より**の儀式に使用されていたため一部の人には忌み嫌われております。
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No.107 |
62で、軸組もツーバイと同様に、まるで釘で建物が保持されているかのような発言があって
それに対して釘無しでも自立できる軸組み工法の建物があるって話になっただけ。 だれも釘はよくないとか言ってない。 |
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No.108 |
>だ か ら な に ?
だからなに?ってあんたには何も言ってない。 何か用? |
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No.109 |
>107
いまどきの家は釘と接着剤がないと成り立たない。 |
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No.110 |
>107
軸組で合板を貼る工法だと合板を貼るまでは仮の筋交いを釘で固定するけど。 |
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No.111 | ||
No.112 |
釘無しのメリットのスレ建てれば?
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No.113 |
釘無しがメリットって誰か言った?
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No.114 | ||
No.115 | ||
No.116 |
スレの主旨に戻るけど、軸組み工法で釘を使う使わないで、ツーバイにどんなメリットがあるの?
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No.117 |
さあ
>ツーバイの場合、釘がないと地震がなくても建物は倒れますが >軸の場合、地震がなければ釘がなくても建物は倒れません。 これが発端だから、メリットには関係ないんだろ。 |
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No.118 |
ツーバイスレのメリットだったらアンチツーバイが沢山湧いて出てスレが盛り上がる。
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No.119 |
発端は62ですね。
ツーバイのスレなのに軸組みの話始めてる。 軸組みのデメリットがツーバイのメリットであるわけではない。 比較論なら軸組み以外の他の工法とも比較すべき。 他社の悪口言って自分のところは優れてるって自己満足しているのと一緒。 |
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No.120 |
君はホントに頭 が悪いね。
>ツーバイのスレなのに軸組みの話始めてる。 >軸組みのデメリットがツーバイのメリットであるわけではない。 比較論抜きでどうやってメリットを書けばいいんだい? >比較論なら軸組み以外の他の工法とも比較すべき。 RCと比べればいいのかな? |
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No.121 |
RCはやだな
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No.122 | ||
No.123 |
①ツーバイは構造規定が在来よりも細かく定められているので
規定に従った設計をすれば在来よりも比較的耐震性の高い建物になりやすいと思います。 その分自由度は在来の方があるかもしれません。リフォームも在来の方がやりやすいです。 但し、ツーバイは仕様規定内に壁のバランスのチェック項目が無いのに対して在来はバランスチェック項目が あるので、壁の偏りには注意した方が良いです。 ②耐火性能的は、ツーバイだと壁・床各々で個々に独立しているので自動的に火が回りにくい 構造になります。在来でも施工方法によっては同等の性能にできます。 ③ツーバイは外壁体内結露が心配です。合板もOSBも湿気を通しにくいので壁内での結露が 外に排出しにくい構造になりやすいです。在来でも外に合板を使うと同じ現象になります。 その場合はダイライトやハイベストなど湿気を通しやすい物を使うのが良いと思います。 ④ツーバイは床厚が小さくできるので、低い軒高で高い天井高さが確保できます。 ツーバイは2x10(成235mm)で床を組むのに対して、在来では270mmとか300mmの梁が出てくるケースが 多く、一階の天井と二階の床の懐がツーバイの方が小さくすむケースが殆どです。 高さ制限の厳しい地域には向いているかもしれません。 ⑤平面的な斜めの壁に対して、ツーバイの方が対応しやすいです。 在来だと斜め部分の柱梁の接合部補強が難しいのに対して、ツーバイは斜めに加工した縦枠(柱)を 重ねて釘で接合すれば良いのでためです。 こんな感じでいかがでしょうか? |
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No.124 |
121の家は石場建てかな
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No.125 |
>君はホントに頭 が悪いね。
>比較論抜きでどうやってメリットを書けばいいんだい? ツーバイのデメリットとして、地震時や強風時に1階と2階の揺れが違うので 階段部や吹抜け部の桁上部で仕上げクロスが切れやすいというデメリットがあります。 とりあえず胴見切りで見えないようにしてますが。 ツーバイのメリットは、必要とされる耐力壁の壁量を満たすのが簡単な点です。 という感じで比較無しでもできるよ。 RCにしても地震に強いかどうかは加速度や揺れの周期などを考慮して 地震に強いかどうかを見極めている。 軸組より強いから地震に強いみたいな考えしてるのは愚の骨頂。 比較するのなら軸組以外との比較もしたらどう?って言ってるの。 それ以外の工法と比較する能力がないから? 木造の構造で、軸組とツーバイしか知らないの? 自分は君の言うように頭悪いけど、君はもっと頭が悪いみたいだね。 |
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No.126 |
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No.127 |
>>125
>階段部や吹抜け部の桁上部で仕上げクロスが切れやすいというデメリットがあります。 何をもって「切れやすい」といえるのかな? >ツーバイのメリットは、必要とされる耐力壁の壁量を満たすのが簡単な点です。 何をもって「簡単」といえるのかな? それは他工法と比較してだよね。 比較論無しには何も書き込めないよ。 |
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No.128 |
62は、
>>51の >もともとツーバイの性能は高かったのだが、あまり進歩してない。 >軸組はツーバイの良いところをどんどん採用してツーバイより高い性能を実現できるようになった感がある。 に対して書き込んだものです。だから軸組のことを書きました。 アンカーを付けなかった私のミスですので、62はスルーしてください。 (もう削除できない状態になってるので) |
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No.129 |
>何をもって「切れやすい」といえるのかな?
同じ建物の他の部位。 震度5でも切れない部位と震度3で切れてしまう部位の比較。 >何をもって「簡単」といえるのかな? 基準法で要求される必要壁量をどれだけ容易に満足できるか。 数学で100点満点中90点がボーダーラインとして 頭が良ければ簡単。そうでなければ難しい。 他の科目の国語で90点取るのと比較して簡単とか言わないよね。 別に他の工法と比較する必要ないですね。 どうせ絶対比較しないといけない物事を探し出して書き込もうとするんだろうけど。 |
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No.130 |
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No.131 |
ログハウスに代表される校倉
木質ラーメン 木質ユニット 木質シェル 木質サスペンション 木質トラス 木質折板 等 |
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No.132 |
こんな超ローコスト工法はどうだ?
大引きの上に合板24mmで完全なプラットフォームを作る。 その上に105mm柱を金具接合。 その上に梁勝で梁を渡し、2階床を同じく完全な根太レスプラットフォームとする。 小屋組みは得意な工法で。 構造としては軸組。でも実質的にはツーバイ。構計は不要なはず。 最大のメリットは柱を短くできること。 山の杉りゅう木なんて200円程度だが、4m、6mの木材を出荷するために搬出に膨大な経費がかかる。 これなら3m程度でよく人力で搬出できなくはない。荒廃した日本の山を再生させる。 石膏ボードの4辺止めをして倍率に含めたいとこだが、上枠下枠はコストアップになるし、計算が必要になるかもしれないのでそこはあきらめる。 最大の問題は床の水平がとりにくいことかな? 完成時にビー玉とか転がされたら、ぼろが出そう |
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No.133 |
ツーバイが軸より劣ってるとか優れてるとかそんな比較をすることが無意味だと思い
ツーバイでは、こういったところが問題点としてある。それならばこうやれば解決できるとか こういった建物を要求している人にはツーバイの工法がピッタリとか、そういった考え方でいいと思う。 自分がツーバイのデメリットを挙げたのは、軸組との比較でなく、注意すべき点や 改善して向上させればもっとよくなるので皆で考えようといった意味で挙げただけ。 アンチツーバイでもなんでもない。 軸組でもツーバイと比較しなくても問題となるデメリットはたくさんある。 いろいろ検討していくなかで欠点の少ない工法が生まれればそれでいいと思う。 面倒になったので、この辺で退場します。 |
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No.134 |
君はすごいエネルギッシュだな。これだけ長文を延々と書き込める時間と精神力を備えているなんて。
途中から読んでないけど |
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No.135 |
ツーバイの良いところは良くも悪くも合理的なところ。
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No.136 |
リフォーム業者の者です。
ずばりツーバイは結露が凄まじい…。 構造上壁体内の通気確保が非常に難しく剛性や壁倍率をラーチやOSBなどの構造用合板により確保するが故の弊害です。 通気胴縁などでの外壁面への対応は何とかなりますが、壁体内通気は一部大手のハウスメーカーを除いてはその配慮は皆無ですね。 ちなみに私は昔ツーバイのパネル製造に携わっていましたが、コスト面のメリット以外何も無いですよ。 ツーバイが地震に強いなんてのは過去の話し。 今や各メーカー凌ぎを削り新工法を開発している中置いてけぼりを喰っているのが実状です。 |
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No.137 |
ツーバイで壁体内通気させてるHMは無いでしょう。
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No.138 |
ツーバイの日本規格は確かに日本向けに簡易にローコストで作れるよう、良く考えられたもの
ビス固定を鉄砲釘に変えたのは、表向きは強度の為だが実情はまだ当時日本に インパクトが普及していなかったから。 釘は度重なる地震などの引き抜きに問題があるので、現在の金物工法では接合部に使われていない。 合板寸法が大きいので、日本仕様は尺サイズに縮小。そんで間に入るスタッドは2本から1本に 合板の厚みも12,5ミリだったものが、なんだか9ミリの極限の薄さに その代わり内装のボード材も構造材にすればいいやとなりました。 それでも当時の在来木造より強度があったのは事実 問題は本来の規定でさえ無視して(曖昧な部分なのですが) 一枚の構造用合板を使わずに上下継ぎ足して使っているのが、当たり前で当然だったりする事 天井高2700ミリだと、既に3×10板で寸足らずになったりする訳で でも実際には継ぎ足し施工が当たり前の常識なので、誰も気にする事はない。 |
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No.139 |
本家のつーばいはごうりてきじゃん。
日本だと、尺モジュールでスタッドや根太を配置するから、端っこが19mm余る。 細長い合板を張って面を合わせてる。 壁だって、本家はスタッドだけ建ててあとから土台から上枠までを1枚の合板で固める。 あのくそでかい合板をどうやって持ち上げるのか不思議。きっちり水平垂直がとれているのかも疑問。 日本だと、壁パネルを作ってから立てるから、根太部分に別途合板を張って帯金物で留めてる。 強度的には変わらないんだろうけど、 手間がだいぶ違うよね。 ほんとに、本家は外壁材も屋根材も合理的だと思う。 以前、12mmと9.5mmの構造用合板でパネルを作って耐震実験をしたことがあった。だいぶ古い話。 両者とも耐震強度は同程度だった。同じ釘を使っている。 設計屋はしたり顔で、12mm合板だと、その分釘がスタッドに刺さる深さが浅くなるから。と解釈していたが |
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No.140 |
137さん
外壁と断熱材の間に通気層があるけど、 これとは、意味が違うの? (三菱とか) |
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No.141 |
ツーバイフォーで結露が問題なんなら、モノコック構造をとってる軸組はもっとヤバイな。何か批判がお粗末すぎる
どこかで通気どうえんをとってなかった某S友林業すんのいえは結露が激しい水の街ベニスだなこりゃ、>>136の理屈でいくと |
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No.142 |
壁内の通気ってどうなのかな。外断熱なら別だけど。
軸組だって、先張気密シートとか手間も頭も使うめんどくさいことまでして、 「壁内の気流止め」をやってるのに。 |
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No.143 |
>140
外壁と断熱材の間に構造用合板があるでしょう。 通気層はその構造用合板と外壁材の間にあるのでツーバイの枠組み内に通気層は無く密閉状態です。 ツーバイでは無いですが同じパネル工法のSxLは構造用合板の両側に通気層があります。 |
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No.144 |
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No.145 |
おまいら構造用合板の耐久性ってしってる?
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No.146 |
>145
千年くらいは余裕で持つ。 |
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No.147 |
気流止めはしない方がいいのかな
あれは結構コストがかかるし、誰にでもできるわけじゃない。 防湿層さえしっかりしてれば大丈夫だと思うけど。 http://www.nisikata.co.jp/n2002/ketsuro/kesturo01.html あと、構造用合板はみんなが思ってるより水蒸気を通すよ。 透湿抵抗値の試験なんて、一定の温度と湿度のもとで行うけど、 相対湿度が99%(液体が付着した状態)になると、その抵抗値は5分の1以下に下がる。 ただし、この試験は米国で行われたもので、私は英文しか入手できなかった。私の英語力は低いので、あしからず。 |
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No.148 |
壁内通気って、その「気」はどこから来るんだ?
まさか基礎パッキンを通って入ってきた、冬の冷たい外気じゃないよな。 繊維系断熱材を使ってたら、そこを冷たい空気が小屋裏へ抜けていくんだぞ。 気密系ボード断熱材ならいいけど。 |
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No.149 |
>148
繊維系でもそんなに簡単に空気が通過できるようじゃ断熱材にならない。 |
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No.150 |
これまで必要と信じられていた「気流止め」が否定された歴史的転換点であった。
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No.151 |
>>149
空気が通過できないなら、そもそも「通気」にならんじゃないかw |
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No.152 |
>151
通気させるのは断熱材の中じゃなくて外側。 |
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No.153 |
釣られてしまった
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No.154 |
ツーバイでは外断熱でないと難しいね。
繊維系断熱材なら、ぎっちり90mm詰めたいし、 仮にポリスチレンのようなもの50mmを隙間ができないように内壁側に施工し、40mmほどのスペースを設けても、 下枠の下には、側根太と転び止めがあり、そこに穴を開けるのは難しい。 |
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No.155 |
軸組でも、根太レスだとムリっぽい
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No.156 |
通気胴縁で通気できると考えているようですが、HMの騙しだっていうことはあまり気づかれてないようですね。
あんな数ミリ程度で満足した通気がされる訳ありません。 昔の家は隙間も多く、通気もいいが寒い家でした。 今の家は高高が売れ筋のためどうしても通気が悪い。 でも100パーセント腐るわけではありません。 また、昔の家が腐らなかったかといえばそんなことない。 家の立地条件が一番重要です。 風通しが悪い・湿地帯等を避ける。 あと最近の家は基礎高が低い。 これは避けたいですね。 あまり神経質になると家建てられませんよ。 ある程度メンテナンス費用は考慮しておかないと。 |
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No.157 |
湿気って外より室内から発生する方が多いけどね。
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No.158 |
通気胴縁があるかないかで全然違うし、156さんの満足の度合いが分からないけど効果は高いよ
サイディングは高温になるから通気胴縁のアルナシで断然違う 身近な物ではクローゼットにスノコを置いて収納ボックス置くか直接置くかの違いかな 通気のスペースが広いほどいいけど、狭くても効果はある |
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No.159 |
水蒸気にとって1mmの隙間はミシシッピ川の河口の広さだよ。
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No.160 |
胴縁を使って無かった企業があるからな、某軸組最大手の住友系列のあの企業が。一軒数万円のコストカットとして、年間10億足らずの利益のために施主の犠牲が
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No.161 |
ちょっとご存知の方教えて欲しいのですが。
近所にツーバイの建売を数件建設中の現場が有ります。 ボードに打った釘からサビが筋状に跡になっているのですが、これって大丈夫なんですか? こんなに、雨に濡れたぐらいで即サビるような釘を使って。 数十年で場所によってはサビが進み、ボロっと折れたりしないんでしょうか。 |
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No.162 |
問題ない
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No.163 |
釘が錆びて折れるような劣悪環境なら、まず、木が腐る
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No.164 |
何言ってるんだ、胴縁なしや寸足らずのクギ使って平気な業者だっているんだぜー。
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No.165 |
それは、釘の錆び以前の問題
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No.166 | ||
No.167 |
錆びているのはくぎの頭だな。
釘の保持力に大きく影響する。合板を使ってる家の強度=釘の保持力。 スーパーLL釘の存在意義を考えれば明白だ。 |
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No.168 |
勘違いするな、たまたまビスが短かっただけだ・・・ おまえのせいじゃねよ
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No.169 |
CN釘って太くて頭が小さいイメージだが。
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No.170 |
釘の錆は、錆で釘が太るので保持力UPになります。
昔の大工さんは、わざと酢に漬けた釘を使ったり、口にくわえて唾液を付けたりしていました位です。 それに家にかかる力は、釘の長手方向よりも垂直(釘を曲げる方向)に加わる力が大きいです。 |
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No.171 |
ツーバイの釘は接着剤が付いているでしょう。
それに工場生産のツーバイパネルはスタッドを接着剤で固定してると聞いたが。 |
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No.172 |
へ?
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No.173 |
CN釘の塗料って接着剤じゃないの?
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No.174 |
どこのツーバイ?
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No.175 |
塗料って、長さを示すいろのこと?
接着剤と釘って、まるで木質パネル工法みたい |
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No.176 | ||
No.177 |
残念ながら、酸素に触れている部分だけ腐食する。
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No.178 |
ああ、画像は亜鉛メッキネジですのであしからず。大工さんがくわえていたのは傘の部分じゃないはず。危険を冒してとがったほうを銜えていたのでは?
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No.179 |
176の言いたいことがよくわからないのですが、
何に使った釘? |
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No.180 |
すいません。馬鹿なことを書きました。スルーしてください。
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No.181 |
錆び易い環境になるのは家の外周部、室内からの湿気、奥外からの湿気で厳しい環境
内壁は鉄釘でもほぼ問題ない。 経年での合板脱落剥離を気にするなら、まずは合板そのものの耐久性が 非常に怪しくなっていると考えていいだろう。 |
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No.182 |
>>176
はつねにみずにぬれるばしょにそんざいしたねじです。 スタッドにうちこまれたくぎはこのようなことにはなりません。 クギがさびればぬけにくいという、いにしえからのチエにいらっとしただけです。すいません。じしょきのうのもかしくなりました。 |
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No.183 |
>175
ツーバイのパネルは工場生産なので木質パネル工法となんら変わる事は無い。 |
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No.184 |
たかがツーバイで何をそんなに熱く語ったているのか?
ただ安いだけでしょ、コスパ最高。貧乏人はバンザイ! |
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No.185 |
ツーバイや集成材の家を建てるのは金がないからに決まっています。
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No.186 |
>183
バカ? 原理は一緒(壁式工法)だが、構造が異なることぐらい ネットで少し検索すれば、簡単にわかるじゃん ツーバイのパネルは工場生産? 元々は現場でくみ上げている。 一部メーカが工場生産している ところもあるだけ |
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No.187 |
186
どうでもいけどどっちが上なの? どっちも安いもの |
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No.188 |
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No.189 |
>188
そう思っているのはあなただけ |
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No.190 |
>189
世間はSxLをツーバイメーカーだと思ってるからな。 |
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No.191 |
で、どっちが上なの。安物自慢合戦お願いします。接着剤分、パネルが上とか?
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No.192 |
またでてきた。186=188 こいつはどのスレにもいつも顔だしてるな。相当暇なんやな。
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No.193 |
>191
どう考えてもツーバイの方が上だ。 |
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No.194 |
そうだな、俺もそう思うな。でもパネルのミサワとか、明らかに営業からして勘違いしているな。勘違いというか洗脳教育か営業手法なのか。
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No.195 |
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No.196 |
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No.197 |
似たり寄ったり
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No.198 |
巷に出来るコスト最優先至上主義のアパートは、軽量鉄骨かツーバイです。
安さ超最優先で作るなら、この二つの工法は外せませんよ。 |
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No.199 |
ツーバイなんて安いだけでしょ、最低です。
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No.200 |
安くて機能満たせるなら最高だね
まさに合理的 |