冬暖かい家
1101:
匿名さん
[2012-12-01 14:13:05]
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1102:
匿名さん
[2012-12-01 14:16:19]
1099さん
日当たりは家が南東を向いているのでまぁまぁいいと思います。 でも風がつよい地域なので、外の体感温度はとても寒い感じがします。 庭に洗濯物を干すと全部飛んでいくので、風が当たらない場所を選んで洗濯物干しを設置しなおしました。 室内温度はこの時期、20度から22度ぐらいで安定しています。 朝だけ17度ぐらいまで下がりますね。なので、その時間だけ暖房を入れるようにしています。 LOW-Eの窓は寒くないけど、日が当たってもそんなに温度が上昇しないですね。 |
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1103:
匿名さん
[2012-12-01 14:28:32]
1102です。
間違えました。家は南西向きです。 南東だったら日当たりとってもいいですよね^^; 午後からはよく日が入ります。 |
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1104:
匿名さん
[2012-12-01 14:59:48]
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1105:
匿名さん
[2012-12-01 15:14:26]
>1101
条件を出せば計算できることです、日射など不確定なことが多いので実測は長い日数が必要になります。 西日本で本格的高高は殆ど皆無ではないでしょうか?有れば無暖房器住宅になるかも知れません。 日射によりますがⅣ地域でもマンションはそれに近い状態です。 >Ⅱ地域だそうですが実験してみてはどうですか? 暖房器がエアコンだけなので故障時を想定して予備を用意するか検討の試験を引渡し前の建築中12月中頃に2回程しました。 基礎断熱で家の熱容量は多いです。 充分に家を暖めて元電源を切って4日間で何℃室温が低下するかの試験です、南側の窓の障子戸を昼夜共開と閉の2回です。 両テストとも5℃程度の低下約16℃でした、留守にしてますので詳細デ-タは取ってませんが予備を持たなくても有る程度の期間は内部発熱と厚着と日射の制御(障子戸の開閉)で 過ごせると判断しました。 |
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1106:
匿名さん
[2012-12-01 15:36:56]
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1107:
匿名さん
[2012-12-01 15:40:14]
>1105
アバウトな答えは無暖房器住宅です。 |
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1108:
匿名さん
[2012-12-01 16:14:49]
1104さん
なるほど!知らなかったです。 とても勉強になりました。ありがとうございました。 |
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1109:
匿名さん
[2012-12-01 17:58:16]
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1110:
匿名さん
[2012-12-01 18:16:47]
袋入りグラスウールの家や発泡系吹き付け断熱材の家は殆ど蓄熱しませんよ。石膏ボード頼りとかになります。
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1111:
匿名さん
[2012-12-01 18:33:38]
では1104の書いていることは矛盾してますね
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1112:
匿名さん
[2012-12-01 18:42:24]
それは家の構造見てないし知りませんが
従来の高気密高断熱に加えて、蓄熱が低炭素住宅でも要素に加えられていますから、高・高・高が一番理想なのかもしれません。 それに個人的には調湿なり透湿なりが住み心地や家の耐久性に影響してくるのではないかと考えます。 防湿気密一辺倒の高高の息苦しさや巷で一条やスウェーデンハウス辺りでも言われるカビの問題、換気頼りへのアンチテーゼです。 それと副次的ですが透湿建材は一般に自然素材や無機質のものが多いように思いますのでシックハウスを避けることにも繋がります。寧ろこちらが主の人も多いはずです。 |
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1113:
匿名さん
[2012-12-01 19:05:48]
>1109
>じゃあ高高じゃなくてもエアコンを数日に一回使えば、暖かい状態が維持できると考えていいでしょうか。 躯体などの蓄熱容量を巨大にすれば、それも可能。 だが、数日に一回、その巨大な熱エネルギーを与えなけりゃならない。 >無暖房でなければ躯体に蓄熱されるなら、高高にする意味がない。 外に逃げる熱量は、高高にしなけきゃ減らない。 つまり、エアコンのエネルギー消費すなわち電気代も巨大だけどそれでいいのかい? 巨大な蓄熱暖房機を低低に付けたら電気代がどうなるかぐらい想像してみたら。 |
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1114:
匿名さん
[2012-12-01 19:08:58]
まあ、余りに蓄熱を強調する人は土壁前提の伝統工法の人と相場がこれまでは決まっていたからね。蓄熱に意味があっても、高高前提でないと意味が無い。
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1115:
匿名さん
[2012-12-01 19:49:43]
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1116:
匿名さん
[2012-12-01 20:26:25]
>1115
自然現象として至って普通の事例から一体何を言いたいのか分からない。 これ以上、相手しても仕方ないけど、これでも見たら。 Q値と室温低下の相関くらい分かるだろう。 ライフラインが断たれた時の暖房と室温低下の実態調査 http://www.nb-shinbun.co.jp/homepage2/nbshinbun/nb_20110708105251/topi... http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class%20archtect/lifeline.pdf 次世代を超えるレベルの断熱性能の家の場合、「外気温が朝晩マイナス5℃にまで下がる日でも、室温は15~20℃を保った」(岩手)の声が多く、無暖房でもある程度の温かさを保てることが明らかになった。 一方、次世代省エネレベルの家では「室温が10℃を下回ることは無かった」(岩手)、「室温は12℃を保った」(宮城)というものの、「かなり寒さを感じる」との声が次世代超の家と比べて多くなる傾向。 さらに、次世代省エネ以下のレベルの家では「無暖房では非常に寒く、室温は5℃程度まで下がった」(青森)など、寒さを強く感じたとの声がかなり多くなった。 |
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1117:
匿名さん
[2012-12-01 21:35:40]
>1116
貴重な資料ですね。 この資料を見る限りではあまり目立った差は感じられない。対象物件によっては逆転しているケースもある。 Q値だけでは判断できないという実例みたいなものだ。 色眼鏡でみると1116のような分析になるのかもしれない。 ●次世代以上 岩手 Q値1.5 3日間厚着をしてしのいだ。10℃は下回りませんでした ●次世代基準 青森 室内温度は16℃を保っていた。(外気温は朝-2℃位) |
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1118:
入居済み住民さん
[2012-12-01 21:58:49]
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1119:
入居済み住民さん
[2012-12-01 22:06:57]
>1117
うーん。「あまり目立った差は感じられない」というのも相当色眼鏡かも。 でも次世代レベルでも、それ以前とはかなり違うのも確か。 それより、なんか蓄暖があると良さそうって思ってしまう資料ですね。これ。 |
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1120:
匿名さん
[2012-12-02 04:17:30]
何よりどれだけ日照を入れられるかが、あらためて大変重要であると認識できますね。
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1121:
匿名さん
[2012-12-02 07:11:39]
1117,1118
どちらの言い分も当たっているし、当たっていないと思う。 1120は共通していえることだがQ値とは関係のない部分だ。 案外このあたりが冬を暖かくするヒントかもしれない。 |
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1122:
匿名さん
[2012-12-02 08:49:51]
>1121
>Q値とは関係のない部分だ。 Q値が良く、日射が多いとオ-バ-ヒ-トする、不快です、充分配慮するべきです。 日射を多く取込むには南側の窓面積を多くすれば良い、しかし日射の無いときは窓は放熱が多く弱点になる。 自然を相手にするわけだから以下に緩和するかが重要になる。 窓近くの土間床の工夫等は知られているが決め手にはかけるように思う。 安価にソ-ラ-ウオ-ルのようなもので床下に蓄熱できると理想だと思います。 |
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1123:
匿名さん
[2012-12-02 08:50:11]
高高ばかりに目が行ってると疎かになりがちなポイントですね。
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1124:
匿名さん
[2012-12-02 08:51:51]
>できれば暖房無の状況で一日の室温変化などわかれば教えてほしい。
高高ではなく、中断熱レベルの家です。 Q値2.7C値不明 昨日午前7時より暖房を止めています。 本日7時の室温18度 昨日7時の室温20.3度です。 本日7時の外気温は4.5度です。 昨日の平均外気温は8.5度です。 自慢できる数値ではないですが参考にして欲しい。 |
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1125:
匿名
[2012-12-02 08:53:51]
蓄熱で一番簡単なのはフローリングやめてカーペットにすること。
日射で直接暖められる部分である上、起毛の空気層が熱を貯めるから必然的に温かくなる。 熱伝導率の関係で体感温度も温かいというオマケ付き。 |
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1126:
匿名さん
[2012-12-02 09:36:44]
>1125
空気そのものは比熱小さいから蓄熱出来ないに近いです。 |
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1127:
匿名
[2012-12-02 10:21:38]
ああ、蓄熱とは違うのかと思ったけど、蓄熱に厳密な定義ないじゃないか。
暖められて動かない空気は暖かいよ? |
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1128:
匿名さん
[2012-12-02 11:29:29]
>1127
蓄熱の定義は、熱量(熱エネルギー)を蓄えることです。 空気は比熱が小さいというより熱容量が極端に小さいと書くべきでした。 熱量を上げるには、熱容量を大きい物質を利用するか、温度変化を大きくしなければなりません。 熱量=熱容量x温度変化 (熱容量=比熱x質量) 比熱と1Lの質量は、 空気 1.006J/gK, 1.3g 水 4.217J/gK, 1000g 木材 1.250J/gK, 400g だから、体積1Lの熱容量は、 空気 1.31J/K 水 4217J/K 木材 500J/K 同じ体積で、木材の1/382、水の1/3219と空気の熱容量は極めて小さいです。 |
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1129:
匿名さん
[2012-12-02 13:41:01]
夏の遮熱対策、冬の日射取り入れは
今どき常識ではないの? それすらせず高高がどうとか ましてや蓄熱とか無意味では |
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1130:
匿名さん
[2012-12-02 18:29:20]
曇りで日射がない時には、とてもとても寒いよ。
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1131:
匿名さん
[2012-12-02 20:08:20]
>1129
無闇な日射の取入れはオ-バ-ヒ-トを起こします、蓄熱と組合せが必要です、高高の基本にして下さい。 |
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1132:
匿名さん
[2012-12-02 21:17:49]
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1133:
匿名さん
[2012-12-02 22:12:04]
Q値が1.0以下ではオーバーヒート生じません。
LOW-EⅡ窓はそれなりに遮熱が効きます。 ただ、南窓主体ではなく、西窓ではあり得るかも知れません。 当方、南窓主体なので。 |
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1134:
匿名さん
[2012-12-02 22:13:35]
高断熱なのに日射の影響がおおきいの?
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1135:
匿名さん
[2012-12-02 22:17:30]
冬季におけるオーバーヒートとは具体的に何度からですか?
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1136:
匿名さん
[2012-12-02 22:29:50]
オーバーヒートと言っているからには28℃以上じゃないかな。
ただ、私的には冬季オーバーヒートは単なる暖房掛け過ぎに日射が当たっているような気がする。 以前、北海道に住んでいた時には、部屋を25℃程度にしていたので、日射が当たると暑くて窓を開けて調整していた。 |
||
1137:
匿名さん
[2012-12-02 23:04:09]
日射により建物内の温度が上昇するなら高断熱とはいえないんじゃないかな。
壁の断熱は高いけど屋根の断熱が低いとか? 窓の断熱かな? |
||
1138:
入居済み住民さん
[2012-12-03 05:19:49]
>1133
>1137 たぶん1131が言いたいのは、積極的に日射を利用する設計は注意が必要という意味かと。 (日射取得のためにかなり大きめに開口部を設け、さらに窓にLow-Eを使わないとか) 日射が無い日もあるので、基本は暖房して外に逃げる分の熱を補って設定室温を維持している。 日射が無い日に室温維持するための暖房エネルギーが10として、日射取得で20も30も入ってくると蓄熱できなければそのまま室温が上がっていくので困ってしまう。10ならちょうど良いと。(蓄暖なら10でも困るかも知れない) また、高高で全館暖房していると室温がかなり安定しているため、普段20度なら24度でも不快に感じると思う。 |
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1139:
匿名さん
[2012-12-03 06:49:22]
日射取得のためでもなんでも、窓の断熱が低いなら高高ではないでしょう。
夏はどうなんでしょう?高高だから家が暑くなるなんていいませんよね? |
||
1140:
匿名さん
[2012-12-03 07:24:12]
>1131です。
>1138さんがほぼ代弁してくれてます。 日射収得で失敗したのです、窓は真空ガラスのスペ-シアです、Ⅱ地域で寒いので安易に日射は多いほうが良いとLow-Eは採用しませんでした、Q値は1.8です。 南側16畳に対し約1.8m幅x高さ2mの窓を2面の少ない開口面積です。 オバ-ヒ-トは1月から3月上旬までの日射時間の多い日に起こります。他の季節は太陽高度の違い等でないです。 夏も軒の出1.5m有りますので無問題です。 室温は21~22℃程度から午後頃から25℃以上になります、日により最高温度は当然変わります。 常に加湿してますので25℃は不快です。日射の当たる床は30℃以上になってますので輻射熱も多いと思います。 窓開けによる調整は自ら0℃近辺の外気でコ-ルドドラフト状態を作ることになり足元だけ冷え、頭が暑い状態になり更に不快になります。 |
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1141:
匿名さん
[2012-12-03 07:33:43]
開口部を設けた上で
夏には夏の日射対策を 冬には取入れをということでは 窓の性能が良くないと(U値が低くないと) 高断熱にならない(Q値は下がらない)し 十分な日射取得も適わない(η値も上がらない) 高高だと夏暑いと言う人間は家作りの研究不足 結果、中密度がいいとか頓珍漢を言い出す羽目になる |
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1142:
匿名さん
[2012-12-03 08:08:11]
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||
1143:
匿名さん
[2012-12-03 08:13:38]
|
||
1144:
匿名さん
[2012-12-03 08:18:07]
高高なだけでは駄目かもしれないと言うことが言いたいだけ
当たり前すぎるが当たり前でない場合もある 夏の日射対策に限って言えば軒庇なり外付けブラインドなり温暖地なら特に必要 通風計画も必要 他にも要素は当然ある |
||
1145:
匿名さん
[2012-12-03 08:27:05]
|
||
1146:
匿名さん
[2012-12-03 08:27:31]
1143のいう通りでしょう。
だいたい高高にこだわった上、不快だという状態になるなんてその時点で勉強不足を晒したようなもの。 ほんとに高高に設計できているなら、日射の影響も外気温の影響も少ないはず。 加湿も高高で常に行えば家を傷めることになるからやらないはず。調湿ならわかるが。 高高にこだわる人は多いが、ほんとに高高に設計出来ているかは別問題という事ですね。 |
||
1147:
匿名さん
[2012-12-03 08:32:34]
|
||
1148:
匿名さん
[2012-12-03 08:38:49]
>1146
高高の定義なんてもともと存在しないものだから、めいめいが勝手に定義付けするのは勝手なんだが、 高高は高気密高断熱住宅の略称だから日射取得とは別性能だと思う。 高高だけでは快適な住まいにならないという意見は正しい。 特に温暖化地域における高高住宅検討には注意が必要。 |
||
1149:
匿名さん
[2012-12-03 08:43:13]
誤解のないように
擁護するわけではないが 高高と少数の個別エアコンだけで 快適を享受して満足している人もいる これはこれで不正解ともいえず厄介な存在 まあ、一番厄介なのは低~中気密でエアコン押しの 超つまんない人 |
||
1150:
匿名さん
[2012-12-03 08:45:14]
|
||
1151:
匿名さん
[2012-12-03 08:47:08]
では高高について論議すること自体無駄なのでは?
めいめいのもっている勝手な定義でそれぞれ語っているなんて可笑しな話です。 外からの影響をうける住宅は高高ではないでしょう。断熱出来てないんだから。 中断熱高気密かな。断熱が甘く気密は高いから温度が抜けにくい。不快指数なら上位に入れますね。 |
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1152:
匿名さん
[2012-12-03 08:55:34]
|
||
1153:
匿名さん
[2012-12-03 08:59:45]
>1149
まわりくどい意見だね。 |
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1154:
匿名さん
[2012-12-03 09:03:36]
http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012win_lifestyle...
http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012_aut/2012aut_... http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012sum_lifestyle... http://www.kkj.or.jp/contents/check_publication/five/2012sp_info.html 低炭素住宅、環境共生住宅、低燃費住宅、エコハウス/パッシブハウス 呼び名はそれぞれですが基本的な共通項は同じはずです 高高もそのなかの要素に過ぎないと言うことでしょう 要素と言っても主要要素であり要であり蔑ろにされるものではありませんが |
||
1155:
匿名さん
[2012-12-03 09:05:38]
なんだか低~中密度信者なんて他人の何の参考にもならない超詰まらない人が図星に腹を立てて必死に抵抗してますね。
|
||
1156:
匿名さん
[2012-12-03 09:12:43]
|
||
1157:
匿名さん
[2012-12-03 09:14:37]
>1154
だから、肝心の高高の定義を誰でもわかるように数値でライン引きして欲しいですね。 解釈が個人によって幾重にも取れるような説明ではダメですよ。 例えば、〔C値0.5以下を高気密と定める〕みたいな、誰がみても同じ解釈ができる定義です。 |
||
1158:
匿名さん
[2012-12-03 09:14:59]
1150、1153等
|
||
1159:
匿名さん
[2012-12-03 09:19:36]
1152さん
私もそう思うので高高の論議は無駄と書いたのですが。 後半は私の理論です。 外からの影響をうける家が高断熱と判断される事がまったく理解出来ないので、無知な私にもわかるよう教えてほしいんですよ。 高断熱なら良くも悪くも外からの温度干渉がないという事だと思っていたので。 |
||
1160:
匿名さん
[2012-12-03 09:20:36]
>1155
あなただって高高だとふんぞり返っているけど、 定義付けの数値次第では、?気密?住宅に分別されかねないですよ。 個人的な定義付けの中で自己満足しているに過ぎない。 自分の姿を客観視できないピエロかもしれませんよ。 |
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1161:
匿名さん
[2012-12-03 09:24:25]
超高気密はC値0.3とか0.5まででしょうが、
広義の高気密じゃないが、一般的な感覚ではやはり1切ってるかどうかじゃないかな もちろんC値1.2だと駄目と言ってるわけではないけど 2とかなって来ると今だと中気密のラインでしょう 5とかは明らかに低気密 断熱は地域基準もあるように一概に言えないけど Ⅳ地域以南で高気密と謳うのならQ値1.5ぐらいは欲しいんじゃないか 2とかで高断熱と言われてもピンとこない 有名どころでも西方氏や鵜野氏はQ値1.3~1.4あたりを最低目標ラインにおいてる ちなみに海外で大笑いされた次世代省エネのⅠ地域の数字がQ値1.6以下 ⅠⅡ地域は死活問題に近いので札幌市新基準の例を見る目でもなく高断熱高気密が当然 |
||
1162:
匿名さん
[2012-12-03 09:25:00]
1157さんには同意です。
きちんと決めてくれれば、快適、不快的関係なく高高と言えますね。 |
||
1163:
匿名さん
[2012-12-03 09:26:54]
>外からの影響をうける家が高断熱と判断される事がまったく理解出来ないので
Q値0C値0換気0なら実現できますが、それ以外の家は外からの影響を受けますよ。 |
||
1164:
匿名さん
[2012-12-03 09:35:32]
>1158
回答ありがとうございます。 すすめてる感じはしないけど高高を否定しているところから推測という事ですね。受取り方の違いという事でしょう。 私は高断熱には賛成ですが、高気密は嫌かなぁ。程度によりますが、声が響いたりドアの開け閉めで耳がつまるような高気密は嫌ですね。でも気密性は高い方がいいから、ちょうどいい気密を実現できるといいなと思います。 それが高気密か中気密かは判断出来ないです。 |
||
1165:
匿名さん
[2012-12-03 09:38:20]
声が響くというのは気密よりも断熱材の種類の問題なり床・天井・間仕切り壁の遮音吸音の問題だと思いますが。
外部ドアの開け閉めというのも単に開け閉めしたときだけの話ですよね。換気計画にもよりますね。 |
||
1166:
匿名さん
[2012-12-03 09:39:07]
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||
1167:
匿名さん
[2012-12-03 09:52:31]
>1166
それは同意 |
||
1168:
匿名さん
[2012-12-03 09:59:24]
1163さん、確かにそうですね。
しかし今の家で換気0はないですね。 かといって外からの影響があまりない家があるのも確かです。 もし高高の方達が数値上では同じなのに、外からの影響がある家とあまりない家があるならQ値C値だけでは高高は語れないという事ですね。 そういうのがわかれば住宅がより快適になっていいですね。 |
||
1169:
匿名さん
[2012-12-03 10:00:55]
1160
札幌版次世代住宅のスタンダードをクリアーしてもハイレベルには届かないと言ったところです。Ⅳb地域。 |
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1170:
匿名さん
[2012-12-03 10:07:50]
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||
1171:
匿名さん
[2012-12-03 10:13:08]
吸音材が必須かどうかはわかりませんが、発泡系やボード状の断熱材とかだと太鼓現象に陥りやすいのでしょうね。
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1172:
入居済み住民さん
[2012-12-03 10:22:59]
高高も最初の頃は次世代省エネ基準ぐらいで高高と呼ばれていた。
その頃の営業マンに最近の建築はほとんど高高で作られているという説明を受けた記憶もある。 しかし、それがQ値1.0やC値1.0を切るような家が出てきてから、だんだんと高高の認識レベルが上がっていったようである。 従って、高高に特別な定義はなく、人それぞれの感覚で良いと思うよ |
||
1173:
購入検討中さん
[2012-12-03 10:26:26]
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||
1174:
匿名さん
[2012-12-03 12:06:20]
冬場にまでオーバーヒートするのは、単純に屋内空間に対して陽射しの入る割合が大きいのですよ。
例えるなら自動車です。 車はこの時期でも日中の陽射しがあると、室内はかなりの温度になってしまいます。 陽射しの熱を入れたい時には目一杯入れる、入れたくない時は入れない 家自体は射熱効果が高く保温効果も高い。そんな家が理想でしょう。 |
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1175:
匿名さん
[2012-12-03 12:52:14]
>1140です。
オ-バ-ヒ-トさせたのは築1年目だけです。 対策として室内と床下間の循環ファンを設けました。 オ-バ-ヒ-トが予想される日は運転して室内空気を床下基礎コンクリで冷却してます。 不快なことは無くなり、日射も有効利用出来てます。 油断すれば僅かな熱で室温は上がりますと言いたかったのです。 |
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1176:
匿名さん
[2012-12-03 12:54:41]
車は低断熱低気密じゃないの?
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||
1177:
匿名さん
[2012-12-03 13:01:36]
皆さんに質問です。24時間換気の吸気口を閉じると部屋の暖かさは維持するが、開けると寒い。これはどういう仕様の家だと推測されますか?
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1178:
匿名
[2012-12-03 13:14:23]
は~い、先生!
それは普通の家です。 |
||
1179:
匿名さん
[2012-12-03 16:08:19]
>広義の高気密じゃないが、一般的な感覚ではやはり1切ってるかどうかじゃないかな
それはおかしいですよ。高気密なら当然C値は0.5以下ですね。 それ以上は中気密ですね。 >有名どころでも西方氏や鵜野氏はQ値1.3~1.4あたりを最低目標ラインにおいてる この定義付けもおかしい。 世界基準だとQ値は1.0以下でしょう。 それ以上は中断熱だと思いますよ。 皆さん、日本での高気密高断熱に対しての評価基準が甘くはないですか。 だから断熱気密三流国だと言われる。 C値0.5Q値1.0をクリアしない家は、残念ながら高気密高断熱とは言わないほうが良い。 |
||
1180:
匿名さん
[2012-12-03 16:58:30]
>1176
風速100Km/h(27.8m/s)で隙間風が無いですから高気密低断熱です。 |
||
1181:
匿名さん
[2012-12-03 17:23:30]
1179の根拠はまったくゼロだが何を根拠に強弁しているのかな。
世界基準でQ1とは誰が言ったの?西方鵜野両氏にクレーム出したら? あなたは、Q値1.1C値0.6の家が中気密中断熱と言えるのかい? あなたの家のQ値C値は? |
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1182:
匿名さん
[2012-12-03 17:30:43]
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1183:
匿名さん
[2012-12-03 18:06:51]
換気込みQ値0.9 C値これからです Ⅳb地域 以前も書きました
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1184:
匿名さん
[2012-12-03 18:07:53]
下記質問への回答お願いします
>あなたは、Q値1.1C値0.6の家が中気密中断熱と言えるのかい? >あなたの家のQ値C値は? |
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1185:
匿名さん
[2012-12-03 18:08:30]
なお、一条なんぞではありません悪しからず
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1186:
匿名さん
[2012-12-03 18:12:29]
結局1177は何がいいたかったのだろう
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1187:
匿名さん
[2012-12-03 18:30:58]
>1184
>あなたは、Q値1.1C値0.6の家が中気密中断熱と言えるのかい? 勿論です。Q値1.0以上、C値0.5以上は例外なく高気密高断熱ではありません。 それらの住まいを中気密中断熱と呼称するか、低気密低断熱と呼称するかは皆さんで決めてください。 >あなたの家のQ値C値は? 高気密高断熱住宅を検討している者です。 私の高気密高断熱住宅の判断基準はC値0.5以下、Q値1.0以下だということです。 誰がなんと言おうと、この判断基準に誤りはないと思っています。 日本という狭い価値観の中でこの基準を理解してもらおうとは思っていません。 1184さん、何故、Q値1.1C値0.6の住宅を中気密中断熱といったらいけないのですか? あなたの判断基準がわからない。 |
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1188:
匿名さん
[2012-12-03 20:12:19]
なんだよ検討しているだけって家もないような口先ヘタレ君ならお呼びでないよ
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1189:
匿名さん
[2012-12-03 20:13:58]
Q値1.0C値0.5の家を高気密高断熱といい
Q値1.1C値0.6の家を中気密中断熱という ただの馬鹿だろそれw それこそ信者呼ばわりされても仕方なし |
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1190:
匿名さん
[2012-12-03 20:17:14]
建てた後じゃ手遅れだもんね。
本物の高気密高断熱を建てられるなんて羨ましい。 建てる前なら勉強し過ぎってことはないから頑張ってくださいね。 |
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1191:
匿名さん
[2012-12-03 20:17:59]
僕は車にうるさい、馬力とトルクには留意して拘っている。
僕は家にもうるさい、C値とQ値には留意して拘っている。 双方共、快適性や経済性に直結しないのは重々承知の事ではあるが その拘りこそが私の想像をかき立て心を豊かに、快適にしてくれるのは間違いない。 |
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1192:
匿名さん
[2012-12-03 20:23:13]
肝心なのは家も車も燃費
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1193:
匿名さん
[2012-12-03 20:25:49]
>1186 さま
1177です。我が家がそういう状態の家なのです。それが一般的に普通なのか知りたかったのですが、1178さんから御墨付きを頂きましたので、解決しました。 |
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1194:
匿名さん
[2012-12-03 20:43:14]
>日本という狭い価値観の中でこの基準を理解してもらおうとは思っていません。
最近のニュースでスペインでエコ技術を競う〔ソーラー・デカスロン・ヨーロッパ2012〕世界大会が催された。 日本の最新鋭の技術と頭脳を自信を持って送り出したが、 18チーム中15位というお粗末な結果です。 1188、1189のような低レベルの反論しかできない連中の中で育つ、 低レベルな高気密高断熱では当然の結果といえる。 日本の常識は世界の非常識。 世界でも通用するような発言をしてほしい。 個人攻撃しかできない貧知識で反論されても痛くも痒くもない。 もっと理論整然とした反論がほしい。 |
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1195:
匿名さん
[2012-12-03 20:48:54]
ああ、千葉大と積水とかのやつだね
日本は窓がまず駄目だね どうでもいいけど、Q値1とC値0.5の根拠ぐらいいい加減に語ったら 家もなく大口叩く前に |
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1196:
匿名さん
[2012-12-03 20:53:24]
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1197:
住まいに詳しい人
[2012-12-03 21:24:41]
高高なんて、Q値2.0以下C値2.0以下で十分ですよ
後は自己満足の世界でお願いしますね |
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1198:
匿名さん
[2012-12-03 21:31:13]
私の判断基準は前に書きました
いいかげんQ値1C値0.5の根拠を書きなよ Q値1.1C値0.6が悪い理由がわからないから |
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1199:
匿名さん
[2012-12-03 21:31:18]
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1200:
匿名さん
[2012-12-03 21:57:07]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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高高なら同じ条件下で何度ぐらいになると推測しますか?
できれば西日本で高高に住んでいる方の実際のデータが欲しいですね。
誰もデータをアップしないところをみると、高高推進派は脳内さんばかりなのかと疑います。
1100さん、Ⅱ地域だそうですが実験してみてはどうですか?