冬暖かい家
883:
匿名さん
[2012-11-20 17:43:01]
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884:
匿名さん
[2012-11-20 19:20:08]
882さん。今さら階段を廊下つけて他に持っていく設計変更難しい為、少し安心しました。
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885:
匿名さん
[2012-11-20 20:14:04]
東海地方ではまだ暖房器具(都市ガスのストーブ)を出していません
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886:
匿名さん
[2012-11-20 21:08:08]
877は本気で言ってるのかな。調湿効果を求めているのではなく調湿作用を求めているわけだけれども。わかるかな。調湿気密シートには多少調湿効果を求めるけれど。
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887:
匿名さん
[2012-11-20 21:28:36]
>886
調湿効果と調湿作用の違いは何ですか? |
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888:
匿名さん
[2012-11-20 21:45:16]
>調湿効果と調湿作用の違い
わかりにくいですね。 防湿しない、湿気の動きを妨げないと言う意味で作用と言いました。 文字通り、乾燥時あるいは高湿時に、調湿効果を期待する意味で効果と言いました。 要は、前者は透湿、後者が調湿ですかね。前者はパッシブ、後者はアクティブな感じかな。 透湿性のある断熱材に調湿はさほど期待していません。 もちろん調湿効果はあるのですが限界があるため効果が限定的なので前者。 一方、調湿気密シートは明確に調湿と気密の目的を持って採用するので後者ですね。 |
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889:
匿名さん
[2012-11-20 22:04:27]
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890:
匿名さん
[2012-11-20 22:34:40]
ご免なさい。他にそういうスレ有りました。
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891:
貧乏人
[2012-11-20 23:13:26]
外気温 5度 ストーブは10月終わりから点けとるぞ!寒い家だが何か?
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892:
匿名さん
[2012-11-21 02:54:39]
湿度や温度は高から低に移動します。冬季の温度湿度の移動方向は室内,筐体,外気となります。
夏期はこの逆です。外気の温湿度の入出力容量は無限大となります。 そこで筐体に断熱や畜熱。気密や調湿など相反するものをはめ込んでいくわけですが、高気密高調湿ってどうやるんですか? |
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893:
入居済み住民
[2012-11-21 08:02:28]
>>892
ファース工法だと、屋根裏のエアコンのそばに除湿器を入れて乾燥をかけ、床下にシリカゲルみたいな水分吸収素材を入れて、湿度が高いときには吸収させ、低いときには水分をはき出させる、という話になってます。それでも水分量が多いと調節が難しくなるのでオール電化でガス火炎のはき出す水分は無しにする。 これでうまくいくのかは不安でしたが、夏でも涼しくてさっぱり、冬はやはり乾燥しますが、それでも40%を割ることはなかったです。 |
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894:
匿名さん
[2012-11-21 08:28:07]
>893
シリカゲルは吸ったり吐いたりするから効果が出る。 ファ-ス工法などは僅かな量しか入れて無いから単なる宣伝だよ、あまり必要性の無い中間期は有るかも知れない。 蓄熱材も同じ、量が不足してる、殆ど高く売りつけるための宣伝に過ぎない。 シリカゲルに頼るならシ-ズンを賄える量を入れないと駄目です。 機械に頼るしか有りません。 |
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895:
匿名さん
[2012-11-21 08:42:14]
シリカゲルが吸湿した状態で天気のいい日に庭にでも天日干しし、屋外で放湿させて後床下にセットすると効果も出る。
非電化工房の除湿機はそうやって使っているよ。理にかなっている。 |
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896:
匿名さん
[2012-11-21 09:03:05]
季節で必要な吸湿量や放湿量も分かっていないおバカさんがまた一人
それとも掲示板使って宣伝かね |
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897:
895
[2012-11-21 09:20:20]
>896さん、
>季節で必要な吸湿量や放湿量も分かっていない お利口なところを証明するためにも具体的な説明を数値でお願いします。 どうやれば床下で吸湿した水分を床下で放湿できるのか、 わかりやすくお願いしますよ。 |
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898:
入居済み住民
[2012-11-21 09:24:33]
>>893ですが、私が言っているのは生活の実感です。私自身はシリカゲルの量が足りているのか不足なのかの判断基準は持ち合わせていません。ただ、実際に湿度はそこそこに保たれています。それがどうやって実現されているのかなどどうでもいいこと。ただ、2年目に突入して、昨年と同様にそこそこに体に心地よう室内環境が全室で維持されている、と言うこと。湿度維持の実例としてあげてみたまで。
>>896はそれを宣伝というわけですが、ある意味ではそうですね。そしてそれを叩く>>894も>>896も、そう見ればバッシングという名の宣伝といってもいい。>>894氏には、実際に湿度が保てている事実をどう説明するのかを伺いたいものだ。まあ、答を本当に聞きたい訳じゃないですが。理屈をいくら並べられてもね。 |
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899:
匿名さん
[2012-11-21 09:43:59]
>898
ファ-ス工法のえげつないのは口コミと称し客(見せ掛け)に曖昧な事を言わせて宣伝してる。 欠点は音が反響する事などと言っていかにも他も偽りはないように思わせ殆ど効果のない物を高く買わしてる。 反論が有るなら最低限計算して出すべき、信用できる長期試験をすべき、曖昧な言葉は不要ですよファ-スさん。 |
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900:
匿名さん
[2012-11-21 09:57:54]
>896ではないですが替わりに数値を出します。
東京の1月の平均気温6℃、平均湿度50%、家の広さ100m2気積250m3、3種換気、室温23℃湿度50%維持のための必要水分量は20L/日(600L/月)になります、室内からも人体も含め発生しますが相当補わないと足りません。 夏は計算してませんが同じような事になると推測できます。 |
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901:
匿名さん
[2012-11-21 11:08:03]
>900追記
東京の8月の平均気温27.4℃、平均湿度71%、家の広さ100m2気積250m3、3種換気、室温26℃湿度50%維持のための除湿量は約20L/日(約600L/月)になります、室内からも人体も含め発生しますから除湿の方が大変なのが分ります。 |
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902:
匿名さん
[2012-11-21 11:36:20]
温暖化だから冬よりも夏、東京は感覚では日中34とか35度、湿度は確かに高く毎年参る。エアコン無いと熱中症に成るわな、ベランダは40度を超え。
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903:
匿名さん
[2012-11-21 11:49:25]
>901
>除湿量は約20L/日(約600L/月)になります そうなると、除湿する期間を7,8月2ヶ月間として600L×2=1200Lとなるわけですね。 ファース工法のシリカゲルの量がどれほどかわからないが、 2,3日程吸湿したら用を足さなくなるのでは? 逆に床下がそのシリカゲルの吸湿分多湿となり、床下環境としてはよくないのではないですか。 |
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904:
匿名さん
[2012-11-21 12:39:10]
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905:
匿名さん
[2012-11-21 12:45:39]
>903
シ-ズン前にシリカゲルの役目は終わってます。 後は全熱の1種熱交換器と除湿器の機械に頼ってます。 蓄熱にしても基礎断熱にすれば床下のコンクリトを蓄熱に利用できます。 殆ど役に立ってないのにシリカゲルを入れた、蓄熱材を入れたから良くなったと客の口を借りて言ってるのです。 自ら説明すると、偽りの恐れも有り、詳しく説明すれば当然矛盾が生じてきます。 口コミだからと逃げてるのです。宣伝したくても詳細説明は出来ないので逆に言うと出来ないのです。 |
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906:
匿名さん
[2012-11-21 12:46:03]
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907:
匿名さん
[2012-11-21 12:57:58]
多湿の時には放湿しないでしょう。
放湿する状況なら乾燥してるって事ではないでしょうか? 放湿した結果、(放湿前よりは)多湿になるでしょうけど。 |
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908:
匿名さん
[2012-11-21 12:58:15]
>906
シリカゲルにも種類が有ります。 床下に使用する物は数値、作用は厳密ではないですが湿度が60%を超えたら吸湿、以下なら放湿します。 吸湿量には限界が有りますので一定以上は吸いません、また水分が無くなれば放湿出来ません。 限界を超えれば何の役にも立たないで有るだけです。 |
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909:
匿名さん
[2012-11-21 13:29:39]
ファース工法の場合、床下に設置するシリガゲルに対して何L/㎡除湿できるのか、
その辺のデータは明示されていないのかな。 シーズンを通して高多湿の梅雨時から夏にかけては放湿できる環境にはならないから、 放湿するのであれば秋以降だね。 冬まで持ち込むと天候が乾燥気味になるから調湿にはいいかもね。 一年サイクルで考えると調湿作用も頷けるが、そのためには1200L以上の水分の吸放湿能力が要求される。 重量にすると1.2トン以上にもなる。 果たして、シリカゲルにどれほどの吸放湿能力があるかだね。 |
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910:
匿名さん
[2012-11-21 14:21:47]
木の家は涼しいと宣伝してる、工務店が有る、木は調湿するから、しかしシーズン前には満杯になるのが現実のようだ。
少し大きい家なら20m3位の材木を室内側で使用すると思う?木の含水率が15%から18%に3%差すると600Lになる。 先ほど計算は100m2家で計算なので不足、含水率も良くて2%くらいと思える。 しかし昔の土壁になると可能性は有ると思う、蔵なんかはそう思える。 |
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911:
匿名さん
[2012-11-21 14:35:26]
>910訂正
最近は防湿シ-トを内側に貼るから外断熱の家が条件になる。 |
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912:
匿名さん
[2012-11-21 15:12:38]
>909
ファース工法はたしか外断熱だったと思う、シリカゲルなくても有る程度は木が調湿してくれる。 全熱の24h換気と除湿器が有れば有る程度の湿度は維持できるのは当たり前、前の方で結果が良いからと騒いでる。 外断熱にすれば自動的に得られる蓄熱と調湿性能をお金にならないから、シリカゲルと蓄熱材を加えて高く売るのが目的。 社長の頭が良いと言うことかな。 |
||
913:
通りすがり
[2012-11-21 16:16:01]
熱帯・亜熱帯地域に生息するアギトアリが、今年に入って東京、神奈川、大阪などで相次いで見つかった。温暖化ですね
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914:
匿名さん
[2012-11-21 16:32:35]
>910
ログハウスの住人の弁。 夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない、住人は木の調湿容量が多いからとの説明。 ログの隙間による影響と思うが木の調湿も有りえる、新築時に冬でもなかなか除湿出来なかった記憶が有る。 |
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915:
匿名
[2012-11-21 21:18:30]
C値測定でもしてみたら?w
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916:
匿名さん
[2012-11-21 22:52:01]
>914 by 匿名さん
実際にログハウスに住んでる者です。 調湿性なのか吸湿性なのか吸水性なのかわかりませんが、住んでいて不思議だなア〜と思うことがあります。 大まかな概要です。 2006年8月竣工 Ⅱ地域 マシンカットのラミネートログ113ッm 40.5坪 家族構成 夫婦+子供2人 新築当時よりリビングの壁に温湿度計を掛けてますが、湿度は夏場 90%、冬場は30%くらいを表示してます。 普通これだけの湿度になれば、夏はムシムシ感があり冬はカサカサ感があって普通だと思いますが、まったくそんな感じはないんですよ。 最初は湿度計が狂ってると思ってました。 ここに入居するまで社宅や賃貸をいろいろ体験してますが、年間を通して空気が快適に感じています。 除湿機も加湿器もまったく必要なしです。 冬場はどのお宅も洗濯物の部屋干しが増えると思いますが、すっごく良く乾く・・と家内もビックリ。 しかも部屋干しの臭いとかが洗濯物にも部屋にもまったくないんです。 今年の夏に置き型の温湿度計をダイニングテーブルに置いて比較してたんですが、壁掛けで90%で置き型は55%とかを示してました。 現在、壁掛け型は45% 置き型はなんと32%を示していますが、不快感とかまったくありません。 木の調湿性・吸湿性を示す現象をもうひとつ。 ログ壁はH=180mmのログが18段〜19段積んであります。 夏場と冬場で7mm〜8mm程度収縮を繰り返しています。 ログハウスにはノッチと呼ばれる組み合わせ部に通しボルトがあり、その緩み具合で計測してます。 長文になりましたが、木の家に住んでのレポートです。 どなたかこの現象を科学的・論理的に説明していただける方が居れれましたら解説お願いします。 |
||
917:
匿名さん
[2012-11-21 22:57:29]
>916
表示された、湿度計のメーカーと型番をすべて開示して下さい。 |
||
918:
匿名さん
[2012-11-21 23:00:53]
なになに
リビングの壁で湿度90%なのが ダイニングテーブルだと55%? その間の距離は何m? 物理的に、科学的にありえますか? |
||
919:
匿名さん
[2012-11-21 23:09:44]
物理的に、科学的に、全くあてにならない湿度計を使っている。
物理的に、科学的に、物事を客観視できない思い込みの激しい人である。 ということだけ分かりました。 |
||
920:
匿名さん
[2012-11-21 23:11:17]
ログのヒトっぽいじゃん!イイジャンイイジャン
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||
921:
匿名さん
[2012-11-21 23:18:59]
ね、不思議でしょ。
ログ壁の7〜8mmの収縮も>910さんのレス参考にすると・・ 輸入した主材料は40フィートコンテナが2個、たぶん50m3くらいになる。 3%吸湿すると1500リットルを年間を通じて吸排出してることになる。 どなたか説明お願いしますよ。 |
||
922:
匿名さん
[2012-11-21 23:20:34]
だから壁からダイニングテーブルまでの距離を是非教えてください。
壁とダイニングテーブルの間にも丸太がゴロゴロしてるんでしたか? わいるどでかっこいいですね |
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923:
匿名さん
[2012-11-21 23:31:54]
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924:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:33:44]
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない、住人は木の調湿容量が多いからとの説明。
なんか昔、そんなようなことを書いた記憶があります。ただそこで言いたかったのは 調湿や蓄熱のようなバッファ効果は、人間の感覚にとって都合の良い方向にだけ働く 訳ではないですし、バッファとなる部材が屋内に剥きだして大量にないと、直ぐに 平衡状態に達して効果が無くなるので、過度な調湿や蓄熱効果を主張するような ハウスメーカー等の宣伝文句は信用できないという趣旨でした。 >新築当時よりリビングの壁に温湿度計を掛けてますが、湿度は夏場 90%、冬場は30%くらいを表示してます。 多分、湿度計の精度がいい加減で正確な湿度が測れていないだけだと思います。 以下はウチのログでのデータですが、夏場でも70%前後(エアコンを入れても60% 程度までしか下げられない)です。冬場は無加湿だと30%程度まで乾燥するので、 気化式の加湿器を24時間動かしていますが40~50%以上に上がらないですね。 (ちなみに今は室温20℃、湿度60%くらいです) ![]() ![]() |
||
925:
匿名さん
[2012-11-21 23:36:54]
いや、その7mの空間に、凡人には見えない丸太がゴロゴロと堆く積まれてるんだ。きっとそうだ。そうに違いない。
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926:
匿名さん
[2012-11-21 23:48:17]
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||
927:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:53:57]
>ログハウスの概要と地域区分を教えてください。
マシンカットラミネートログ延床120m2、IVa地域 |
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928:
マンコミュファンさん
[2012-11-22 00:17:04]
>>924
あれ?グラフをよく見るとデータとタイトルが間違ってますね。 2007/8/31~2008/5/31室内と屋外の比較でなく、2007/8/31~2008/5/31室内と 2008/8/31~2009/5/31室内との比較データでした。(失礼しました) |
||
929:
匿名さん
[2012-11-22 07:08:07]
|
||
930:
匿名さん
[2012-11-22 07:30:07]
|
||
931:
匿名さん
[2012-11-22 09:23:43]
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932:
匿名さん
[2012-11-22 09:35:27]
>930
湿度90%でも快適に感じる温域はあります。 湿度が高いからといって不快だとは言い切れないですよ。 参考までに次のサイトで温度21度、湿度90%と入力してください。 http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi |
||
933:
匿名さん
[2012-11-22 10:05:20]
>916
916さんは24h換気も無し、冷房も無し、夏の湿度も低い地域でしたよね。 >901の計算は26℃湿度50%の値です、26℃湿度63%なら半分になります。 冷房しなければ室温は高めになりますので湿度は下がり気味になります。 24h換気が無いとすれば余分な湿気を入れないのでログの吸湿能力で足りてる可能性も有ります。 ログを始めとして夏の気温、湿度など好条件が揃っているようなので快適なのだと思います。 冬は夏に貯めたログの湿気と生活による湿気で有る程度、湿度が確保出来てる可能性が有ります。 ログの隙間の観察で夏の湿気を冬にまで持ち越してるか判るのではないでしょうか? つまり隙間が夏から冬にかけて徐々に開いていって、止まる期間が有って?、冬に向かって徐々に狭くなっていく。 ゼロの期間が有ってまた開いていくの繰り返しと思います。 止まる期間およびゼロの期間が短いほどログが調湿してると推測できます。 精度の良い湿度計と隙間を観測すれば見えてくると思います。 |
||
934:
匿名さん
[2012-11-22 10:25:32]
|
||
935:
匿名
[2012-11-22 10:40:44]
ログのC値ってどのくらい?10とか20とか?測定したエキセントリックな人いないかな。
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936:
916
[2012-11-22 11:04:52]
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937:
匿名
[2012-11-22 11:06:35]
だから見えないログの丸太の山だってば
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||
938:
匿名さん
[2012-11-22 11:28:20]
>936
収縮のことです。隙間が開かないように工夫して有るでしょうが、昔なら苔を詰めて有ったと聞いてます。 湿度計は?ですが温度計は信用出来る物が殆どです。 湿度は多少の壁(仕切り)などが有っても直ぐにほぼ同じ値になります。 風呂の扉を開放すると、離れた所の湿度計が反応することを多くの方が経験してると思います、 風(流れ)がなくても拡散で湿気は移動します。 |
||
939:
916
[2012-11-22 12:02:12]
>938
まさか、収縮の分の隙間が開くってお思いでしたか。 違いますよ、積み上げられたログ壁全体が収縮するんです。 解りやすく例えると、1Fの天井高さが夏場は 2,500mmで、冬場は 7mm縮んで 2,493mmになるというここです。 収縮しても天井高さが変わらないなら、隙間が開くことになります。 ログハウスは収縮を全体の高さを変化させることで隙間が開かないようになってます。 |
||
940:
匿名さん
[2012-11-22 12:11:51]
|
||
941:
916
[2012-11-22 12:45:04]
>940さん
その苔は現在では化学素材になってます。 なんていう名称か知りませんが、ログ材の積み重ね部やノッチと呼ばれる組合せ部に入ってます。 パッキンの役目でしょうね。 木を多用する建物はこの収縮をコントロールするのも課題なのでしょうけど、 ログハウスも様々な部分で収縮に対応する工夫があります。 |
||
942:
匿名さん
[2012-11-22 13:16:10]
>941
普通の木造は高さ方向の収縮は殆どないです。 現在は色々のシ-トなどを使用してますので気密性能は確保されてます。 ログ、土壁の家などに対して現在の高高の殆どの家は蓄熱性能と調湿能力が劣ってます。 |
||
943:
916
[2012-11-22 14:31:29]
ログ壁の膨張収縮は、8月頃にMaxになり2月~4月頃までがMin状態と思います。
使用している木材量を計算してみようと思いますが・・・ ログ壁だけで概ね18m3くらいになりそうです。 ほとんどパイン材ですが、吸水量と膨張率の関係資料ってないですか。 |
||
944:
匿名さん
[2012-11-22 15:07:11]
|
||
945:
匿名さん
[2012-11-22 15:18:30]
|
||
946:
匿名さん
[2012-11-22 15:34:46]
理屈っぽい生活だなあ
|
||
947:
916
[2012-11-22 15:57:44]
パイン材は8%~16%で変化しているらしい。
0.5x0.08=0.04(40リットル/m3) 0.5x0.16=0.08(80リットル/m3) 18m3のログ壁には720リットル(冬)~1,440リットル(夏)を蓄えてる? |
||
948:
匿名さん
[2012-11-22 16:15:02]
|
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949:
916
[2012-11-22 16:31:32]
>948
参照したサイト、あくまで目安としてますが・・・ http://www.arthurtimber.co.jp/tw/tw_sunpouannteisei.html >東京地区のパイン材やスプルース材の年間平衡含水率は8%から16%(あくまでも目安です)であり年間で8%変動します。 >木は15%程度までしか乾燥出来ないと聞いた記憶も有ります。 樹種によっても違うんでしょうね、一定に乾燥されたとしても湿度によって変動してるでしょう。 変動がなきゃ調湿性って言わないね。 |
||
950:
匿名さん
[2012-11-22 16:59:26]
|
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951:
匿名さん
[2012-11-22 17:12:37]
>950
温度、湿度の変化が大きく出易くなる。 例えば冬に昼間日射が入ると室内温度が上がる、上がり方が大きくなる場合によっては窓を開けたくなる。 蓄熱性能が有れば温度の上昇が少なくなり、蓄えた熱は日射がなくなった時に使える。(急激な温度低下を防ぐ) |
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952:
匿名さん
[2012-11-22 18:27:14]
>951 by 匿名さん
温度変化が大きくて調湿しないってことは、結露し易い状況になりやすいという解釈でよろしいでしょうか? |
||
953:
匿名さん
[2012-11-22 18:56:24]
>952
そうゆう事になりますね、ガラスなどが結露し易いのは吸湿できないことと外気接して冷え易いからになります。 木の表面には結露しにくいです、調湿するからと断熱性が有るから冷えにくい面も作用してます。 また湿気が水になる時は凝縮熱が出ますので木を暖めることになりますのでその影響も有って結露はし難いです、限度は有ります。 よく有る珪藻土などの調湿材は容量が少ないため直ぐ飽和状態になってしまいます。 量の有る、昔の土壁、大量の木のログが優れていることになります。蓄熱と調湿を併せ持ってます。 残念ながら両方とも断熱性は劣ります、量が多くても飽和することも有ります。 しかし飽和するのは夏ですので結露として目にすることは無いです。 |
||
954:
匿名さん
[2012-11-22 19:41:32]
|
||
955:
匿名さん
[2012-11-22 20:04:16]
>954
例えば冬に発泡スチロ-ルの箱(蓄熱量少い)と瓶入りの水(蓄熱量多い)を外に放置する。 しばらくすれば温度は同じになります。 それを手で持ったときどちらが冷たいかでは理解できませんか? 夏に同じことをした場合にはどちらが熱いかでも同じです。 |
||
956:
914
[2012-11-22 21:49:06]
では精度の問題はあるものの、夏場に湿気を溜め込んだログ壁に掛けられた湿度計の湿度は高く、テーブルに置かれた湿度計の湿度が低いってのも理にかなってるんですよね。
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957:
マンコミュファンさん
[2012-11-22 22:04:22]
>室内と室外のデ-タをお願いします。
それではUPします。12月頭くらいからは加湿していますが、それまでは無加湿なので 秋から冬にかけて室内絶対湿度が屋外より高いのは放湿の影響があると思います。 ![]() ![]() |
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958:
匿名さん
[2012-11-22 22:26:15]
>956
あたま大丈夫か? |
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959:
914
[2012-11-22 22:30:10]
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960:
匿名さん
[2012-11-22 22:56:09]
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961:
マンコミュファンさん
[2012-11-22 23:15:56]
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962:
入居済み住民さん
[2012-11-23 00:07:34]
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963:
匿名さん
[2012-11-23 00:10:13]
人がいて生活してりゃ湿度も上がるわいな
もし狭いログならなおさら |
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964:
914
[2012-11-23 00:17:42]
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965:
匿名さん
[2012-11-23 00:28:40]
木の放湿か人の(生活の)放湿かわからんだろ
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966:
匿名さん
[2012-11-23 00:36:37]
なんか1000レスに近づいて革新的な理論ができつつあるな。
夏涼しい・・・に引き続き実証データが開示出来てるのはまたまたログハウス群。 ガンバレ高高信者。 このままだと、高高は高調湿高蓄熱に乗っ取られるぞ。 |
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967:
匿名さん
[2012-11-23 00:44:14]
私は高断熱高気密高調湿で家作りがんばっています。蓄熱の度合いも悪くないとは思いますが土壁やログではないです。
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968:
匿名さん
[2012-11-23 07:27:24]
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969:
916
[2012-11-23 08:03:19]
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970:
匿名さん
[2012-11-23 08:11:24]
快適な測定値なのに快適でないのは、壊れた人間装置なんでしょうね
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971:
匿名さん
[2012-11-23 08:26:42]
>957
貴重なデ-タ有難うございます。 夏は窓開け等が多いから室内外の絶対湿度が近いのでしょうね。 中間期の差をから内部による湿気発生より、ログからが多いように見えます。 外の絶対湿度変化より、室内の湿度変化の方が穏やかになってます。 室内の温度変化が外より穏やかなためかも知れませんが調湿も有りえます。 かなりの効果が有るように思えます。 冬から夏のデ-タも見てみたいです、よろしくお願いします。 |
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972:
匿名さん
[2012-11-23 08:31:52]
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973:
匿名さん
[2012-11-23 08:55:20]
ファ-ス工法業者見てるか?
>957のようなデ-タを出してから能書きを言え。 プロなのだから入れたシリカゲル、蓄熱材がどの程度寄与してるかも説明するべき。 曖昧な表現で顧客に効果が殆どない物を高く買わせるような商売は止めるべきではないか? |
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974:
匿名さん
[2012-11-23 09:07:20]
>973さん、
そのとおりですね。 ファース工法に限らず、日本でのエコ技術を提唱するほとんどの企業が、 世間受けのする曖昧な言葉だけの表現に終始している。 消費者が甘いのか、企業が賢いのか、 もっと973さんのような視点を持つべきですね。 |
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975:
匿名さん
[2012-11-23 11:00:53]
日本の施主は情弱ばかりなので、欧米や中国などと比較して、低気密低断熱住宅が蔓延しているんです。
致死レベルの夏暑く冬寒い四季があり、エネルギー資源がない日本こそ高気密高断熱住宅にしないといけないのに。 サッシはいまだに樹脂ではなくアルミを使っているし、壁内に結露を許す仕様になっているのに、 シロアリ対策はACQ材やホウ酸など使わず殺虫剤を一部に塗るだけでOKなので、家の寿命も短いです。 情弱が生涯収入の大半をつぎ込んで建てる低気密低断熱住宅ですが、 短い間隔でリフォームや建て替え需要が見込めるので、 建築業者にとって日本は美味しい市場です。 医療費もかかることから、医療関係者にとっても美味しいかも。 逆にヒートショックで老人は長生きできなくなるので、 高齢化を抑えるためにも政府は放置してるのかも。 |
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976:
マンコミュファンさん
[2012-11-23 11:59:01]
>冬から夏のデ-タも見てみたいです、よろしくお願いします。
それでは3月から6月にかけてのデータです。3月中は加湿器で加湿していますが、それ以降は 無加湿です。またこの期間は窓開け換気等は行なっていませんし、24時間換気も基本OFFです。 データについての自分の解釈は、絶対湿度は生活発生分があるので当然ながら吸湿があっても 外気の絶対湿度よりも屋内絶対湿度は高くなっています。おそらく5月から6月にかけて内部発生分 があるにも関わらず、絶対湿度の差が少なくなっているのは吸湿の影響があると思われますが、 吸湿が無いケースの屋内外の絶対湿度差の比較データが無いため、明確には分からないです。 快適自慢の高高派の方のデータも欲しい所ですが、高高住宅はパッシブ性能で快適性を作るのではなく アクティブ(機械的に)性能で温度・湿度・換気調整をするので、データをとっても意味が無いでしょうね。 (機械装置を止めたら、快適住宅としては成り立たなくなるでしょうし・・・) ![]() ![]() |
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977:
匿名さん
[2012-11-23 13:05:04]
>975
情報が多ければいいというわけでもない。 情報操作による誤情報をいくらかきあつめても意味がない。 どういったスタンスで情報を処理するか、視点の問題だと思う。 特に、日本企業の場合、事後検証というあたりまえの作業がなされていない。 せいぜいが〔お客様の声〕程度ですね。 |
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978:
匿名さん
[2012-11-23 13:13:41]
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979:
匿名さん
[2012-11-23 13:16:19]
>日本の施主は情弱ばかりなので、欧米や中国などと比較して、低気密低断熱住宅が蔓延しているんです
本当にそう思うところがすごいですね。もう少しお勉強しましょう。 >ヒートショックで老人は長生きできなくなるので 年寄りでもそんなに簡単にヒートショックで死なないよ。 |
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980:
匿名さん
[2012-11-23 13:41:44]
>978
ミスで途中で送ってしまいました。 外気湿度と室内湿度を比較すると前回デ-タより更に緩和されてます。 気が付いたのは外気温度と外気絶対湿度がよく連動してることです。 また室内温度と室内絶対湿度も連動してます。 閉じられた空間で調湿しなければ相対湿度は温度が上がれば下がり、下がれば上がります。絶対湿度は室温変化が有っても一定になります。 一定にならずに湿温に追従することは調湿されていることになります。 湿温が上がると湿度は下がります、湿度が下がれば水分は蒸発し易くなります。 温度が下がれば湿度が上がり蒸発し難くなります、また調湿性能の有る材料は吸湿します。 以上のことから、ログはかなり調湿してると推測しました、皆さんはどう思いでしょうか? |
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981:
マンコミュファンさん
[2012-11-23 13:48:27]
>>ヒートショックで老人は長生きできなくなるので
>年寄りでもそんなに簡単にヒートショックで死なないよ。 高高住宅の普及でヒートショックが少ないはずの北海道の平均寿命は全国的に見て低位ですし、 北欧よりも日本のほうが平均寿命が長いですから、高高住宅にするとヒートショックが少なく なって寿命が伸びるという高高業者の宣伝文句は、データに裏付けがない偽造情報でしょうね。 基本的に日本で高齢者の入浴死が多いのは、浴室内外の温度差によるヒートショックが主因では なく、入浴習慣(湯温が高い&浴槽に浸かる入浴)によるもので、高温浴によって入浴中に 熱中症になって意識喪失→溺死というものですね。 |
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982:
匿名さん
[2012-11-23 14:34:31]
こいつは高高だけで平均寿命が延びるとでも主張してると思って反論しているんだろうか
頭の中をのぞいてみたい いや覗きたくもないな 一体どこのHM工務店ビルダーが平均寿命が延びるといってるんだ? 景品表示法で即アウトだが見てみたい 低中なのに中高とか得意げに言ってるレベルの人間だろうな |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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Ⅳ地域のQ値2.7の中断熱の家です。
無暖房で明け方20℃はある。
今の時刻で21.5℃あります。
地域にもよりますね。