冬暖かい家
901:
匿名さん
[2012-11-21 11:08:03]
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902:
匿名さん
[2012-11-21 11:36:20]
温暖化だから冬よりも夏、東京は感覚では日中34とか35度、湿度は確かに高く毎年参る。エアコン無いと熱中症に成るわな、ベランダは40度を超え。
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903:
匿名さん
[2012-11-21 11:49:25]
>901
>除湿量は約20L/日(約600L/月)になります そうなると、除湿する期間を7,8月2ヶ月間として600L×2=1200Lとなるわけですね。 ファース工法のシリカゲルの量がどれほどかわからないが、 2,3日程吸湿したら用を足さなくなるのでは? 逆に床下がそのシリカゲルの吸湿分多湿となり、床下環境としてはよくないのではないですか。 |
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904:
匿名さん
[2012-11-21 12:39:10]
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905:
匿名さん
[2012-11-21 12:45:39]
>903
シ-ズン前にシリカゲルの役目は終わってます。 後は全熱の1種熱交換器と除湿器の機械に頼ってます。 蓄熱にしても基礎断熱にすれば床下のコンクリトを蓄熱に利用できます。 殆ど役に立ってないのにシリカゲルを入れた、蓄熱材を入れたから良くなったと客の口を借りて言ってるのです。 自ら説明すると、偽りの恐れも有り、詳しく説明すれば当然矛盾が生じてきます。 口コミだからと逃げてるのです。宣伝したくても詳細説明は出来ないので逆に言うと出来ないのです。 |
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906:
匿名さん
[2012-11-21 12:46:03]
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907:
匿名さん
[2012-11-21 12:57:58]
多湿の時には放湿しないでしょう。
放湿する状況なら乾燥してるって事ではないでしょうか? 放湿した結果、(放湿前よりは)多湿になるでしょうけど。 |
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908:
匿名さん
[2012-11-21 12:58:15]
>906
シリカゲルにも種類が有ります。 床下に使用する物は数値、作用は厳密ではないですが湿度が60%を超えたら吸湿、以下なら放湿します。 吸湿量には限界が有りますので一定以上は吸いません、また水分が無くなれば放湿出来ません。 限界を超えれば何の役にも立たないで有るだけです。 |
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909:
匿名さん
[2012-11-21 13:29:39]
ファース工法の場合、床下に設置するシリガゲルに対して何L/㎡除湿できるのか、
その辺のデータは明示されていないのかな。 シーズンを通して高多湿の梅雨時から夏にかけては放湿できる環境にはならないから、 放湿するのであれば秋以降だね。 冬まで持ち込むと天候が乾燥気味になるから調湿にはいいかもね。 一年サイクルで考えると調湿作用も頷けるが、そのためには1200L以上の水分の吸放湿能力が要求される。 重量にすると1.2トン以上にもなる。 果たして、シリカゲルにどれほどの吸放湿能力があるかだね。 |
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910:
匿名さん
[2012-11-21 14:21:47]
木の家は涼しいと宣伝してる、工務店が有る、木は調湿するから、しかしシーズン前には満杯になるのが現実のようだ。
少し大きい家なら20m3位の材木を室内側で使用すると思う?木の含水率が15%から18%に3%差すると600Lになる。 先ほど計算は100m2家で計算なので不足、含水率も良くて2%くらいと思える。 しかし昔の土壁になると可能性は有ると思う、蔵なんかはそう思える。 |
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911:
匿名さん
[2012-11-21 14:35:26]
>910訂正
最近は防湿シ-トを内側に貼るから外断熱の家が条件になる。 |
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912:
匿名さん
[2012-11-21 15:12:38]
>909
ファース工法はたしか外断熱だったと思う、シリカゲルなくても有る程度は木が調湿してくれる。 全熱の24h換気と除湿器が有れば有る程度の湿度は維持できるのは当たり前、前の方で結果が良いからと騒いでる。 外断熱にすれば自動的に得られる蓄熱と調湿性能をお金にならないから、シリカゲルと蓄熱材を加えて高く売るのが目的。 社長の頭が良いと言うことかな。 |
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913:
通りすがり
[2012-11-21 16:16:01]
熱帯・亜熱帯地域に生息するアギトアリが、今年に入って東京、神奈川、大阪などで相次いで見つかった。温暖化ですね
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914:
匿名さん
[2012-11-21 16:32:35]
>910
ログハウスの住人の弁。 夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない、住人は木の調湿容量が多いからとの説明。 ログの隙間による影響と思うが木の調湿も有りえる、新築時に冬でもなかなか除湿出来なかった記憶が有る。 |
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915:
匿名
[2012-11-21 21:18:30]
C値測定でもしてみたら?w
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916:
匿名さん
[2012-11-21 22:52:01]
>914 by 匿名さん
実際にログハウスに住んでる者です。 調湿性なのか吸湿性なのか吸水性なのかわかりませんが、住んでいて不思議だなア〜と思うことがあります。 大まかな概要です。 2006年8月竣工 Ⅱ地域 マシンカットのラミネートログ113ッm 40.5坪 家族構成 夫婦+子供2人 新築当時よりリビングの壁に温湿度計を掛けてますが、湿度は夏場 90%、冬場は30%くらいを表示してます。 普通これだけの湿度になれば、夏はムシムシ感があり冬はカサカサ感があって普通だと思いますが、まったくそんな感じはないんですよ。 最初は湿度計が狂ってると思ってました。 ここに入居するまで社宅や賃貸をいろいろ体験してますが、年間を通して空気が快適に感じています。 除湿機も加湿器もまったく必要なしです。 冬場はどのお宅も洗濯物の部屋干しが増えると思いますが、すっごく良く乾く・・と家内もビックリ。 しかも部屋干しの臭いとかが洗濯物にも部屋にもまったくないんです。 今年の夏に置き型の温湿度計をダイニングテーブルに置いて比較してたんですが、壁掛けで90%で置き型は55%とかを示してました。 現在、壁掛け型は45% 置き型はなんと32%を示していますが、不快感とかまったくありません。 木の調湿性・吸湿性を示す現象をもうひとつ。 ログ壁はH=180mmのログが18段〜19段積んであります。 夏場と冬場で7mm〜8mm程度収縮を繰り返しています。 ログハウスにはノッチと呼ばれる組み合わせ部に通しボルトがあり、その緩み具合で計測してます。 長文になりましたが、木の家に住んでのレポートです。 どなたかこの現象を科学的・論理的に説明していただける方が居れれましたら解説お願いします。 |
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917:
匿名さん
[2012-11-21 22:57:29]
>916
表示された、湿度計のメーカーと型番をすべて開示して下さい。 |
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918:
匿名さん
[2012-11-21 23:00:53]
なになに
リビングの壁で湿度90%なのが ダイニングテーブルだと55%? その間の距離は何m? 物理的に、科学的にありえますか? |
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919:
匿名さん
[2012-11-21 23:09:44]
物理的に、科学的に、全くあてにならない湿度計を使っている。
物理的に、科学的に、物事を客観視できない思い込みの激しい人である。 ということだけ分かりました。 |
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920:
匿名さん
[2012-11-21 23:11:17]
ログのヒトっぽいじゃん!イイジャンイイジャン
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921:
匿名さん
[2012-11-21 23:18:59]
ね、不思議でしょ。
ログ壁の7〜8mmの収縮も>910さんのレス参考にすると・・ 輸入した主材料は40フィートコンテナが2個、たぶん50m3くらいになる。 3%吸湿すると1500リットルを年間を通じて吸排出してることになる。 どなたか説明お願いしますよ。 |
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922:
匿名さん
[2012-11-21 23:20:34]
だから壁からダイニングテーブルまでの距離を是非教えてください。
壁とダイニングテーブルの間にも丸太がゴロゴロしてるんでしたか? わいるどでかっこいいですね |
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923:
匿名さん
[2012-11-21 23:31:54]
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924:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:33:44]
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない、住人は木の調湿容量が多いからとの説明。
なんか昔、そんなようなことを書いた記憶があります。ただそこで言いたかったのは 調湿や蓄熱のようなバッファ効果は、人間の感覚にとって都合の良い方向にだけ働く 訳ではないですし、バッファとなる部材が屋内に剥きだして大量にないと、直ぐに 平衡状態に達して効果が無くなるので、過度な調湿や蓄熱効果を主張するような ハウスメーカー等の宣伝文句は信用できないという趣旨でした。 >新築当時よりリビングの壁に温湿度計を掛けてますが、湿度は夏場 90%、冬場は30%くらいを表示してます。 多分、湿度計の精度がいい加減で正確な湿度が測れていないだけだと思います。 以下はウチのログでのデータですが、夏場でも70%前後(エアコンを入れても60% 程度までしか下げられない)です。冬場は無加湿だと30%程度まで乾燥するので、 気化式の加湿器を24時間動かしていますが40~50%以上に上がらないですね。 (ちなみに今は室温20℃、湿度60%くらいです) ![]() ![]() |
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925:
匿名さん
[2012-11-21 23:36:54]
いや、その7mの空間に、凡人には見えない丸太がゴロゴロと堆く積まれてるんだ。きっとそうだ。そうに違いない。
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926:
匿名さん
[2012-11-21 23:48:17]
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927:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:53:57]
>ログハウスの概要と地域区分を教えてください。
マシンカットラミネートログ延床120m2、IVa地域 |
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928:
マンコミュファンさん
[2012-11-22 00:17:04]
>>924
あれ?グラフをよく見るとデータとタイトルが間違ってますね。 2007/8/31~2008/5/31室内と屋外の比較でなく、2007/8/31~2008/5/31室内と 2008/8/31~2009/5/31室内との比較データでした。(失礼しました) |
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929:
匿名さん
[2012-11-22 07:08:07]
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930:
匿名さん
[2012-11-22 07:30:07]
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931:
匿名さん
[2012-11-22 09:23:43]
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932:
匿名さん
[2012-11-22 09:35:27]
>930
湿度90%でも快適に感じる温域はあります。 湿度が高いからといって不快だとは言い切れないですよ。 参考までに次のサイトで温度21度、湿度90%と入力してください。 http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi |
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933:
匿名さん
[2012-11-22 10:05:20]
>916
916さんは24h換気も無し、冷房も無し、夏の湿度も低い地域でしたよね。 >901の計算は26℃湿度50%の値です、26℃湿度63%なら半分になります。 冷房しなければ室温は高めになりますので湿度は下がり気味になります。 24h換気が無いとすれば余分な湿気を入れないのでログの吸湿能力で足りてる可能性も有ります。 ログを始めとして夏の気温、湿度など好条件が揃っているようなので快適なのだと思います。 冬は夏に貯めたログの湿気と生活による湿気で有る程度、湿度が確保出来てる可能性が有ります。 ログの隙間の観察で夏の湿気を冬にまで持ち越してるか判るのではないでしょうか? つまり隙間が夏から冬にかけて徐々に開いていって、止まる期間が有って?、冬に向かって徐々に狭くなっていく。 ゼロの期間が有ってまた開いていくの繰り返しと思います。 止まる期間およびゼロの期間が短いほどログが調湿してると推測できます。 精度の良い湿度計と隙間を観測すれば見えてくると思います。 |
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934:
匿名さん
[2012-11-22 10:25:32]
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935:
匿名
[2012-11-22 10:40:44]
ログのC値ってどのくらい?10とか20とか?測定したエキセントリックな人いないかな。
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936:
916
[2012-11-22 11:04:52]
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937:
匿名
[2012-11-22 11:06:35]
だから見えないログの丸太の山だってば
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938:
匿名さん
[2012-11-22 11:28:20]
>936
収縮のことです。隙間が開かないように工夫して有るでしょうが、昔なら苔を詰めて有ったと聞いてます。 湿度計は?ですが温度計は信用出来る物が殆どです。 湿度は多少の壁(仕切り)などが有っても直ぐにほぼ同じ値になります。 風呂の扉を開放すると、離れた所の湿度計が反応することを多くの方が経験してると思います、 風(流れ)がなくても拡散で湿気は移動します。 |
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939:
916
[2012-11-22 12:02:12]
>938
まさか、収縮の分の隙間が開くってお思いでしたか。 違いますよ、積み上げられたログ壁全体が収縮するんです。 解りやすく例えると、1Fの天井高さが夏場は 2,500mmで、冬場は 7mm縮んで 2,493mmになるというここです。 収縮しても天井高さが変わらないなら、隙間が開くことになります。 ログハウスは収縮を全体の高さを変化させることで隙間が開かないようになってます。 |
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940:
匿名さん
[2012-11-22 12:11:51]
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941:
916
[2012-11-22 12:45:04]
>940さん
その苔は現在では化学素材になってます。 なんていう名称か知りませんが、ログ材の積み重ね部やノッチと呼ばれる組合せ部に入ってます。 パッキンの役目でしょうね。 木を多用する建物はこの収縮をコントロールするのも課題なのでしょうけど、 ログハウスも様々な部分で収縮に対応する工夫があります。 |
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942:
匿名さん
[2012-11-22 13:16:10]
>941
普通の木造は高さ方向の収縮は殆どないです。 現在は色々のシ-トなどを使用してますので気密性能は確保されてます。 ログ、土壁の家などに対して現在の高高の殆どの家は蓄熱性能と調湿能力が劣ってます。 |
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943:
916
[2012-11-22 14:31:29]
ログ壁の膨張収縮は、8月頃にMaxになり2月~4月頃までがMin状態と思います。
使用している木材量を計算してみようと思いますが・・・ ログ壁だけで概ね18m3くらいになりそうです。 ほとんどパイン材ですが、吸水量と膨張率の関係資料ってないですか。 |
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944:
匿名さん
[2012-11-22 15:07:11]
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945:
匿名さん
[2012-11-22 15:18:30]
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946:
匿名さん
[2012-11-22 15:34:46]
理屈っぽい生活だなあ
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947:
916
[2012-11-22 15:57:44]
パイン材は8%~16%で変化しているらしい。
0.5x0.08=0.04(40リットル/m3) 0.5x0.16=0.08(80リットル/m3) 18m3のログ壁には720リットル(冬)~1,440リットル(夏)を蓄えてる? |
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948:
匿名さん
[2012-11-22 16:15:02]
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949:
916
[2012-11-22 16:31:32]
>948
参照したサイト、あくまで目安としてますが・・・ http://www.arthurtimber.co.jp/tw/tw_sunpouannteisei.html >東京地区のパイン材やスプルース材の年間平衡含水率は8%から16%(あくまでも目安です)であり年間で8%変動します。 >木は15%程度までしか乾燥出来ないと聞いた記憶も有ります。 樹種によっても違うんでしょうね、一定に乾燥されたとしても湿度によって変動してるでしょう。 変動がなきゃ調湿性って言わないね。 |
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950:
匿名さん
[2012-11-22 16:59:26]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
東京の8月の平均気温27.4℃、平均湿度71%、家の広さ100m2気積250m3、3種換気、室温26℃湿度50%維持のための除湿量は約20L/日(約600L/月)になります、室内からも人体も含め発生しますから除湿の方が大変なのが分ります。