冬暖かい家
1103:
匿名さん
[2012-12-01 14:28:32]
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1104:
匿名さん
[2012-12-01 14:59:48]
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1105:
匿名さん
[2012-12-01 15:14:26]
>1101
条件を出せば計算できることです、日射など不確定なことが多いので実測は長い日数が必要になります。 西日本で本格的高高は殆ど皆無ではないでしょうか?有れば無暖房器住宅になるかも知れません。 日射によりますがⅣ地域でもマンションはそれに近い状態です。 >Ⅱ地域だそうですが実験してみてはどうですか? 暖房器がエアコンだけなので故障時を想定して予備を用意するか検討の試験を引渡し前の建築中12月中頃に2回程しました。 基礎断熱で家の熱容量は多いです。 充分に家を暖めて元電源を切って4日間で何℃室温が低下するかの試験です、南側の窓の障子戸を昼夜共開と閉の2回です。 両テストとも5℃程度の低下約16℃でした、留守にしてますので詳細デ-タは取ってませんが予備を持たなくても有る程度の期間は内部発熱と厚着と日射の制御(障子戸の開閉)で 過ごせると判断しました。 |
1106:
匿名さん
[2012-12-01 15:36:56]
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1107:
匿名さん
[2012-12-01 15:40:14]
>1105
アバウトな答えは無暖房器住宅です。 |
1108:
匿名さん
[2012-12-01 16:14:49]
1104さん
なるほど!知らなかったです。 とても勉強になりました。ありがとうございました。 |
1109:
匿名さん
[2012-12-01 17:58:16]
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1110:
匿名さん
[2012-12-01 18:16:47]
袋入りグラスウールの家や発泡系吹き付け断熱材の家は殆ど蓄熱しませんよ。石膏ボード頼りとかになります。
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1111:
匿名さん
[2012-12-01 18:33:38]
では1104の書いていることは矛盾してますね
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1112:
匿名さん
[2012-12-01 18:42:24]
それは家の構造見てないし知りませんが
従来の高気密高断熱に加えて、蓄熱が低炭素住宅でも要素に加えられていますから、高・高・高が一番理想なのかもしれません。 それに個人的には調湿なり透湿なりが住み心地や家の耐久性に影響してくるのではないかと考えます。 防湿気密一辺倒の高高の息苦しさや巷で一条やスウェーデンハウス辺りでも言われるカビの問題、換気頼りへのアンチテーゼです。 それと副次的ですが透湿建材は一般に自然素材や無機質のものが多いように思いますのでシックハウスを避けることにも繋がります。寧ろこちらが主の人も多いはずです。 |
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1113:
匿名さん
[2012-12-01 19:05:48]
>1109
>じゃあ高高じゃなくてもエアコンを数日に一回使えば、暖かい状態が維持できると考えていいでしょうか。 躯体などの蓄熱容量を巨大にすれば、それも可能。 だが、数日に一回、その巨大な熱エネルギーを与えなけりゃならない。 >無暖房でなければ躯体に蓄熱されるなら、高高にする意味がない。 外に逃げる熱量は、高高にしなけきゃ減らない。 つまり、エアコンのエネルギー消費すなわち電気代も巨大だけどそれでいいのかい? 巨大な蓄熱暖房機を低低に付けたら電気代がどうなるかぐらい想像してみたら。 |
1114:
匿名さん
[2012-12-01 19:08:58]
まあ、余りに蓄熱を強調する人は土壁前提の伝統工法の人と相場がこれまでは決まっていたからね。蓄熱に意味があっても、高高前提でないと意味が無い。
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1115:
匿名さん
[2012-12-01 19:49:43]
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1116:
匿名さん
[2012-12-01 20:26:25]
>1115
自然現象として至って普通の事例から一体何を言いたいのか分からない。 これ以上、相手しても仕方ないけど、これでも見たら。 Q値と室温低下の相関くらい分かるだろう。 ライフラインが断たれた時の暖房と室温低下の実態調査 http://www.nb-shinbun.co.jp/homepage2/nbshinbun/nb_20110708105251/topi... http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class%20archtect/lifeline.pdf 次世代を超えるレベルの断熱性能の家の場合、「外気温が朝晩マイナス5℃にまで下がる日でも、室温は15~20℃を保った」(岩手)の声が多く、無暖房でもある程度の温かさを保てることが明らかになった。 一方、次世代省エネレベルの家では「室温が10℃を下回ることは無かった」(岩手)、「室温は12℃を保った」(宮城)というものの、「かなり寒さを感じる」との声が次世代超の家と比べて多くなる傾向。 さらに、次世代省エネ以下のレベルの家では「無暖房では非常に寒く、室温は5℃程度まで下がった」(青森)など、寒さを強く感じたとの声がかなり多くなった。 |
1117:
匿名さん
[2012-12-01 21:35:40]
>1116
貴重な資料ですね。 この資料を見る限りではあまり目立った差は感じられない。対象物件によっては逆転しているケースもある。 Q値だけでは判断できないという実例みたいなものだ。 色眼鏡でみると1116のような分析になるのかもしれない。 ●次世代以上 岩手 Q値1.5 3日間厚着をしてしのいだ。10℃は下回りませんでした ●次世代基準 青森 室内温度は16℃を保っていた。(外気温は朝-2℃位) |
1118:
入居済み住民さん
[2012-12-01 21:58:49]
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1119:
入居済み住民さん
[2012-12-01 22:06:57]
>1117
うーん。「あまり目立った差は感じられない」というのも相当色眼鏡かも。 でも次世代レベルでも、それ以前とはかなり違うのも確か。 それより、なんか蓄暖があると良さそうって思ってしまう資料ですね。これ。 |
1120:
匿名さん
[2012-12-02 04:17:30]
何よりどれだけ日照を入れられるかが、あらためて大変重要であると認識できますね。
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1121:
匿名さん
[2012-12-02 07:11:39]
1117,1118
どちらの言い分も当たっているし、当たっていないと思う。 1120は共通していえることだがQ値とは関係のない部分だ。 案外このあたりが冬を暖かくするヒントかもしれない。 |
1122:
匿名さん
[2012-12-02 08:49:51]
>1121
>Q値とは関係のない部分だ。 Q値が良く、日射が多いとオ-バ-ヒ-トする、不快です、充分配慮するべきです。 日射を多く取込むには南側の窓面積を多くすれば良い、しかし日射の無いときは窓は放熱が多く弱点になる。 自然を相手にするわけだから以下に緩和するかが重要になる。 窓近くの土間床の工夫等は知られているが決め手にはかけるように思う。 安価にソ-ラ-ウオ-ルのようなもので床下に蓄熱できると理想だと思います。 |
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間違えました。家は南西向きです。
南東だったら日当たりとってもいいですよね^^;
午後からはよく日が入ります。