冬暖かい家
501:
マンコミュファンさん
[2012-10-08 22:28:50]
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502:
匿名さん
[2012-10-08 22:33:12]
>501
そういうやつって蓄熱暖房機と違って放熱量のコントロールが出来ないから少し暖かくなりかけのときの調整が難しそう。 |
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503:
匿名さん
[2012-10-08 23:28:36]
いよいよ「キワモノ・・」となりましたね。
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504:
マンコミュファンさん
[2012-10-08 23:52:02]
>そういうやつって蓄熱暖房機と違って放熱量のコントロールが出来ないから少し暖かくなりかけのときの調整が難しそう。
潜熱蓄熱体は溶解熱を利用するから、周辺の温度が上がれば温度差が小さくなって自然に溶解速度が抑制されるから調整はほぼ不要です。(レンガ蓄熱は温度差が大きすぎるからファンで放熱量を増やすのは可能だけど、ファンを止めた状態より放熱量を抑えるのは不可能) |
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505:
匿名さん
[2012-10-08 23:52:38]
そろそろパッシブ暖房の登場ですね。
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506:
匿名さん
[2012-10-09 07:03:25]
蓄熱式床下エアコンの良い所は床下を高くするなど特別なことをしなければですが、工夫だけで済みます。
イニシャルコストが普通のエアコンだけで済ますことが出来ることです。 温水なども使用しませんので設備のメンテも楽にできます。 特別な事をしていないので商売からすると大きな欠点になります、儲けられないからです(笑) |
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507:
匿名さん
[2012-10-09 07:15:54]
>501
温水利用の場合はイニシャルだけでなく、メンテ費も増えます。 不凍液を定期的に交換する必要が有るようで、価格も高いようです。 無責任に貴方の想像でレスするのは他の方の迷惑になります、2チャンネルでやってください。 |
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508:
匿名さん
[2012-10-09 08:26:12]
床暖房には大きく分けて、
1、床暖房 2、床下暖房 の2種類があるようですが、 いまいち、その違いがわかりません。 どうちがうのでしょうか? それぞれの工法的な特徴と、メリットデメリットを説明していただけないでしょうか。 |
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509:
板倉順三
[2012-10-09 08:29:56]
ゴーヤー(緑のカーテン)を倒し、簾を巻き上げた
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510:
匿名さん
[2012-10-09 10:33:38]
間接的に床下を暖めるよりも、直接床にエアコンを置いて暖房が効率いいだろう
だったらファンヒーターでもいいんじゃなかったの? といったループになったりはしませんかのう・・・ 蓄熱させるという意味でも、室内側から家を暖めた方が効率がいいだろう。 |
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511:
匿名さん
[2012-10-09 10:48:50]
>蓄熱させるという意味でも、室内側から家を暖めた方が効率がいいだろう。
具体的に室内のどこに? |
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512:
匿名さん
[2012-10-09 11:53:40]
躯体です。
躯体に蓄熱、蓄冷。 |
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513:
匿名さん
[2012-10-09 11:58:36]
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514:
匿名さん
[2012-10-09 12:47:22]
>508
床下暖房は基礎断熱で可能になった。 北海道等で床下にパネルヒ-タ等を置いたりしたのが最初と思います。 床を暖めるのが目的ではなく、ガラリから暖めた空気を室内に上げるが主でした。 加熱源に温水パネル、ヒ-タ、ファンヒ-タ、エアコンが有ります。 床暖房は床下断熱が普通と思います、殆どはヒ-タか温水パイプによる物です。 住宅の床に設置するためトラブルに対しては弱いです、また高価な場合が殆どです、局所暖房が多いです。 床下暖房は床下に熱源が有れば良いので何時でも簡単に変更できます。(コンクリに埋め込むヒ-タは除く) 灯油の安い時代を経て替わってきてます、エアコンより、優れた物が出れば交換すれば良いです。 全館空調は空気で熱を運びます、空気は熱を運ぶ媒体としては適していません、寒い地方の住宅には殆ど採用されませんでした、パネルヒ-タ等のように液体を使用してます、しかし液体は扱いがやっかいです。 エアコンも空気を媒体にしますが部屋を暖めるには大きな風量が必要になってしまいます。 これがエアコンの風として不人気の元です。 床下エアコンは床下全部がダクトになります、そのダクトを暖める感じです。 ダクト(床)からの熱は輻射熱になり部屋を暖めます、当然風は有りません。 欠点はHMが儲けられないので採用数が少なくメジャ-でないことです。 |
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515:
匿名さん
[2012-10-09 12:49:03]
だから、2階以上にはどうやって持ってくるの?
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516:
匿名さん
[2012-10-09 14:39:59]
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517:
匿名さん
[2012-10-09 14:50:38]
>515
2階の床と1階の天井間にに床下空気を持ってくる例も有ります。 ファ-ス工法、FC等と同じにセンタ-ダクトが適当と思います。 センタ-ダクトは屋根裏から垂直の太いダクトで床下まで室内空気を送り込み循環させてます。 |
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518:
匿名さん
[2012-10-09 15:48:15]
やはり怪しげな装置が必要か。
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519:
匿名さん
[2012-10-09 15:59:13]
>518
Q値1.0位でで暖かい地域なら床下で予熱した換気空気を2階に持っていけば間に合うと思います。 |
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520:
匿名さん
[2012-10-09 20:43:41]
>躯体に蓄熱、蓄冷。
むずかしい計算・数値はわからんが、壁・床・天井・etc・・・・に蓄熱・蓄冷してる。 見えてる物ほとんど木(ログ)だから構造材・仕上げ材を問わずに蓄熱・蓄冷だと思う。 |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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