冬暖かい家
883:
匿名さん
[2012-11-20 17:43:01]
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884:
匿名さん
[2012-11-20 19:20:08]
882さん。今さら階段を廊下つけて他に持っていく設計変更難しい為、少し安心しました。
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885:
匿名さん
[2012-11-20 20:14:04]
東海地方ではまだ暖房器具(都市ガスのストーブ)を出していません
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886:
匿名さん
[2012-11-20 21:08:08]
877は本気で言ってるのかな。調湿効果を求めているのではなく調湿作用を求めているわけだけれども。わかるかな。調湿気密シートには多少調湿効果を求めるけれど。
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887:
匿名さん
[2012-11-20 21:28:36]
>886
調湿効果と調湿作用の違いは何ですか? |
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888:
匿名さん
[2012-11-20 21:45:16]
>調湿効果と調湿作用の違い
わかりにくいですね。 防湿しない、湿気の動きを妨げないと言う意味で作用と言いました。 文字通り、乾燥時あるいは高湿時に、調湿効果を期待する意味で効果と言いました。 要は、前者は透湿、後者が調湿ですかね。前者はパッシブ、後者はアクティブな感じかな。 透湿性のある断熱材に調湿はさほど期待していません。 もちろん調湿効果はあるのですが限界があるため効果が限定的なので前者。 一方、調湿気密シートは明確に調湿と気密の目的を持って採用するので後者ですね。 |
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889:
匿名さん
[2012-11-20 22:04:27]
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890:
匿名さん
[2012-11-20 22:34:40]
ご免なさい。他にそういうスレ有りました。
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891:
貧乏人
[2012-11-20 23:13:26]
外気温 5度 ストーブは10月終わりから点けとるぞ!寒い家だが何か?
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892:
匿名さん
[2012-11-21 02:54:39]
湿度や温度は高から低に移動します。冬季の温度湿度の移動方向は室内,筐体,外気となります。
夏期はこの逆です。外気の温湿度の入出力容量は無限大となります。 そこで筐体に断熱や畜熱。気密や調湿など相反するものをはめ込んでいくわけですが、高気密高調湿ってどうやるんですか? |
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893:
入居済み住民
[2012-11-21 08:02:28]
>>892
ファース工法だと、屋根裏のエアコンのそばに除湿器を入れて乾燥をかけ、床下にシリカゲルみたいな水分吸収素材を入れて、湿度が高いときには吸収させ、低いときには水分をはき出させる、という話になってます。それでも水分量が多いと調節が難しくなるのでオール電化でガス火炎のはき出す水分は無しにする。 これでうまくいくのかは不安でしたが、夏でも涼しくてさっぱり、冬はやはり乾燥しますが、それでも40%を割ることはなかったです。 |
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894:
匿名さん
[2012-11-21 08:28:07]
>893
シリカゲルは吸ったり吐いたりするから効果が出る。 ファ-ス工法などは僅かな量しか入れて無いから単なる宣伝だよ、あまり必要性の無い中間期は有るかも知れない。 蓄熱材も同じ、量が不足してる、殆ど高く売りつけるための宣伝に過ぎない。 シリカゲルに頼るならシ-ズンを賄える量を入れないと駄目です。 機械に頼るしか有りません。 |
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895:
匿名さん
[2012-11-21 08:42:14]
シリカゲルが吸湿した状態で天気のいい日に庭にでも天日干しし、屋外で放湿させて後床下にセットすると効果も出る。
非電化工房の除湿機はそうやって使っているよ。理にかなっている。 |
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896:
匿名さん
[2012-11-21 09:03:05]
季節で必要な吸湿量や放湿量も分かっていないおバカさんがまた一人
それとも掲示板使って宣伝かね |
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897:
895
[2012-11-21 09:20:20]
>896さん、
>季節で必要な吸湿量や放湿量も分かっていない お利口なところを証明するためにも具体的な説明を数値でお願いします。 どうやれば床下で吸湿した水分を床下で放湿できるのか、 わかりやすくお願いしますよ。 |
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898:
入居済み住民
[2012-11-21 09:24:33]
>>893ですが、私が言っているのは生活の実感です。私自身はシリカゲルの量が足りているのか不足なのかの判断基準は持ち合わせていません。ただ、実際に湿度はそこそこに保たれています。それがどうやって実現されているのかなどどうでもいいこと。ただ、2年目に突入して、昨年と同様にそこそこに体に心地よう室内環境が全室で維持されている、と言うこと。湿度維持の実例としてあげてみたまで。
>>896はそれを宣伝というわけですが、ある意味ではそうですね。そしてそれを叩く>>894も>>896も、そう見ればバッシングという名の宣伝といってもいい。>>894氏には、実際に湿度が保てている事実をどう説明するのかを伺いたいものだ。まあ、答を本当に聞きたい訳じゃないですが。理屈をいくら並べられてもね。 |
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899:
匿名さん
[2012-11-21 09:43:59]
>898
ファ-ス工法のえげつないのは口コミと称し客(見せ掛け)に曖昧な事を言わせて宣伝してる。 欠点は音が反響する事などと言っていかにも他も偽りはないように思わせ殆ど効果のない物を高く買わしてる。 反論が有るなら最低限計算して出すべき、信用できる長期試験をすべき、曖昧な言葉は不要ですよファ-スさん。 |
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900:
匿名さん
[2012-11-21 09:57:54]
>896ではないですが替わりに数値を出します。
東京の1月の平均気温6℃、平均湿度50%、家の広さ100m2気積250m3、3種換気、室温23℃湿度50%維持のための必要水分量は20L/日(600L/月)になります、室内からも人体も含め発生しますが相当補わないと足りません。 夏は計算してませんが同じような事になると推測できます。 |
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901:
匿名さん
[2012-11-21 11:08:03]
>900追記
東京の8月の平均気温27.4℃、平均湿度71%、家の広さ100m2気積250m3、3種換気、室温26℃湿度50%維持のための除湿量は約20L/日(約600L/月)になります、室内からも人体も含め発生しますから除湿の方が大変なのが分ります。 |
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902:
匿名さん
[2012-11-21 11:36:20]
温暖化だから冬よりも夏、東京は感覚では日中34とか35度、湿度は確かに高く毎年参る。エアコン無いと熱中症に成るわな、ベランダは40度を超え。
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903:
匿名さん
[2012-11-21 11:49:25]
>901
>除湿量は約20L/日(約600L/月)になります そうなると、除湿する期間を7,8月2ヶ月間として600L×2=1200Lとなるわけですね。 ファース工法のシリカゲルの量がどれほどかわからないが、 2,3日程吸湿したら用を足さなくなるのでは? 逆に床下がそのシリカゲルの吸湿分多湿となり、床下環境としてはよくないのではないですか。 |
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904:
匿名さん
[2012-11-21 12:39:10]
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905:
匿名さん
[2012-11-21 12:45:39]
>903
シ-ズン前にシリカゲルの役目は終わってます。 後は全熱の1種熱交換器と除湿器の機械に頼ってます。 蓄熱にしても基礎断熱にすれば床下のコンクリトを蓄熱に利用できます。 殆ど役に立ってないのにシリカゲルを入れた、蓄熱材を入れたから良くなったと客の口を借りて言ってるのです。 自ら説明すると、偽りの恐れも有り、詳しく説明すれば当然矛盾が生じてきます。 口コミだからと逃げてるのです。宣伝したくても詳細説明は出来ないので逆に言うと出来ないのです。 |
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906:
匿名さん
[2012-11-21 12:46:03]
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907:
匿名さん
[2012-11-21 12:57:58]
多湿の時には放湿しないでしょう。
放湿する状況なら乾燥してるって事ではないでしょうか? 放湿した結果、(放湿前よりは)多湿になるでしょうけど。 |
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908:
匿名さん
[2012-11-21 12:58:15]
>906
シリカゲルにも種類が有ります。 床下に使用する物は数値、作用は厳密ではないですが湿度が60%を超えたら吸湿、以下なら放湿します。 吸湿量には限界が有りますので一定以上は吸いません、また水分が無くなれば放湿出来ません。 限界を超えれば何の役にも立たないで有るだけです。 |
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909:
匿名さん
[2012-11-21 13:29:39]
ファース工法の場合、床下に設置するシリガゲルに対して何L/㎡除湿できるのか、
その辺のデータは明示されていないのかな。 シーズンを通して高多湿の梅雨時から夏にかけては放湿できる環境にはならないから、 放湿するのであれば秋以降だね。 冬まで持ち込むと天候が乾燥気味になるから調湿にはいいかもね。 一年サイクルで考えると調湿作用も頷けるが、そのためには1200L以上の水分の吸放湿能力が要求される。 重量にすると1.2トン以上にもなる。 果たして、シリカゲルにどれほどの吸放湿能力があるかだね。 |
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910:
匿名さん
[2012-11-21 14:21:47]
木の家は涼しいと宣伝してる、工務店が有る、木は調湿するから、しかしシーズン前には満杯になるのが現実のようだ。
少し大きい家なら20m3位の材木を室内側で使用すると思う?木の含水率が15%から18%に3%差すると600Lになる。 先ほど計算は100m2家で計算なので不足、含水率も良くて2%くらいと思える。 しかし昔の土壁になると可能性は有ると思う、蔵なんかはそう思える。 |
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911:
匿名さん
[2012-11-21 14:35:26]
>910訂正
最近は防湿シ-トを内側に貼るから外断熱の家が条件になる。 |
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912:
匿名さん
[2012-11-21 15:12:38]
>909
ファース工法はたしか外断熱だったと思う、シリカゲルなくても有る程度は木が調湿してくれる。 全熱の24h換気と除湿器が有れば有る程度の湿度は維持できるのは当たり前、前の方で結果が良いからと騒いでる。 外断熱にすれば自動的に得られる蓄熱と調湿性能をお金にならないから、シリカゲルと蓄熱材を加えて高く売るのが目的。 社長の頭が良いと言うことかな。 |
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913:
通りすがり
[2012-11-21 16:16:01]
熱帯・亜熱帯地域に生息するアギトアリが、今年に入って東京、神奈川、大阪などで相次いで見つかった。温暖化ですね
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914:
匿名さん
[2012-11-21 16:32:35]
>910
ログハウスの住人の弁。 夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない、住人は木の調湿容量が多いからとの説明。 ログの隙間による影響と思うが木の調湿も有りえる、新築時に冬でもなかなか除湿出来なかった記憶が有る。 |
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915:
匿名
[2012-11-21 21:18:30]
C値測定でもしてみたら?w
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916:
匿名さん
[2012-11-21 22:52:01]
>914 by 匿名さん
実際にログハウスに住んでる者です。 調湿性なのか吸湿性なのか吸水性なのかわかりませんが、住んでいて不思議だなア〜と思うことがあります。 大まかな概要です。 2006年8月竣工 Ⅱ地域 マシンカットのラミネートログ113ッm 40.5坪 家族構成 夫婦+子供2人 新築当時よりリビングの壁に温湿度計を掛けてますが、湿度は夏場 90%、冬場は30%くらいを表示してます。 普通これだけの湿度になれば、夏はムシムシ感があり冬はカサカサ感があって普通だと思いますが、まったくそんな感じはないんですよ。 最初は湿度計が狂ってると思ってました。 ここに入居するまで社宅や賃貸をいろいろ体験してますが、年間を通して空気が快適に感じています。 除湿機も加湿器もまったく必要なしです。 冬場はどのお宅も洗濯物の部屋干しが増えると思いますが、すっごく良く乾く・・と家内もビックリ。 しかも部屋干しの臭いとかが洗濯物にも部屋にもまったくないんです。 今年の夏に置き型の温湿度計をダイニングテーブルに置いて比較してたんですが、壁掛けで90%で置き型は55%とかを示してました。 現在、壁掛け型は45% 置き型はなんと32%を示していますが、不快感とかまったくありません。 木の調湿性・吸湿性を示す現象をもうひとつ。 ログ壁はH=180mmのログが18段〜19段積んであります。 夏場と冬場で7mm〜8mm程度収縮を繰り返しています。 ログハウスにはノッチと呼ばれる組み合わせ部に通しボルトがあり、その緩み具合で計測してます。 長文になりましたが、木の家に住んでのレポートです。 どなたかこの現象を科学的・論理的に説明していただける方が居れれましたら解説お願いします。 |
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917:
匿名さん
[2012-11-21 22:57:29]
>916
表示された、湿度計のメーカーと型番をすべて開示して下さい。 |
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918:
匿名さん
[2012-11-21 23:00:53]
なになに
リビングの壁で湿度90%なのが ダイニングテーブルだと55%? その間の距離は何m? 物理的に、科学的にありえますか? |
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919:
匿名さん
[2012-11-21 23:09:44]
物理的に、科学的に、全くあてにならない湿度計を使っている。
物理的に、科学的に、物事を客観視できない思い込みの激しい人である。 ということだけ分かりました。 |
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920:
匿名さん
[2012-11-21 23:11:17]
ログのヒトっぽいじゃん!イイジャンイイジャン
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921:
匿名さん
[2012-11-21 23:18:59]
ね、不思議でしょ。
ログ壁の7〜8mmの収縮も>910さんのレス参考にすると・・ 輸入した主材料は40フィートコンテナが2個、たぶん50m3くらいになる。 3%吸湿すると1500リットルを年間を通じて吸排出してることになる。 どなたか説明お願いしますよ。 |
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922:
匿名さん
[2012-11-21 23:20:34]
だから壁からダイニングテーブルまでの距離を是非教えてください。
壁とダイニングテーブルの間にも丸太がゴロゴロしてるんでしたか? わいるどでかっこいいですね |
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923:
匿名さん
[2012-11-21 23:31:54]
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924:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:33:44]
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない、住人は木の調湿容量が多いからとの説明。
なんか昔、そんなようなことを書いた記憶があります。ただそこで言いたかったのは 調湿や蓄熱のようなバッファ効果は、人間の感覚にとって都合の良い方向にだけ働く 訳ではないですし、バッファとなる部材が屋内に剥きだして大量にないと、直ぐに 平衡状態に達して効果が無くなるので、過度な調湿や蓄熱効果を主張するような ハウスメーカー等の宣伝文句は信用できないという趣旨でした。 >新築当時よりリビングの壁に温湿度計を掛けてますが、湿度は夏場 90%、冬場は30%くらいを表示してます。 多分、湿度計の精度がいい加減で正確な湿度が測れていないだけだと思います。 以下はウチのログでのデータですが、夏場でも70%前後(エアコンを入れても60% 程度までしか下げられない)です。冬場は無加湿だと30%程度まで乾燥するので、 気化式の加湿器を24時間動かしていますが40~50%以上に上がらないですね。 (ちなみに今は室温20℃、湿度60%くらいです) ![]() ![]() |
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925:
匿名さん
[2012-11-21 23:36:54]
いや、その7mの空間に、凡人には見えない丸太がゴロゴロと堆く積まれてるんだ。きっとそうだ。そうに違いない。
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926:
匿名さん
[2012-11-21 23:48:17]
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927:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:53:57]
>ログハウスの概要と地域区分を教えてください。
マシンカットラミネートログ延床120m2、IVa地域 |
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928:
マンコミュファンさん
[2012-11-22 00:17:04]
>>924
あれ?グラフをよく見るとデータとタイトルが間違ってますね。 2007/8/31~2008/5/31室内と屋外の比較でなく、2007/8/31~2008/5/31室内と 2008/8/31~2009/5/31室内との比較データでした。(失礼しました) |
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929:
匿名さん
[2012-11-22 07:08:07]
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930:
匿名さん
[2012-11-22 07:30:07]
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931:
匿名さん
[2012-11-22 09:23:43]
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932:
匿名さん
[2012-11-22 09:35:27]
>930
湿度90%でも快適に感じる温域はあります。 湿度が高いからといって不快だとは言い切れないですよ。 参考までに次のサイトで温度21度、湿度90%と入力してください。 http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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ハウスメーカーレビュー最新情報
Ⅳ地域のQ値2.7の中断熱の家です。
無暖房で明け方20℃はある。
今の時刻で21.5℃あります。
地域にもよりますね。