冬暖かい家
101:
匿名さん
[2012-09-23 21:56:03]
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102:
76
[2012-09-23 22:02:03]
>90さんへ
データを取るのにそこまで神経質にならなくてもいいのではないですか。 データを取った時の環境とか条件提示を明確にすれば、 90さんが言っているように冷房負荷のデータ取得は簡単なようですね。 最近は室内環境データを取る方も増えています。 冷房負荷データ取得日時と測定地域、室内温湿度推移データなどを揃えるのに苦労はいらないと思います。 そういった実測データの結果を見るのが単に怖いだけではないですか? |
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103:
匿名さん
[2012-09-23 22:04:05]
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104:
匿名
[2012-09-23 22:10:21]
具体的に何のニオイですか?w
確かに一条の家はニオイますけどね |
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105:
匿名さん
[2012-09-23 22:18:39]
焼肉・ギョーザ臭が・・・
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106:
匿名さん
[2012-09-23 22:19:55]
一条は高高なんですか?
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107:
匿名さん
[2012-09-23 22:20:10]
東京地区在住。Q値0.79、C値0.3
現在、エアコンなし、換気:第一種換気のみ稼動。窓は絶えず締切状態。 現在の外気温21℃、室内26.5℃、湿度62%。 服装:夏型パジャマ 現在、寒く感じます。布団に入りたい感じの気温と湿度。 多分、秋型パジャマに着替えれば心地よいと思います。 どうも今まで議論している内容が、人間の感じ方で、いくらでも変化し得るように思います。 |
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108:
匿名さん
[2012-09-23 22:32:10]
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109:
匿名さん
[2012-09-23 22:39:06]
>90
出来上がった住宅を一生懸命データ取る前に、本当は家の設計計画段階で、ちゃんと断熱(Q値)・気密(C値)・日射取得係数(μ値)の性能を設計していれば、解決できることです。 後悔先に立たずですね。 賢い人は、設計段階で検討していると思いますよ。 なお、C値は厳密には、現場計測となります。ただ、現場発泡断熱材を使用すれば、確実にC値1.0以下にはなるようです。 |
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110:
マンコミュファンさん
[2012-09-23 23:30:24]
>>34のグラフの冷房負荷が左肩上がりになるためには内部発熱量が増えないと矛盾します。
>高断熱になるほど内部発熱量が増えることは有りません。 どうしてこんな簡単なことが直ぐに納得出来ないんですか?(高高を信仰しすぎて一般教養が欠落しているのかな?) 内部発熱がある場合に、断熱性を上げるほど自然放熱で外部に逃げる熱量が減るんですよ。同じ室温を冷房で維持する場合に、自然放熱で減った熱量をヒートポンプで外に汲み出さないといけないですから冷房負荷は増えるのは当然です。 Q値が0になった時点で自然放熱がゼロになりますので、内部発熱量と冷房負荷(ヒートポンプで汲み出す熱量)は同じになります。 元々引用した図のように指数的に左肩上がりになることはないですが、直線的な左肩上がりになるのは中学生でも分かるはずです。 |
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111:
匿名さん
[2012-09-23 23:31:03]
>109さん、
>ちゃんと断熱(Q値)・気密(C値)・日射取得係数(μ値)の性能を設計していれば、解決できることです。 何を解決できるのかな? 高高の場合、その程度の設計なら皆していますよ。 その程度の自覚しかないから問題もおきるわけだ。 もっと勉強されては? |
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112:
匿名さん
[2012-09-23 23:33:00]
http://homepage3.nifty.com/net-forum/index.html
にC値は0.9と書いてあります、リンク先に高気密高断熱を建築できる良いHMや工務店が沢山載ってます。 |
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113:
マンコミュファンさん
[2012-09-23 23:44:37]
そういえば>>71で引用したグラフですが、Q値0.6の全館空調とQ値2.6~2.8の間歇エアコンの消費エネルギー量が同レベルです。
全館連続空調をする場合はQ値をかなり低くしないと省エネルギー住宅と言えないことがハッキリ分かりますね。 |
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114:
匿名さん
[2012-09-23 23:50:15]
>112
なるほどね。 >絶対湿度を8~10グラムに維持することこそ省エネ面と快適生活面で最重要ポイント 28℃の場合、相対湿度30%~36%になる。こんなに乾燥させて大丈夫なの? というより、なぜここまで乾燥させなきゃならないの? |
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115:
匿名さん
[2012-09-24 00:24:16]
>113
全館連続空調でも春秋は停めるけどね。 |
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116:
匿名さん
[2012-09-24 05:49:00]
鵜野日出男は、あるメーカーのお抱えだから、ブログの信頼性を話半分程度にして、それこそ鵜呑みしない方が自分のためですよ。
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117:
匿名さん
[2012-09-24 05:51:02]
>115
春秋は空調を止めるけど、当然、第一種換気は動かしてますよね。 |
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118:
匿名さん
[2012-09-24 05:53:00]
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119:
匿名さん
[2012-09-24 07:35:19]
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120:
匿名さん
[2012-09-24 07:54:04]
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121:
102
[2012-09-24 08:28:14]
>120さんへ
>個人的な遊び程度なら明確にすれば、良いと思います。商売が絡む場合は正確で無い旨を断って出すべきと思います 商売が絡むほうのデータ程信用できないものはないですよ。 むしろ、個人的な遊び程度のデータのほうが信頼性がおける。 34のようなグラフを提示する場合、条件を明確にすることと、グラフ作成の基となった数値データやソースを開示することが大切です。 遊び程度ではあんなグラフを作る方も少ないと思います。 >たくさん計測して何度も工夫改良をしたいです、先だつ物が不足で(笑)。 同意見です。 数値比べをするのではなく、よりいいものを工夫するためのデータ公開であってほしいです。 その際、悪意のデータには注意を払うべきだと思っています。 |
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122:
102
[2012-09-24 08:55:39]
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123:
102
[2012-09-24 09:17:04]
↑ >112の間違いです。
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124:
板倉順三
[2012-09-24 09:28:41]
もうじき一階の畳の下に新聞紙を敷く予定
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125:
匿名さん
[2012-09-24 11:19:26]
>124
セルロ-スファイバの代わりに何百枚も重ねて敷くのですか? スレの主旨から湿気取りではないですね。 床板が乾燥して隙間が生じたので気密シ-ト代わりが正解ですか? 板倉の床板は壁のように落としこみに近い構造では無いのですか。 私の家の天井板は杉板材の側面両方に凹に加工して薄い木材を凹に入れて有ります、そりの防止だと思います。 |
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126:
匿名さん
[2012-09-24 13:54:08]
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127:
匿名さん
[2012-09-24 19:22:32]
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128:
マンコミュファンさん
[2012-09-24 20:04:57]
>ほぼ一定の内部発熱と外部からの入熱の足し算ですからほぼ水平になるのは小学生でも分かるはずです。
どうしてこんな下らないことに拘るのか理解できませんが、Q値が大きい場合は内部発熱<<外部侵入熱ですから内部発熱は相対的に無視できるほどの量です。Q値が小くなっていくと外部侵入熱が少なくなっていくので、内部発熱> 外部侵入熱となるのでQ値が小さくなるほど相対的には無視できない量になります。 今まで説明したのは左肩上がりになるか、ならないか(水平)であってその傾きの程度の問題ではありません。そもそも元の引用グラフは縦軸のスケールが記載されていないシュミュレーショングラフのため、見た目の傾きが大きく見えても縦軸が指数プロットされているかもしれないですし、それを気にするのは過剰反応だと思います。 貴方の意見(?)は当初から変わってきてますし、グラフが過剰表現に見えて気に入らない意見であることは分かりましたの で、極端に高断熱化すると多少なりとも冷房負荷があがるということは理解できたでしょうか? >>50 >Q値が0近くの家では一定の冷房負荷になります・・・・・→一定(水平になる)と思っている >>70 >偽りグラフです、縦軸は冷房負荷では有りません、左上がりにはなりません。・・・・・→一定(水平になる)と思っている >>119 >ほぼ水平になるのは小学生でも分かるはずです。・・→ほぼ水平=若干は左肩上がりになると思っている |
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129:
匿名さん
[2012-09-24 20:27:41]
高高は真夏の冷房負荷が下がるのでそんな中間期の負荷増大なんか相殺してお釣りがたんまり。
更に冬の暖房負荷低減でもう1軒家が建つ。 |
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130:
匿名さん
[2012-09-24 20:39:23]
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131:
マンコミュファンさん
[2012-09-24 20:56:44]
>高高は真夏の冷房負荷が下がるのでそんな中間期の負荷増大なんか相殺してお釣りがたんまり。
まだ理解できない人がいますね。>>71のグラフにあるように冷房負荷に関しては高高であろうと次世代レベルであろうと冷房負荷は変わりません。(若干ながら高断熱化したほうが冷房負荷が上がる) 冷房負荷が変わらない理由は、単に夏の内外温度差が平均温度で3℃程度、最大値でも10℃程度で冬の温度差15℃以上に対して小さいので、それほど断熱しなくても熱損失が大きくないからです。 この夏の温度差は冬の沖縄の外気温と室内温度の差と同程度ですから、夏の対策のために高断熱化するのは沖縄の冬の寒さを防ぐために高断熱化するのと同じ事ですから、意味が無い対策です。(冬に向けての高断熱化は当然ながら非常に効果があります) 個人的な考えを言えば高断熱化は夏や秋冬の性能を多少なりとも犠牲にして、冬の快適性&エネルギー消費を削減する技術で、唯一無二の方法と盲信するほど、IV~V地域であれば素晴らしい解決方法とは感じません。どちらかと言えば、断熱性能向上は夏や秋冬に冷房を極力使わないで済む程度のレベルに留めて、冬の寒さは太陽熱やバイオマス系の燃焼で補って1年を通して一次エネルギー消費量を削減するほうが魅力的な解決方法に感じます。 |
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132:
匿名さん
[2012-09-24 21:03:57]
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133:
匿名さん
[2012-09-24 21:16:45]
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134:
匿名さん
[2012-09-24 21:22:18]
>133
チャレンジ ~■ |
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135:
匿名さん
[2012-09-24 21:27:44]
>131
>高高であろうと次世代レベルであろうと冷房負荷は変わりません。(若干ながら高断熱化したほうが冷房負荷が上がる) それは春秋に窓開け換気で熱を逃がすことをしなかった場合だろう。 なんでそんな重要な事に触れないで冷房負荷が高いと言うのだ? ここはオマエの遊び場じゃないぞ(笑) |
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136:
外野だけど・・
[2012-09-24 21:42:56]
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137:
匿名さん
[2012-09-24 21:45:04]
物凄い高気密高断熱で建てととけば、窓を開けて低低にするのは簡単。
逆は無理だから、高気密高断熱で建てるのが一番です。 グラフだか計算だかは関係ありません。 |
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138:
外野だけど・・
[2012-09-24 21:48:16]
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139:
匿名さん
[2012-09-24 21:50:41]
>138
物凄い馬鹿なお人 |
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140:
匿名さん
[2012-09-24 22:18:09]
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141:
匿名さん
[2012-09-24 22:23:43]
マンコミュファンは、変な人なので、スルーでお願いします。
東北か北海道の田舎に住んでいる人でしょう。 少なくとも、都会ではなさそうです。 |
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142:
匿名さん
[2012-09-24 22:25:00]
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143:
匿名さん
[2012-09-24 22:27:26]
太陽光は付けていません。
居住地は都内です。 Q値、C値、μ値が非常に小さいので、この結果と思います。 最低でQ値1.0を切らなければ、です。 |
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144:
匿名さん
[2012-09-24 22:30:19]
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145:
102
[2012-09-24 22:32:44]
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146:
匿名さん
[2012-09-24 22:34:10]
>145
都内でも奥多摩だと冷房不要ですね。 |
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147:
匿名さん
[2012-09-24 22:37:42]
「全館空調のデンソーPARADIA、単相100V仕様」は、今年からの新製品なので、まだ冬を越してません。暖房費把握できたら、報告します。
なお、快適性と省エネの経済性は抜群で満足しています。 |
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148:
匿名さん
[2012-09-24 22:46:19]
>145
北海道稚内でしょうか。そりゃあ、夏でも冷房費ではなく、暖房費が必要でしょうよ。 |
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149:
匿名さん
[2012-09-24 22:49:08]
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150:
匿名さん
[2012-09-24 22:50:55]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
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