年度内までに新築建て替えを検討している者です。
太陽光発電の容量が10kw以上で全量売電契約(いわゆる事業用)の方、実際の運用状況やご意見をお聞かせ下さい。
①年間の実績発電量および売電価格はどのくらい?
②今の売電利益で10年以内に設置費をペイ出来そうか?
③10kwだと設備費はいくらくらい必要か?
④全量売電の注意点、気付いた点
建築士の方から、20年42円固定の買い取り制度が出来たので、全量買い取りを付けられた方が太陽光発電の
メリットが大きくなると言われ、太陽光発電について調査中です。
パナのリファインショップにて、20年間の売電シミュレーションをしましたが、現時点で元は確実に取れる様なので検討を考えています。
ちなみに売電で儲けようなんて考えはありません。
6人家族の電気代が0円になり、太陽光発電の減価償却が10年で出来て
維持費も賄えれば特に不満はないくらいの心構えです。
以上、よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2012-09-17 17:36:41
太陽光発電を10kw以上乗せられた方
224:
銀行関係者さん
[2014-09-12 20:18:55]
|
225:
購入検討中さん
[2014-09-18 12:12:54]
余り安い所はお勧めしないけどな。
削られるのってどこだと思う?施工会社の工賃や、究極は架台や防水処理の材料代。 施工業者も工賃を赤字割るまで値切られて、100%の仕事をしたくても出来ないなんてこともあり得る。 10年保証はメーカーのものでも色んなパターンで取れるから、騙されないようにね。 海外には、しっかりした所もあるけど他者メーカーの廃棄を寄せ集めて作ったお粗末パネルを使ってる所もある。 電圧が均一じゃないから、低い所から壊れていっちゃうよ。 |
226:
匿名
[2014-09-22 21:38:21]
九州電力が買取を中断するみたいですが、全国的な流れになりそうでしょうか?
|
227:
匿名
[2014-09-23 00:48:21]
買い取りを中断するのでは無く、新規の契約を中断すると言っているのだと思いますが?
|
228:
匿名さん
[2014-09-23 01:29:04]
|
229:
匿名
[2014-09-23 07:14:48]
|
230:
匿名
[2014-09-23 08:24:54]
|
231:
匿名さん
[2014-09-23 13:35:48]
雪が積もれば発電しないし、落雪事故も起きやすい。
スレート瓦などは、実質耐久性が10年。瓦の取替えの邪魔でしょう。 故障も起きるかもしれない、元をとるのは、ほぼ不可能。 |
232:
匿名さん
[2014-09-23 14:28:00]
新規の申込の受理を中断するとして、その申込とは経産省への申込なのか、実際設置して九州電力へ申込する際なのかで太陽光乗せた住宅を打ち合わせ中の人達は導入自体を検討することになりそうですね。
私もそうですけど。 |
233:
匿名さん
[2014-09-23 17:11:58]
個人の小規模なものは関係ないんじゃないの。
|
|
234:
匿名さん
[2014-09-23 18:09:01]
自宅屋根に10.4キロの予定で来月着工ですが、どうなることやら。
|
235:
購入経験者さん
[2014-09-25 00:38:28]
九電が10kw以上の太陽光発電申請を事実上停止する。
九州電力(福岡市)は24日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づく新たな契約を、九州全域を対象に25日から数カ月間中断10+ 件すると発表した。太陽光10+ 件発電の接続契約の申し込みが急増し、全て接続すれば電力の需給バランスが崩れ、安定供給が難しくなると判断したため。 対象件数は約7万2000件(熊本支社管内は約9千件)、設備容量は約1200万キロワット(同約240万キロワット)に上る見込み。 中断の対象は、太陽光のほか風力やバイオマスなど買い取り制度の対象となるすべての再生可能エネルギーの発電設備で、接続契約にいたっていないもの。家庭用太陽光など余剰買い取り分は除く。蓄電池の活用や出力調整に無補償で応じるなどの要件を満たせば、中断期間中でも個別に判断する。申請中の事業者が計画見直しを迫られることも想定されるが、金銭面の補償はしない方針。 太陽光発電の接続申し込みは、ことし4月の買い取り価格の減額などを理由に3月だけで約7万2000件が集中。7月末現在の風力を含めた申し込みを全て接続すると合計出力は約1260万キロワットとなり、冷暖房需要が少ない春や秋の晴天時の需要(約800万キロワット)を上回る。需給バランスが崩れると、停電につながる恐れもあるという。 このため接続をいったん保留し▽需要を上回る発電量の九州外への売電▽水力発電の動力への活用など需要創出-などを検討。原発再稼働を織り込んだ上で、再生可能エネルギーの接続可能量を算定する。 同日の会見で、九電10+ 件は「一度契約すれば20年間にわたり買い取らなくてはならず、接続の保留は電力の安定供給という責任を果たすためやむを得ない」と説明した。 |
236:
購入経験者さん
[2014-09-25 12:56:53]
まー当然の話だわな。
九州じゃないけど先に設置してて良かった。 |
237:
契約済みさん
[2014-10-22 17:49:40]
九州電力は21日、太陽光など再生可能エネルギーで発電した電力の買い取りの中断について、出力が低い電力は条件付きで買い取りを再開すると発表した。太陽光発電は一般の住宅で行う場合も多く、中断の影響が大きいため、当初の方針を見直す。
買い取りを再開するのは出力50キロワット未満の電力。九電は9月24日に新たな買い取りの中断を発表したときに、出力10キロワット未満を例外として買い取りを続けるとした。 今回、10キロワット以上50キロワット未満については、9月24日までに申し込んだ人であれば買い取ることにした。ただ、大規模な太陽光発電を小分けして小出力にした場合は対象外だ。 一般の住宅で太陽光の余剰電力を売る場合は多くが10キロワット未満だが、売電収入を住宅ローンの返済に充てる場合は10キロワット以上となる場合がある。こうした住宅は新たな買い取りが中断され、「新築した家のローンが返済できなくなる」などの声が出ていた。今回の措置で、一般の住宅ではほぼすべてが買い取り対象になるとみられる。 |
238:
購入検討中さん
[2014-10-22 22:12:54]
10kw以上載せた方。
連系費用と売電メーターはどのくらいかかりましたか? |
239:
匿名
[2015-01-12 21:44:11]
太陽光発電設備増加→送電線や蓄電設備などの整備に費用がかさむ→電気代が高くなる→太陽光など無い周りの家からバカみたいにパネルを設置してる家は白い目でみられる。
再生エネルギー見直し案 送電線などの設備増加の為、売電価格を整備後に再設定した価格に変更する事を検討。(既存契約者価格を含め。) 契約は守る場合 設備増加にかかった費用を太陽光発電システム契約者に対し強制的に回収。 売電価格から差し引けば固定売電価格の契約は守られ、実質平等に太陽光発電運用者から設備代を回収できる。 当然、差し引き後の売電価格は事実上、下がる事となる。 この手段だと太陽光を運用していない一般の人が電気代を無駄に高く払わされる事も無くなり、円満に解決する。 |
240:
匿名
[2015-01-12 21:49:01]
239追記
現状既に売電について電力会社の判断で無制限に売電をストップ可能となった。 個別でのストップは困難だろうから一番発電量の多い時期には、発電設備の多い地域はエリア単位でまとめて売電を止められる可能性が高い。 |
241:
匿名
[2015-01-12 21:52:42]
雪の多い地域は11月から3月にかけて雪の影響で発電は期待出来ず、発電の多い時期には売電を止められてたらいつ投資を回収できるのかな?
|
242:
購入経験者さん [男性 50代]
[2015-01-15 19:02:00]
投資目的でほとんど融資うけて太陽光10kw以上する人は今後考えさせられるね。
恩恵を受けるのは2012年7月~2014年3月までに申請完了して すぐ設置完了完成電力会社と連携買電開始した運が良かった人がラッキーでした。 金融機関から多額の融資うけて買電申し込みを止められた人は可哀そうすぎる怒るのもわかる。 |
243:
丸刈り
[2015-01-16 12:51:38]
この頃野立ての太陽光ばんばん出来てるなー 駆け込みって感じ。
自宅の半径300メートルくらいの中に設置中の含めて4箇所50キロくらいのかなあるけど潰し合わないのかな? そのほかに家の屋根に載せてるお宅もうちを含めて数軒あるし。みんなで潰し合うのも勘弁だし、先に付けてる人や家の屋根だけに付けてる人が抑制かかるのも納得できないなー 売電をあてにして家建てたわけじゃないけど、売電収入が減るとやっぱり痛いなー |
あとのせサクサクじゃあーとは、行かないのですね。