冬暖かい家
61:
匿名さん
[2012-09-23 09:46:05]
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62:
匿名さん
[2012-09-23 11:11:20]
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63:
匿名さん
[2012-09-23 11:46:15]
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64:
匿名さん
[2012-09-23 11:48:14]
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65:
入居済み住民さん
[2012-09-23 11:56:10]
政府が推奨しているエアコンの省エネ温度は
「部屋のエアコンの設定温度を、夏は28度、冬は20度にしよう」 というものですね。 これだと夏は少し暑く、冬は少し寒いので、私の場合は、夏は27度、冬は21度くらいが快適です。 しかし、こういう体感温度は、基準から外れると特異体質などと言われますが、何事も慣れで、特異体質などではありませんよ。 |
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66:
匿名さん
[2012-09-23 12:21:28]
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67:
マンコミュファンさん
[2012-09-23 13:04:32]
>いい加減な、それこそ脳内派のグラフを出して来ましたね。
>デ-タの典型的な悪用ですね、冷房負荷を多く見せかける狙いのようです、高高の作れないHMの偽デ-タですかね? このグラフは高高を歌うHMからの引用ですが、たしか元データはどこかの高高教祖が作ったものだと思います。 |
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68:
匿名さん
[2012-09-23 13:20:12]
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69:
マンコミュファンさん
[2012-09-23 14:02:52]
>ソ-ス不明のデ-タですか、綺麗なグラフにすると信じる方が出ます、デ-タも読み方を知らないと危険です
そうですね。グラフの前提条件は微妙ですが、傾向としては正しいのにウソデータと決めつける人が多数しますので危険でしょうね。 たしか今年、高高教祖の室蘭工業大学の教授が高高住宅は春秋の中間期に熱こもりが発生し、冷房負荷が大きくなるという発表をしましたね。 http://www.iesu.co.jp/article/2012/06/20120615-1.html ただこの教授は「春秋に通風すれば問題にならないので、高高住宅は冷房にも効果的」と無理やり結論づけていましたが、個人的な感覚からすると、外気温の低い春秋に通風するのは風が冷たすぎて不快に感じるので説得力が感じられませんでした。 |
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70:
匿名さん
[2012-09-23 14:35:46]
>69
偽りグラフです、縦軸は冷房負荷では有りません、左上がりにはなりません。 室蘭工業大学の教授の発表はHPから要約は下記です。 「蒸暑地域においても「断熱」が効果的であること、『断熱するほど室内に熱がこもる』現象は事実上起きないことを試算によって確かめた。」 高高を普段体験してなくかつと偽りグラフをコピペする貴方と教授とどちらが正しいのでしょうか。 |
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71:
マンコミュファンさん
[2012-09-23 15:52:20]
>偽りグラフです、縦軸は冷房負荷では有りません、左上がりにはなりません。
どうしてこんな単純な事実が直ぐに理解できないんですか? 以下はLCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)の検討資料からの抜粋ですが、高断熱化による冷暖房エネルギーの増減グラフです。高断熱化による冷房負荷の増加は、暖房負荷の減少よりエネルギー量的には小さいので、このグラフスケールでは大きな傾きになりませんが、全館空調でも局所空調でも高断熱化すると冷房負荷は増えることが分かります。 http://www.mlit.go.jp/common/000049825.pdf ![]() ![]() |
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72:
匿名さん
[2012-09-23 16:56:30]
>69
少し換気できれば良いわけなんだから冷風を感じるほど窓を開けなくても良いでしょう。 |
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73:
匿名さん
[2012-09-23 17:09:40]
>69
>たしか今年、高高教祖の室蘭工業大学の教授が高高住宅は春秋の中間期に熱こもりが発生し、 >冷房負荷が大きくなるという発表をしましたね。 >http://www.iesu.co.jp/article/2012/06/20120615-1.html >69 の付けたコメントは高高への悪意を感じるね。 上記のURLの記事の内容は以下の文章になっている。 >北海道など寒冷地はもちろん、蒸暑地域においても「断熱」が効果的であること、 >『断熱するほど室内に熱がこもる』現象は事実上起きないことを試算によって確かめた。 |
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74:
匿名さん
[2012-09-23 18:06:11]
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75:
匿名さん
[2012-09-23 18:34:17]
>74
外が涼しい時でも窓締め切り条件だから、高断熱になると放熱量が減るという 実際の過ごし方としては?なものだからですね。 次を読むと分かりやすいかもしれません。 外気温度が下がったときに通風すれば良いことも分かります。 http://www.sotodan-souken.com/passive/page009.html |
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76:
匿名さん
[2012-09-23 18:45:22]
>74さん、
素人ですが、高高になるほど断熱性がよくて熱損失も少なく、 内部こもり熱が蓄積される一方で、熱損失の多い中中のほうが内部熱も放散され、結果的には高高のほうが冷房負荷が増えそうなんですけど間違っていますか? 脳内理論です。 |
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77:
匿名さん
[2012-09-23 19:44:53]
>76
>74です。 >34のグラフの縦軸をエアコンを使用しない時の室内温度にすれば正しいです。 エアコンを使用しなければ高高ほど内部に熱は溜まり易いので室内温度は上がり易いです。 高高になるほど外部からの熱の進入はなくなり、ゼロに近くなります。 普通は内部発熱は一定です、変化しませんのでエアコンで内部発熱とゼロに近い外部からの熱を取れば室温は上がりません。 内部発熱+外部から進入熱=冷房負荷ですからグラフの左側部分はほぼ水平になるはずです。 高高の方がエアコンが良く効くとの話はほぼ内部発熱だけ除去すれば良いからです。 室温が高くなるのは冷房負荷が高くなると勘違いしてるのか、室温と冷房負荷を悪意を持って入れ替えたのかは? 脳内理論です、デ-タは間違い、意図した偽り、条件を隠す等することは多いです、鵜呑みせずに脳内理論で確かめるのが大切です。 低低では冷房不要な春、秋の中間期(気温25℃以下の時)に窓を開けなければ室温上昇しますのでエアコンが必要になる場合が生じます。 その時期は長い期間ではないので短時間冷房しても良いし窓明けで対処すれば済む話です。 |
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78:
匿名さん
[2012-09-23 19:57:29]
>77
高高・中中・低低と表現なされてますが、それって体感で区別つきますか? そんな区分でなく暖かい家・涼しい家・気持ちのいい家は体感でわかりますよね。 高高とかの区分でなく気持ちがいいって体感が一番大事ではないのかな。 |
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79:
匿名さん
[2012-09-23 20:00:13]
気持のいい家の体感とは?
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80:
匿名さん
[2012-09-23 20:03:49]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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見たいものだけを見て、知りたいものだけを知り、信じたいことだけを信じればいいのさ・・・