冬暖かい家
1123:
匿名さん
[2012-12-02 08:50:11]
高高ばかりに目が行ってると疎かになりがちなポイントですね。
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1124:
匿名さん
[2012-12-02 08:51:51]
>できれば暖房無の状況で一日の室温変化などわかれば教えてほしい。
高高ではなく、中断熱レベルの家です。 Q値2.7C値不明 昨日午前7時より暖房を止めています。 本日7時の室温18度 昨日7時の室温20.3度です。 本日7時の外気温は4.5度です。 昨日の平均外気温は8.5度です。 自慢できる数値ではないですが参考にして欲しい。 |
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1125:
匿名
[2012-12-02 08:53:51]
蓄熱で一番簡単なのはフローリングやめてカーペットにすること。
日射で直接暖められる部分である上、起毛の空気層が熱を貯めるから必然的に温かくなる。 熱伝導率の関係で体感温度も温かいというオマケ付き。 |
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1126:
匿名さん
[2012-12-02 09:36:44]
>1125
空気そのものは比熱小さいから蓄熱出来ないに近いです。 |
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1127:
匿名
[2012-12-02 10:21:38]
ああ、蓄熱とは違うのかと思ったけど、蓄熱に厳密な定義ないじゃないか。
暖められて動かない空気は暖かいよ? |
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1128:
匿名さん
[2012-12-02 11:29:29]
>1127
蓄熱の定義は、熱量(熱エネルギー)を蓄えることです。 空気は比熱が小さいというより熱容量が極端に小さいと書くべきでした。 熱量を上げるには、熱容量を大きい物質を利用するか、温度変化を大きくしなければなりません。 熱量=熱容量x温度変化 (熱容量=比熱x質量) 比熱と1Lの質量は、 空気 1.006J/gK, 1.3g 水 4.217J/gK, 1000g 木材 1.250J/gK, 400g だから、体積1Lの熱容量は、 空気 1.31J/K 水 4217J/K 木材 500J/K 同じ体積で、木材の1/382、水の1/3219と空気の熱容量は極めて小さいです。 |
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1129:
匿名さん
[2012-12-02 13:41:01]
夏の遮熱対策、冬の日射取り入れは
今どき常識ではないの? それすらせず高高がどうとか ましてや蓄熱とか無意味では |
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1130:
匿名さん
[2012-12-02 18:29:20]
曇りで日射がない時には、とてもとても寒いよ。
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1131:
匿名さん
[2012-12-02 20:08:20]
>1129
無闇な日射の取入れはオ-バ-ヒ-トを起こします、蓄熱と組合せが必要です、高高の基本にして下さい。 |
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1132:
匿名さん
[2012-12-02 21:17:49]
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1133:
匿名さん
[2012-12-02 22:12:04]
Q値が1.0以下ではオーバーヒート生じません。
LOW-EⅡ窓はそれなりに遮熱が効きます。 ただ、南窓主体ではなく、西窓ではあり得るかも知れません。 当方、南窓主体なので。 |
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1134:
匿名さん
[2012-12-02 22:13:35]
高断熱なのに日射の影響がおおきいの?
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1135:
匿名さん
[2012-12-02 22:17:30]
冬季におけるオーバーヒートとは具体的に何度からですか?
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1136:
匿名さん
[2012-12-02 22:29:50]
オーバーヒートと言っているからには28℃以上じゃないかな。
ただ、私的には冬季オーバーヒートは単なる暖房掛け過ぎに日射が当たっているような気がする。 以前、北海道に住んでいた時には、部屋を25℃程度にしていたので、日射が当たると暑くて窓を開けて調整していた。 |
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1137:
匿名さん
[2012-12-02 23:04:09]
日射により建物内の温度が上昇するなら高断熱とはいえないんじゃないかな。
壁の断熱は高いけど屋根の断熱が低いとか? 窓の断熱かな? |
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1138:
入居済み住民さん
[2012-12-03 05:19:49]
>1133
>1137 たぶん1131が言いたいのは、積極的に日射を利用する設計は注意が必要という意味かと。 (日射取得のためにかなり大きめに開口部を設け、さらに窓にLow-Eを使わないとか) 日射が無い日もあるので、基本は暖房して外に逃げる分の熱を補って設定室温を維持している。 日射が無い日に室温維持するための暖房エネルギーが10として、日射取得で20も30も入ってくると蓄熱できなければそのまま室温が上がっていくので困ってしまう。10ならちょうど良いと。(蓄暖なら10でも困るかも知れない) また、高高で全館暖房していると室温がかなり安定しているため、普段20度なら24度でも不快に感じると思う。 |
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1139:
匿名さん
[2012-12-03 06:49:22]
日射取得のためでもなんでも、窓の断熱が低いなら高高ではないでしょう。
夏はどうなんでしょう?高高だから家が暑くなるなんていいませんよね? |
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1140:
匿名さん
[2012-12-03 07:24:12]
>1131です。
>1138さんがほぼ代弁してくれてます。 日射収得で失敗したのです、窓は真空ガラスのスペ-シアです、Ⅱ地域で寒いので安易に日射は多いほうが良いとLow-Eは採用しませんでした、Q値は1.8です。 南側16畳に対し約1.8m幅x高さ2mの窓を2面の少ない開口面積です。 オバ-ヒ-トは1月から3月上旬までの日射時間の多い日に起こります。他の季節は太陽高度の違い等でないです。 夏も軒の出1.5m有りますので無問題です。 室温は21~22℃程度から午後頃から25℃以上になります、日により最高温度は当然変わります。 常に加湿してますので25℃は不快です。日射の当たる床は30℃以上になってますので輻射熱も多いと思います。 窓開けによる調整は自ら0℃近辺の外気でコ-ルドドラフト状態を作ることになり足元だけ冷え、頭が暑い状態になり更に不快になります。 |
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1141:
匿名さん
[2012-12-03 07:33:43]
開口部を設けた上で
夏には夏の日射対策を 冬には取入れをということでは 窓の性能が良くないと(U値が低くないと) 高断熱にならない(Q値は下がらない)し 十分な日射取得も適わない(η値も上がらない) 高高だと夏暑いと言う人間は家作りの研究不足 結果、中密度がいいとか頓珍漢を言い出す羽目になる |
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1142:
匿名さん
[2012-12-03 08:08:11]
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1143:
匿名さん
[2012-12-03 08:13:38]
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1144:
匿名さん
[2012-12-03 08:18:07]
高高なだけでは駄目かもしれないと言うことが言いたいだけ
当たり前すぎるが当たり前でない場合もある 夏の日射対策に限って言えば軒庇なり外付けブラインドなり温暖地なら特に必要 通風計画も必要 他にも要素は当然ある |
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1145:
匿名さん
[2012-12-03 08:27:05]
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1146:
匿名さん
[2012-12-03 08:27:31]
1143のいう通りでしょう。
だいたい高高にこだわった上、不快だという状態になるなんてその時点で勉強不足を晒したようなもの。 ほんとに高高に設計できているなら、日射の影響も外気温の影響も少ないはず。 加湿も高高で常に行えば家を傷めることになるからやらないはず。調湿ならわかるが。 高高にこだわる人は多いが、ほんとに高高に設計出来ているかは別問題という事ですね。 |
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1147:
匿名さん
[2012-12-03 08:32:34]
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1148:
匿名さん
[2012-12-03 08:38:49]
>1146
高高の定義なんてもともと存在しないものだから、めいめいが勝手に定義付けするのは勝手なんだが、 高高は高気密高断熱住宅の略称だから日射取得とは別性能だと思う。 高高だけでは快適な住まいにならないという意見は正しい。 特に温暖化地域における高高住宅検討には注意が必要。 |
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1149:
匿名さん
[2012-12-03 08:43:13]
誤解のないように
擁護するわけではないが 高高と少数の個別エアコンだけで 快適を享受して満足している人もいる これはこれで不正解ともいえず厄介な存在 まあ、一番厄介なのは低~中気密でエアコン押しの 超つまんない人 |
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1150:
匿名さん
[2012-12-03 08:45:14]
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1151:
匿名さん
[2012-12-03 08:47:08]
では高高について論議すること自体無駄なのでは?
めいめいのもっている勝手な定義でそれぞれ語っているなんて可笑しな話です。 外からの影響をうける住宅は高高ではないでしょう。断熱出来てないんだから。 中断熱高気密かな。断熱が甘く気密は高いから温度が抜けにくい。不快指数なら上位に入れますね。 |
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1152:
匿名さん
[2012-12-03 08:55:34]
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1153:
匿名さん
[2012-12-03 08:59:45]
>1149
まわりくどい意見だね。 |
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1154:
匿名さん
[2012-12-03 09:03:36]
http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012win_lifestyle...
http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012_aut/2012aut_... http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012sum_lifestyle... http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012sp_info.html 低炭素住宅、環境共生住宅、低燃費住宅、エコハウス/パッシブハウス 呼び名はそれぞれですが基本的な共通項は同じはずです 高高もそのなかの要素に過ぎないと言うことでしょう 要素と言っても主要要素であり要であり蔑ろにされるものではありませんが |
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1155:
匿名さん
[2012-12-03 09:05:38]
なんだか低~中密度信者なんて他人の何の参考にもならない超詰まらない人が図星に腹を立てて必死に抵抗してますね。
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1156:
匿名さん
[2012-12-03 09:12:43]
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1157:
匿名さん
[2012-12-03 09:14:37]
>1154
だから、肝心の高高の定義を誰でもわかるように数値でライン引きして欲しいですね。 解釈が個人によって幾重にも取れるような説明ではダメですよ。 例えば、〔C値0.5以下を高気密と定める〕みたいな、誰がみても同じ解釈ができる定義です。 |
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1158:
匿名さん
[2012-12-03 09:14:59]
1150、1153等
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1159:
匿名さん
[2012-12-03 09:19:36]
1152さん
私もそう思うので高高の論議は無駄と書いたのですが。 後半は私の理論です。 外からの影響をうける家が高断熱と判断される事がまったく理解出来ないので、無知な私にもわかるよう教えてほしいんですよ。 高断熱なら良くも悪くも外からの温度干渉がないという事だと思っていたので。 |
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1160:
匿名さん
[2012-12-03 09:20:36]
>1155
あなただって高高だとふんぞり返っているけど、 定義付けの数値次第では、?気密?住宅に分別されかねないですよ。 個人的な定義付けの中で自己満足しているに過ぎない。 自分の姿を客観視できないピエロかもしれませんよ。 |
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1161:
匿名さん
[2012-12-03 09:24:25]
超高気密はC値0.3とか0.5まででしょうが、
広義の高気密じゃないが、一般的な感覚ではやはり1切ってるかどうかじゃないかな もちろんC値1.2だと駄目と言ってるわけではないけど 2とかなって来ると今だと中気密のラインでしょう 5とかは明らかに低気密 断熱は地域基準もあるように一概に言えないけど Ⅳ地域以南で高気密と謳うのならQ値1.5ぐらいは欲しいんじゃないか 2とかで高断熱と言われてもピンとこない 有名どころでも西方氏や鵜野氏はQ値1.3~1.4あたりを最低目標ラインにおいてる ちなみに海外で大笑いされた次世代省エネのⅠ地域の数字がQ値1.6以下 ⅠⅡ地域は死活問題に近いので札幌市新基準の例を見る目でもなく高断熱高気密が当然 |
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1162:
匿名さん
[2012-12-03 09:25:00]
1157さんには同意です。
きちんと決めてくれれば、快適、不快的関係なく高高と言えますね。 |
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1163:
匿名さん
[2012-12-03 09:26:54]
>外からの影響をうける家が高断熱と判断される事がまったく理解出来ないので
Q値0C値0換気0なら実現できますが、それ以外の家は外からの影響を受けますよ。 |
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1164:
匿名さん
[2012-12-03 09:35:32]
>1158
回答ありがとうございます。 すすめてる感じはしないけど高高を否定しているところから推測という事ですね。受取り方の違いという事でしょう。 私は高断熱には賛成ですが、高気密は嫌かなぁ。程度によりますが、声が響いたりドアの開け閉めで耳がつまるような高気密は嫌ですね。でも気密性は高い方がいいから、ちょうどいい気密を実現できるといいなと思います。 それが高気密か中気密かは判断出来ないです。 |
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1165:
匿名さん
[2012-12-03 09:38:20]
声が響くというのは気密よりも断熱材の種類の問題なり床・天井・間仕切り壁の遮音吸音の問題だと思いますが。
外部ドアの開け閉めというのも単に開け閉めしたときだけの話ですよね。換気計画にもよりますね。 |
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1166:
匿名さん
[2012-12-03 09:39:07]
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1167:
匿名さん
[2012-12-03 09:52:31]
>1166
それは同意 |
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1168:
匿名さん
[2012-12-03 09:59:24]
1163さん、確かにそうですね。
しかし今の家で換気0はないですね。 かといって外からの影響があまりない家があるのも確かです。 もし高高の方達が数値上では同じなのに、外からの影響がある家とあまりない家があるならQ値C値だけでは高高は語れないという事ですね。 そういうのがわかれば住宅がより快適になっていいですね。 |
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1169:
匿名さん
[2012-12-03 10:00:55]
1160
札幌版次世代住宅のスタンダードをクリアーしてもハイレベルには届かないと言ったところです。Ⅳb地域。 |
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1170:
匿名さん
[2012-12-03 10:07:50]
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1171:
匿名さん
[2012-12-03 10:13:08]
吸音材が必須かどうかはわかりませんが、発泡系やボード状の断熱材とかだと太鼓現象に陥りやすいのでしょうね。
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1172:
入居済み住民さん
[2012-12-03 10:22:59]
高高も最初の頃は次世代省エネ基準ぐらいで高高と呼ばれていた。
その頃の営業マンに最近の建築はほとんど高高で作られているという説明を受けた記憶もある。 しかし、それがQ値1.0やC値1.0を切るような家が出てきてから、だんだんと高高の認識レベルが上がっていったようである。 従って、高高に特別な定義はなく、人それぞれの感覚で良いと思うよ |
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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