冬暖かい家
923:
匿名さん
[2012-11-21 23:31:54]
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924:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:33:44]
>夏はいくら除湿しても湿度が下がらない、冬はいくら加湿しても上がらない、住人は木の調湿容量が多いからとの説明。
なんか昔、そんなようなことを書いた記憶があります。ただそこで言いたかったのは 調湿や蓄熱のようなバッファ効果は、人間の感覚にとって都合の良い方向にだけ働く 訳ではないですし、バッファとなる部材が屋内に剥きだして大量にないと、直ぐに 平衡状態に達して効果が無くなるので、過度な調湿や蓄熱効果を主張するような ハウスメーカー等の宣伝文句は信用できないという趣旨でした。 >新築当時よりリビングの壁に温湿度計を掛けてますが、湿度は夏場 90%、冬場は30%くらいを表示してます。 多分、湿度計の精度がいい加減で正確な湿度が測れていないだけだと思います。 以下はウチのログでのデータですが、夏場でも70%前後(エアコンを入れても60% 程度までしか下げられない)です。冬場は無加湿だと30%程度まで乾燥するので、 気化式の加湿器を24時間動かしていますが40~50%以上に上がらないですね。 (ちなみに今は室温20℃、湿度60%くらいです) ![]() ![]() |
925:
匿名さん
[2012-11-21 23:36:54]
いや、その7mの空間に、凡人には見えない丸太がゴロゴロと堆く積まれてるんだ。きっとそうだ。そうに違いない。
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926:
匿名さん
[2012-11-21 23:48:17]
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927:
マンコミュファンさん
[2012-11-21 23:53:57]
>ログハウスの概要と地域区分を教えてください。
マシンカットラミネートログ延床120m2、IVa地域 |
928:
マンコミュファンさん
[2012-11-22 00:17:04]
>>924
あれ?グラフをよく見るとデータとタイトルが間違ってますね。 2007/8/31~2008/5/31室内と屋外の比較でなく、2007/8/31~2008/5/31室内と 2008/8/31~2009/5/31室内との比較データでした。(失礼しました) |
929:
匿名さん
[2012-11-22 07:08:07]
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930:
匿名さん
[2012-11-22 07:30:07]
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931:
匿名さん
[2012-11-22 09:23:43]
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932:
匿名さん
[2012-11-22 09:35:27]
>930
湿度90%でも快適に感じる温域はあります。 湿度が高いからといって不快だとは言い切れないですよ。 参考までに次のサイトで温度21度、湿度90%と入力してください。 http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi |
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933:
匿名さん
[2012-11-22 10:05:20]
>916
916さんは24h換気も無し、冷房も無し、夏の湿度も低い地域でしたよね。 >901の計算は26℃湿度50%の値です、26℃湿度63%なら半分になります。 冷房しなければ室温は高めになりますので湿度は下がり気味になります。 24h換気が無いとすれば余分な湿気を入れないのでログの吸湿能力で足りてる可能性も有ります。 ログを始めとして夏の気温、湿度など好条件が揃っているようなので快適なのだと思います。 冬は夏に貯めたログの湿気と生活による湿気で有る程度、湿度が確保出来てる可能性が有ります。 ログの隙間の観察で夏の湿気を冬にまで持ち越してるか判るのではないでしょうか? つまり隙間が夏から冬にかけて徐々に開いていって、止まる期間が有って?、冬に向かって徐々に狭くなっていく。 ゼロの期間が有ってまた開いていくの繰り返しと思います。 止まる期間およびゼロの期間が短いほどログが調湿してると推測できます。 精度の良い湿度計と隙間を観測すれば見えてくると思います。 |
934:
匿名さん
[2012-11-22 10:25:32]
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935:
匿名
[2012-11-22 10:40:44]
ログのC値ってどのくらい?10とか20とか?測定したエキセントリックな人いないかな。
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936:
916
[2012-11-22 11:04:52]
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937:
匿名
[2012-11-22 11:06:35]
だから見えないログの丸太の山だってば
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938:
匿名さん
[2012-11-22 11:28:20]
>936
収縮のことです。隙間が開かないように工夫して有るでしょうが、昔なら苔を詰めて有ったと聞いてます。 湿度計は?ですが温度計は信用出来る物が殆どです。 湿度は多少の壁(仕切り)などが有っても直ぐにほぼ同じ値になります。 風呂の扉を開放すると、離れた所の湿度計が反応することを多くの方が経験してると思います、 風(流れ)がなくても拡散で湿気は移動します。 |
939:
916
[2012-11-22 12:02:12]
>938
まさか、収縮の分の隙間が開くってお思いでしたか。 違いますよ、積み上げられたログ壁全体が収縮するんです。 解りやすく例えると、1Fの天井高さが夏場は 2,500mmで、冬場は 7mm縮んで 2,493mmになるというここです。 収縮しても天井高さが変わらないなら、隙間が開くことになります。 ログハウスは収縮を全体の高さを変化させることで隙間が開かないようになってます。 |
940:
匿名さん
[2012-11-22 12:11:51]
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941:
916
[2012-11-22 12:45:04]
>940さん
その苔は現在では化学素材になってます。 なんていう名称か知りませんが、ログ材の積み重ね部やノッチと呼ばれる組合せ部に入ってます。 パッキンの役目でしょうね。 木を多用する建物はこの収縮をコントロールするのも課題なのでしょうけど、 ログハウスも様々な部分で収縮に対応する工夫があります。 |
942:
匿名さん
[2012-11-22 13:16:10]
>941
普通の木造は高さ方向の収縮は殆どないです。 現在は色々のシ-トなどを使用してますので気密性能は確保されてます。 ログ、土壁の家などに対して現在の高高の殆どの家は蓄熱性能と調湿能力が劣ってます。 |
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7mくらいです。